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パソコン話──ASUSの読みが「エイスース」に変更!──台湾に愛を込めて

 去年の10月にIvy Bridgeで自作パソコンを組んだ。
 そのパーツ買いのときに、秋葉原Tsukumoの店員がAsusのことを「エイスース」と言っていた。「アスースなのに、この店員はなぜエイスースと言うのだろう」と疑問に思った。

 これが素人なら読みを知らないのだと一笑に付すのだが、とてもPCに詳しいいかにもプロという店員だったから、みょうに印象に残った。私はAsusの製品を買って長いから、秋葉原で多くの店員と「アスース」という呼び方で会話をしている。なのに、この店員はなぜ「エイスース」なのだろう。不思議だった。

 帰宅して、「パソコン自作話」に、Wikipediaで「読みはアスースが公式」と確認してから、「なぜあの店員はエイスースと言ったのだろう」と書いた。私なりの結論として、「きっとマニアックなプロのあいだでは、エイスースと呼ぶことがかっこいいのか!?」だった。

 今日、ネットのPC記事を読んでいたら、そこでも「エイスース」とあったので、またWikipediaを引いてみた。すると去年の10月1日に社名変更して、そのときから読みも「エイスース」になったのだった。知らなかった。それでその「パソコン自作話──マザーは浮気してAsusからGigabyteに」に、以下の文を追記した。



【追記.2】──社名変更で「エイスース」になっていた──2013/1/16

 今日、新聞のパソコン記事を読んでいたら、「エイスース」とカタカナで書いてある。Asusのタブレット端末がiPadを抜いて1位になったのだとか。OSはAndroidだ。
 きちんとした記事なのに「アスース」を「エイスース」と書いている。こまったもんだ、パソコンのことなどなにも知らない記者が書いたのだろうと憤慨しつつ、念のためにWikipediaを引いた。

 すると「日本参入時から読みは公式にアスースだったが、2012年10月1日から、社名をエイスースにした」とあった。おどろいた。そんなことがあったのか。何も知らないのは私のほうだった。反省。
 私がパーツを買い、この文章を書いたのは10月22日だった。パーツ買いはその数日前になる。秋葉原の店員は10月からの社名変更に対応して「エイスース」と呼ぶようにしていたのだ。さすがプロである。感動した。

 私がそのとき引いたWikipediaも、すでに「エイスース」になったことを記してあったと思う。なにしろ有名人の項目など、死んだその日に更新されて命日が記入されている。社名変更してから20日近くも書き直されてないはずがない。特に「ASUSはどう読むか!?」は有名な話であり、Wikipediaでもわざわざその項目が設けられているほどなのだ。私は最初「エーサス」と読んでいた。しかし「アスース」が正しいと知る。それからはアスースだった。今回それが「エイスース」になったわけだ。いろいろむずかしい(笑)。

 すでに直されていたのに気づかなかったのは、文章が「日本参入時からASUSの正式な読みかたはアスースであり」と始まるからだった。私はそこで「やはりアスースでいいのだ」と安心してしまったのだろう。そのあとに「が」となり、「2012年10月1日よりエイスースに変更」と続いていたのを見おとした。まこと日本語は最後まで読まないと意味がわからない。自分の軽率さを愧じた。 

※ 

 ところで、どうでもいい話だが、新品のASUSのマザーボードを自分のミスで壊してしまった私は、運よく保険に入っていたので、無料でもう一枚を入手することが出来た。その保険がちょっと不思議で、ふつうなら同じASUSのマザーとの交換になるわけだが、ポイントでくれた。だから何を買ってもいい。それでそのとき「ケチがついたので、たまには浮気」と、長年使っているASUSではなくGigabyteを買ったのだった。とはいえ両社とも台湾企業だから浮気と言っても台湾内のこと。台湾から朝鮮製にしたとか、そういうことではない。私はいま朝鮮製品を使わないようにしているし。そこまでを書いた。

 でもそのあとやはりASUSがいいなと、私はまたASUSを買ったのだった。よっていま使っているマザーはいつものようASUSである。つまり新品の壊れていないGigabyteのマザーが一枚あまっている状態だ。
 かといってこれでもう一台組む気もないし、それが必要になるころにはもう旧型のマザーボードとして役に立たなくなっているだろう。ビンボなのに1万数千円をむだにした。もったいないが、まあしょうがない。Asusが好きなのだから。

 あの「God Bless Japan」の文字を見て胸を熱くした日を思い出す。Asus、最高!
(以上で【追記】おわり)

============================================


 ということで台湾関係の自分の文を読み返し、読み辛い色文字を直したりしていたら、カンナオトが首相、仙谷が官房長官をやっていた時期(信じがたいが日本にはそんな悪夢のような時代もあったのだ)、大震災に義捐金を送ってくれた国々に対し、世界の新聞に感謝のメッセージ広告を載せたのに、いちばん早く、いちばん熱く日本を案じてくれた台湾の新聞には、中共に遠慮して感謝広告を載せなかったとか、中共には他国とちがって特別な感謝を捧げたとか、一周年の記念式典の時に、台湾代表に献花の機会を与えなかったとか(首相は野田)、民主党政権のひどさにあらためて怒りが込みあげてきた。ひどい政権だった。

 しかしそれに憤慨した日本の有志が基金を募り、民間で台湾の新聞に感謝の広告を載せたのだった。いかにくだらん政権だったかとあらためて立腹するが、台湾に感謝する日本人の心は伝わったと信じたい。

 それらは「台湾」の項目にまとめてあります。

asus007

















kanren1
Asusの基板に「God Bless Japan」──台湾の心に感謝


---------------

【追記】──ほんとに「エースース」音で確認──2013/5/30

AsusのUltrabookがいいなとサイトに行ったら、動画のCMがあり、そこで英語ナレーションで「エー・スース」と言っていた。ほんとにエースースなんだと本家の発音で確認した。

 asus2013
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