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自民党女議員の英語力

外国人記者も絶賛…


自民新人マドンナ、英語講演小泉シスターズ勢ぞろい!! 衆院選で初当選した自民党の片山さつき(46)、佐藤ゆかり(44)、猪口邦子(53)の3氏が13日、東京・有楽町の日本外国特派員協会でそろって講演。しかも英語オンリーで通訳ナシ。「マドンナ・オブ・リフォーム」(改革のマドンナ)はさすが国際派だ!サンスポより

 リアルタイムで見た。昨日は国会中継もあり忙しい(?)一日だった。夕方には楽天のミキタニ社長のTBS株取得の記者会見も始まるし、たいへんである(笑)。

 三人ともよどみなく英語を話し、専門用語の飛び交う立派なものだった。そういう自信があったからこそ出席したのだろうが。
 そんな中、私には、片山の英語はいかにも頭のいい日本人が身につけた日本人的なクセのある日本人英語に聞こえた。一方、佐藤の英語はコロンビア大学、ニューヨーク大学で学んだ在米経験の長いさすがのものに思えた。

 猪口、片山が原稿を手にしながら小難しいことを棒読み的にしゃべったのに対し、佐藤はお二人のようにわたしは原稿を用意していないのでふつうのしゃべりことばになってしまうだろうが、その非礼をお許しいただきたいと言ってフリートークで話し始めた。いうまでもなくそれは英語に自信があったからだろう。カメラは意地悪く佐藤がそう言っているときの猪口と片山の顔を映していた。ふたりともハッキリと顔に「ケッ、クソ生意気に」と出ていた(笑)。

 スピーチの途中、猪口がなんだかむずかしい専門英単語を「あれ、なんていうんだっけ」と片山に尋き、片山がそれを教える場面があった。猪口の方が外国慣れしているが片山の方が単語力はあるってことだ。ま、ど忘れだろうけど。
 片山は、自分は東大を出て大蔵省に入った、これは日本では典型的な官僚コースになると自己紹介したり(笑いをとるために言ったそうだが)、自分は大蔵省でバリバリやっていたのだと経歴を主張した。最近やたら自分は素人ではないのだと前面に出す。そりゃ同じ新人だからと他の有象無象と比べられるのは不愉快だろうが、あまりそれを主張するのもイヤミである。

 というのが私の三人の英語力に対する感想だったのだが、英語力のない私の意見だからあまりあてにはならない。いちばん流暢だと思った佐藤の英語がじつはネイティブから見たら日本人的発音なんて可能性もある。
 今朝ワイドショーを見ていたら、同時通訳等を三十年やっているという専門職の外人に三人の英語を聞かせ、判断してもらうという企劃をやっていた。こういうのも今日だからであって、昨日だとどこでもその映像は流れていたが、まだ「みなさんお上手ですね」という当たり障りのない評価だけである。それを言えるほどの英語力のある日本人もめったにいない。

 その外人は、佐藤をネイティブのような発音であり、原稿なしにあのようにしゃべることがいかに難しいかと手放しで絶賛していた。猪口もうまいけどいくつか言い間違いがあったと指摘し、片山を日本人英語で発音が悪く、日本人が最も不得手とするRとLの区別が出来ていないと切り捨てていた。
 これはなんらかの経由で片山の耳にはいるだろう。三人の中でも最もプライドが高いと思われる片山が逆上するのが目に見えるようである(笑)。でも私なんかでも「日本人英語だなあ」と思ったのだからネイティブから聴いたらかなりのものだったように思う。ああいうのってのはどんなに頭のいい人が努力しても直るもんではないんですな。

「マドンナ旋風」なんて言いかたはアホらしいが、最初にそれをやった社会党はバカ女の数を揃えただけでなんにもならなかった。小渕内閣も三十代の野田聖子を郵政相にしたりして話題作りを狙ったが効果はなかった。もっともこれでノナカの寵愛を受けたノダセイコが自分を女総理候補とかんちがいする悲劇、いや喜劇は生まれたが。
 なんのかんのいって、女がこれだけ前面に出て能力をアピールした政治的場面はなかった。私は女嫌いでなのですこしも好ましくないけれど、小泉首相の方法論がまたひとつ実を結んだことは事実だろう。女政治家というとドイタカコやツジモトみたいなイメージしかなかったからその意味では好ましい。

 私は、じつは小泉首相も女嫌いなのではないかと思っている。というのは、タナカマキコ、カワグチヨリコを外相、南野を法相と重要な閣僚に女を起用し、ことごとく失敗しているのは、どう考えても女の無能ぶりを世間にアピールするための作戦ではないかと思えるのだ。無能な女ふたりのあとだったから町村外務大臣がいかに頼もしく有能に見えたことか。
 女きょうだいの中の末っ子長男であり今も姉を秘書にしている小泉首相だからそんなことはないだろうが私にはそう思えてならない。女には重要閣僚の外相は無理だと世間にしらしめた効果は大きい。それと比すと今回のはプラス効果だ。今回の女起用は後々あらたな局面を切り開いたと評価されるだろう。
 かといって猪口なんてのはかなりサヨク的な発言をしてきたアブナイ人だ。まちがっても重用する人事はしないで欲しい。それがいまいちばんの心配事になる。

 

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  1. 2005/10/15(土) 04:49:13|
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