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猫ひろし──オリンピック出場消滅──4年後、8年後、12年後、16年後、20年後を目ざせ! オリンピックは続く、そのままカンボジアに定住しろ!

olympic2012

 猫ひろしのカンボジア国籍でのオリンピック出場が取消しになったらしい。よかった。
 いまさらもう名前を書くことすらいやなのだが、以前いくつか意見を書いているので、このままほったらかすのも無責任。まとめた。もうこれでこの不愉快な出来事とは無縁になれる。ほっとする。

●カンボジアからオリンピックに出ようという猫ひろしという名の国辱

 これを書いたのが2月13日。【芸スポ萬金譚】だった。以下は【木屑鈔】。

●猫ひろし、カンボジアからオリンピック出場──創価学会の栄光──アイネスフウジンとナカノコール

 これが3月26日。 

●猫ひろし、スポンサー契約でボロ儲け──カンボジアが「猫ひろし従軍慰安婦」で賠償を求める日

 これが3月28日。

●猫ひろし問題──国籍変更を仕掛けたのはホリエモン

 これが3月29日。 

 四つも書いていたのか。それぞれ長いからかなりの文字数だ。
 くだらない芸能ネタのようだが、これは私にとって大きな主題だった。



 たとえば「肌色の問題」。人種差別のある国における「名誉白人」という称号。本来は黄色の有色人種だが、金があるから特別に白人扱い。これは自慢できることか? なんとも恥ずかしい。

 たとえば「湾岸戦争」。聯合の一員として参加せねばならない。しかしあの憲法もどきによって派兵できない。で、「金は出すから」という結論。 「敵対する連中と仲間のみんなで殴りあう」という場面で、「食費とケガしたときの医療費はおれが出すから」と言って殴りあいに参加しないのだから男としてクズ。(英米の石油利権によるあのくだらん無意味な戦争に日本人の命をかけなかったことは肯定するが、その英米と「一緒に殴りあいする」という仲間の契りを結んでいたのは事実。) 

 憲法もどきに縛られ手を出せない日本人は、その代わりの武力としての経済力でみっともないことをいくつもやってきた。それらは、まともな憲法をもっていれば、正規の国軍があれば、するはずのないことだった。



 スケールはちいさいが猫ひろしのこれも同列の問題。それらのことは上の四つに詳しく書いているので省く。
 言いたいのはひとつ、「逆だったらどう感じるか」。貧しい国日本が、大金持ちの国から、こんなことをされたらどう感じるか。それは喜びではない。屈辱だ。

 現実問題としては、カンボジアの庶民は日々の暮らしに精一杯で、こんなことに怒る餘裕はない。ほとんどの国民は知りもしないだろう。なにしろオリンピックそのものが遠い。

 だからこそ、決してしてはならないことだ。それこそオリンピック精神に悖る。わたし、オリンピック精神なんて認めてないし、あんなの大国の利権だし、大嫌いだけど。まあここは方便(笑)。



 ほんとにもうどうでもいい「芸能ネタ」なのかも知れないが、私には看過できないけっこう大きなテーマだった。

ianfu3
(この写真は
ぬるっぱち@湯豆腐Lv6 ◆Null.DTdoM  さんのコラージュです。)

 従軍慰安婦なんてものはなかった。もちろん軍人相手の朝鮮人売春婦はいたが。
 売り手と買い手。金銭商売。なんの問題もなかった。誰も気にしなかった。だが、そこそこ国力をつけてきたところに、売国奴のアサヒシンブンのようなのが、「強制」と「涙」を捏造し、火を点けて盛りあがると、今のような気運になる。あちこちに「従軍慰安婦像」を立てて、騒ぎたてる「有力な外交ネタ」にまでふくらむ。

 たっぷり金を儲けて笑っているおばさん娼婦達の写真もあるのに、いきなり「強制連行されて性交奴隷にされた少女」というイメージで「従軍慰安少女」になっている。いやはやなんとも。
 朝鮮半島に火薬をつけて上の写真のように宇宙の果てに飛ばしたい。

 猫ひろしも同じ。カンボジアが国力をつけたら、「日本はかつて我が国のスポーツ界にどれほどの屈辱を強いたか」なんて騒ぎ始める。悪い芽は早く摘まねばならない。



 しかし、なにをどうすればこんな失礼な発想が出来るのか。発案者がホリエモンだというのがよくわかる。金もうけはうまいが人の心のわからないニンゲンらしい発想だ。

 それが望む形で決着したので、うれしい。でもそれははしゃぐようなよろこびではなく、しかめっつらの溜め息だ。二度とこんな醜い問題は起こして欲しくない。なんとも不愉快な事件だった。



 猫ひろしのブログに以下のような「ご報告」が載ったのが3月28日。

(念のために書いておきますが、以下の猫ひろしのブログからの引用等は、いま調べてやっています。私は猫ひろしのブログに行ったのは初めてです。やっているのは知ってましたが行きたくないので行ったことはありません。つまり、この問題にとても興味がありましたが、私は猫ひろしのブログを読んで日々観察するようなことはしていません。関わりたくない、忘れたいイヤな話なのですから当然です。)



neko1



 と「ご報告」をしたあと、こんなことをやってはしゃいでいる。

neko2

 (但しカンボジアで)というギャグのつもりの但し書きが失礼だ。

 たとえば「猫ひろし 教皇に拝謁!」とやり、そのあとに(但し創価学会教皇)と書けば、こいつにもその失礼の意味が解るだろう。これはローマ教皇に対して創価学会教皇をコバカにした但し書きだ。それと同じ。
 自分のやっている非礼を認識しろよ、創価学会芸人!

 目白大学ってのを卒業しているのか。聞いたことのない大学だが、どの程度かは想像がつく。りっぱな卒業生をもって在校生も誇らしいことだろう。


neko3



 しかしめでたく出場は取消しとなる。

   お笑いタレントの猫ひろし(34)のロンドン五輪マラソン出場が消滅した。

 国際陸上競技連盟はきのう8日(2012年5月)、カンボジア代表としての国際大会参加資格を満たしていないとしたためだ。猫は去年10月にカンボジア国籍を取得し、2月の別府大分毎日マラソンで2時間30分26秒を出して当時のカンボジア選手のなかでは最高記録だった。
 
   国籍変更選手の国際競技参加には「国籍取得から1年以上経過」というルールがある。また、「変更後1年が経過していない場合」には(1)連続した1年の居住実績(2)国際陸連理事会による特例承認のいずれかをクリアする必要があった。

 猫は09年からカンボジアを行き来してビジネスもしていたが、連続して1年は住んでおらず、カンボジア陸連は「特例」を申請していた。国際陸連は猫は「特例に該当する理由がない」と拒否した。

   また、猫を代表に決めたあと、カンボジアの他の選手が猫を上回る記録を出すなど、微妙な雲行きにもなっていた。

   キャスターのテリー伊藤「残念ですね。前に番組に出てもらった時、選ばれなくてもカンボジアの選手として走るといっていた。4年後にもう1回走るという気持ちでいてもらいたい」(J-castニュース)

 あたりまえだ。住んでもいないしことばもしゃべれない。こんなバカな話はない。「特例に該当する理由がない」は極めて妥当。



 そのころ、情報が遅れたのか本人はこんなことを得意気にツイートしていた。

neko4

 山篭もりして自分の躰にツンデレしてたんだって。
 オリンピック出場になって、今度は取消しで、オリンピックにもツンデレされた? あ、逆か? デレツン?

 めでたく出場取消しと確定したが、本人とは連絡が取れない。



猫ひろし事務所も困惑 まだ本人と連絡取れず
 
スポニチアネックス 5月9日(水)7時1分配信
 
 五輪出場が消滅したことで、猫ひろしの所属する「ワハハ本舗」も困惑した。

 関係者は「(五輪消滅は)報道で聞きました。本人は国内にいますが、まだ連絡は取れていません。カンボジア・オリンピック委員会からは何の連絡もないので、まだよく分かりません」と話した。会見などの予定についても「(正式な)連絡があれば、対応を検討したい」とだけ答えた。

 
失踪か、と話題になる。全力疾走とツッコミが入る。 

※ 

 そのあと、本人がファクスでコメントを発表。
 
 ロンドン五輪出場が消滅したお笑いタレントの猫ひろし(本名滝崎邦明、34)が9日、所属事務所を通じてマスコミ各社にファクスでコメントを発表した。

 「今回、カンボジア王国の代表としてロンドンオリンピックへの出場が不可能となりました」と報告。「正直本当に残念な気持ちでいっぱいですが、これまでたくさん協力していただいたカンボジアオリンピック委員会の方々やスタッフの方々には本当に心から感謝しています。そして応援してくださった多くの皆様にも、心から感謝申し上げます」と複雑な心境を明かした。

 「ロンドンオリンピックには出場できませんでしたが、今まで練習してきた事は決して無駄にはなりませんし、これからも芸人としてそしてランナーとしても頑張っていきます」と前向きにつづり、国籍変更など今後の対応について具体的には触れていないが「引き続き、カンボジアと日本の両国を活動の場として、日々精進してまいります」と決意を表している。(スポニチ)



 このコメントを受けての意見。有森は、テレビ新聞が浮かれているときも、一貫して批判的なことを言っていた。
 これみんなスポニチ。この問題に熱心だったんだな(笑)。しかし下手な文章だ。記者のレベルが低い。

 昨年10月に国籍を取得したカンボジアで、ロンドン五輪男子マラソン代表に選ばれたタレントの猫ひろし(本名・滝崎邦明、34)について、国際陸上競技連盟が参加資格を満たしていないとの判断を同国陸連に通達、出場が不可能ににったことが8日、分かった。 

 ▼有森裕子さん(女子マラソン・バルセロナ五輪銀、アトランタ五輪銅メダリスト)
 世界の共通ルールで判断されたことはスポーツ界にとって大事なことだと思う。(マラソンを通じてカンボジアとの国際交流に尽力)

 ▼ワット・チョムラーン・カンボジア・オリンピック委員会専務理事 
 猫さんには今後もカンボジア選手でいてほしいが、それは彼次第だ。もし彼が(カンボジア人を)やめるようなことがあれば残念だ。(スポニチ) 

  ワット・チョムラーン・カンボジア・オリンピック委員会専務理事さん、その心配は無用です。彼は今後もカンボジア国籍でカンボジア人であり続けます。これからはカンボジアに移住し、4年後のオリンピック出場を目ざしてそちらで暮らすでしょう。まさかオリンピックに出られなくなったから国籍を戻すとか、そんなことはしません。そんなことは池田先生が許しません。カンボジア人猫ひろしをよろしくお願いします。返品不可です。


============================================


【追記】──4年後のリオデジャネイロを目ざす!?

 競技者としての猫さんを支援してきた関係者によると、猫さんは8日夜も東京都内で長距離の走り込みを行った。
 走り終わった後にロンドン五輪に出られなくなったとの報道を知らされ、「もし今回出られないとしても、カンボジア人として4年後のリオデジャネイロ五輪を目指す」と話したという。

 いいぞ、猫ひろし! 男だ! もしも4年後がダメでも、8年後、12年後、16年後と、オリンピックは4年に一度ある。生涯カンボジアからのオリンピック出場を目ざして、かの地に骨を埋めろ。がんばれ! 明日からもうずっとカンボジアに住め。日本に帰ってくるな。

 その真摯な姿勢はやがてカンボジアの教科書にも載るだろう。「日本人の猫ひろしさんはカンボジアからオリンピックに出たいと国籍を変更してカンボジア人になりました。その後もカンボジア人としてオリンピックに出るために10年、20年とがんばりましたが一度も出ることなく死にました。」

◇国籍問題に一石

 スポーツ選手の国籍変更は珍しいことではない。中東諸国が潤沢なオイルマネーで優れたアフリカ出身選手を集めるケースが議論を呼んできた。

 だが、富める国の五輪水準に達しないアスリートが「オリンピアン」になるという夢のため、貧しい国の代表枠を得るというのは極めて特異な事例だ。
  (毎日新聞)

 
アスリートじゃねえよ、創価学会芸人だ。そもそもが芸人としての話題作りから始まったことだ。でも聖教新聞を印刷して食いつないでいるマイニチにしちゃよくこの点に触れたな。

---------------

【追記.2】 ──あらためて安心した

 私はオリンピックをほとんど見ないし、見るとしても陸上中心で、合計でも数時間ぐらいだろう。
 日本人優勝の可能性のない男子マラソンは見ないと思うけど、見なくても、「カンボジア代表の猫ひろし」は意識した。 「猫ひろしを追ったドキュメント」は必ず作られるし、それも見ないけど、それでもどんな出来になったかは気にした。そしてそれは調べなくても、ふつうにネットをやっていたら、あちらから入ってくる情報だったろう。

 いま極力ネットをやらないようにしている。パソコンは起きているあいだずっといじっているけど、インターネット接続は切っている。それでも繋いだ瞬間に情報が押しよせてくる。この「知りたくなくても知らされてしまう情報」ってのは苦痛だ。

 オリンピックオタクじゃないけど、それでもオリンピック前に、気になる不快なネタが消滅したことはうれしい。 スッキリしたので、「今回は男子マラソンを見てみようか」という気になっている。何十年ぶりかで。前回見たのはいつだろう、アベベが裸足で走っていたな。円谷、君原、あのあたり。水泳は「前畑、がんばれ」をラジオで聞いたぐらい。あれは興奮した。ラジオの前で思わず「前畑、がんばれ」と言ったものだ。
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