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けっこう長いあいだGom Playerというのを使っていた。韓国製とわかっていたので縁を切りたかったが代わりになるいいのがなかった。KMplayerもそう。これまた韓国製。こちらのほうがハングルが目立ち、すぐに韓国製とわかる。いまは「Daum Potplayer」と名を変えている。Daumとは朝鮮語で「次の」という意味だとか。
朝鮮が大嫌いなのに朝鮮製のソフトを使っているのは矛盾だ。(まあそれを言ったらこのブログ自体がそうなるのだけど、それはいま水面下で鋭意努力中なので結果はもうすこし待ってくれ。)
まして朝鮮製の再生ソフトで「永遠の0」を観て泣くのは、どちらにも申しわけない。
ということでそれらを削除し、代わりにVLCメディアプレイヤーを挿れた。関係ファイルを確認する限り制作者は白人で朝鮮支那とは無縁のようだ。白人好きではないが、すくなくとも朝鮮製のソフトを使うよりは言行の矛盾は軽減する。
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もうひとつ欲しいなと思いWondershare playerというのを挿れた。こういうソフトの出自はインストール時の言語でわかる。中国製は(支那製、中共製と正しく書きたいがわずらわしいので、とりあえず中国製ということで進める)中国簡体字、繁体字を両方フォローしているし、朝鮮製はもちろん御自慢の(笑)ハングル多用ですぐわかる。
時に朝鮮製のソフトには、英語、スペイン語、ポルトガル語から始まり、マイナーなヨーロッパ言語を含め20くらいの言語を並べ、最後にハングルとなっているものがある。不自然に日本語が省かれている。すぐに朝鮮製とわかる。彼らなりの精一杯の反日の証なのだろう。
しかしこれはまた好ましいことでもある。そういうふうに姿勢を見せてくれればこちらも関わらないし、なにより朝鮮製、中国製ソフトのあぶなさは、かっちにこちらのPCを解析しての情報送信なのだ。だからむしろ逆に日本語をトップにもってきて、ハングルを消し、朝鮮製であることを隠しているソフトのほうが悪質となる。それはわかっていたのだが……。
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このWondershare playerというのは使用言語の一覧がヨーロッパ語と日本語なので安心できる。朝鮮語も支那語もないのがいい。
と思いインストールしてすこし使っていたら、どうもなにか違和感がある。もしかしてこれってシナじゃないか!? なんかシナっぽいのである。長年の勘がそう言っている。
調べた。するとこのソフトのレビューコーナーにしっかりと情報があった。やはりあのあくどい支那製である。さんざんBaidu(漢字表記=百度)で苦しんだので、本能的に察知したようだ。上に書いたように、出自を隠したあくどいものである。中国製とわからないようにしてインストールさせ、それから……を狙ったモノなのだろう。
レビューの中からいくつか興味深いものをセレクト&コピー。
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評判のよいメディアプレイヤーなので試してみた。なかなか良いと思うが、POTPLAYERの方が性能、使い勝手についてはやや上だと思う。DVD再生は問題なくできるが、マウスなどを使用して30分ぐらいとばすとフリーズします。POTPLAYERでは問題なく再生できる・・などなど。POTPLAYERを含む韓国産メディアプレイヤーが常に韓国に情報通信しているのにくらべこちらは使用言語がヨーロッパ諸国の言語と日本語のみ(企業コンプライアンスが確立されてる国々)でアップデート通知もなしに設定できるのでセキュリティ面ではPOTPLAYERを含む韓国産プレーヤーよりも遥かに安心できると思います。これは「韓国製のPotplayerのほうが能力は上だと思うが韓国製は信頼できない。その点これは信頼できる製品だ」という意見です。その姿勢はは好ましいのですが、もっと悪質な中国製であることを知らなかったのですから恥ずかしいですね。でも私もこのひとを嗤えません(笑)。
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これは中国製。PotPlayerはKMPlayerの後継で韓国製。中国製パソコンには情報収集専用チップが埋め込まれ、韓国製スマホにはスパイウェアが仕組まれている事が発覚しているのに、何故それらの国が作ったこれらが安全だと言えるのだろうか?識者からの手厳しい指摘。でも最初のひとは中国製と知らなかったのだからしょうがない。いずれにせよ「中国製、朝鮮製はあぶないからやめよう」というのは真っ当な姿勢です。
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最初は支持していたひとからも使用日数が長くなるにつれ異なる意見が届きます。
評価の訂正をします。このソフトを削除しても Wondershare Helper Compact.exe というプログラムがスタートアッププログラムとして登録されたままになるようです。自分はXPと7のデュアルブートマシンのため別OS側からあまり考えもせず削除しましたが、普通に削除するのは難しいようです。
場所は C:¥Program Files¥Common Files¥Wondershare¥Wondershare Helper Compact¥です。ネット上では危険なしと評価されてるようですがどう考えても気持ち悪いです。削除の方法としてネット上にもでてますが、お勧めはスタートアップを解除できるソフトを使ってスタートアップを解除して再起動後に削除するのが無難か、中華製のソフトがすべて悪いものだとは思いたくないのだが、BiOSSさんの仰るようにやはり気持ち悪い、性能もそれほど良くはないのでお勧めできません。※
同じく以前は褒めたひとから否定的な意見。
以前持ち上げておいて言うのも何なんですけれど、正直、シャレにならないくらい怪しくて、使用をお勧めできないソフトです。castle氏が挙げたWSHelper.exe以外にも、WsTaskLoad.exeなるタスクが、実行時に何の断りもなく立ち上がります。それも複数。通信ブロックは一応してはいますけれど、ほんとにこいつ、いつ何するかわからない…。
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私はSSD2台をCディスク、Dディスクとして、そこからデュアルブートOSにしています。「こりゃいいソフトだ」とばかりに両方に挿れてしまったのですが、ともに削除することにしました。しかし上で指摘されているようにアンインストールしたあとも、 C:¥Program Files¥Common Files¥Wondershare¥Wondershare Helper Compactが消せません。このしつこさと居なおりはさすがBaiduと同じ支那製です。とにかく最初に甘いことを言って浸入してしまえばこっちのものということでしょう。
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こんな意見もありました。
私は試しだったのですぐ削除しましたがメディアプレイヤーにしては痕跡をあまりのこさず削除できたので、今でもかなり良心的なソフトではないかと思っております。
このひとはアンインストールして安心しているのですね。居残っていることに気づいていません。しっかりあなたのPCの中にまだ残っていて蠢いているのですよ。
愛想のいいやつと知りあった。家に招きいれた。でもなんかヘンだ。あぶないヤツかもしれない。出ていってくれと言った。すなおに出て行った。なんだ、やっぱりいい奴だったんじゃないか、と思う。でもそのときにはもう家の中にたくさんの盗聴器が仕掛けられている、そんな状態ですね。
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Cディスクで起動した状態ではCディスクのそれが消せずに困りましたが、DディスクのOSに切り替えて再起動(するとDディスクがCディスクに、CディスクがDディスクになる)し、それの残っているのをOSのディスクでなくすると削除することが出来ます。そこからDのそれを消し、もういちど逆をやって消すという方法で、私はなんとかC,D両方からこの悪辣な居すわりソフトを消すことが出来ました。それでもProgram Dataにはまだ残っていました。
私はレビューにあったひとと同じくデュアルブートOSなので出来ましたが、そうじゃないひとはどうやってこいつを消すんだろう。まだ安心できないのであとでregistryもチェックしよう。Baiduは完全に消したと思ってもしっかりregistryに残っていて、丹念に丹念に消しまくったものだった。よくもまあこんなことをするよなあ。でもそれぐらいしなきゃ勝ち組、世界制覇は出来ないのか。こちらも心して接せねばならない。とにかく朝鮮、支那とは関わらないことだ。
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- 2015/06/15(月) 04:01:42|
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