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飲食話──中国産食品の危険度──使用野菜を答えない牛丼屋

牛丼大手5社を徹底検証! 中国産食品の危険な実態 使用度が高い食材は…


gyudon 残留農薬、日本では認められていない防腐剤の使用など中国産食品の危険な実態が注目されている。

 1杯の牛丼に「メード・イン・チャイナ」はどれだけあるか。

 調査対象として選んだのは、業界トップ3の「吉野家」「松屋」「すき家」と、新規参入以降、3年で135店(2013年5月16日現在)まで急拡大した「東京チカラめし」。それに首都圏を中心に展開する「神戸らんぷ亭」を加えた5社。

 まず牛丼(並)を4月中旬から280円に値下げした「吉野家」。運営する吉野家ホールディングス(東京都北区)は、牛丼に添えられる玉ねぎを「季節によって使用」。牛丼以外のメニュー「焼鳥つくね丼」の鶏肉で「中国産を使用」と回答した。

 「松屋」の松屋フーズ(東京都武蔵野市)は使用食材について、「時期や販売地域によって異なる」としつつ、ホームページ(HP)に食材の産地情報を記載。そのHPによると、主力商品の「牛めし」で、国産と中国産の玉ねぎを併用し、「豚バラ焼肉定食」で、青ねぎの一部を中国産でまかなっている。

 新規参入組の「東京チカラめし」を展開する三光マーケティングフーズ(東京都豊島区)は、米について「中国産米と国産米、中国産米と米国産米と国産米などのブレンドを使用している」と説明した。

 一方、牛丼業界最大手「すき家」のゼンショーホールディングス(東京都港区)は「当社の取り組みを部分的に抜粋して報じられると消費者に誤解を招く可能性がある。そうした趣旨から回答を差し控える」とコメントした。同社のHPでは「お米、牛肉、レタス、キャベツ」に限って産地を公開。いずれにも「中国産」の表示はない。牛丼に欠かせない玉ねぎについては「現時点で公開していない」(同社広報)としている。

 社名と同じ店舗名で首都圏に展開する「神戸らんぷ亭」(東京都台東区)は「担当者が不在で回答できない」(5月15日現在)。同社の場合は、HP上でも食材の産地公開をしていない。が、「お客さまから問い合わせがあれば個別に対応している」(同社)と答えた。
 「牛丼チェーンで使われることが多い中国産食品は玉ねぎ。現地では日本のマーケットに出すことを想定して集中的に大量生産している。牛丼に限らず、外食チェーンのほとんどで使われているはずだ」

 厚生労働省の輸入食品監視統計(11年度)をみると、玉ねぎやにんにくなどが含まれる「ゆり科野菜」の中国からの輸入量は36万1551トンで、2位の米国(5万2220トン)を大きく引き離している。

 危ない中国産食品。われわれはそれとは知らず、すでに食べているのかもしれない。

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130517/dms1305171810024-n1.htm

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 すき屋の「回答できない」と、神戸らんぷ亭の「担当者が不在でコメントできない」はお粗末だ。回答すべき責任がある。

 彼らが警戒するように、よくわからんマスコミを名乗るモノ(この記事は産経のzakzakだから身許はしっかりしているけれど)に問われるまま一々応対していたら、意図的な批判記事を書かれる可能性が高い。有名なのが「週刊金曜日」というサヨク雑誌がやった「買ってはいけない」だった。薬用クレオソートを電柱の腐食防止に塗るコールタールと混同し、「あんなものを飲んだらたいへんなことになる」と煽り、信者達が大騒ぎした。「企業テロ」と言われたものだった。

 企業防衛としてこういうふうに突き放す応答をする気持ちも判る。だがまたこういう時代なのだから、いつでも明確に応答できる準備をしておくのが企業としての姿勢である。しかしこの場合事情は明確だ。中国産野菜をたっぷり使っているからそうせざるを得ないのだ。正直には言えない。

 毎度のことだが、この文章の結び「危ない中国産食品。われわれはそれとは知らず、すでに食べているのかもしれない」ってのも、定番ではなあるが苦笑する。「かもしれない」じゃない、食べてるよ、誰もが。



 牛丼は私は一切食べないから関係ないのだけど、事はそんなものではない。身近に「危険な中国産食品」は溢れている。昨日はひさしぶりに新橋の居酒屋をハシゴしたが、そこで食べたものの多くも中国産であったことだろう。たとえば「ぎんなん焼き」なんて喰ったが、ぜったい中国製だ。御徒町の「多慶屋」で、ぎんなんを買ったりしたが、みなそうだったし。でもまあぎんなんはさほど毒の心配をしなくていいだろうけど。「しいたけ焼き」もそうかも知れない。こちらはかなり怖い。
 コンビニの弁当の材料もそうだろうし、スーパーの食品もいかに中国産が多いことか。日本産だけを選んで買うことのほうがたいへんだ。



 中国産の食品は食べないほうがいい。私は現実に中国の農業に接してきた。農民自身がその怖さを知っており、野菜など異様に慎重に洗う。自分達でやっていることだから、いかに汚染しているかを知っているのだ。私はふつうの感覚で野菜をさっと洗い、生で喰おうとしたら激しく叱られた。死ぬ気なのかと。 
 米を作る田んぼにもたっぷりと劇薬の農薬を撒く。今回入ってみた。一見澄んだ水でのどかだが、そこは「死の世界」だった。生命体がいない。寒気がした。



 しかしそれは中国だけの話ではない。無智でがさつなあの国の連中の今が度を超しているだけで、日本の農民にそれを嗤う資格はない。

 こどものころ、農薬だらけになる前の農村を知っている。田んぼには、田螺、鰌、小鮒、タナゴ、メダカ、アメンボ、カエルとなんでも揃っていた。夏にはホタルが舞った。
 それらが農薬で全滅した。農薬の使用で農民の仕事は信じがたいほど楽になった。夏場の、毎朝暗い内から手作業でせねばならなかった草取りなど、いっさいしなくて済むようになった。農薬さえ撒いておけば草は生えてこない。朝は寝ていてもいい。農薬様々である。雑草を一切生やさない劇薬が米にだけ無関係のはずもない。
 私は茨城の農村地帯の育ちだからかなり実状を知っている。この辺のことを詳しく書くと現場の農民から抗議が来るだろうから筆を押えるが、日本の農民だって「今の中国農民を嗤えない」のである。時が流れ、洗練され、中国ほどではなくなった、というだけで。

 あのころ、「農薬自殺」というのがよくあった。それだけの劇薬なのである。いま飲んで死ぬほどの農薬はすくなくなったし、簡単には買えないようになった。「今の中国」とは「むかしの日本」なのである。それだけにすぎない。あの悲惨な「イタイイタイ病」のような時代なのだ。



 作っている農民が自分達で食べるものがいちばん安全である。作る農民は、安全なものしか口にしない。農民はハッキリとそれを分ける。金を稼ぐための「出荷用商品」と、「自分達の食べる安全食品」を。それは日本でも同じだった。今の程度は知らない。かつてほどではないかも知れない。だが私の知っている10年ほど前までは、農家は農薬たっぷりの商品を出荷し、自分達は農薬など使わない自分達用の食品を作って食っていた。その内実は、また書くこともあるだろう。

 それが中国になるともっと極端だ。まずは初めて便利な農薬を知ったむかしの日本人同様、農作業を劇的に楽にしてくれる農薬を大量に使う。無智だから、適量を入れて、すこし草が生えてきたら、いっぱい入れれば生えてこない、もっと楽になる、と考える。たっぷりと入れる。しかし毒であろう事は本能で知っているから、自分達の喰うものには入れない。あくまでも出荷品だけだ。
 さらには、こどものときから鬼畜生だと教わって育った日本人への出荷品である。愛情も責任もない。憎しみはある。だからああいう「毒入りなんとか」なんてのが出て来る。



 私は、「たとえ寿命が十年縮まっても、自分の好きなものを好きなだけ喰って死ぬ方が、あれやこれや規制ばかりの中で生きるよりはいいのではないか」ぐらいに考えている。タバコなんかもそうで、私は煙が流れてきただけで不快になる方だが、それとはべつに、好きなひとは、他者に迷惑を掛けないことを前提に、好きなだけ吸ったらいいだろう。健康のためにあれもこれも我慢するのは精神的に不健康だ。もともと人間なんてのは不健康な存在なのだから。

 ただ、そういう考えの私も、中国産食品を食うほどの〝度胸〟はない。現場を見ているから猶更だ。
 たまに、ロールキャベツを喰いたくなることがある。スーパーに冷凍食品がある。みな中国産だ。中国製のロールキャベツが出来るまでの過程を考えたら、とてもとても購入する気にはなれない。
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  1. 2013/05/18(土) 11:30:50|
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