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朝鮮語嫌い──ビックカメラ店内の北京語、朝鮮語、タイ語──シナ語一色の秋葉原の憂鬱

朝鮮語が嫌いだ。言語には好き嫌いなく興味を持ち、勉強してきたが、どうにも好きになれない。
朝鮮語のドラマは見ないし歌も聴かないから普段は無縁でいられるが、街に出るとそうも行かない。朝鮮語を聞くとピクンと反応してしまう。愉快な気分ではなく。

それはあちらも同じらしく、韓国で日本語を話していると、毎度きつい目で睨みつけられた。初めて行った友人がそれに気づかず、大声の日本語で話していて、電車の中で心底憎そうに睨みつけてくる多くの目を見て、いやな思いをしたものだった。8割の国民が「世界で最も嫌いな国」として日本を挙げているのだからしょうがない。

逆に台湾では日本語を話していると年輩のかたに日本語で話し掛けられたり、学生がたどたどしい日本語で話し掛けてきたりする。ありがたい国である。日本はもっともっと台湾と親しくせねばならない。

しかし私の朝鮮語嫌いは、そういう国民感情とは関係ない。本稿のテーマはそれ。

※ 

過日、立川のビックカメラにいたら、店内の日本語放送(ビックカメラではこんな品をこんなに安い値段で提供していますという宣伝) のあとにシナ語(標準北京語)のそれが始まった。うんざりしていたら次ぎに朝鮮語で始まった。我慢できないので外に出ようとしたら、今度はタイ語になった。タイ語のやさしい響きがよくてすくわれた。
 
タイ語は語尾を上げ気味に伸ばすのでのんびりしていていい。たとえばコンピュータは英語だとカンピュー とピュにアクセントがある硬いことばだが、タイ語だと平板にコンピューと発音し、最後のターにアクセントを置いて伸ばす。まぬけで可愛い(笑)。

立川あたりだとタイ語圏の客が多いのだろうか。なんとも新鮮だった。


朝鮮語がきらいだというのは左寄りの学生だったころから変らない。私は日教組教師に洗脳され「日本は朝鮮に悪いことをしました。すみませんすみません」「いつの日か朝鮮に行き、朝鮮人民に土下座せねば」と思い、北朝鮮を夢の国と謳うアサヒシンブンを読んでいたころから、この「言語」は嫌いだった。

深夜放送を聞きながら受験勉強をしていてチューニングすると、あの朝鮮放送に合ってしまったりする。朝鮮に対してそういう罪悪感をもっていた時代から、なんとも気味の悪い言語だと思っていた。この言語の好き嫌いには朝鮮の好き嫌いは関係していない。響きである。

タモリの「四ヵ国語麻雀」でわかるが、朝鮮語は硬い。タモリもインチキことばに真実味を持たせるためにより強くその硬さを強調している。 

何年か前の「徹子の部屋」で披露したのは「南北朝鮮語のちがい」だった。これは大傑作なので未視聴のかたはぜひ見て欲しい。YouTubeにあるはずだ。タモリが市内観光のガイドを南北朝戦語で使い分ける。南朝鮮をまともにやり、北朝鮮はあの朝鮮放送のように硬くやるから抱腹絶倒となる。 同じ言葉で笑わせるのだからすごい藝である。


私は第二語学にフランス語を撰んだ。 高校教師の義兄などはドイツ語をやったほうがいいと奨めたが、あの響きが嫌いだった。ドイツ語も硬いのだ。
フランス語を撰んだのは正解だった。後々私が好きになって通う国はドイツ語圏よりフランス語圏のほうが多かったからだ。同じラテン語だからスペイン語やポルトガル語を覚えるときにも役だった。

「ドイツ語が話せないからドイツ語圏に行かなかったんじゃないの」と言われそうだが、ドイツは英語がどこでも通じるし、それとはまた違う気もする。文化的にはクラシック音楽の本場だから私はもっとドイツ語圏が好きでないとおかしいのだが、なぜかスペインやポルトガルのほうに惹かれた。

何にでも手を出す私がまったく話せないのは朝鮮語とドイツ語になる。そこでは英語を話す。その国に行ったらその国のことばを話すべきと思っているので恥ずかしい。朝鮮に行くのだから朝鮮語を話さねばと勉強し、しごく単純な(論理的なと誉めねばまずいかな)ハングル文字はすぐに理解できたが、どうにも朝鮮語は学習意欲がわかず途中で放棄した。


シナ語の中では広東語がいい。香港映画のあれだ。タイ語に通じるやわらかさがある。それと比すと標準語である北京語は硬い。

むかしジュデイ・オングが「五ヵ国語しゃべれる」と自慢し、その中に「北京語と広東語」が入っていたので、同じシナ語じゃないかと反撥したが、いまはすなおにわかる。そう言えるぐらいそれは異なっている。


このごろ大好きな秋葉原に行きたいと思わないのは、今の秋葉原はシナ語ばかりだからだ。いくらシナからの旅行客が目当てとはいえ、店内はシナ語放送ばかり、店員もシナ人ばかりはやりすぎだ。日本人が秋葉原で買い物をしようとしたら、日本語のへたなシナ人店員と接せねばならないのだ。それは大型店舗であり、ちいさなパーツショップに行く私には無関係のようだが、街全体がシナ語になっているのだから逃げられない。そういう店に入らなくても、そこいら中からその放送が流れてくるから耳にせねばならない。あれはかなり滅入る。それで足が遠のいた。
商売として、私のようなせいぜい数万円のパーツ買いよりも、30万も50万も使ってくれるシナの金持ちを優先するのは当然であるが。

過日の「たかじん」で勝谷が「中国からの客が居ないと潰れてしまうというような旅館はもう潰れてるんですよ」と言っていた。至言であろう。
これで言うと、シナ人客に頼っている秋葉原の店舗はもう終っているとなる……。

むかし「アメリカがくしゃみすると日本は風邪を引く」という言いかたがあった。秋葉原の現状を見ていると、シナのバブルが崩壊したら日本は潰れてしまうのではないかと不安になる。私がいま秋葉原に行きたくないのは、シナ人観光客に頼りきっているその現状を見たくないからだろう。自己分析してそこに行きついた。どうにも「シナ語を聞きたくない」だけにしてはへんなのである。もっと憂鬱なのである。その理由を追及してみたら、そこに行きついた。私は、シナに頼っている日本を見たくないのだ。 


電通の朝鮮人社長が仕掛けた韓流ブームで朝鮮語を習い、身に着けた日本人がけっこういるらしい。それはそういう「世界のことばの響き」のようなことを意識することなく、ヨン様(笑)と話せるかもと朝鮮語一直線だったからだろう。日本語の次の言葉として朝鮮語を勉強したのだ。

私はいま、南北朝鮮ともに嫌いだし、もう長年韓国にも行っていない。それとは関係なく、朝鮮語は響きとして魅力のないことばだと思っている。
しかしそれは音楽の好き嫌いと同じでもある。私にはノイズと聞こえる音楽が大好きなひともいれば、逆もあり得るし、単なる「好み」であり、ひとそれぞれではあるが。
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  1. 2012/12/14(金) 16:06:46|
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