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の煽るマヨネーズ不安──デマの初歩──無智も8万フォロワーの力で真実になるか!?──『美味しんぼ』の画像

kikko-mayo

「市販のマヨネーズは日持ちする。防腐剤が入っているにちがいない」ってのは誰もが感じる疑問だ。

私の知る限り、最初にそれに応えてくれたメジャーなものは『美味しんぼ』だった。来年で連載30年になるマンガのかなり初期のころだからだいぶ前になる。雁屋はそこで山岡士郎の口から、市販マヨネーズの日持ちする仕組み、安全性を説明している。

たしか工場訪問のような場面があったから、雁屋哲自身も疑問を持ち、調べたのだろう。ひたすら大企業や化学調味料や大量生産品を攻撃するサヨクマンガだけど、事実は事実として伝える良識はあるのだなと感じた巻だった。

左巻き全開の気分の悪くなるマンガなので一切読まないけれど、一応全巻もっているから、スキャンしてその場面を載せたいが、さすがに雁屋哲のサヨク思想がちりばめられたあれを、これのためだけに探す気にもなれない。



というか、「マヨネーズはなぜ常温で日持ちするか」は、かなり常識的な智識だ。<きっこさん>が無智なのである。超有名ブロガーとして、8万人のフォロワーを誇るTwitterとして、いくらなんでもひどすぎるから、指摘が殺到してすぐに削除されるだろう。削除される前に、いかに彼が思いつきで他者を傷つける書きこみをしているかの一例として取りあげておこうと思った。

このひとの醜さは「こども」を使うことだ。「おとなはいい、でもこどもは」という手法は効果的らしい。
「おとなはいい、でもこどもだけは避難して欲しい」「こどもに罪はない」「こどものことを思うと涙がとまらなくなる」

「あたしにこどもがいたら」って(笑)。

きちがいサヨクの雁屋哲も、こういうひとと比べるとまともに思えてくる。



「買ってはいけない」を思い出す。サヨク雑誌「週刊金曜日」に連載され、単行本となって大ヒットしたあれだ。
「正露丸」の日局クレオソートを工業用のクレオソートと混同して、「電柱に塗ってある虫もちかよらないあんなものを躰に入れたらたいへんなことになる」とやったのを今も覚えている。基本は無智だが、それにあぐらを搔き、調べようともせず、それでいて高所見地からの意見なのだからおそれいる。そしてまた、それに踊らされるひとがいる。

無智なまま不安を煽り、本にすればより無智な連中に買われて信じられてしまう。悪質な「企業テロ」だと言われた。現在のTwitterによる「不安を煽るデマゴギー」の先駆か。
<きっこさん>もカップヌードルとかに企業テロをやっては失敗してきたようだが(笑)。

そういや日垣隆というひとの名を覚えたのは、文春に載った「『買ってはいけない』は嘘である」だった。1999年だから、日垣さんが表舞台に出てきたのはこの年なのか。

『週刊文春』はこのあとの編集長(野中広務の後援会長の息子)からおかしくなってゆく。「疑惑の銃弾」のころから読み始め、このころはまだ毎週待ちかねて買っていた。「週刊金曜日」のデマを真っ向から否定する姿勢に拍手を送ったものだった。いまはたまに立ち読みする程度。去年の『週刊新潮』と連動しての橋下叩きは醜態だった。



さすがに<きっこさん>も赤っ恥搔いてすぐに訂正するだろうけど、9万人ちかくのフォロワーの中には、これを見て「そうよねえ」「そうだよなあ」と、今日からマヨネーズを毛嫌いするようになるひとがいるのだろう。それが悪質デマの基本であり、また「だまされる人」の基本だ。

下の「白井由佳さんのTogetter」にも書いたけど、こういうものに染まるひとはなにをやっても染まるから、それはそれでしかたないのだろう。他山の石とするしかない。


============================================


【追記】──『美味しんぼ』第34巻「サラダ勝負」より、マヨネーズは安心!

調べてみたら第34巻でした。『美味しんぼ』は全100巻だから、前半ではあるけれど、もっと前かと思っていたので探すのに手間取りました。
画像を貼るのは違法でしょうが、『美味しんぼ』が正しいとする内容なので許してもらうことにして。



まずは<きっこさん>みたいな無智なおばさんが登場して吠えます。

oishinbo-mayo

と、きたない顔のヒステリーおばさんが、<きっこさん>みたいな疑問を呈します。

oishinbo-mayo2

<きっこさん>みたいなことをわめくわけです。<きっこさん>もこんな顔でしょうか。ちょっと男っぽいですね。



oishinbo-mayo3

<きっこさん>の「あたしに子どもがいたら」と同じ発想ですね(笑)。

このおばさんにはこどもがいます。<きっこさん>にはいません。
しかしこのおばさんとセックスしてこどもを作る男はどんなひとなんでしょう。わしゃ勃たん。



すると、

oishinbo-mayo4

と、無智はすぐに染まってしまいます。8万フォロワーにもいることでしょう。なんという単純さ。

「こどもにでもわかる当たり前のことなのに」ってセリフが笑えます。雁屋哲らしい(笑)。
こどもでもわかる当たり前のことを、そうじゃないんだよと教えてあげるのがおとなですね。

だいたいにおいて、「この世からすべての武器をなくそう」「戦争をやめよう」「国境をなくそう」「人類みんなでなかよくやろう」のような「こどもでもわかる当たり前のこと」は真実です。「差別をなくし、誰もが公平に、収入はみんな同じ」っていう共産主義も正しい。
でもそれでは生きられないのがニンゲンというたちのわるい生物です。

こどもってのはバカです。どうしようもない未熟で愚かな存在です。世の中を知らないから。
こどもを礼讃するのは醜いおとなの手法ですね。それによって歪められた醜いこどもも誕生します。
こどもこどもって言うおとなには気をつけましょう。
そういうひとは「こども」を「手段」にしているだけです。そういう「おとな」に利用される「こども」ほどかわいそうなものはありません。



そこに何でも知っている正義の味方が登場。まあこのひとも、Macの礼讃を始めたり、「支那そば」という名称を否定し始めたりするとたちがわるいひとなんだけど(笑)。

oishinbo-5

あとは『美味しんぼ』34巻をお読みください。
まあどうでもいい話だけど、<きっこさん>よりは、今回は『美味しんぼ』のほうが正しいと、私は思っています。
関連記事
  1. 2012/05/09(水) 06:43:46|
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