ディランにノーベル文学賞──拒まないかな(笑)

●ディランにノーベル文学賞

【ロンドン=岡部伸】スウェーデン・アカデミーは13日、2016年のノーベル文学賞を米国のシンガー・ソングライター、ボブ・ディラン氏(75)に授与すると発表した。授賞理由は「偉大な米国の歌の伝統に、新たな詩的表現を創造した」としている。有力候補に挙がっていた村上春樹氏は受賞を逃した。

 スウェーデン・アカデミーの委員は現地でのインタビューで、「伝統を具現化し、50年以上、新たなアイデンティティーを創造することに、自らの心血を注いだ」と評した。

 フォークソングの代表格として知られ、反戦運動や人権活動にも大きな影響を与えた。メッセージ性の強い「プロテストソング」を次々と発表し、「風に吹かれて」「ライク・ア・ローリング・ストーン」など、数々の名曲は日本を含む世界各国で広く知られている。

 2008年にはたぐいまれな詩の素晴らしさと、米国文化への貢献などが評価され、ピュリツァー賞の特別賞を受賞。12年には米国で文民最高位の勲章となる「大統領自由勲章」を受章。ノーベル賞でもしばしば名前が取り沙汰されていた。

 1941年、ミネソタ州ダルース生まれ。ミネソタ大学中退後、音楽活動に専念するためニューヨークに移った。62年にアルバム「ボブ・ディラン」でデビューした。

 賞金は800万クローナ(約9400万円)。授賞式は12月10日ストックホルムで行われる。(産經新聞より)

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 どうでもいい文化人(笑)やミュージシャンの日本人コメントが連発されている。タクローとか泉谷も大はしゃぎ。誰もが絶讃している。我が事のようによろこんでいる。なんだか不思議な気分。ノーベル賞ってそんなにすごいの(笑)。

 いま聞きたいのはディラン自身のことばだ。
 なんと言うだろう。興味津々。個人的には拒否して慾しい。
「ダイナマイト屋に褒めてもらうために歌を作ってきたのではない」と。

  1. 2016/10/14(金) 06:01:00|
  2. 音楽

訃報──プミポン国王逝去

タイのプミポン国王死去 88歳、国民から敬愛

 【マニラ=吉村英輝】ロイター通信によると、タイのプミポン・アドゥンヤデート国王が13日、首都バンコクの病院で死去した。88歳だった。
 1946年に国家元首として即位して以来、国民から深い敬愛を集めてきた。また、タイの経済発展に貢献し、政治混乱の局面では調停役として采配をふるうこともあった。
 在位期間は70年以上に及び、存命する世界の君主の中で最長だった。

 国王は2014年10月に胆のうの摘出手術を受けて以降、大半を病院で過ごしていた。
 この間、肺炎や高熱などさまざまな症状が出て、今年6月には心臓の手術も受けていた。

 王室は12日、国王は血圧が低下して心拍数が上昇し、肝機能に異常があり、「依然不安定な状態」と発表。
 ワチラロンコン皇太子やシリントン王女ら王族が病院に駆け付け、多くの国民が病院敷地に集まって回復を祈っていた。(産經新聞より)

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 国民すべてから敬愛され偉大な国王だった。
 タイでは、朝夕に国歌が流れる。みな直立不動で聴きいる。
 映画館でも上映の前に国歌が流れる。全員起立して聞く。異国人が戸惑う。

 国王と国民のありかたが美しかった。
 国歌斉唱の際に、起立しない、歌わない、教師にそう教えられた、そういうことでゴタゴタしている日本から見ると、うらやましい関係だった。

 だがタイ王国にも問題はある。後継者は国民からの支持を得ていない。

 心からプミポン国王のご冥福を祈ると共に、あれほど敬愛された国王の逝去時にタイにいられなかったことを残念に思う。
 これほどのタイ人のかなしみに触れることは今までもこれからもないだろうから。
  1. 2016/10/14(金) 05:53:00|
  2. 生活

将棋話──竜王戦、挑戦者変更──三浦九段にスマホ疑惑

●将棋竜王戦──三浦出場停止、繰上で丸山に!

  6時半起床。
  2ちゃんねるの将棋スレに「竜王戦、三浦が出場停止、繰りあげで丸山が出場」とあったのでおどろく。ガセかと思って追ったら事実。対局中に何度も離席することが問題となっており、その間に控室のスマホで検討していた疑いという。三浦は否定しており裁判沙汰になるようだ。 昨日、連盟は三浦を出場停止にし、丸山が繰りあげの挑戦者になったという。

  素朴な疑問は、PCの遠隔操作ならともかく、スマホアプリで三浦レベルの将棋を検討できるのか、ということ。
  すると検索で見つけたこのブログが詳しく解説してくれていた。事件が起きたのが昨日だからこれを作成するのはたいへんだったろう。それだけ大事件なのだ。作成期日を見ると「10月13日」となっている。長文の精査な文章なので12日に書き始めだが日を跨ぎ、つい数時間前に完成したということか。これによると、いまスマホの将棋ソフトで十分にプロレベルの検討ができるようになっているようだ。といってもみなが手にしているスマホすべてがそのレベルにあるのというのではなく、将棋ソフト「技巧」の導入とか、そこまですれば「できる」という話である。

  この事件の衝撃は、まずは対象となったのが三浦九段という最もそういう事件とは無縁な誠実な棋士、ということ。
  そして棋戦が10月15日から始まる最高棋戦竜王戦であり、その直前の挑戦者変更(というより失格)であることだ。

  もしも、同じ事件でも、C2順位戦で若手棋士が起こした問題だったら、それはそれで十分事件ではあるが、ここまでの衝撃はなかったろう。最高棋戦の竜王戦に直前で味噌がついたことは、将棋連盟に、棋士すべてに大きな問題となる。

  私は三浦を信じたいが、三浦の離席の多さが不自然と「複数の棋士からの指摘」との情報もあり、揺らいでもいる。
  15日16日は週末。第一局のネット観戦をたのしみにしていたのに、とんでもないことが起きた。


  1. 2016/10/13(木) 07:18:28|
  2. 将棋

毎日王冠的中記──同一厩舎2頭だし考

●毎日王冠的中記──同一厩舎2頭だし考
        
  毎日王冠。大好きな馬ルージュバックとアンビシャスの1、2着固定で3連単を組む。ともに人気馬なので配当は低い。相手は5頭に絞った。10点買い。これだけ好きな馬で心中できるレースもそうはない。金缺なので有り金全部、とは行けないが、勝ち負けに関係なく気持ちよく買えるレースだ。

   ずっと追い掛けてきたルージュバックは敗戦続きだったがエプソムカップ完勝でだいぶ回収できた。
 宝塚記念本命のアンビシャスは大敗。今回も仕上がり途上との情報。あるいは「大敗の後遺症がまだある」とも。『日刊ゲンダイ』の「止まり木ブルース」は、その情報からルージュバック本命のアンビシャス消し。私は「たとえ途上でも強い」と思っているので断然支持。

続きは
●毎日王冠的中記──同一厩舎2頭だし考
  1. 2016/10/10(月) 09:39:00|
  2. 競馬

スプリンターズ的中記──喜びも中ぐらいなり……。

スプリンターズステークスの3連複を的中した。
420倍を当てたのだから万々歳のはずなのだが、なんか不満足。
会心の馬券を逃してしまった、その顚末。

続きは
●スプリンターズステークス的中記──喜びも中ぐらいなり……。

【追記】──凱旋門賞完敗記
  1. 2016/10/02(日) 20:58:00|
  2. 競馬

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2001年に始めたサイトMone's World--http://monetimes.web.fc2.com/の出張版ブログ【木屑鈔】Boku-setsu-shouです。
2005年からやっているライブドアブログから引っ越してきました。FC2のサイトは2007年から利用させてもらっていました。これでやっとサイトもブログもFC2で統一です。
メールは、moneslife2000@kpe.biglobe.ne.jpまで。

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