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ディスプレイ故障話──デュアルに復活

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8月6日、待望のデュアルディスプレイに復帰した。1台が故障して5年間続いていたデュアルディスプレイがシングルになったのはいつだったろうと自分のブログで調べる。6月11日だった。ほぼ二ヶ月シングルだったことになる。不便だった。よく我慢した。いや手元不如意で我慢せざるを得なかっただけだが。



いままでの19インチに23インチワイドを足すというへんな形になった。4:3の長方形の19インチを目の前のメインにして、横長ワイド画面(16:9だっけ?)を右側のサブにした。
ワイド画面一面のひとがいまは多いだろうし、その体験もしてみたいから、19インチをオフにして、しばらく23インチワイド画面のみという生活をしてみようかとも思った。新入りがワイドなのだからワイドをメインにして、古い19インチをサブにすべきとも思った。
でもやっぱり私なりの王道で行くべしと、文章を書くのに見やすい19インチを文章用、ワイドをその他の情報表示用のサブにした。



ところで、一般的にブラウザはみなひとつだけ起動するのだろうか。私は複数起動派である。それのほうが調べ物をしたり、比較したりするときに切り替える必要がなく楽だからだ。いま愛用しているのはGoogle Chromeと、そこからの亜流(と言ったら失礼なのか。本家よりもすぐれているのだから。でも亜流は亜流か)の、SRWare Iron(クロムを越えるのに〝鉄〟って名が笑えるドイツ製ブラウザ)と、IEエンジンに切り替えられる独自機能の同じくChrome亜流のChrome Plus。
あとはOpera。Operaは有料のころから使っていたので無料になった今、使わないと損のような気がして(笑)使っている。

Safariはあわない。あれはMacのものだ。

IEは10年以上前から使っていないし、IE系も最近はまったく使わなくなったが、たまにThe World BrowserやPeceaを起動したりする。

私は長年Mozilla Projectを応援してきた。メールソフトもずっとThunderbirdだった。でもなぜかFirefoxとは相性が悪い。このごろメールもGmailばかりになってしまった。



ブラウザと言えば、それによるIQのちがいという分析があった。IQが最も低いのはIE6の使用者で、最も高かったのはOperaだとか。

http://www.cnn.co.jp/tech/30003525.html



たぶん、シングルディスプレイになって不便だ不便だと騒いだのはこの「ブラウザ複数起動」に起因している。ノート派の1画面で(そういやノートで2画面という珍品があった。欲しかったなあ)で、起動するブラウザはひとつと決まっているひとは、そもそもそんなものなのだから、不満は感じなかったにちがいない。

この辺、車内から電動でサイドミラーを動かすのになれたら手動でやるのがとんでもなく面倒に感じるのと似ている。痒いところに手の届く日本のクルマはいまみなそうだから、たまに外国のレンタカーを借りて、そうでなかったりすると戸惑う。雨の日に濡れながら角度を確認したりしていると惨めに感じたりする。

私がデュアルディスプレイがどうたらこうたらと書いていることにまったくなにも感じないひとも、こういう具体例を挙げるとわかってくれるだろう。でもまあただそれだけのことなのだが。
質朴な欧州人は、クルマという道具の窓を開けるのは手動があたりまえと思っていて、日本人の考えたパワーウインドウを奇異なものに感じたという。「窓は手で開けるものなのに、なんでそれを電動にするの?」と。
よくわかる話だ。私がヨーロッパでレンタルするのは普及車だったから窓はみな手動だった。もちろんクーラーはついてない。あちらは涼しいからそんな必要もない。暑ければ窓を開ければいい。

お笑い芸人が、若くて突っ張っているころ、パワーウインドウでないと知られるのが恥ずかしいので、パワーウインドウに見えるような手動での窓の開け方とか、真夏でもカークーラーがないと思われるのが悔しいので、汗だくだくで窓を閉めたまま走っていたとか、そんな話をしていた。会場大笑いなのだが、そういう見栄感覚のない私にはもう一歩楽しめなかった。こういうのって日本人独特の見栄で前記質朴欧州人にはわからないだろう。彼らにはクルマは馬車から続く道具なのだ。一方前記お笑い芸人のような日本人若者にはステイタスなのだ。いま若者のクルマ離れが顕著だというが、それはそれでいいと思う。いつまでも矢沢永吉の言った「角のタバコ屋に行くときもキャデラックに載って行く感覚」がかっこいいでもあるまい。(左の「載って」は日本的には「乗って」の誤記だ。見つけたので直そうと思ったが、本家の支那では「載って」なので、あえてこのままにすることにする。)

この「デュアルディスプレイじゃなきゃいやなんだい!」というのは、「クルマの窓を手で開けるのはいやなんだい」という程度の話で、私には見栄感覚がないからこそ、このくだらないこだわりが気に入っている。



いま目前のディスプレイには日記用のホームページ・ビルダーが開かれている。
右側のサブに、ChromeとIronを半分ずつ表示。
いまは隠れているがBGMでmp再生ソフトFittleからBrahmsのString Sextetsを流している。このFittleはChromeの蔭にあるので、クリックですぐ見えるようになる。

ここのところ市販のデスクトップ機はみなワイド画面だ。「大流行しているけど、ワイド画面なんてどこがいいのだろう」と思っていたが、こうしてみると、画面半分ずつにほどよくふたつのブラウザが並べられて見やすい。

そうそう大事なこと。あの「光沢画面」てのはなんであんなに流行っているのだろう。私は嫌いだ。今回ももちろん非光沢画面のディスプレイを買った。いまここを読んでいるひともみな光沢画面で、こんなことを言ったら反発されるのだろうか。



ChromeにはJRAの結果が、Ironには、ある馬券師の予想サイトが開かれている。その予想とJRAサイトの結果をワイド画面のサブで見比べられ、それに対する感想をメインディスプレイのホームページ・ビルダーに書く。これが一気に出来るのがありがたい。

ここ二ヶ月、これをやる場合、1画面しかなかったから、ホームページ・ビルダーからブラウザ表示に切り替え、予想サイトで競馬予想を読み、ブラウザをその予想サイトからJRAサイトに切り替えて結果を確認し、それからまたホームページ・ビルダーに戻って、それを記入する、という手間暇だった。
JRAサイトと言っても中央競馬は複場で開催するしレース数が多いから単純ではない。いまは新潟、小倉、函館の三場同時開催である。予想は新潟9レース、函館10レース、小倉11レースだったりするから、みっつの開催場を切り替え、12レースあるその中から該当レースを選ぶので、これはこれでけっこう煩わしい。

そして、これが一番問題なのだが、惚けてきて記憶力が落ちているから一回ではすまないのだ。前記の例で言うなら、新潟9レース、函館10レース、小倉11レースに5頭ずつ予想した馬の名があったとする。その合計15頭をきちんと記憶できれば問題ない。簡単なのだ。だが15頭どころかひとつのレースの5頭の名ですらあやしく、予想を見てから結果と照合するのだが、3着の馬が5頭の中に含まれていたかどうかわからなくなってもういちど予想サイトに戻ったりする体たらく。なんともお粗末な話だ。往復が面倒であること、自分の記憶力が落ちていること、デュアルディスプレイさえあれば……という未練、あれこれ考えて、ずいぶんといらついた。



しかし、「惚けてきて」はあくまでも謙遜であり、ほんとはそうじゃないんだと言いたいので弁明すると、これも怠け心なのである。やる気のあったときはレース名と馬の名をメモした。そのメモと結果を照合すれば一発で済む。それだけだった。だがデュアルディスプレイになり、ふたつの画面で照合できるようになったのでメモの必要がなくなった。1台が壊れてシングルディスプレイになったとき、デュアルディスプレイの時と同じように手抜きでやろうとしたら出来なくなっていた。そりゃ当然だ。急速に記憶能力が落ちているのに加え、この5年間楽してきたのである。メモを取る気力さえあればシングルディスプレイでも問題はなかった。つまりは惚けているのは脳味噌以前に精神なのだ。

じゃあ精神を鍛えるためにシングルディスプレイでもうすこし苦労すればよかったのに、となるのだが、しんぼうたまらんとデュアルディスプレイにもどってしまいした(笑)。

この二ヶ月、毎日デュアルディスプレイにもどりたいと思った。思わない日は一日とてなかった。7月24日からテレビが見られなくなり、テレビのない生活をしているが、テレビが見たい、テレビを買いたいと思ったことはいちどもないから、私なりにこれは切実なものだったのだろう。と、都合よく割り切って、いまは心地良く満足。

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【追記】──ワイド画面とiTunes

なんの興味もなかったワイド画面だが、「そうだ、iTunesだ!」と思いだした。ビックカメラで見た27インチワイド画面のMacにiTunesが表示されていた。これは圧巻だった。横長大画面にちいさなフォントなので表示されている情報量がすごい。

早速ワイド画面にiTunesを表示してみる。レーティングだとかプレイ回数とかには興味がないので消してある。これは横長ワイドになったからといって表示する気もない。そのへんはどうでもいいが、表示している項目ひとつひとつのの幅が全部表示されるように都合上狭くなっていた。それを十分に広くすることができる。やってみた。

すると、たとえばジャンゴ・ラインハルトとステファン・グラッペリのアルバムだと、Alubum Artistの項目表示は「Diango Rein」ぐらいになっている。曲名表示を優先させてこのへんの横幅は狭くしている。でもワイド画面なら横幅がたっぷりあるから、幅を広くして、最後まで「Django Reinhardt & Stephane Grappelli」とぜんぶ表記出来る。これは気持ちいい。なるほどワイド画面とは、こういうソフトで役立つのだと知った。
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2001年に始めたサイトMone's World--http://monetimes.web.fc2.com/の出張版ブログ【木屑鈔】Boku-setsu-shouです。
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