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たかじん『殉愛』騒動のアホ加減、そしてまた「百田尚樹『殉愛』の真実」の気味悪さ──酔っているひとには見えない世界──フランス革命──百田ルイ16世と及川ジャンヌ・ダルク(笑)

 テレビ番組とタイアップして大々的に幻冬舎から売りだされたたかじんと彼の三度目の妻(妻のほうは何度目の亭主なのか? 4度目か5度目か?)の700余日の日々を綴ったノンフィクション?『殉愛』(百田尚樹著)は、ひどい本だった。ほんのすこし立ち読みしただけで投げだした。バカらしくて読めなかった。駄本である。

 保守論客としての百田さんを支持していただけに、とんでもない朝鮮悪女にだまされてしまったなと残念でならなかった。Amazonのレビューには、ここぞとばかりにウヨク百田を叩こうと欣喜雀躍サヨクが群がって気味の悪いお祭り騒ぎになっていた。よって近寄らないのが賢明とブログテーマにはしなかった。



 なのに2014年11月18日に以下の文を書いたのは、2ちゃんねるで知った「及川眠子」という女性作詩家の「役不足」の使いかたに興味をもったからだった。それがこれ。

・ことば──役不足の誤用──2ちゃんねる「及川眠子氏が百田氏批判」から

 中身は「役不足ということばに関して」がほとんどだが、末尾に「『殉愛』騒動」への自分の意見も書いている。「百田さんのポカ。朝鮮毒婦にだまされている。でもポカどころか地雷を踏んだのかも」がこの当時からの私の結論になる。もちろんいまも変らない。
 私はこういうブログ記事には関連した画像を載せる。この二つのテーマに『殉愛』の表紙写真がないのは不自然だ。だが表紙のあの朝鮮毒婦の顔が嫌いでその気になれなかった。ひと目見てまともな女ではないとわかる。百田さんにはおんなを見る目がない。いや「たかじんが最後に愛した女」なのだろうから、こんな言いかたはたかじんにも失礼になる。なら言おう。ああいうおんなにだまされるのだからたかじんもその程度なのである。

 その後の流れを見れば、ポカどころか百田尚樹の作家生命に関わる「致命傷の地雷」だったのは明白だ。もっとも、地雷の殺傷力を倍加させたのは百田さん自身である。引かない。強気だ。ほんとにいまでもあの毒婦を信じているのだろうか。信じがたい。それとも痩せ我慢なのか。いや、ほんとに信じてるみたいだ。わからん。

 このときにも触れているが、レビューにある「わたしたちは百田さんを責めているのではない。ただ、自分達の愛したたかじんの真実を知りたいだけなのです」のようなキレイゴトの裏にチラつくものが見える。思想的な「百田否定」の流れが根底にある。 今回あらためて触れたいのはその事だ。



「毒婦にだまされ(毒婦と連んで?)インチキ本を書いて遺族や関係者を苦しませた悪漢百田直樹、それに協力した節操のないテレビ局、作家タブーで百田を批判しなかった腰抜け出版社、わたしたちはそれを許さない! 真実を暴く! 正義は必ず勝つ!」のような盛りあがりの中で、そこのところが見えづらくなっている。

 アリがゾウを倒すのだというツイッター諸兄の昂揚を見るとフランス革命を思い出す。百田さんがルイ16世、あの朝鮮毒婦がマリー・アントワネットか(この比喩じゃマリーが気の毒だ、ごめんねマリー)、百田ルイ16世に正面からケンカを売った及川さんは〝男前〟と祭りあげられ、いまやジャンヌ・ダルクになっている。これまただいぶ薹の立ったジャンヌだがまあルイも禿頭だからつりあいは取れている。

 フランス革命に「バスチーユ牢獄の開放」というのがある。中学で習った頃は美談だと思った。画までついていた。しかし後の勉強であそこに思想犯はいずキチガイや詐欺師等ろくでもないのばかりだったと知る。フランス革命の意義はともかく、バスチーユ牢獄の開放なんてのはトンデモである。
 朝鮮毒婦の悪行とそれを讃美した百田さんの行動をを白日のもとに晒し断罪することは、フランス革命のように価値?があることかも知れないが、その中の「バスチーユ牢獄」的な部分に触れておくことも必要だろう。



 次いでこの件に関しては2014年11月23日に

・『殉愛』騒動──及川眠子さんの百田さんへの挑発ツイート

 を書いた。私は上の「役不足の誤用」から及川さんをフォローし、ツイッターを読むようになった。するとガンガーラというひとのツイートを及川さんがリツイートしていた。そこにある迷言が「週刊金曜日」のホンダカツイチだったことに驚愕して書いたのが上のテーマになる。百田批判に「週刊金曜日」やホンダカツイチが関わってくるのもこの問題の大切な「バスチーユ牢獄」的部分になる(笑)。
 
 ここで私は「及川眠子さんてサヨクなのか!?」と素朴な疑問を呈し、かってに「どうやらノンポリのようだ」と結論している。 そこまで考えているひとではないように思える。でも業界人らしく充分に「心情サヨク」ではあるようだ。ノンポリ自称の心情サヨクがいちばん楽な生きかただからね。



 その後も私は、及川さんや百田さんのツイッターを追っていた。及川さんのツイッターから「イワンのバカ」という「朝鮮毒婦メモの筆蹟真贋を追及するかた」のアカウントを知り、それを読んだりした。また「ちいさなアリが力をあわせて巨大なゾウを倒す」から名づけられたらしい「アリゾウ」というハッシュタグがあることも知った。

 しかしこのブログにはなにも書かなかった。熱心な一般人の活動や、ここぞとばかりに百田タタキに参戦してきたサヨク系のライターの参入に鼻白んでいた。「どちらが勝つのだろう、真実はどうなのだろう!?」ならワクワクドキドキだが、私はもう去年の時点で「百田さんが朝鮮毒婦にだまされた。あまりに軽率。残念」と結論を出しているから、そうなることもない。それこそ保守論客として支持している百田ゾウが無数のアリに食い殺されていくのを遠目に見ているだけだった。ま、いまのところゾウは強気で暴れまくり転げまくってだいぶアリを潰しているようだが絶対数がちがう。どうなるかは目に見えている。なんともかなしい結末である。



 そして2015年2月24日、文藝春秋社や新潮社が作家タブーで百田批判をしない中、作家百田尚樹とは無縁の宝島社が複数のライターによる共著で「百田尚樹『殉愛』の真実」を発刊した。
 発売1日目でもう品切れ状態だとか。

 これに関して「これぞ真のジャーナリスト魂」「真実を追究するジャーナリズムの真髄を見た」とアリゾウさんたちは大絶賛だけど、宝島社は「商売になる、黒字になる」と判断しただけのこと。ボランティアで出版したんじゃないよ(笑)。
 まあ「敵はエクボもアバタ」、自分達寄りは「アバタもエクボ」なんだろうけどね、アリゾウさんたちは。百田さんも同じ。あの毒婦を天使にしている(笑)。

 『殉愛』はクソ本だけど、かといってこれも絶讃するほどのもんでもないって。おいしいケーキのふりをしているクソに、これはケーキじゃない、クソだって言っただけだから。

junaishinjitsu

 メインのライターである角岡伸彦さんというかたは、たかじんの本「ゆめいらんかね」を書いたひとだ。2014年9月にこの本が出た当時は、角岡さんが自ら被差別部落出身であることを公表し、またたかじんの父が朝鮮人であることを初めて活字にしたことから、人気者の死に便乗して儲け主義のにおいがするとか否定的な意見が多かった。その中には「たかじんの弟は高校の校長だ。朝鮮人であるはずがない。ウソをつくな!」なんて見当違いの批判もあった。何人だろうと帰化すれば、日本という自由な国では、公務員どころか総理大臣にだって成れる。教員や市役所員、自衛隊員に、いかに「元朝鮮人、今日本人」が多いことか。これこそアリゾウで、ゾウの内臓が内部からアリに喰われている。あまりにアホな批判にすらなっていない見当外れな意見だ。

 たかじんの場合は朝鮮人の父親がそのことを考慮して籍を入れなかったと伝えられている。よって兄弟みな「家鋪という姓の日本人女性から生まれた非嫡出子、全員日本国籍」ということなのだろう。
 この「ゆめいらんかね」は発売当初「たかじんの死を商売にした本」と辛辣な評価が多かったのに、11月にあのクソ本が出たあとは、「あれよりはこっち」と絶讃されている。いまじゃもう五ツ星連発。風向きが変っている。おどろいた。敵の敵は味方か。ゾウを倒すためのアリの結束。


junaiyume

 この本は、『殉愛』とはちがい、たかじんのヒット曲の作詩家である及川眠子さんにも取材している。ツイッターで及川さんは、「(たかじんの追悼パーティで)あまり顔を知られていない私に『及川さんですか』と話し掛けてきたのでおどろいた」と、角岡さんが取材に熱心なライターであることを伝えている。角岡さん、好感度アップ。及川さんといえばいまや「『殉愛』騒動のジャンヌ・ダルク」だから、角岡さんは一転して正義の味方になれたようだ。
 バスチーユ牢獄に捕まっていた強姦魔の中にも、革命軍の襲撃があり解放されたら、「おれは王制を批判して捕まっていた」なんて言って英雄になったのもいたろうね。



 さて「百田尚樹『殉愛』の真実」の話。ここまで書いてだいぶ疲れた。なにしろ虚しい作業だ。
 疲れた躰に鞭うってもうすこしだけ書いておこう。「百田尚樹『殉愛』の真実」は、「インチキノンフィクション『殉愛』批判」から逸れて、というかそっちのほうが本来の目的なのだろうが、「保守論客百田尚樹批判」になっている部分がいただけない。

 Amazonのレビュー評価は「1238名中1237名のかたが、このレビューが参考になったと投票」を始め、「219名中219名のかたが」「89名中89名のかたが」と絶讃の嵐。
 そんな中、五段階評価で低い評価をしたレビューは「215名中7人のかたが参考になったと」というアリゾウ、じゃなくてありさま。ここのレビューでは否定はタブーのようだ。これも一種の作家タブーじゃないのか(笑)。私からするとそれらの中にこそ真実があ。「全員一致は異常」という様相に気づかないのだろうか。このあとあらためて追記するが、私が納得したレビューは評判が悪い。



私の納得する、しかし一般には賛同を得られていない評判の悪いレビュー、その1。

 角岡伸彦さんや家鋪渡さんのところはとても良かったですが、なぜか安倍総理の批判とか朝日の件を絡めた終わり方だったり、嫌な気分になりました。本当の所を知りたかったので購入したんですけど、スカッとする本ではないです。納得できた部分もあるので星3です。

私の納得する、しかし一般には賛同を得られていない評判の悪いレビュー、その2。

 ネットで既に明らかになっている情報の後追いもあったが、さくら氏の高校の同級生やアメリカ人元夫への取材など、独自の情報も多数掘り起こされており、丹念な取材に裏付けられた力作である。一読の価値は十分ある。ただ、残念なのが、百田尚樹批判に乗じて保守思想批判にまで踏み込んでいる点。百田氏が人気に乗じて政治的主張をしていることを批判しているが、百田批判に乗じて政治的主張をするのでは同じ穴のムジナではないだろうか。

 保守であれ、革新であれ、自らのイデオロギーに拘泥して真実を見失う人は等しく存在し、いずれの存在も等しく批判されるべき対象である。事実の発掘を目的にするのであれば、宝島取材班著の部分にある政治的主張は明らかに蛇足だった。特に、個人名を出さず「取材班」という匿名での著作部分にこうした政治的主張を織り交ぜるやり方は、旧来のジャーナリズムによくある卑怯な手口である。この蛇足のせいで、せっかくの真っ当なジャーナリズム批判の説得力が減じてしまっている。非常にもったいない。



 一方ではこんなツイッターも。

junai4

 お祭り騒ぎにはしゃいでいるバカとしか思えん。こんな本を何冊も買ってどうするんだ? フランス革命にも百姓一揆にもこんなのがいっぱいいたろうね。



 中にはブーム?に乗じてフォロワーを増やそうと、こんなのも(笑)。

junai-kikko

 いままで一切触れてないんだから、こんなときだけ乗じるなよ66歳ネカマ。


 
 そして出ました、ある意味、真打ち。サヨク弁護士(笑)。フクシマミズホ系。

junai3

 「やり方が旧日本軍だ」って、寝惚けるな反日サヨク弁護士。
《自ら断っておきながら「一方的だ」と騒ぐ手法》を批判するなら、「やり方がまるで従軍慰安婦をでっちあげたアサヒシンブンだ、しつこく補償を騒ぎたてる朝鮮だ」と書けよ。たとえが間違ってるぞ。
 なんのための参戦か見え見えだ。「まだ読んでないけど」、読んでから言え。百田批難をしたくてうずうずしているときに恰好の話題が出て来てよかったな。キムチ喰いつつアサヒシンブン読んで従軍慰安婦像でも抱き締めてろ。



 朝鮮人毒婦に騙され踊らされた百田直樹の滑稽さを嗤うひとは、そのことに没頭するあまり、自分達も滑稽の世界に踏みこんでいることに気づかないのであろうか。ねえ、アリゾウさんたち、あんたたち、へんだよ。すこし頭、冷やしな。これじゃ「イワンのバカ」はほんとにバカなんだってオチになる。

 それと参加者のみなさんは「アリゾウ」っハッシュタグネーミングに満足し酔っているみたいだけど、かなりカッコワルイと思うけどね、その感覚。フランス革命を思い出したけど、日本的に百姓一揆を思い出したほうがいいのかな。百姓一揆に参加した百姓はほとんどストレス発散だけでなんも考えてなかったんだよね。

 及川先生も、最初のとき、ほんとかっこよかった。〝男前〟だった。でもそこでさっと一歩引いたらもっとかっこよかったのにね。もう今ではとんでもなく大きな潮流となっているから、先生が今も先頭切って百田タタキをする必要はないんですよ。むしろ先生は今、「みんな、あんまり感情的にならないでね。冷静になろうよ」と諌めるほうに行くべきでしょう。それこそが真の男前です。でもおんなだからな、こんなものか。



 しかしまあこんなものを長時間かけて書いている私もバカのひとりではある。はずかしい。百田を絡めて、どんなにメディアがマスコミがジャーナリズムがと話をふくらませても、基本は朝鮮人タレントたかじんの遺産を巡る強欲朝鮮人女とそれにだまされたオッサンの話でしかない。そしてすべての始まりはたかじんである。一部には「たかじんは被害者」と言うひとがいるが、いやいやすべてはたかじんから始まっている。

 病床のたかじんは、自分の持ち歌「順子」という歌の「順子」の部分を「さくら」にして唄った。その替え歌がiPadに吹きこまれていて、それが生前のたかじんの最後の歌となった。これは「いかにたかじんがさくらを愛していたか」の証拠品として使われている。たしかあの『殉愛』特集のインチキ番組では、毒婦が外出しているときにたかじんが吹きこんでいたとなっていたが、あれって証拠品を作るために「唄って唄って、順子の部分をさくらにして唄って」と朝鮮人毒婦が強要して作ったのではないか。そういうことするだろうな、あの〝後妻業〟の毒婦は。
 さてさて、どんな結末になるやら。 
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  1. 2015/02/25(水) 06:44:28|
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