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オウム真理教の菊地直子、神奈川県相模原で逮捕!──ほんとうにタイやミャンマーに渡っていたのか!?──菊池と菊地──【追記】高橋も逮捕

オウム:菊地直子容疑者の身柄確保 相模原市内で
毎日新聞 2012年06月03日 21時37分(最終更新 06月03日 22時15分)

 地下鉄サリン事件などで警察庁から特別手配されていたオウム真理教(アレフに改称)の菊地直子容疑者(40)が3日、相模原市内で身柄を確保された。警視庁本部に移送し、殺人と殺人未遂容疑で逮捕する方針。昨年12月末に平田信被告(47)が出頭・逮捕されており、オウム真理教関連で特別手配されていた4人のうち、行方が分かっていないのは高橋克也容疑者(54)のみとなり、行方を追及する。

 調べでは、菊地容疑者は95年3月20日朝、旧営団地下鉄(東京メトロ)千代田線などの車内でサリンがまかれ、乗客ら13人が死亡、6000人以上が重軽傷を負った事件で、サリン製造にかかわった疑いが持たれている。教団「化学班」キャップ、土谷正実死刑囚(47)が中心となった製造プロジェクトにかかわり、サリンの試薬や実験器具の購入を担当し、サリンの実験工程をノートにまとめる役割を果たしたとされる。

 http://mainichi.jp/select/news/20120604k0000m040081000c.html

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oumu

 この女は、タイからミャンマーに入国したと噂された。90年代後期、チェンマイやチェンライでも、こいつらはタイにいると噂されていた。日本食飲み屋でも話題になっていた。その後はミャンマーにいったらしい、になった。

 それを信じたわけではないが、あれだけ根強く囁かれていたのは、それなりに根拠もあったのだろう。



 オウム真理教というと、中野駅前で見た、全員が麻原のかぶりもの(ミッキーマウスみたいな感じ)をして、「ショーコーショーコー、ショコショコショーコー、ア・サ・ハ・ラショーコー」と歌っていた気味の悪い選挙運動を思い出す。後にこの歌は「教祖を呼びすてにしている」という理由で禁止になったとか(笑)。今も唄える。楽譜を書こうか。

 また秋葉原の路上では、あの白の上下を着た信者が、歌い踊りつつビラ撒きをしていた。PCやパーツの安売りである。なんとも気味の悪い光景だった。
 さすがにオウムの直営店だと知っていたので買いはしなかった。まだ犯罪は起こしていないから道義的に問題はなかったが、とにかく気味が悪くて避けた。ただし買いたくなるほど安かったのは事実。この分野が儲かると目をつけ本気で商売をしていたのだろう。ビラ撒きも信者にただでやらせられるし。オウム直営店の雰囲気を知っておくのも勉強だったかと今は思う。

 ビートたけしが週刊誌で麻原と対談し惚れこんでいたのもこの時期だ。たけし好きの私は、「たけしがあそこまで惚れこむのだから」と酒席で麻原は魅力的なのではないかと言い、みんなに惘れられた。みんなが正しかった。
 あの不細工な顔に、たけしを惚れこませるだけのカリスマ性があったのか?



 地下鉄サリン事件の第一報はタイのチェンマイで耳にした。衛星版読売新聞をむさぼり読んだ。
 その後も、茨城の家で老父母と同居し、週に1.2回上京するとき、田舎のJR駅にいつもこいつらの顔写真チラシが貼ってあり、毎度目にしていたから、犯罪者は数多いが、妙にこのふたりは印象深い。そして成田からチェンマイに飛ぶと、またこいつらの話である。

 なぜ捕まらないのか不思議だった。日本にはいないと思っていた。
 でも今回、神奈川県相模原である。やせていて、写真の顔とは似ても似つかなかったという。

kikuti

 逮捕時の顔写真が発表された。これじゃ、わからんよねえ。

 どんな逃亡をしていたのか興味深い。ほんとにタイやミャンマーに渡っていたのか。

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【追記】──Wikipediaの情報

 Wikipediaの「菊地直子」の項目にこんな情報があった。

ジャーナリストの吾妻博勝によれば、菊地直子はタイ人に成り済ましながら、在京タイ王国大使館から取得した一時帰国証明書を利用し、1995年10月に外国機で成田空港からタイ王国へ出国。別ルートでタイへ入国した共犯者と合流した後、ミャンマーに密入国し、今日に至るまで黄金の三角地帯に匿われているとされる。

 「タイ人になりすまして」って、そんなことが可能なのか。タイ語会話や読み書き能力を調べればすぐにニセモノってばれるだろうに。ほんとにそれが可能だったならタイ大使館も笑い物だ。
 ゴールデントライアングルにいたのなら、どの辺にいたのだろう。何度も行っているので土地鑑がある。興味深い。なぜ帰国したのか。どうやって帰国したのか。

 この「ジャーナリスト吾妻博勝」というひとは信頼できるのか。でもたしかにあのころ、みんなが囁いていたのはこういうことだった。



 ひさしぶりにミャンマーに行きたくなった。町の人々がみな恐縮するぐらい親日で、高いビルのない町にいると心がやすらぐ。
 と、「走る爆弾娘」からミャンマーを想ったら不謹慎だが。

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【追記.2】──菊池という誤字の理由 6/5

 正しくは「菊直子」なのに「菊直子」と書いていた。気づいて直した。

 明白な理由がある。
 すこしまえ、仕事で菊寛について書いた。
 こういう原稿で「菊」と書くのは致命的な間違いだ。だいたいは編輯者が気づいて指摘してくれるが、万が一見逃して活字になってしまったらとんでもないことになる。

 校正は当てにならない。あれはむしろ正しい言いまわしを俗の誤りに直してくるぐらいゴミだ。レベルの低い校正者に誤って直されたものを直しもどしたことが何度あったことか。一例として「一所懸命」と書くと「一生懸命」とゲラで直されてくる。もういちど「一所懸命」にして提出する。隔週誌で毎回そうされるので「校正者に抗議してくれ」と編輯者に怒ったことがある。

 よってATOK辞書から名字の「菊」を削除した。「きくち」と打てば、「菊」と出るようにした。「菊」には変換出来ないようにした。これはこういうワープロ原稿によるミスを防ぐのにけっこう効果的な方法だ。その他、「規矩智」「麹池」なんてのも出るが、いくらなんでもそれならちがうと気づく。菊を菊と打ってしまうようなミスがいちばん怖い。

 むかし、競馬原稿を書き始めた頃、同じようなことで「競争」を消したことがある。競馬文章で誰もがやってしまう初期ミスが「競」を「競」と書いてしまうことだ。編輯者はこれを嫌う。たとえば優駿エッセイ賞なんてのでは、これがあっただけでもうその応募作は「だめだ、こりゃ」になるらしい。

 もうその仕事も終わったので、今日、名字の「菊地」をまた復活させた。



 どうも、タイやミャンマーに行っていたというのはガセっぽい。ずっと日本にいたようだ。真相はどうなのだろう。
 下世話な興味で恐縮だが、東南アジアの旅が大好きなものとしてこのことが気になる。しかしまたガセならガセで、前記のジャーナリストとやらは何故そんなことを言いだしたのか。根拠は何なのか。
 もしも「タイからミャンマーに渡った」というのが完全なデマであるなら、それを流した人は「捜査陣に国内にはいないと思わせる。そういう情報を流布する」ということだから、彼らに味方したことになる。そういうことなのか? 

 下世話と言えば「通報者に1000万円」とかで、それも話題になっている。でもその下世話には興味がない。ということから、自分の興味はタイとミャンマー関係に絞られていると知る。



【追記.3】──高橋も逮捕間近 6/6

 いまだ逃亡中のオウム犯罪者最後のひとり、高橋も現在の顔が公開されたので逮捕間近だろう。
「今の顔」がわかったら、さすがに逃げきれない。

 一緒に住んでいたオウムの相方も高橋、それと別れて同棲していた今の男も高橋なのでこんがらがる。


oumutakahashi

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【追記.4】──高橋、蒲田のマンガ喫茶で逮捕──6/15

 高橋が蒲田のマンガ喫茶で逮捕された。
 地方に飛んだとか言われていたが、脱出したマンションから4キロしか離れていないところにいたわけだ。土地鑑のある都市部にいるはず、という読みは正しかったことになる。

 ひさしぶりにテレビのニュースを見た。見たいのは「小沢一郎離婚──女房の告発」なのだが、どこもそれは不自然に知らん降り。高橋逮捕のニュースはこれでもかというぐらいやっている。

 興味深かったのは、マンガ喫茶の店員が「似ている」と最初から意識していたのに対し、巡回に来た警官にそれを伝えると、警官が高橋の席まで覗きに行き、「似てないね」と言ったということ。私なんかこういうことに興味がないし、鈍いから、隣の席に高橋がいても、電車の中で対面にいても、気づかない。マンガ喫茶の店員をたいしたものだと思う。断言するが(こんなことを断言してもしょうがないが)、私が店員だったら高橋は捕まらなかった。

 警官に覗かれたらさすがに高橋の心も波立ったろう。焦る。予定時間よりも早く退出し、そのあとに警官に声を掛けられて自白している。

 これ、もしも、高橋が居直って、延長までしていたらどうなったろう。店員が「似ているな」と思っても、警官が「似てないね」と判断して退出したのだから、そのあとも堂々といて、最後に店員に「似ているって言われて、まいっちゃうんですよ」なんて軽口を叩くぐらい居直ったら逃れられたのではないか。たぶん逃亡劇にはそんなすれちがいが多々あるはずだ。



 今回の件で私が強く思ったのは「川崎」という地についてだった。
 関東の地で、関西の大阪に匹敵するほどの闇をもっている都市は川崎だけだ。
 犯罪者がひそむには最適だったろう。
 その他、川崎について書きたいことは山とあるが、それは別項とする。 

 ここを読んでいる関西の友人には川崎を知らないひともいるだろうと思って書いた。
 川崎とは、関東の都市で最も大阪の鶴橋に通じる部分を持った、そして、もうひとつの日本の闇にも通じる部分ももった、特別の地です。私には、オウムの逃亡者が長年ひそんでいたのが川崎だったというのが印象的でした。
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