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橋下キャバクラスキャンダル考──マスコミの見張る下半身──民主主義というバケモノが産みだした歪んだ時代

大阪市長選前に行われたマスコミ聯合による「橋下徹ネガティブキャンペーン」

■ZAKZAK
 国民の関心が高まっている大阪ダブル選だが、ここにきて、衝撃的な報道が炸裂した。「新潮45」や「週刊新潮 」「週刊文春」が、橋下氏の出生や血脈に関する記事を一斉に掲載したのだ。

 某政党の大阪市長選に関する世論調査で、橋下氏と平松氏はほぼ横一線に並んでいるという。
果たして、「大阪秋の陣」の勝者は…。

■週刊新潮

血の雨が降る「大阪決戦」!
「同和」「暴力団」の渦に呑まれた 独裁者「橋下知事」出生の秘密


■週刊文春

暴力団組員だった父はガス管をくわえて自殺
橋下徹42歳 書かれなかった「血脈」
バットで人を殴り殺した従兄弟と、元暴力団組員の叔父が「橋下」の名を利用して…


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父親は部落民出身でヤクザでガス自殺、父の弟もヤクザ、その息子(橋下からすると従兄)は人殺し。本来の「はしした」という部落民名字の読みかたを「はしもと」に変えて……と、日本を代表するマスコミである文春と新潮にさんざんネガティブキャンペーンをやられたのに、それを「ヤクザのオヤジでけっこう、けっこう毛だらけ」「あのクソ文春が、バカ新潮が」と、平然と跳ね返してみせたのが橋下だ。
「金脈研究」で時の首相田中角栄を引き摺り下ろした文春が、ライバル新潮と最強タッグを組んでの、みっともない、恥ずかしい恥ずかしいネガティブキャンペーンをして、それでも堕とせなかった最強の男である。

いや、橋下が勁いのは確かだけど、この件に関しては、そういう愚かなマスコミのキャンペーンに日本人(この場合は大阪府民!)が踊らされなかったということだろう。
アサヒシンブンを始めとするマスコミは、「国民の意識などおれたちの誘導でなんとでもなる」と驕っているが、確実にそんな時代ではなくなりつつある。



そんなところに出たのが今回のこれ。

bunshunhashimoto

その橋下を、今更キャバクラのネーチャンと何発やったとかで堕とせるものでもないだろう。まことにくだらん。「疑惑の銃弾」のころから愛読していた週刊文春を、野中広務後援会長の息子が編集長になり、くだらん小泉ネガティブキャンペーンを始めたころに愛想を尽かし、読まなくなった。それでも『お言葉ですが…』だけは立ち読みしていたが、いまはそれもない。今回など読んでいないことをしみじみ誇りに思うほどのくだらなさだ(笑)。



6年前の「茶髪時代」のこの程度の遊びがいかほどのものか。たっぷり金を稼いで、テレビに出て顔も売れて、奥さんと7人(当時はまだ6人、いや5人か?)もこどもを作るぐらいの精力絶倫なのだから、むしろなにもなかったほうが不思議だ。

なぜ今までこのネタが出なかったのだろう。「このタイミングを狙って」なんて言うつもりはない。そんなバカなことを言っているのではない。あれだけ話題のひとなのだから足を引っ張る連中がもっと早く、それこそ前記の「出自ネタ」以前にこんなのが複数出て当然だと思う。遅い。なぜこんなに遅れたのか。該当の女を見つけて裏を取るのに時間が掛かったのか。女も6年前のセックスを語るだけでいい小遣い稼ぎになったろう。デヴィ夫人に叱ってもらわないと(笑)。

そういえばこの女の告白では、初めての時、「ラブホテルなんて何年ぶりだろう」と橋下が言ったとか。〝茶髪の風雲児〟(笑)は、下半身に関してはそれほど風雲児でもなかったのか。



早稲田時代から同棲していた奥さんとのあいだに7人の子のある愛妻家であり、奥さんもまた暗殺の危険すらある亭主をクルマで送迎しての夫唱婦随ぶりだった。イメージダウンは必至。女性支持者が離れる?

正直私も夫婦仲のいいふたりの支持者だったので多少このことには落胆している。でも彼ほどのひとが〝一穴主義〟ってのも不自然だから、一面ではほっとしている(笑)。こういうことのふたつみっつあってこそ人間だ。

このスキャンダルで政治家としての彼に対する期待が落ちることはない。
政治家に限らず世に出る男はみな精力絶倫だ。スポーツ選手は言う迄も無いが、意外なところでは将棋の棋士もそう。棋士もまた頭脳を使う体力勝負だ。脳を酷使し、一局が終われば3キロも痩せるほど体力を使う。非力なモヤシが勝ちぬける世界ではない。だから後援者は、若くして金があって精力絶倫の名人候補を、そっち方面で身を滅ぼさないよう早めの結婚を仕掛ける。中原名人なんかもそうだった。24歳で名人だが、これはもう頂点。その前の日の出の勢いの20歳から21歳の頃、すでにサラリーマンの何倍もの収入を得ている。ありあまる精力をもてあます。連日のソープ通いを噂されたりした。周囲は急いで結婚させる。なんとかそれで落ちついたはずだったが、ろくでもない女とのスキャンダルで晩節を汚してしまった……。



私は、すぐれた為政者なら愛人なんて何人居てもかまわないと思っている。というか、歴史はみなそうだった。むしろそれぐらい精力絶倫であり、同時に複数の女を波風立てずに操縦できるぐらいの男でなきゃ政(まつりごと)なんて出来るはずがない。

そういうことで足を引っぱろうとする連中はむかしからいる。
三木武吉の対立候補は、立会演説会の席上で「三木は愛人が三人もいる」と指摘した。
三木は反論した。「三人ではなく五人です」。そして続けた。「いずれも今は老来廃馬のごとき有様で、役にたちませんがこれを捨てるに忍びなく、現在も面倒をみております」。ババアになった愛人を見捨てることなく今も面倒を見ていることが評価され、会場は拍手喝采となり三木は当選した。



というような政治家と愛人に関する私の考えはともかく。今回言いたかったのは以下のこと。

他者を批判するときには一貫性をもちたい。これだけである。そのためにこの項を書いた。



田中角栄の愛人、そのあいだに作ったこども。
年上の本妻とのあいだに眞紀子。そのうえに小沢一郎と同い年の息子がいた。これが早世したことが角栄の人生最大の悔いだろう。小沢は父が急逝して急遽出馬した。父はいない。死んだ息子と同い年の小沢を角栄は父親がわりとなってかわいがった。
芸者をしていた愛人とのあいだに息子二人。息子の髭を生やした顔は父親そっくりだった。このふたりを最初にマスコミに登場させたのは月刊プレイボーイだったか。眞紀子は異母弟のふたりを憎み、角栄の葬儀の際には焼香さえさせなかった。鬼である。
さらに〝越山会の女王〟とのあいだに娘ひとり。この娘も近年マスコミに登場したが、自分の出自に悩み、ドラッグに走ったり苦しんだようだ。どんなに経済的に恵まれていても、そういうものは引きずるらしい。



小沢一郎が愛人のあいだに作った息子。
なにもそんなところまで角栄を真似なくてもいいだろうに(笑)。
いやこれは正確に書かないと。

小沢には結婚前からの恋人がいた。その女との結婚を父親がわりの角栄に反対され、しかたなく見合結婚をした。それが和子夫人。その後も恋人とは続いていた。本来は恋人だが、小沢は結婚したから〝愛人〟になる。
こどもを産んだのはこの愛人ではない。

女房がいて、愛人(本来の恋人)がいて、その間に若いテレビタレントに手を出してこどもを作った。しかしその女に結婚するのでこどもを引き取ってくれと言われた。それで愛人の養子という形にして面倒を見てもらうことにした。なかなか懐の深い愛人である。長年の恋人だった自分とではなく見合いで他の女と結婚したことがそもそもの裏切りなのに、さらに自分とつきあっているあいだに他の女とこどもを作った小沢を許し、そのこどもを頼まれるまま養子にしたのだから。
近年の情報だとこの愛人(料亭の女将)も数年前に結婚したという。計算するといま65歳、結婚は60歳のときだ。

小沢の隠し子であり、いまは愛人の養子になっている青年は二十歳過ぎ。彼の抱える闇はどれほどのものだろう。胸が痛む。〝越山会の女王〟の娘の手記を読んでいるだけに想像がつく。小沢は角栄の悪い点を全て真似た。それでいて角栄のような人望はない。



石原慎太郎が銀座ホステスとのあいだに作った子供。認知済み。
慎太郎さんはむかしからこの種のことにオープンで、回想録を読むと、ベトナムに行ったときベトナム娘とそうなったことや、有吉佐和子とのギリギリのこと、都知事候補時代に、そういうサービスを受ける機会があり、自分は拒んだが、美濃部が平然と受けていたとか(笑)公表している。読んでいて、ベトナムのことなんか書いていいのかと思ったものだ。美濃部の裏表ある人格は十分想像できたことだが。



そういう流れの一環に今回の「橋下キャバクラ」や、「細野豪志のモナ男」とか、ちっちゃいスキャンダルがある。前記のように「政治家は政治が出来れば身の下スキャンダルは無関係」という考えである私には、すべてどうでもいいことだ。

上記ふたつのしょぼいスキャンダルなら、私はむしろ「中井ハマグリの議員宿舎ラブホテル事件」のほうがずっと悪質だと思う。前記ふたつが「私的」であるのに対し、ハマグリは公館に関係しているからだ。「私生活のだらしなさ」と「国会議員の権利濫用」はちがう。



この種のスキャンダルなどどうでもいい私が今回これを書いたのは、上記の「一貫性」の問題である。
以前ここに「週刊文春の小沢夫人の手紙」に関して書いている。それを書いておいて同じ文春の今回の「橋下キャバクラ」を書かなかったら、「小沢スキャンダルには一切触れず、細野や橋下のことを悪し様にしつこく書いているひとと同じ」になってしまう。そういう卑怯なことはしたくない。

繰り返すが。
私は、政治家の下半身スキャンダルに興味はない。どうでもいい。日本を動かすぐらいのエナジーのあるひとなら、愛人が二、三人いて当然だと思うし、その種のスキャンダルを追いもとめる今のマスコミはしみじみゴミだと解釈している。ただしマスコミとは「民意の反映」だけどね。

小沢スキャンダルも橋下スキャンダルもどうでもいい。そのことでふたりに対する評価は変らない。
でも小沢スキャンダルをここに書いたので、橋下スキャンダルも書かないとバランスが崩れる。だから書いた。それだけ。

政治とそれは別、としているフランスはオトナだ。しかしなにもフランスのことなど出さなくても、「むかしのまともな日本」はそうだった。



小沢一郎は大嫌いだが、愛人問題や外でこどもを作ったことは無関係。私はそれをマイナス要素として責めることはしない。むしろあの朝鮮醜男顔で、よくぞ若い女を口説いてこどもを作ったと褒めてやりたい。ベッドの中では「いちろーたん、さみちいの」なんて赤ちゃんことばで言ったりして。けっこうあの顔で甘え上手だったりしてな。

夫人は8年前に発覚した隠し子がいることにショックを受けたと言われるが、ほんとうのショックは、自分との結婚前からの恋人(結婚することによって愛人と呼称は変わるが、本来はこちらが恋人だ)と未だに続いていたことだろう。しかもその恋人は、小沢が他の女とのあいだに作ったこどもを養子として受けいれている。どう考えても夫人よりも、この結婚前からの恋人との関係のほうが〝深イイ〟。それは、ショックだったろうなあ。今までの人生の全否定だから。そりゃ別居もするわ。

早くきちんと離婚して、「小沢は最低の男です。日本のことも、岩手のことも考えていません。考えているのは、自分の保身と金もうけだけです」と記者会見で言ってくれ。



政治について発言したいことはいっぱいある。でもこの種のテーマでは書きたくない。
しかし今回は書かないと片手落ちになってしまう。バランスを取るために書いた。
結論は書く前から決まっている。政治家は、愛人でも浮気でも隠し子でも大いにやれ。もちろん本業をこなしたうえで。
政治というストレスのたまる激務をこなすのだから、その夜は息抜きに高級ソープで3Pぐらいしたいだろうに。それのできない時代は不幸だ。私は政治家の下半身暴走を支持する。クリントンだって世界一の権力を手に入れたんだ。学生時代からの古×××じゃなく、たまにはあたらしいのとしたかったろう。

「政治家ってのはよく愛人を作るよな。おれたちの税金で」なんてしたり顔で言うバカがいるが、これは本末転倒。政治をやりたいと思うような男はもともと性慾が強いのだ。精力絶倫なのだ。そしてそういう男でないとやれないのが政治なのだ。



私は安倍晋三支持者だが、あのひとの嫌いな点は、女房と手をつないでタラップを降りてくるような姿勢だ。
まあこどもがいないから、いまだに友達夫婦、というような演出なのだろうが……。

安倍晋三が子沢山で、しかも愛人が二、三人いて、隠し子もいるような精力絶倫男だったら、もっともっと好きだった。
というか、安倍さんがそれぐらいの男だったら、あんな形で政権を投げ出さなかったろうし、民主党政権なんてのも誕生していなかったろうけどね。
安倍晋三の精力の弱さは、いわば「岸王朝」の衰頽である。かつては兄弟で総理大臣を勤めたりした長州の岸王朝は、ここにきて勢力ならぬ精力が衰えたのだ。



二世三世政治家の問題点は、精力が落ちている点だ。
競馬だとこういう場合、繁殖牝馬を入れ替えたりして「血の活性化」を試みる。試みることが出来る。せねばならない。そういう世界だ。
でも現実の人間世界ではそれが出来ない。それどころか力のある政治家や商人が二世同士の政略結婚をしたりするから、ますます血は弱くなって行く。子のいない安倍晋三はその象徴だろう。

日本の政治の危機はそこにある。インブリードによる血の飽和だ。特に山口はもうダメ。私は長州大嫌いだからうれしいけど(笑)。
だからこそアウトブリードの橋下徹は魅力的なのだ!



橋下市長が愛妻家であるのはいいが、ただの〝一穴主義者〟だったらがっかりしていた。これは前記の「夫婦仲のいいふたりが好きだったので落胆した」と矛盾するが、正直なところだ。維新を目ざすひとが下半身に関して現状肯定ではつまらない。暴れん棒でないとね(笑)。

しかし今回のスキャンダルで、橋下さん、第一線を退くまで女房以外の女とはもうやれないな。
残酷な時代である。
英雄色を好むのに発散の場がないのだ。
発散の場がない英雄がそれで萎んでしまったらどうする。
英雄と色と、業績と精力は、分枝できないタッグなのだ。

地位と名誉のある男には、自由を与えない。
それが地位と名誉のない庶民の復讐。そのために産みだしたマスコミという見張り。
民主主義というバケモノの産みだした歪んだ時代。

民主主義なんて気味悪いコトバを連発する奴にまともなのはいない。
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  1. 2012/07/19(木) 17:07:15|
  2. 橋下徹
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