久米宏が国民栄誉賞を〝人気取り〟と安倍首相を批判──あいかわらずのイチャモンバカ──「長嶋様」だって(笑)

久米宏、「天下の長嶋様を利用するなんて…」。長嶋・松井両氏への国民栄誉賞に苦言!

プロ野球読売巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄氏と、巨人や大リーグ・ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏への国民栄誉賞授与に日本中が沸き立ったゴールデンウィーク。しかしフリーアナウンサーの久米宏は、今回の受賞について不快感を口にした。

11日放送の『久米宏 ラジオなんですけど』(TBSラジオ)でのことだ。5日に東京ドームで行われた国民栄誉賞表彰式の話題になると、久米宏アナウンサーは「松井が投げて、長嶋様が打つのはいい」としたうえで、「なぜ審判があの人なのだ」と安倍首相に対しての不快感をあらわにした。久米アナは、安部首相は国民栄誉賞を“人気取り”にしか考えていないと語り、「天下の長嶋様を利用するなんて許せない」と声を荒らげた。

共演するTBSの堀井美香アナウンサーがこの空気を読み、急いで次の話題に移した後も「全員、国民栄誉賞の話が来たら断りましょう」と過去の国民栄誉賞も全て政治家の“人気取り”に利用しているとの自説から、納得出来ないといった様子だった。

今夏には参院選も予定されている。「“人気取り”なのでは?」と憶測されても仕方がないことだろう。加えてネットなどでは受賞の基準があいまいなだけに、「なぜ今?」、「なぜこの2人?」といった違和感も多く見られた。せっかくの嬉しい話題だけに、このような批判が出てしまうのは長嶋・松井両氏にとっても大変残念なことだろう。
(TechinsightJapan編集部 佐々木直まる) http://news.livedoor.com/article/detail/7670937/

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 いまだにこんなことを言っているバカがいる。

・久米アナは、安部首相は国民栄誉賞を“人気取り”にしか考えていないと語り

 「国民栄誉賞」ってのは、そもそもそういうものだ。福田赳夫内閣のときに、政権の人気取りが目的で設置された。最初のそれはホームラン本数で世界一になった王選手だった。王選手人気にあやかって政権の人気取りに利用したのである。以降いまに到るまで「国民の人気取り」が目的だ。その場に首相がでしゃばるのは当然だ。そのために作られたモノなのだから。一切の矛盾はない。
 久米はそれがわからないのかと思いきや。

・過去の国民栄誉賞も全て政治家の“人気取り”に利用しているとの自説から、納得出来ない

 へんなことを言うひとだ。国民栄誉賞はもともとそういうものだし、「過去もみなそうだ」という〝自説〟なら、一致していて不満はないだろうに。筋が通っていると納得できるだろう。おまえの大好きなカンナオトがなでしこジャパンにやったのだってそうだし、スッキリしてるじゃないか。
 「納得できない」という言いかたは、「設置されたときから、××政権の誰それまでは正しかったが、××年以降はは誤った方向に進んでいる」のようなときに使うものだろう。しかし、そもそもが政権の人気取りに設置されたものであり、最初から今に到るまでぜんぶそうなのだから文句のつけようがあるまい。なぜ納得できないのだろう。

 それとも、国民栄誉賞ってのは本来政権とは関係のないすばらしいものなのに、政治家が人気取りに利用しているのは誤っている、とでも言いたいのか? 
 しかし、この種の表彰、メダルに関して、他国の過去の例を見てもわかるように、いやいやもう「人類の歴史」と言っても過言じゃない、政治家が国民にこんなものをやるときってのは、みな政権の人気取り目的だぞ。それを知らないインテリ久米さんじゃあるまいに。



 クメは、長嶋、松井の国民栄誉賞授与の場に安倍首相がいたのが気に入らないとイチャモンをつけているが、国民栄誉賞は、政権の人気取りアイテムとして設置されたのだから、そこに時の首相が登場するのは当たり前だ。そのために作ったんだから。国民栄誉賞の主役は、それを与える首相なんだから。
 松井が投げて長嶋が打つという見せ場に、授与した首相が審判として参加して目立とうとするなんてわかりきったことだ。だって主役なんだから。

 松井が投げて長嶋がバットを振る場に安倍首相が審判としているんじゃない。国民栄誉賞を授与する安倍首相が審判をして目立つために、松井に投げさせ、長嶋にバットを振らせたのである。それぐらいわかれよ、クメさん(笑)。

 イチャモンの方向性が狂っている。国民栄誉賞を授与し、日本中から注目される場に首相はいてはならない、なんて決まり事があったら、国民栄誉賞を授与する政権なんてなくなるよ。最初の受賞者の王のときだって、ホエホエの福田が懸命に目立っていたじゃないか。
 どうせイチャモンをつけるなら、「国民栄誉賞なんてやめてしまえ!」「過去の受賞もすべて無効にしろ!」「長嶋よりもおれに寄こせ!」ぐらい言えよ。



 あいかわらずのこいつのイヤらしさは、長嶋のことを「長嶋様」などともちあげる切り口だ。長嶋好きの日本人に対し、「私もあなたと同じく長嶋さんが大好きです、もう〝様〟をつけてしまうぐらい大好きなんです」とアピールし、長嶋ファンを味方につけるようにして、それから「その長嶋様を自分の人気取りに利用した安倍首相は許せん!」ともってゆく。長嶋ファンに、「長嶋ファンのみなさん、聞いてください、安倍首相はあなたの好きな長嶋様を冒涜しているんです!」と訴えている。

 すべてはアンチ安倍からの拍手をもらうための伏線だ。小賢しいタレント路線からなにも変っていない。こいつの本質は、生放送の「ぴったしカンカン」で、二度続いた航空機事故の報が入ったら、満面の笑みで「二度あることは三度あると申しますが」と気の利いたことを言っているつもりだった軽薄さにある。いまだに「ニュースステーション」で勘違いバカサヨクに支持されていた栄華の時代が忘れられないらしい。もう大好きなチクシテツヤのところに行けよ。あの世でふたりで盛りあがれ。

 自分の自民党嫌いに賛同を得ようとして長嶋の名を利用しているのはおまえじゃないか。
 安倍首相は授与する当事者なのだからあそこにいて当然だ。それに対して〝長嶋様〟なんて言葉を使ってまで首相批判をしようとするおまえのほうが狂っている。



 国民栄誉賞ってのは、時の政権が人気取りに役立てようと作られた。
 いま思うのは、よくぞ長嶋が残っていた、ということだ。
 ハトヤマやカンの時に授与されたらと思うとゾッとする。

 野田元首相もどうせなら大好きな小橋建太にやるとか、思いっ切り総理の我が儘をやってから辞めればよかったのにな。総理にはその権限がある。国民栄誉賞なんてその程度のものだ。短期政権であることはわかっていたのだから、小橋に授与すればよかった。田中直紀を防衛大臣にするより罪が軽い。

 野田元首相の決断がなかったら、今年の9月までまだ民主党政権だった。思うだけで吐き気がする。



 しかしまた久米以上にオソマツなのがこの記事の文章だ。

・今夏には参院選も予定されている。「“人気取り”なのでは?」と憶測されても仕方がないことだろう。
 参院選は「予定」なのか。「予定は未定」というワンパターン返しがあるが、やらない場合もあるのか? こういう場合は既定ではないのか? 「臆測されても仕方がないだろう」って予測も嗤える。

・このような批判が出てしまうのは長嶋・松井両氏にとっても大変残念なことだろう。
 いちばん残念なのは、このような文を書いているあなたである「ことだろう」。

「このような批判」は必ず出る。それが商売だし、それが目的だし、それをするために生きてるひとたちなのだから。なんなんだこの「長嶋・松井両氏にとっても大変残念なことだろう」って結びは。



 むかしテレビの安物ドキュメンタリーが、「果たしてこれでよかったのかどうか。私たちはもういちど考えなおさねばならない時期に来ているのかも知れません」というくだらないワンパターン結びを連発していたが、これまたこの種のバカ文の典型的な安易結びだ。
 長嶋も松井も久米のこんなくだらんイチャモンなんて聞いてない。知ったとしても残念になんか思わない。ザンネンなのはこんな安易な結びを未だにかっこいいと思って書いているライターのセンスだ。

 おそらくこいつは若い。若いのに既にこういう「こんな結びでいいのだろう」というパターニックな思考に陥っている。まことにザンネンなことだ。すくいようがない。まさかこの筆名で年輩者ということはあるまいが、それならそれでまたザンネンになる(笑)。

 でもまあ世の中にはこういう発言に、「そうだそうだ、よくぞ言った久米さん、さすが久米さんだ!」とはしゃぐ連中もいる。さしずめ久米と同世代のサヨク──たとえば<きっこ>──なんてのは大喜びだろう。

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【追記】──主張の一貫性について──5/15

 この種の意見に関して大切なのは一貫性だろう。
 今回の件では、「支持する安倍総理」と「嫌いなクメヒロシ」の話である。でも例えばそれが「大嫌いなカンナオト」と、「大好きなビートたけし」だったとしても、私の主張は同じである。
 つまり、長嶋と松井に国民栄誉賞を授けたのがカンであり、カンが審判を務めた、とする。それに対してたけしがクメのような意見を言ったとする。

 私はどうするか。大嫌いなカンの出しゃばりを大好きなたけしが切りすててくれた。よくぞ言ってくれたとはしゃぐか!?

 それに対しても私はまったく同じ事を言った。書いた。
「国民栄誉賞なんてのは首相が人気取りにやるものだ。首相のカンが審判役をやって目立とうとしたのは当然である。たけしはなにを寝惚けたことを言っているのだ」と。假定の話であるが。

 そこのところをご理解願いたい。



 <きっこ>という、女にナリスマしている団塊世代サヨクオヤジは、「嫌いなヤツの意見にケチをつけること」が基本だ。
 まず最初にそれがある。「嫌いなヤツの意見に、なんでもケチをつける」。日々嫌いな他人の悪口ばかりを書いている。それはそれで性格だからしょうがないとしても、一貫性がないので、昨日言ったことと今日言うことが矛盾していたりする。

 私はむかしからクメヒロシが大嫌いだけど、クメヒロシだからケチをつけたのではない。ヘンなことを言うのがいるな、と思ったら、たまたまそれがクメだったのである。それだけだ。
関連記事
  1. 2013/05/14(火) 11:00:54|
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