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3年遅れの「麻生太郎漢字誤読論」③──「触れない腫れ物」では破綻する──「傷」を晒して居直るのが最善



 私は自分のサイトで十数年「ことば」について書いている。自分なりに気になる日本語をテーマにしたものだ。 高島俊男先生の『お言葉ですが…』について書く《『お言葉ですが…』論考》も同趣旨のコーナーになる。このブログでも「ことば」をテーマにして書いたものが50篇ほどある。とは、いま調べて知った。いつしかそんなに溜まっていた。サイトの支店として始めたここも2005年からだからもう7年になる。それぐらいは溜まるか。
 日本語の使いかたについてがテーマだから、政治家の発言を取りあげることもある。

 いまこの10年分を見てみた。

・中曽根大勲位の「ひさかたの」(2003/01/21)
 中曽根さんが「ひさかたの」で始まる短歌を詠んだ。しかしその「ひさかたの」は「ひさしぶりに」という意味に使われていて、「天」や「雨」等ににかかる枕詞の使いかたを間違えていた。たぶん「久方振り」との混用なのだろう。(これは新聞も取りあげた。)

・菅直人の「役不足」
 民主党の代表選に出馬するのかと問われた菅直人が、「私では役不足ですが」と述べた。「役不足」の誤用である。2007/07/29

・安倍首相の「慙愧に堪えない」(2007/05/28)
 松岡農水省の自殺に、当時の安倍総理が「慚愧に堪えない」と言った。「残念」という意味で使ったのだろうが、「慚愧」は「恥ずかしい」という意味であり、これでは「自殺するようなのを登用して恥ずかしい」になってしまう。誤用である。(これも新聞が取りあげて話題になった。)

・「田中眞紀子と麻生太郎」というのがあるので、どんなものだったかと読んでみたら、2007年の安倍政権時、当時の麻生外務大臣が「そんなこと、アルツハイマーでもわかる」と差別発言をして問題になったことに対し、眞紀子が「自分がアルツハイマーだから、そんなことを言うんでしょ」と言ったというしょうもない話だった(笑)。

・「ジュンプウマンポ」という項目があるので、今回のテーマでもあるから(笑)読んでみる。書いたのは2004年の4月2日。かの有名な松本清張原作、野村芳太郎監督の映画「砂の器」の中に、役者が「じゅんぷうまんぽ」と言うシーンがあるのだそうだ。映画は見ているが覚えていない。そういうセリフの読み間違いに、何故誰も気づかなかったのだろうという映画評論家の文章の話だった。



 麻生太郎教信者のJNSC会員は、「むかしはジュンプウマンポと教えていた」と書いていたが、それはたぶんちがう。正解は「むかしから、そういう誤読をするひとが多かった」であろう。私も、そう口にするひとを何人か知っている。

 検索したら、あるひとが「私はこどものころ読みのテストでジュンプウマンポと書いて丸をもらった。だから強烈に覚えている。あれの読みはジュンプウマンポだと今も思っている。だがいくら辞書を調べても載っていない。どういうことだろう」と相談していた。誰も応えていないようだから私が答える。それは「先生がじゅんぷうまんぽと誤読で覚えていたから」である。

 とまあ、目につくコトバがあるとメモのようにあれこれ書いているのだが、あれほど話題になり、しかも数が多かった麻生さんの誤読に、私は本店のサイトでも支店のこのブログでも、ひとことも触れていない。



 理由は、「あまりにかなしかったから」である。

 政治家は若い頃から聴衆を酔わせる効果的な演説を考える。言葉が勝負だ。言葉づかいは上手であり、語彙も豊富だ。わるい言いかたをするなら、「言葉で平民をだまくらかす詐欺師」である。やたら支那の故事を引用したがる。田舎者にはそういう難しい言いまわしが効くらしい。田中眞紀子ですら「隗より始めよ」なんて使っていた(笑)。
 この頃は英語が流行っている。日本語で言えば簡単なところを敢えてあちらの言葉を使う。これまた無学なものには、意味不明の外来語は効くらしい。マニフェストとかアジェンダなんてのもそれになる。麻生さんも得意の英語はよく使った。田中康夫も得意だ。

 私はサイトで自分の無学の恥を晒している。「極寒」を「きょっかん」だと思っていたり、「十手」が「じゅってと打っても変換されない、なぜだ!」と怒ったりしている。正解は「じって」。
 自分自身がそういうレベルなので、私が取りあげる政治家の発言は、「言葉のプロである政治家が、こんな間違いをしていた」のような場合が主だった。



 それらと比すと、麻生さんのは中学生レベルの漢字誤読だった。指摘し、テーマにするには、あまりにレベルが低かった。

 私は漢字が苦手だ。あまり好きではない。苦手なものは努力して克服するようにしてきたが、漢字に関しては投げている。DSで漢検の準一級、一級あたりをやっていると、読めない書けないコトバが頻出する。そのとき「こういう文字が読めるようになりたい」というよりも、「こんなもの、読めなくていい」と感じてしまう。渡来の漢字に和語を当てはめる不自然さが、そのクラスになると判じ物のようになっていて、ああいうものを得意とするひとを、尊敬ではなく軽蔑したくなる。
 そういう私から見ても、麻生さんの誤読はひどすぎた。ぜんぶ私ですら正しく知っている字、熟語だった。

 この文のタイトルは「触れない腫れ物では破綻する」だが、麻生さんはこの「破綻」も「はじょう」と誤読した。これほど漢字の読めない総理大臣は憲政史上初だ。ひどいを通りこしていて、文章にしてそれを笑う気にさえならなかった。だから書かなかった。

 麻生さんの初歩的な誤読がいかに話題になったかは、2010年の正月に届いた年賀状に添えられた一筆で、複数の友人が「日本は今みぞゆうの危機にありますが頑張りましょう」と書いてきたことでも解る。必ず「みぞゆう」のあとには「(笑)」とあった。日本中のお茶の間で、酒席で、どれほど多くのひとが笑い話にしたことだろう。
 念のために書いておけば、私の友人であるから思想はみな保守系である。そういうひとたちですら書くほど大きな話題だったことになる。

 だがそれは自国の総理大臣なのだ。私は、ただの一度も麻生さんの誤読を笑い話にしたことはない。なんとも物悲しくて、その気になれなかった。
 自分の支持している総理大臣のそういう姿は見たくなかった。笑い話には出来ない。

 長らく政権与党の座にあり続けた自民党が腐敗し、長年続く不景気の中、あらたな期待を託された民主党に政権を奪われるのは時代の必然だった。止められない流れだった。同時に、堕ちた自民党のイメージに、「常識的な漢字も読めない総理大臣」があったのも事実である。いかな麻生支持者であれ、それはすなおに認めねばならない。



 期待大の民主党政権になったが、ほんの半年も経てば誰もが気づく。ありゃ口先だけだと。
 一年ほど経ち、民主党がどうしようもないカスだと決定的になると、政治を扱うテレビ番組に、「元首相」の麻生さんが、ぽつぽつと出るようになった。
 すべて見ているが、このとき異様なことに気づいた。「誰も誤読には触れない」のである。
 MCがいて、辛口の政治評論家なんてのもいて、麻生さんのやった経済政策を誉めたり、批判したり、自由な意見が飛びかうのだが、不自然に、どの番組でも、「漢字のことは絶対に出なかった」のである。
 麻生政権末期に、どれほどそれを流したことか。国会での誤読する映像を流し、誤読例をスーパーで出し、これでもかというぐらい笑い物にしたのに、まるでそんな事実は一切なかったかのように触れないのである。

 これも前項の私を「失せろ、外道!」と言った盲目的に自民党を崇拝するJNSC会員なら、「誰もが麻生さんの価値に気づき、あれが誤読ではないことを理解したからだ」となるのだろうが、そんなことがあるはずもない。それはこのJNSC会員の脳内お花畑だけの出来事だ。真実は、「触れないことを前提にしての出演」だったのだろう。



 粗の見えてきた与党民主党を論ずるのに、前政権の元首相は、野党代表として価値が大きい。出演オファーが行く。しかしマスコミにはあれほどひどい目に遭ったから、麻生サイドは慎重になる。断る。
 そういう中、つきあいのあるプロデューサーやらタレントやらとの関係から、出演を受ける番組も出て来る。
 そのとき麻生サイドは、「絶対にあの漢字誤読には触れないこと」を条件に出演したのだろう。それこそ一筆取ったと思われる。

「TVタックル」に出演したときも、そういうツッコミが大好きなたけしも大竹も、かつてはさんざんやっていたのに、まるで「そんなことはなかった」かのように、一切触れなかった。完璧に触れないことが不自然だった。
 この出演は麻生さんと酒席を共にしたたけしが直接出演を口説いて叶ったという。そのとき条件として麻生さんはそれを出したのだろう。たけしも諒承したのだ。

 それでも大竹がそのことにつっこんだら私も彼を認めるのだが、番組の約束を護って大竹は漢字のかの字も口にしなかった。そこに彼の「サヨクタレント路線」という演技が見える。その程度の男だ。どうせなら「漢字誤読の話はしない」という約束ごとを破って、激怒した麻生さんが退席するぐらいの事件を起こしてみろ。

 政策として麻生さんの路線は正しかったと今も思う。だがそれを見直す場でも、誤読の話が出たらすべてぶち壊しになる。それほど破壊力のある醜態だった。なにしろ総理大臣が中学生レベルの漢字を読めないのだから。それが連続したのだから。
 それに触れないというのは出演の絶対条件だったろう。

 つまりそれは、それだけ麻生さんにとっても傷ついた、未だ傷の癒えていない、今も触れられたくない事件だったことになる。すべてに恵まれた最高級の人生を歩んできた麻生さんは、自分がまともに漢字を読めないバカだと初めて知った。漢字が読めないことでいちばん傷ついたのは、自分を漢字の読めないひとだと認識していなかった麻生さん自身なのだ。



 テレビがその約束を護り、鄭重に扱ってくれたのは、なかなかテレビに出てくれない「野党の大物の元総理」だったからだ。だから腫れ物に触るよう特別な扱いをしてくれた。だから成立した。

 これからは政権与党の経済方面を担う重鎮である。国会の質疑において、野党がそこまで気を遣ってくれるだろうか。野党時代の民主党のあのいやらしさを思い出せば、またネチネチと無意味な攻撃を始めるのは目に見えている。

 その対策として、前記JNSC会員のような、「むかしはじゅんぷうまんぽと教えていた時代があった。麻生さんは誤読していない」とか、「麻生さんは他人の作った原稿を読むのが苦手で」「英語で考えて、それを一旦日本語に変換してから口に出すので」などという幼稚な身贔屓擁護は役に立たない。



 戦略として、「あまり勉強してこなかったので漢字の読みは苦手です。でも今論じているのは経済の問題ですから、私が漢字を読めないことは関係ないでしょう。経済の政策なら自信がありますよ」と居直るのが最善だろう。
 実際漢字の誤読を取りあげるのは、本題とは関係ない揚足取りにすぎない。それへの対応は、「隠す」のではなく、露出して居直ることだ。童話「北風と太陽」の太陽になる方針だ。
「漢字が読めない」という傷を、隠す「北風路線」ではなく、大っぴらにしてしまえばいいのである。たいして醜い疵痕じゃない。すぐに厭きて誰も見なくなる。つっつかなくなる。それが最良の方法だ。

 第二次安倍政権の国会でのやりとりはどうなるだろう。このことを突っこまれたとき、麻生さんがどう居直るか、期待してみつめたい。今度は大丈夫だろう。
 そう思った矢先の、祝勝会における「じゅんぷうまんぽ」だった。この調子ではまた同じミスを確実にする。どう対処するのか。世の中は、麻生さんのあらゆることをすべて好意的に受けいれてくれる前記JNSC会員のようなひとばかりではない。



 一応これで終る。続篇を書く機会がないことを祈る。

---------------

【追記】──イヤな予感が当たりませんように!──1/2

 私のブログ文章は後々からアクセスが増えることが多い。「予測が当たった」ような場合である。古い文章が脚光を浴びて異様なアクセスになったりする。
 なんだかイヤな予感がする。大事な閣僚答弁の場で、またも麻生さんが「やっちまう」ような気がするのだ。

 麻生さんの大失態のあと、それを怖れた民主党政権時代、官僚が作った原稿には中学生なら読める漢字にもみなフリカナがついていた。一度、菅直人の原稿が映ったことがあった。フリカナだらけだった。いかに麻生さんの失態が政治家にとって恐怖だったかになる。

 自民党政権になってもそれは踏襲されるだろう。特に麻生さんの読む原稿はフリカナだらけになると思われる。その点では安心だ。麻生さんがヒラカナを読み間違えない限り。
 でもこのひとは、またなにかやらかしそうな気がする。答弁において。

 つまり「未曽有」を「みぞゆう」と誤読したようなのは、今後は避けられる。フリカナがあるからだ。
 だが「じゅんぷうまんぽ」のように、「誤って覚えている日本語」を、このひとはいっぱい持っている。ただ原稿を読んでいるだけならいいが、安倍首相の「慚愧」のように、「自分のことばの誤用誤読」をしそうなのだ。



 安倍政権を倒すことを社是としているアサヒシンブンのようなのは、閣僚の失態を狙っている。なんとかして安倍政権を倒そうと鵜の目鷹の目で探っている、待ち構えている。
 安倍内閣のメンバーの内、麻生さんが、またも「やっちまったなあ」になりそうなイヤな予感がする。

 というのは、先日の為政会での発言を聞いて、麻生さんがこの3年間、その辺のことを反省して勉強してきたとは思えなかったからだ。私に対して麻生信者のJNSC会員が「このバカは3年間なにをしてきたのだ」と書いていたが、それはすんなり麻生さんに当て嵌まる。また同じ轍を踏み、アサヒあたりに揶揄されるのではないか。心配である。
 そうなると、古い記事であるこのブログ文章に異様なアクセスが殺到する。 そうならならないことを願う。3年前とは一味ちがう麻生さんを見せて欲しい。
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  1. 2012/12/31(月) 22:05:37|
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3年遅れの「麻生太郎漢字誤読論」②──贔屓の引き倒しに気づかないJNSC会員の幼稚な麻生擁護



 福島のJNSC会員は、「麻生先生」と読んで尊敬している麻生太郎が、漢字を読めないと書かれたことがよほど不快だったようで、即興で一句詠んでいます(笑)。俳句の素養もあるようで、さすがJNSC会員。「マジギレ」のあたりに、このひとの教養が見えますね。

tech5


 そして、麻生さんが漢字を読めないことを否定します。

tech3







 麻生さんは「他人の作った原稿を読むのは苦手」なのかもしれません。
 でもそのことと熟語誤読は関係ないですよね。他人の書いた原稿であれ、知っている字は読めます。こんな屁理窟で誤読の言い訳は成立しません。誤読というか、要は「ことばを知らなかった」のでしょう。
「知らない熟語なので読めなかった」という事実の前に、「他人の作った原稿を読むのは苦手」は無意味です。自分の好きな政治家を庇いたい気持ちは解りますが、恥ずかしいこじつけです。

 麻生さんは「自分のことばで喋るのは得意」なのは知ってます。秋葉原での演説も聴いてますからね。
 でもそのことと漢字誤読は関係ないですね(笑)。為政会の挨拶で未だに「じゅんぷうまんぽ」と言っているように、自分の言葉そのものが誤読なのですから(笑)。



 このひとの言うように、麻生さんに「 主要な語句は英語で覚えていて一旦変換してから口に出す」(という特徴)があるかどうかは知りません。この発想をするひとは、日本に来て何十年も経つが、いまだにその癖が抜けないという英米のひとにいます。もしもその通りなら麻生さんは心の芯まで英語人ということになります。それは日本の閣僚として問題ですね。

 どうにも麻生さんの英語がそれほどのものとは思えないし、日本に生きているのになぜそんなことをするのだろうと思いますが、これを事実としても、漢字誤読の弁明にはなりません。「英語でことばを考えて、それから一旦変換して日本語でしゃべる」のだとしても、誤読は誤読です。

 このひとの前項のツイートに「麻生先生が漢字の読みに詰まる理由を深く考えたこともないんだろ?」とありますが、これがその理由のようです。つまり麻生さんは「ことば、熟語、用語を英語で覚えていて、それから日本語に変換して口にするので、時間がかかる」ということのようです。

 でも時間がかかることと誤読は関係ないですよね(笑)。時間がかかっても知っている熟語は正しく読めますから。自分の好きなひとを、まさにこじつけで庇おうとしていますが支離滅裂です。麻生さんならこれは「しりめつさけ」と最後のひと文字だけ訓読みにするのかな(笑)。むかしはそう教えていたらしいから(笑)。

 この論法だと、「麻生さんはケガという日本語を英語のInjuryで覚えていて、ケガとしゃべる時には、Injuryから一旦日本語のケガに変換して口に出す」ということになりますが、そのことと「怪我」を「カイガ」と読むことはつながりません。単に「怪我「」を「けが」と読むことを知らなかっただけです。

 麻生さんがそんなことをするとは思っていませんが、もしもこのひとの言うように本当に「主要な語句は英語で覚えていて、それから日本語に変換してしゃべる」が事実なら、それは日本の大臣として問題ですね。日本人の日本語は日本語で考えねばなりません。まあそんなことはあり得ないと思います。こういう信者の捏造でしょう。



 このひとは「贔屓の引き倒し」ということばを知らないのでしょうか。無理矢理牽強附会で麻生さんを庇えば庇うほど、言えば言うほど自分の無学と、麻生さんへの「盲目愛」を吐きだし、結果として麻生さんの立場を悪くするだけです。それは決して麻生さんのためにはなりません。サヨクに「麻生がバカだと信者もバカだな」と言われるだけです。
 私も今日、思いました。「麻生さんの熱烈支持者ってこんなバカばかりなのか!?」と。

あれから三年も経つのに、いまだにこんなことを言っているバカは何を見てきたのだ」をそのままお返しします。
 なんという幼稚な擁護なのでしょう。呆れます。事実を正面から見詰められない、受けいれられない、錯乱した思い込みだけのゆとり教育の弊害そのものです。

---------------

 熱烈なジャイアント馬場ファンが、「馬場は腕が細い」と言われることに反撥して、「馬場さんの腕は細くない。躰が大きいから、腕が細く見えるだけだ」と強弁していたことを思い出す(笑)。馬場の腕は細いのだ。すなおに認めなさい。と言う私が猪木ファンかというと、私は馬場ファンであり全日ファンだった。好きなものでも認めるべきは認める。
 プロレスは好きだったがプロレスファンには嫌いなのが多かった。とくに新日信者はどうしようもなかった。みな、こいつみたいな性格だった(笑)。こういう屁理窟を振り翳していた。バカの共通。

 自分の好きなものを、わるいところは見ないようにして、いいところだけを過度に讃美して、実際以上に大きく見せようとするのは過ちだ。
 瑕疵はそれとして認めねばならない。そのことで価値が落ちることはない。
 完璧などありえない。

 なんだかこいつの「麻生讃歌」を聞いていたら、創価学会の「池田讃歌」を思い出した。まあ信者であることは共通している。

※ 

 麻生さんは吉田茂の孫であり、麻生財閥の主という超エリートであることを問われて、自ら「血筋はいいが育ちは悪い」と苦笑しつつ言っているように、家庭環境にあれこれあって、遊んでばかりの学生時代だった。
 でもその代わり、アメリカに留学して学んでいる。英語が話せる。会社を経営し、経営者感覚を持っている。趣味の射撃でオリンピックに出るほどの腕前だ。いまもビッグコミックから少年ジャンプまでマンガを読んでいる。そういう幅広い智識と趣味人間である分、詰めこみ受験勉強で覚えるような漢字の読みは苦手だった。それだけのことである。なぜそれをすなおに認めないのか。それでいいではないか。それ以上にいいところがいっぱいあるのだから。

 2.3、劣るところがあっても、よいところが10も20もあるのだからそれでいい。それがひとに対する評価の基本だ。なのになぜその2.3を認めようとせず強弁し、否定しようとするのか。
 通知表で言うなら、麻生さんは漢字が苦手で国語が2だ。でも5の教科がいくつもある。それでいい。なぜ無理矢理麻生さんは本当は国語も5なのだと言いはる必要があろう。

 漢字が読めない程度で「政治家麻生太郎」が全否定されるわけではない。漢字の誤読などささいなことだ。
 麻生太郎ファンなら、「麻生さんは漢字が苦手」とすなおに言えなければ本物ではない。政治家の支持に100%はありえない。妥協して最善を求めるしかないのだ。

 私はこの「好きなのよぉ、麻生さんが好きなのよぉ、麻生さんのことをわるく言うヤツは許さないのよぉ!」と髪を振り乱して叫んでいるヒステリック女みたいなJNSC会員より、よほど正当に麻生さんを評価しているまともな麻生支持者と自負している。 



 このJNSC会員は、私に対して、「おまえのような勘違いエセ保守右翼が政権を後ろから撃つような愚か者と化すのだ」と書いているが、勘違いと思い込みをしているのはこいつのほうである。

 こういう自分の好きな物に対して「ぼくの好きな女の子はウンコをしない」みたいな幼稚な思い込み偶像化バカが、好きな女の子も自分と同じようにウンコをすると知ると、「失望した、絶望した、裏切られた」と、いきなりスカトロジストになったりして(笑)、「政権を後ろから撃つような愚か者と化す」のである。

 結婚離婚を繰り返す男女にもこのタイプが多い。いきなり相手を「理想のひと」「このひとに出会うために生まれてきた」と思い込んでしまうから「あばたもエクボ」になる。結婚する。すぐに「あばたはあばた」と知り、さらには「エクボもあばた」になり、憎しみあって別れる。しかしまたすぐに「運命のひと」と出会い、結婚する。そしてまた別れる。それを繰り返して行く。「あばたはあばた、エクボはエクボ」と正当に見ることが肝腎なのだ。だがこの種の連中はその学習が出来ない。このJNSC会員も典型的なこれである。

 私のように、好きなものの美点も缺点も受けいれている大きな心(笑)のひとは、そんなことにはならない。ほんと、こいつの10年後、いや3年後か、を見てみたい。自民党に絶望したと共産党に入ってるんじゃないか。それとも政治そのものに絶望して新興宗教にでも走っているか(笑)。ナンミョーやってたりして。最も倦きっぽい染まりやすい粗末な人格を感じる。
 いまのこいつは「自民党教麻生太郎教」の信者だ。すでに愚か者と化している。麻生さんは魅力的な政治家だが信仰の対象じゃない(笑)。3に続く

「真に恐ろしいのは有能な敵ではなく無能な味方である」by.ナポレオン

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 このヒステリックな自民党支持者を見て、むかし書いた「呉智英さんとゴルゴ13ファンのケンカ」を思い出した。13年前に書いたものだ。舞台となったのは、さらにその15年前である。自分の好きなものを狂的に擁護して錯乱するバカというのは、いつの時代でも、どの分野でも、共通のようだ。

 リンクしたので読んでください。

参考・「呉智英さんのゴルゴ13論争」

  1. 2012/12/30(日) 23:29:27|
  2. 政治
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3年遅れの「麻生太郎漢字誤読論」①──いまだ「じゅんぷうまんぽ」と言っているので、それを指摘したら「失せろ、外道!」とJNSC会員に言われました(笑)

 12月29日、ツイッターで、ニコ生に麻生派(為政会)の当選を祝う映像があると教えてもらったので出かけてみた。大勝に沸く目出度い席だ。

 司会に続き麻生代表の挨拶になった。すると相変わらず「順風満帆」を「じゅんぷうまんぽ」と言っていたので白けて、途中で見るのをやめた。当選した議員達に自信満々で、「皆さんの中にはかつての私たちのようにじゅんぷうまんぽで当選したひとたちばかりでないかたもいる」のように言っていたから、これは新聞等で誤読を指摘されても、意地でも直さないのか、いまだに誤読と知らないかであろう。
 
 それで、そのニコ生を教えてくれたひとに以下のようなツイートをした。

techto1




 


 すると今日、以下のような返信が来た。

tech2





 「麻生先生は漢字を読み間違えるという脳内バイアスをいいかげん捨てられたら如何かと思いますがね」というあたりに、このひとのレベルが垣間見える。

 好きな政治家を庇いたい気持ちはわかるが、これはちょっと牽強附会に過ぎる。
 私は学校で「順風満帆」を「じゅんぷうまんぽ」と教えていた時代を知らない。いったいいつごろなのだろう。

 まず思うのは、順風満帆という四字熟語の内「じゅんぷうまん」と3文字が音読みだから、「帆」だけ「ハン」ではなく「ほ」と訓読みにするというのは、熟語の読み方としてかなり変則的になる。そんな例があるだろうか? 「まん」という撥音の後だから「はん」は「ぱん」とパ行になる。日本語の法則である。「じゅん」の次の「ぷう」もそうですね。

「よりかぜみちほ」とかのすべて訓読みならまだわかるが。漢字4文字の内、最後の1文字だけ訓読みにする変則的な読みかたをする四字熟語ってあったろうか。
 でもこのJNSC会員が言うように、学校でそう教えていた時代があり、麻生さんがそう習って覚えたというのなら、それはそれで正しいことになる。


 
 しかしそれを論拠とするなら、かの有名な「踏襲」を「ふしゅう」、「未曽有」を「みぞゆう」等も、みな「麻生さんの時代には学校でそう教えていた。麻生さんは誤読していない」になる。ならねばならない。
 もしもそうなら、麻生さんの誤読が問題になったとき、同じ教育を受けた世代が「あの読みかたでいいのだ。私たちはそう教わった」と麻生さんを庇ってたちあがったはずだ。 漢字学者も「むかしは踏襲はふしゅうと読んでいた」と発言しただろう。

 もともと漢字なんてのは渡来したものであり、読みかたなんてどうでもいいのである。漢字の正しい読みかたというものがあるとしたら、それは支那人(漢民族)の発音のみである。外国人が東京をトキオと発音するように、日本人の漢字の読み方なんてそんな訛のひとつにすぎない。一念発起の「発起」を「はっき」と読んだら笑われるが、明治の中ごろまでは「はっき」だったという説もある。「発足」も同じく。そんなことはどうでもいいのである。たいした問題じゃない。

 このひとの言うように、かつては「じゅんぷうまんぽ」と読んでいて、麻生さんはその時代の教育を受けてきただけで誤読はしていないのかも知れない。「踏襲」は「ふしゅう」であり、「ふむ」という訓読みと「しゅう」という音読みの、いわゆる「湯桶読み」の熟語だったのかも知れない。それはあり得る。

 しかし残念ながら擁護者はいなかった。明らかな誤読なのである。それを認めず大声で庇うのはこういう一部の信者だけだ。
 「踏襲」の誤読で言うなら、「踏」の字の音読みの「とう」を知らなかったのだろう。というか「踏襲」という熟語を知らなかったのだ。これは世界第2位(当時)の経済大国の総理大臣としてかなり恥ずかしいことになる。 


 
 「麻生総理 誤読」で検索したら、まとめてあるところがたくさんあった。こんなに誤読していたとは知らなかった。それをまとめて、以下のような返信ををした。

techto2





 

 ここまでオソマツだと庇いようがない。とくに「詳細──ようさい」「破綻──はじょう」のようなのは、テレビで「脆弱」を「きじゃく」と読んで恥を搔いた女アナがいたように、ツクリから誤読する「百姓読み」というヤツである。
 不勉強なひとが知らない単語を無理矢理読もうとすると必ずこうなる。知らないものをツクリから推測して読もうとするからだ。これらの「誤読の傾向」からも、麻生さんが漢字を知らないことが見てとれる。

 しかし、漢字の読みなんてのはどうでもいいのである。「些細」を「しさい」、「消耗」を「しょうもう」と読む百姓読みが普遍化しているように、「詳細」も、そのうち「ようさい」が主になるも知れない。だってツクリは羊のヨウだものね。円周率の3.14が「だいたい3」になったように、漢字のこういう読みも、そのうちすべてツクリに準じた読みやすいものになるかも知れない。
 その他のことばでも、現実に、「憮然」「忸怩」「姑息」「私淑」「なしくずし」なんてのは誤用が定着している。
 だから誤読なんてちいさなこと、どうでもいいのである。これが私の意見になる。



 私の立場と意見は最初のツイートから読み取れる。

・国の舵取りをする人にとって漢字の読み間違いなどたいしたことではない。(=もっと大事なことがある)
・しかし揚げ足を取って攻撃してくるサヨクマスコミがいる。
・だから麻生さんにはもうすこし気をつけてもらいたい。(=直ってなくて、すこし落胆した)

 麻生ファンである私が「もうすこし慎重に」と衷心からの意見を述べたのだ。まともな読解力を持つひとなら、私が麻生支持者であると即座に理解するだろう。私は「揚足取りの連中がいますから気をつけてください」と言っているのだ。

 もしも字数が許すなら私はこう書きたかった。
「周囲の秘書連中はなにをしているのだ。人前で大将が恥を搔かないよう、非礼を承知で進言するのが務めではないか」と。

 上記百姓読みでわかるように、学生時代趣味ばかりやっていた麻生さんは不勉強で漢字が読めない。それは事実だ。おそらくそれは日常でも数多いだろう。これは一部であり、実態はこの何十倍、何百倍であろう。しかし、そのたびに周囲の連中が注意してやれば直る。
 これは本人の努力だけで直すのは難しい。「思い込み」だからだ。「これはこう読む」と長年思い込んでおり、まちがいを認識していない。本人の学習だけで矯正するのは無理がある。だからこそ周囲なのだ。ブレーンなのだ。

 私の知人にも、「境内」を「けいない」、麻生さんと同じく「思惑」を「しわく」と口にするひとがいる。「身をコナにして働く」と言うひともいた。誤読を指摘するのは友人でもためらう。
 まして麻生さんのような立場のひとに下の者が進言するのは勇気が要ろう。しかし、それはまさに「一時の恥」なのだ。大臣として発言してマスコミに叩かれるよりはちいさな痛みである。なぜ周囲の連中はそれをしてやらないのか。それこそが本物の愛情だろう。真心を込めての箴言なら、格下の者からのことばでも麻生さんには通じるはずだ。



 そんなことを思っているところに、次のようなのが返信されてきた。

teck3





 
 残念ながら私の本意は伝わらず、「失せろ、外道!」と言われてしまった。
 しかし私はおとななので(笑)、動じることなく、次のような返信をしようとした。
 
「最初の文をよく読んでください。私は麻生支持者です。アサヒシンブンを始めとするサヨクマスコミにまた突っこまれないよう、気をつけて欲しいと願っただけです」
 
 でももうブロックされていて投稿できなかった。カッとなっての即行ブロックらしい。いやはやなんとも。
 これがネトウヨと呼ばれる底の浅いひとたちの実態なのか。なんとも情けない。
 気に入らない相手に罵詈雑言を浴びせて、すぐにブロックか。

麻生先生が漢字の読みに詰まる理由を深く考えたこともないんだろう?」とのことだが、たしかに考えたこともない。だって考える必要もない。漢字の勉強をしてこなかったから常識的な漢字熟語が読めない。それだけのことだからだ。なにかそれ以上の理由があるのだろうか。
「バカの壁」の養老孟司(ヤニ中毒)が、麻生さんを「読字障害」と精神的な障碍者にしたのは知っている。養老のような難しい解釈をして、麻生さんが漢字を読めないことを擁護しろというのか。
 そんなものは必要ない。ただ単に学生時代まじめに勉強してこなかったから漢字が読めないだけだ。

 このひと、福島在住の福島復興にかけるJNSC会員らしい。福島復興と自民党の明日が心配になってきた。(2に続く)

「真に恐ろしいのは有能な敵ではなく無能な味方である」by.ナポレオン
  1. 2012/12/30(日) 22:43:13|
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安倍内閣ネーミングで話題の中日新聞のセンス──この人選なら当然(笑)

chunich東京新聞と中日新聞が2012年12月27日付朝刊に掲載した安倍内閣に関する特集記事が、「最低すぎる」「便所の落書きレベルだ」と読者やネットユーザーから厳しい批判を浴びている。

各界有識者に新内閣の印象を閣僚人事などから語ってもらうという内容だが、「ネトウヨ内閣」「厚化粧内閣」など紙面の大半を否定的な評価で埋めてしまったからだ。
中日新聞名古屋本社には27日だけで100本近くの電話が殺到し、担当者は頭の下げっぱなしだったという。

「安倍新内閣 名付けるなら」というメーン見出しの特集記事にコメントを寄せた識者は、慶応大教授の金子勝さん、エッセイストの北原みのりさん、作家の宮崎学さんら計10人。それぞれのネーミングを紹介すると、「戦争ごっこで遊びたい『ネトウヨ内閣』」と名付けたのは北原みのりさん。

宮崎学さんは「国防軍オタク内閣」と評し、政治評論家の森田実さんは、閣僚メンバーに極右が目立つとして「極右はしゃぎすぎ内閣」と名付けた。

慶応大の金子勝教授は甘利明氏を経済再生担当相に起用したことを問題視し、脱原発に逆行する「逆戻り内閣」とネーミングした。

高崎経済大の國分功一教授は、憲法改正や日銀法改正に絡む安倍首相の発言などから「学力低下内閣」と命名し、元沖縄県知事の大田昌秀さんは「新内閣は『改憲内閣』になりかねない」。人材育成コンサルタントの辛淑玉さんは、党役員に女性を起用してタカ派の素顔を隠す「厚化粧内閣」と指摘した。

このほか、作家の高村薫さんはそこそこの優等生を集めた点で「そつなくまとめてみました内閣」、脱原発デモ主催者の松本哉さんは「まぐれ敗者復活内閣」「期待度ゼロ内閣」、市民団体「子供たちを放射能から守る福島ネットワーク」世話人の椎名千恵子さんは「福島圧殺内閣」と名付けている。

ちなみに東京新聞のサブの見出しは、太い黒文字で「『敗者復活』の『逆戻り』」「『改憲』狙いの『厚化粧』。
中日新聞のレイアウトは、右手を挙げて官邸入りする安倍首相の全身写真の周りを「ネトウヨ」「改憲」「学力低下」などのネーミングが取り囲んでいた。
http://www.j-cast.com/2012/12/28160077.html?p=al

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北原みのり『ネトウヨ内閣』」
 
宮崎学「国防軍オタク内閣」

森田実「極右はしゃぎすぎ内閣」

金子勝「逆戻り内閣」

國分功一「学力低下内閣」

大田昌秀『改憲内閣』

辛淑玉「厚化粧内閣」

高村薫「そつなくまとめてみました内閣」

松本哉「まぐれ敗者復活内閣」「期待度ゼロ内閣」

椎名千恵子「福島圧殺内閣」


この10人を選んだら、こうなるって(笑)。まともな日本人がひとりもいない(笑)。朝鮮人ばかり。
つまりは、最初から全否定的なものになるよう企劃している。
 
抗議の電話殺到に頭を下げっぱなしだったってのはへん。卑怯だな。人選の段階からそうなることはわかっていて、というか、そういうふうになるように仕掛けて作ったのだから、この命名は、いわゆる「してやったり」のはず。よろこばないと。

明確なそういう意図で作ったのに、抗議電話になぜ詫びるのだろう。
抗議の電話が来たら、「わたしどもの意見ではなく、あくまでも識者のみなさんの意見ですから」ととぼけるのが筋。

しかしこの人選はすごい。よくもまあ。私からすると大嫌いな気狂いサヨクばかり。誰の企劃なのだろう。
中日新聞か……。
朝日が「報」の略ってのは有名だが、ここは「親新聞」の略かな。 

なぜこのような人選なのかという質問に、東京新聞──名古屋では中日新聞、関東では東京新聞と名を変える東スポ型(笑)──はこう応えたのだとか。

「他にも多くの人に依頼したが断られるなどしてこの10人になった」

まさか(笑)。もうすこし上手なウソをつけよ(笑)。
多くのひとの答の中から自分達の意に添ったこの10人を選んだんだろ。
北原みのりって(笑)。それが中日新聞のレベルか。

これ一発だけじゃない、自民党圧勝のときから、すさまじい否定だった。ひどい新聞である。どんなひとがこんなのを読んでいるやら。



日本の総理はボロクソに言うが、朝鮮の大統領は大絶賛。どこの国の新聞なんだ。
韓国女性大統領 隣人の大切さ知る人だ
    
 韓国大統領選で与党セヌリ党の朴槿恵候補(60)が当選確実となった。国民は格差社会の是正を願う。経済成長と富の再分配をどう両立させるかが課題だ。
 朴氏は韓国で初の女性大統領になる。北朝鮮と対峙(たいじ)する韓国軍の統帥権を女性に委ねるのはどうかと、懸念も聞かれた。だが、国会議員五期、党代表も務めた強いリーダーシップを示し、保守層、中高年齢層を中心に厚い支持を集めて激戦を勝ち抜いた。
 父は韓国発展の基礎を築いた故朴正熙元大統領。豊かにはなったが、少子高齢化が急速に進み福祉制度はまだ不十分な祖国のかじ取りを担う。

 朴氏は李大統領の競争原理を重視する政策とは一線を画し、福祉や教育予算を大幅に増やす中道路線を前面に出した。これで保守、既得権層の代弁者という批判をかわすことに成功した。

 朴氏は演説で「国民すべてを家族と思い、母親の気持ちで職務をする」と述べ、優しさも印象づけようとした。 
 それでも韓国では今後、政界だけでなく各分野で女性の活躍が広がっていくだろう。日本をはじめアジアの国々でも、朴氏の活動する姿が女性の社会参加を促すきっかけになればと願う。http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2012122002000086.html
  1. 2012/12/29(土) 09:00:21|
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「嘉田由紀子代表の新・未来の党、発進!」に ●福島みずほたん、高笑い!? を追記

「嘉田由紀子代表の新・未来の党、発進!」

●福島みずほたん、高笑い!? 

を追記しました。
  1. 2012/12/28(金) 18:35:55|
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「イタい名前が世に出て来る時代」に「たとえば琢の字を使うこと」を追記しました

「イタい名前が世に出て来る時代」に、

【餘談】──たとえば「琢」の字を使うこと
を追記しました。
  1. 2012/12/28(金) 18:03:46|
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亀井静香先生、みどりの風に入党!──政党条件5名を満たす!

kameitanaka

























日本の政治をリードする偉大な政治家二人。



みどり、国政政党に復帰=亀井、平山氏が合流
 
 参院会派「みどりの風」は28日、政治資金規正法上の政党となったことを総務省に届け出た。日本未来の党を離党した亀井静香衆院議員と、地域政党「新党大地」を離党した平山誠参院議員を加え、所属国会議員は6人となり、「5人以上」の政党要件を満たした。
 
 みどりの風は先の衆院選に際し、所属していた前衆院議員3人が離党して未来に合流。参院議員4人だけになり、政党要件を失っていた。(2012/12/28-15:53)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012122800618 


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 亀井静香センセの所属政党の変遷。
 
自由民主党→国民新党→無所属→反TPP・脱原発・消費増税凍結を実現する党→減税日本・反TPP・脱原発を実現する党→日本未来の党→無所属→みどりの風

 次はどこだろう。来夏の参院選で「みどりの風」は再び5人以下になるだろう。国会での発言権のない、政党ではない政治集団になる。そこに亀井センセが所属し続けるとは考えがたい。流浪の政治家(笑)。

 この平山誠っていうしょうもないのも夏には落ちるだろう。平山の経歴はこちら。読んでみてください。新党日本との確執は有名だ。
 新党日本も田中康夫ひとりで政党助成金を億以上もらっていたが、やっと消えてくれた。どこのどいつがあんなのに大切な票を投じるのだろう。理解できん。

 来夏の参院選では、あの横峰とか、とんでもないのにぜんぶ消えてもらいたい。 いまの参議院議員てのもひどいのが多すぎる。

 蓮舫とか谷亮子は来夏改選じゃないのか。残念。確実に落とせるのに。


 
写真特集・「政治家亀井静香」 亀井先生の写真満載。美しさに溢れています。セクシーショット、ぜんぶあります。http://www.jiji.com/jc/d4?d=d4_psn&p=kam012&rel=j&g=phl
  1. 2012/12/28(金) 17:27:08|
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嘉田由紀子代表の「新・未来の党」発進!──小沢一郎先生「生活の党」設立!──前途洋洋の両党!

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 あの日、熱く見つめあったふたりは今、たがいに目を逸らす……。



行き着く先は「カネ」 日本未来の党、“野合”1カ月で幕
2012.12.28 00:51 

「選挙互助会」と揶揄(やゆ)された日本未来の党が行き着いた先は政党交付金の“争奪戦”だった
勝ち取ったのは小沢一郎氏側。交付金の額は1月1日時点の所属国会議員数などに応じて決まるため、年内に政党の体裁を整えなければ、交付はお預けとなる
小沢氏側が主導権を握る形で“衣替え”を急いだのはこのためだ。結党から1カ月。「カネ目当て」の分裂劇への批判は免れない

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121228/stt12122800530001-n1.htm


嘉田氏が新たな「日本未来の党」設立へ 非小沢氏系メンバーが結集
2012.12.28 12:51

 日本未来の党が党名を「生活の党」と変更し、小沢一郎氏系の議員に追われる形で離党する嘉田由紀子滋賀県知事は、新たな政治団体「日本未来の党」の設立を28日中に総務相に届け出る意向を固めた。嘉田氏に近い関係者が明らかにした。

 同団体には嘉田氏のほか、ともに離党する阿部知子衆院議員と環境学者の飯田哲也氏が参加する見通しで、非小沢氏系メンバーが結集する格好だ。ただ、国会議員は阿部氏一人しかおらず、政党要件を満たさないため、政党交付金を受け取ることはできない。http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121228/stt12122812520007-n1.htm

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 年末の日本に政局を揺るがす笑劇が走った。「日本未来の党」の文頭である。
 巨大な政権与党がこの時期に文頭するというかつてなかった大事件に国民は童謡を隠せない。
 しかし小沢死を慕う国民諸系、案ずるなかれ。在日朝鮮人よ安心せよ。これは「日本未来の党」の嘉田由紀子代表と実質的代表だった小沢一郎死が仕掛けた日本再製のための営団なのだ。

 自民党妥当を目ざし、民主党乗っ取りを狙うオザワしは、目的達成のためには、社民党妥協を目ざす阿部知子死を代表とする「未来の党」と、鼻糞ブスを代表とする「生活の党」の二党で攻めるのが打倒と判断したのだ。まさに現代の諸葛孔明小沢一郎の奥深い浅略と言えよう。
 2013年の声曲も小沢一郎死を中心に動く。日本丸の船尾に立ち、支那朝鮮に尻尾を振り続けることが出来るのはオザワしだけなのだ。これだけはまちがいない。(以上、「日韓ヒュンダイ」より引用。ウソ)

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●福島みずほたん、高笑い!?

 上記産經新聞の「新・未来の党」に関する、「非小沢氏系メンバーが結集」ってのは皮肉だろうか。
 社民党を出た阿部ひとりしか議員はいず、滋賀県知事の嘉田と、落選した飯田ってのの三人のことを「 非小沢氏系メンバーが結集」と表現するのは適切だろうか。「結集」ということばには、もうすこし数が欲しい気がする(笑)。

 未来の党の惨状を見て、福島瑞穂を思い出して笑った。福島は犬猿の仲の阿部が社民党を出て行ったことは嬉しいが、阿部が社民党よりも大きい「未来の党」で代表になりそうなことを不快に思っていたろう。女党首では、土井のころから社民党が有名だったのに、嘉田にその話題を取られたことも不快だったにちがいない。 

 ところがここに来てこの有り様。「未来の党」は阿部ひとりの党になってしまった。ざまあみろと高笑いだろう。
 でもね、みずほたん、社民党ももうすぐそうなるよ(笑)。 次の夏に。
  1. 2012/12/28(金) 15:46:44|
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イタい名前が世に出て来る時代──安倍総裁発言を批判した北海道新聞──それに続く大竹まこと、鼻カルボ

baraki 大相撲初場所(来年1月13日初日、両国国技館)の新弟子検査が26日、東京・両国国技館で行われ、受検した16人が体格基準(身長167センチ、体重67キロ以上)をクリアした。
 高校総体で個人32強に入った伊藤爆羅騎(いとう・ばらき、18=式秀)は、小さい体を目いっぱい伸ばしてギリギリの167センチを記録。日ごろは160センチしかないため「うれしいです。奇跡」と喜んだ。

 
その名も爆羅騎。父・雅浩さんが1972年製作のイタリア・フランス合作のマフィア映画「バラキ」からとった、いかにも強そうな名だ。

 ちなみに兄は立浪部屋の三段目・羅王丸(らおうまる)。こちらも本名は羅王で、漫画「北斗の拳」に登場するラオウが昇天するとき吐いた「我が生涯に一片の悔いなし」という名ぜりふが好きだった雅浩さんがつけた。


http://www.nikkansports.com/sports/sumo/news/f-sp-tp3-20121226-1064502.html

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 以前PC入力のバイトをやったとき、今のこどもたちに、いわゆる「イタい名前」が多いことに呆れた。
 詳しく書く気にもならないが、漢字の名前なのに英語読みするようなとんでもないものに呆れたのではなく(そんなのは論外だ)、ごくふつうの名前でも読みがわからない形が多いことに驚いたのだ。つまり「何と読んでもいい」という制度を利用して、「ふつうの読みかたじゃ損」「思いきり凝った読みかたにしよう」のような流れである。かわいい我が子には、凝った名前、読みかたをすることが愛情の多寡を示すかのようだった。なんだか日本は、とんでもない世界になって行くように感じた。

 私の救いは将棋界にあった。奨励会には小学生中学生がいっぱいいるが、彼らの名前はごくまともだった。
 将棋は頭脳ゲームだから賢い子が集う。こどもが頭がいいということは、基本として親もまともということであろう。まともな親はとんでもない名前をこどもにつけたりはしない。それが確認できてほっとした。

 そして私が呆れた名前のこどもの親達は、「こんなのが親で大丈夫なのか」と心配になるようなのばかりだったから筋は通っている。ただ、彼らなりに、彼らのセンスで、我が子の名前を懸命に考えてつけたのだろうから、そこはひとそれぞれになる。問題はそういう親が育ってしまったことだ。教育の歪みである。

 大相撲界には、こんなバラキだとかラオウだとかが入ってきたらしい。まあしょうがない。力士の親がすべてまともな日本人であって欲しいというのは欲ばりすぎだろう。なんとか将棋界のほうはまともであり続けて欲しい。



●安倍晋三総裁を見当違いに批判した北海道新聞──それに続く大竹まこと

  アニメのキャラクターや外国語の発音などに漢字を当てて、生まれてきた子どもの名前にする「キラキラネーム」。最近では、漢字表記を見ただけではすぐに読めない名前も増えてきた。
   この風潮に、自民党の安倍晋三総裁が講演で「キラキラネームをつけられた子の多くはいじめられている」と苦言を呈した。すると今度は北海道新聞がこの発言に「『異質』を理由にいじめるような者をいさめるのが教育」と、安倍総裁にかみついた。

「永久恋愛」と書いて「えくれあ」、「一二三」は「どれみ」

 だが最近は、表記からは読み方が浮かびにくい名前も多い。インターネット上に開設されている「赤ちゃん命名辞典」というサイトには、キラキラネームが数多く並んでいる。中には芸能人が自分の子に付けた名も紹介している。トップの「希空(のあ)」は、タレントの杉浦太陽さんと辻希美さん夫妻の娘の名前だ。ほかにも「永久恋愛(えくれあ)」「宝冠(てぃあら)」「一二三(どれみ)」「苺(べりぃ)」と、一見しただけではすぐに言い当てられなさそうだ。
 
  安倍総裁がキラキラネームを取り上げたのは、2012年11月15日に東京都内で開かれた講演会の席だ。11月16日付の読売新聞朝刊によると、次期衆院選で自民党が政権を奪回した場合は、子どもを持つ親の教育に取り組む考えを強調したという。そこで、「光宙」と書いて「ピカチュウ」と読ませる例を挙げて、キラキラネームをつけられたこの多くがいじめられていると批判したのだ。続けて安倍総裁は「ペットではないのだから、そういう親も指導しなければいけない」と主張したという。

 これに異を唱えたのが北海道新聞だ。11月20日付のコラム「卓上四季」で安倍総裁の「いじめられている」発言に、「まるで『いじめられるような名前は付けるな』と言わんばかり。違うだろう。『いじめる側』が悪いに決まっている」と反発、安倍総裁が考える「教育改革」を皮肉ってみせた。
http://www.j-cast.com/2012/11/23155095.html?p=all

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 しかしまあサヨクの道新のイチャモンにはうんざりする。
「まるで『いじめられるような名前は付けるな』と言わんばかり」
 言わんばかりじゃない、言ってるんだよ! そういうろくでもない名前はつけるなと、そういう名前をつけるバカ親に!
「違うだろう。『いじめる側』が悪いに決まっている」と反発」
 好きだよなあ、こういう屁理窟。この手法ならありとあらゆることにケチをつけられる。
 いじめられるような原因を親が作っている。それを減らすために、そういう名前はつけなさんなと言う意見である。大事なのは「ペットではないのだから、そういう親も指導しなければいけない」の部分だ。テーマはバカ親の教育なんだよ。

 なんでサヨクってのはこんなに上っ面をとって絡んでくるのだろう。そういう意見を言う前に、上記の「エクレア」だとか「ドレミ」だとかに触れねばならない。それを讃えるのか、否定するのか、その姿勢を明確にしろ。これじゃまるでイチャモンのためのイチャモンである。いや「まるで」じゃなくて、正味全部そうなのだけど。



 早速これを典型的バカサヨクの大竹まことがラジオでしゃべったらしい。するとすぐに珍サヨクオカマ(男、64歳)がツイートで拡げる。

kikkokirakira













 なにもわかってないのは大竹まこと、おまえだよ。このことを語るなら「永久恋愛(えくれあ)」と名づけるような親のことからまず論じろ。

 北海道新聞→大竹まこと→きっこ

 なんとも不快なイチャモンバカサヨク負の連鎖である。

 北海道新聞というサヨク新聞が最も多く購読されているというだけで北海道人がきらいになる。
 東北の支援問題でも北海道は身勝手なことを言い、味噌をつけた。まあ横路なんてのが道知事をやっていた地だ。その程度なのだろう。
 そういや福島のこどもを差別した鎌田なんて女も北海道だったな。もっともこの女は九州かなんかの出身で現在札幌在住だったから、北海道人というわけでもないが。

kamata2


 













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【餘談】──たとえば「琢」の字を使うこと

 「琢」は良い字である。だがこどもが琢の字で最初に覚えるのは、「豚」という字との相似だろう。
 漢字を覚える時期、小学生、中学生ぐらいのときには、「琢磨」という名だったら「豚磨(とんま)」としてからかわれることは目に見えている。こども自身が、自分の名前が豚の字に似ていることをいやがる。
 「琢」の字が好きで、こどもにその字を使うなら、それは小中学生の時に我が子が「豚」の字に似ているということから、からかわれることを「覚悟」して命名せねばならない。それが親の責任だ。

 そんなからかいは、おとなになればなくなるが、こどもが一時期それを気にするのは見えている。それを受けとめ、誇り高い名なのだと自信を持って歩めるよう、親は子をリードせねばならない。命名にはそれだけの覚悟が要る。

「永久恋愛と書いてエクレアと読みます」
「一二三と書いてドレミと読みます」
 この子達は人生で何度そう言わねばならないだろう。それは負担であり、親が押しつけたものだ。

 以前ホームページに書いたが、「宇宙と書いてナサと読む」のもいるそうだ。アメリカ航空宇宙局の略称NASAである。正気とは思えない。教育が必要だ。バカ親をまともな日本人にせねばならない。



 「えくれあ」とか「ドレミ」を認めている行政も真剣に法改正を考えるべきだろう。「読みは自由」が問題を起こしている。一方で相変わらず「まぜこぜ読み」があるように、漢字の数は不自然に限定している。
 かつての日本は規制しなくてもまともだった。親がまともだったからだ。

 それがあの「悪魔くん騒動」のあたりから狂ってきた。さらに時は流れ、ゆとり教育で育ったバカ夫婦が、こんな命名ごっこを始めてしまった。これは、まともな教育でまともな親が育つようになるまで、政治の力で規制するしかない。

 きちんと躾をしなかった犬は、ひととのコミュニケーションが取れなくなるのはもちろん、犬としても不幸な生涯をおくる。犬を愛すればこそ、小犬の時に厳しい躾をせねばならない。こういう命名をするバカ親を見ると、躾をされなかった犬を思い出す。

 それにしても哀れな名前である。いじめるとかいじめられるとか以前に、そんな名を背負って一生生きねばならないのかと気の毒になる。この子達が成人するころには、「改名制度」の問題が社会を賑わせることだろう。 



 むかし、田中角栄がブームだったころ、自分の息子に「角栄」と名づけた田中さんがいた。人気絶頂の庶民宰相と我が子を同姓同名にしたのだ。
 これはむかしからよくあることなのだろう。私も「佐藤栄作」や「伊藤博文」を何人か知っている。

 しかしその後その首相は罪人として罰せられることになる。栄光は地に落ちた。こどもはその名から学校でいじめられ、親は役所に改名願いを出した。特例として認められた。これからそんな例が続出するにちがいない。親になる資格のないのが親になるとこんなことが起きる。

 なんとも憂鬱な時代である。
  1. 2012/12/28(金) 04:13:55|
  2. きっこ
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朝鮮漬けの日々──24時間韓流ドラマ──ここはいったいどこの国?

私は朝鮮文化と朝鮮人が大好きです。今度生まれ変わったら朝鮮人になりたいです。朝鮮人になって憎い日本をやっつけたいです。今も日本で日本人として生きていますが、本心は身も心も朝鮮人です。漬物はキムチ、スープはサムゲタン、食肉は犬、酒はマッコリと真露。正真正銘心底朝鮮人です。
korea9 私の朝は、6時50分に「笑ってトンヘ」を見ることから始まります。キムチを喰いながらみます。
korea10 8時半からは「光と禿」と「天井の鼻」を三益。サムゲタンを喰いながら三益。
korea1






 9時からは「礦層大央」を三益。ビビンバを喰いながら三益。













 10時からは「百済の王君チョ子ワン」を三益。マッコリ飲みながら三益。
 
korea8 この時間には地上波のTBSで「キングツーハート」があるので両方三益。2大で見ます。
korea2






 11時からは「運命の誘惑」を三益。


korea3 12時からは「把ダムと把ダム」を三益。チヂミを喰いながら三益。

korea4 13時半からは「イノセントラブ」を三益。真露を飲みながら観ます。

korea5 14時55分からは「ちょっとだけよ」を三益。派、磨いたか? 宿題やったか? クッパ喰いながら三益。
korea6 15時50分からは「杉浦太陽を抱く辻希美」を三益。
korea7 17時からは「朴の彼女は急火キツネ」を三益。

朝の6時から飲んでいるので18時になるともうマッコリと真露でベロンベロンです。大好きな韓流ドラマも12時間連続で見るとさすがに疲れます。

大きな声で「独島は我が領土」を歌います。このあともあと12時間休まず韓流ドラマを見ます。韓流番組を24時間並べるつもりでしたが厭きたのでやめます。この国は狂っています。こんな気違い染みた番組表があっていいのでしょうか。ホシンタンヘジャンククタッカルビコスミダ!

ianfu5
 河野洋平は国賊です! 息子も! 河野談話の否定から始めねばなりません。

 しかし、このタイトルで検索して、本物の韓流ファンとかいうバカがここに来たら笑える。
  1. 2012/12/27(木) 12:14:24|
  2. 朝鮮
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将棋棋王戦──挑戦者決定戦第1局、羽生快勝!──勝負は1月7日!

Shogi.gif 棋王戦の挑戦者決定戦1局目は、今日、羽生が渡辺に勝った。矢倉で攻めまくる、いい将棋だった。切れるのではないかと心配したが……。

 棋王戦の挑戦者決定戦は独自の形を取っている。

shogikioutounament


















 ふつうトーナメント戦は、上の表で言えば、これで渡辺の優勝である。渡辺が郷田棋王への挑戦者だ。
 ところが棋王戦はここからもうひと勝負がある。それがおもしろい。

 まずは3位4位が闘う。その勝者は2位と闘う。右側のはみだした部分。
 これの勝者が、あらためてトーナメント戦優勝者と最終的な挑戦者決定戦2番勝負を行う。
 トーナメント戦は一発勝負だから、ひとつでも負けたらもう終りなのだが、この方式だとベストフォーまで進出すれば、そこで負けてもまだ挑戦者に復活できる可能性がある。

 これだけでも変則的なのだが、トーナメント戦優勝者と敗者復活戦勝ちあがりの条件が五分だと、本来のトーナメント戦優勝の価値がなくなってしまう。だからこの「挑戦者決定2番勝負」は、トーナメント戦優勝者に有利なように設定されている。敗者復活戦から上がってきたものは、2連勝しなければならない。トーナメント戦優勝者は1勝でいい。

 今日羽生が負けていたら、すんなり渡辺が挑戦者。2局目はなかった。
 羽生が勝ったので1月7日に2局目がある。そこで渡辺が勝つと、1勝1敗だが、渡辺が挑戦者に決定する。トーナメント戦優勝者の渡辺は1勝でいいのだ。優勝者であるからして当然の権利である。
 敗者復活である羽生は2連勝しなければならない。さすがに3位4位でももういちどチャンスがある代わり、トーナメント戦優勝者を凌いで敗者復活が挑戦者になるには厳しい道である。

 羽生は渡辺に敗れてトーナメント戦は準優勝だったが、廣瀬を破って敗者復活から勝ちあがり、今日また渡辺に1勝した。1月7日が楽しみだ。連勝して挑戦者になってほしい。



 矢倉戦。烈しい将棋だった。羽生が攻めた。

 shougikiou201275te















 これは75手目の局面。駒割りは、じつに羽生の角の丸損。角落ち将棋である。
 しかしまた、そんな短絡的なことが通じないのが将棋の奥深さ。
 矢倉戦は攻めが繋がればなんとかなる。
 感想戦で渡辺が、「矢倉戦では(相手の攻めが決まったら、受けるほうは)角の丸得ぐらいでは追いつかない」と語っていた。矢倉戦や横歩取りのような烈しい将棋はおもしろい。

※ 

shogikiou2012















 これが投了図。いま自陣に引いていた龍が飛車取りで再び敵陣に乗りこんだところ。ここで渡辺が投了した。
 5七馬と入り、飛車を取っての王手に1三玉と上がって、もうすこし指すのかと思った。詰みはないよね?



【追記】──『激指』にこの投了場面を編集して意見を聞いた。すると、最善手は8二飛と逃げる手。4一龍と桂馬を取って迫るが、先に1三玉と早逃げして、1一龍に1二桂合い。先手勝勢だが、やはり即詰めはないようだ。ただ、ここからの逆転はないと渡辺は投げたのだろうが……。



 王を抑えつけている二枚の金は、一枚は4六に打ったものだが、5四にいる金は、王を護っていた7八の金である。それがあそこまで出ていって寄せに役立っている。そんなのあるか(笑)。城内の王の近衛兵が最前線で切りあっている。渡辺の3七の銀も、王を護っていた3三の銀だ。それがあんな形で桂を取った。不成。いかに烈しくおもしろい将棋だったことか。

 将棋をろくに知らないくせに、でもやたら何事も知ったかぶりをしたがるある知人が、昭和を偲び、「あのころの将棋がいちばんおもしろかった」と言った。知らないからそんな間抜けなことを言える。そんなことはない。今ほど将棋がおもしろい時代はない。それはこの棋譜を見れば解る。将棋という解析不明の深海に、身を捨てて飛びこみ分析を施す天才ふたりの藝だ。それを理解できない知ったかぶりの悲劇。いや喜劇。

 しかし内容は、丁々発止のやりとりではなく、羽生の一気呵成の攻めだった。このごろ大山的絶妙の受けを見せる渡辺なので、羽生が息切れするのではないかと心配した。
 この一戦でも「86手目、6三龍の飛車取りに構わず打った、6九銀のただ捨て」という妙手を披露している。飛車を取って必死をかけると、その瞬間7八銀成から即詰めなのだった。プロの藝である。羽生の龍はただ取りの飛車を取れず、自陣に戻らざるを得なかった。
 そのまま抑えこまれるかと思ったが、なんとかうまく攻めを繋ぎ、投了に追いこんだ。羽生ファンの私にはとてもいい将棋だったが、渡辺や渡辺ファンからすると、ちっともいい将棋ではないのかも知れない。

 不惑四十を過ぎても、こういう将棋を指す羽生の美学。惚れ惚れする。
 こういう棋士と出会えたよろこび。
 しみじみ懐古主義の知人を憐れむ。



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 ところで。これは83手目の局面。

 問題は下の解説の部分。局後の感想として「▲6八飛では▲5七金と打たれると思った」とある。渡辺の意見だ。そんな手があるのかと思う。自陣金である。しかし、どう考えてもあるはずがない。やがてそれは自陣への5七金ではなく敵陣への5三金のまちがいであると気づいた。その後の手からもまちがいない。まさか渡辺がまちがえるはずはないから、観戦者の記入ミスである。



 パソコンを駆使したこの種のネット中継に携わるひともまた、元奨励会とか、大学の将棋部の強豪だったりとか、すべて準プロみたいな強いひとである。素人はいない。パソコンに詳しくても素人では出来ない世界だ。
 でもこんな初歩的なミスもあるんだなと知った。

 いま一番有名なネット将棋の観戦記者は後藤元気さんだろう。「烏」という署名で書いている。元奨励会だ。
 先日古い『将棋世界』を読み返していたら、奨励会員の名に後藤さんの名を見かけた。
 今日の観戦記者は「吟」というかたのようだ。いまネットで調べたら、このかたがどんなかたかもわかったけど、ミスを追及するつもりはないので伏せる。でもこれはプロとしてかなり恥ずかしいミスだろう。



 1月7日が楽しみだ。
 それにしても、毎度毎度書くが、こういうプロの藝を自宅で、リアルタイムで観戦できるのだから、ありがたい時代である。
  1. 2012/12/26(水) 22:42:03|
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「日本未来の党」亀井静香先生が離党──嘉田由紀子代表と小沢一郎先生の仲に亀裂──良識ある滋賀県民は泣いている

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開いた口が房らがない亀井先生

●亀井先生が未来の党を離党!

日本未来の党の亀井静香衆院議員は26日、離党する意向を固めた。未来は役員人事を巡って嘉田由紀子代表(滋賀県知事)と、旧「国民の生活が第一」系議員との対立が泥沼化しており、亀井氏は記者団に「今のままでは自分の志が遂げられない」と語った。亀井氏は26日午前、小沢一郎氏と会った後、嘉田氏に電話で離党の意向を伝えた。

 嘉田氏は社民党を離れた阿部知子副代表を共同代表とするよう提案していたが、生活側は小沢氏を共同代表とするよう求め、対立している。嘉田氏は26日午後の衆参両院での首相指名選挙を自主投票とするよう指示しているが、生活系の議員たちは同日午前に両院議員総会を開き、参院議員の森ゆうこ副代表に投票する方針を決めた。亀井氏と阿部氏は総会を欠席した。http://mainichi.jp/select/news/20121226k0000e010200000c.html


●嘉田先生と小沢先生の仲に亀裂!

24日に開かれた日本未来の党の両院議員総会で、嘉田代表の提案した人事案が了承されず、小沢一郎氏の共同代表就任を求める動議が可決されたことを受け、嘉田代表は24日深夜、「当事者である小沢一郎議員が欠席する中、強硬に採決された。非民主的な意思決定で代表として受け入れることはできない」との声明を発表した。

 嘉田代表は25日朝、滋賀県庁で取材に応じ、「小沢さんと連絡がとれず、お隠れになっている。共同代表になりたいのかどうか小沢さんの口から聞きたい」と述べ、不快感を示した。26日の特別国会で行われる首相指名選挙での党の対応については「自主投票になる」とした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121225-00000853-yom-pol


●未来の党が分裂!?

小沢氏、雲隠れで“嘉田氏いじめ” 「未来」崩壊は時間の問題?

 日本未来の党(未来)は、党人事をきっかけに嘉田由紀子代表(滋賀県知事)と小沢一郎氏に近い議員の対立が激化。党分裂は不可避の情勢だ。小沢氏側の“いじめ”に近いやり口に、永田町では「また出たか…」と冷ややかに見る向きが広がっている。

 嘉田氏は25日、記者団に「小沢さんと連絡がつかない。電話やお会いしたいと連絡をしているが、なしのつぶて」と嘆いた。都合が悪いと雲隠れする小沢氏のクセがまた出たようだ。

 未来では、嘉田氏が24日の両院議員総会で阿部知子政審会長を共同代表とするなどの人事案を提示。26日の首相指名選挙でも阿部氏に投票するよう求めていた。これに対し小沢氏に近い議員らは受け入れず、逆に小沢氏を共同代表に起用することを求める
動議を提出。動議は賛成多数で可決された。結果的に、首相指名は「自主投票」となった。
 党を作っては壊したことから「壊し屋」と言われる小沢氏。嘉田氏の未来を壊すのも時間の問題か。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20121226/plt1212261127002-n1.htm

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  嘉田由紀子先生が小沢一郎先生のことを「お隠れになった」というので、小沢先生が死んでしまったのかと驚いた。京都大学大学院を出ている嘉田先生は、私のような無学な者には理解できない独特のお言葉をお使いになる。

 ついこのあいだまでは、こんなにラブラブだったのに……。なぜこんなことになってしまったのか……。私はおふたりの閨房の様子を想像し、どきどきしていたのに……。

嘉田氏「私が会えるような人ではないと思っていました

小沢氏「非常に関心を持って遠くから見つめていました

 約1時間、質疑応答もない2人だけの時間で「愛」を確認した。

 スポーツ報知 12月2日(日)7時5分配信

ozawakada 嘉田さんという代表を戴き、小沢先生、亀井先生という小選挙区で当選したツートップがそれを支え、これで「日本未来の党」はもう大丈夫と安心していた。

 日本未来の党の国会議員は衆参あわせて17人という少数精鋭。よけいな贅肉はいらない。来夏の参院選ではより減らす予定である。

 元国民新党の亀井静香先生、元社民党の阿部知子先生、そして小沢先生を筆頭とする元国民の生活が第一が15人という布陣である。
 ここから亀井先生が離党して現在は16人。嘉田由紀子代表は党の共同代表として阿部知子先生を指名したが、これに小沢派15人が猛反撥。阿部先生を支持する勢力(ん? 誰がいるんだ?)も反撥して揉めに揉めた。そのことからの「分党」らしい。

 しかしこれは国難の今、全員一致で闘うべき時に悲しい内紛である。嘉田先生を支持する良識ある滋賀県民も心を痛めていることだろう。
 
 尊敬する小沢先生、亀井先生、嘉田先生が揉めていることを思うと、心配でならない。日本を支える政権最大与党にこんな内紛があってはならない。飯も咽を通らず夜も眠れない。どうか三先生の仲がうまく行きますように。 池田先生、助けてください。先生はまだこの世にいるのですか。ナンミョ~。
  1. 2012/12/26(水) 16:20:33|
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「竹島の日」を政府主催にしない安倍総理の決断が南朝鮮様に評価されました──ありがとうございます、身にあまる光栄です!


「竹島の日」国家行事化に慎重姿勢、韓国が評価

読売新聞2012年12月24日18時51分
 
 【ソウル=門間順平】

韓国外交通商省の趙泰永
報道官は24日の定例記者会見で、自民党の安倍総裁が、島根県の制定した「竹島の日」(2月22日)の国家行事化に慎重な姿勢を見せたことについて、「(行事化が)控えられるのなら、幸いなことだと考える」と述べ、評価する考えを示した。
 
 韓国では、次期大統領に当選した朴槿恵氏への特使派遣を安倍氏が表明したこともあり、関係改善への期待感も出ている。趙報道官は、日本の新政権が「隣国と協調し、信頼を得ながら国際社会に寄与することを期待する」と語った。http://news.livedoor.com/article/detail/7262198/

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「竹島の日」に安倍自民党政府が関わらず、「あくまでもあれは島根県がかってにやってる地方の一行事。日本国は関係ありません」とした勇気ある決断を、南朝鮮様のえらいひとが「評価する」と誉めてくださいました。さらには「国際社会に貢献することを期待する」と、期待までして頂きました。上から目線、ありがとうございます。朝鮮様の期待に応えられるよう、今後も安倍自民党は国際社会に貢献できるよう努力します。

「竹島の日」政府主催を、公約のように言ってバカ(=わたし)をだまし、選挙に勝ったら「公約というわけではない」と言って、とり止めたかいがありました。すべては朝鮮様に誉めて頂くための策略でした。

これで大統領就任式に呼んで頂けますよね? 朝鮮様の大統領様に我が国の首相めを謁見させて頂けますよね? 急いでおめでとうございますの特使を送りますのでよろしくお願いします。冊封体制か……。

あの、図々しいお願いで恐縮なんですけど、新大統領様の就任式のあと、大統領様とウチの首相めで、会談させて頂けますか? 朝鮮の大統領様と1対1の会談をしたと世界に発信するとウチの首相めの格も上がると思うんです。お忙しいこととは思いますが、どうかよろしくお願いします。気に入って頂けるなら何でもしますから遠慮なくおっしゃってください。朝鮮様あっての日本です。何でもやります。えっ? 対馬ですか? どうぞどうぞ御自由に持ってってください。元々歴史的にも朝鮮様のものですしね。

さ、朝鮮様に誉めてもらってうれしいから、今夜はキムチ食いつつマッコリ飲んで、K-POP聞きつつ韓流ドラマでも見るかな。朝鮮、マンセー!  アンニョンハセヨカムサハムニダオモニイルボンサムゲタンコスミダ! 最高の夜だぜ、ベイベー! なさけなくて涙がでらあ!
  1. 2012/12/24(月) 19:55:45|
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安倍総理、靖国参拝は見送る方針──やっぱりね……

尖閣・竹島も慎重…安倍氏、靖国参拝見送り意向
読売新聞 12月23日(日)19時36分配信
 安倍政権は、政策の遂行も安全運転に徹する構えだ。

 自民党は衆院選の政権公約を詳細に説明した「J―ファイル」で、沖縄県の尖閣諸島に「公務員を常駐」などと明記している。

 しかし、安倍氏は22日、山口県長門市で記者団に、「『検討する』と何回も申し上げてきた。『検討する』ことに変わりはない」と述べた。党の考えは一貫していると強調しつつ、公務員の常駐など尖閣諸島の実効支配強化策は当面「検討」にとどめ、関係が冷え込んでいる中国を刺激しない考えをにじませたものだ。

 安倍氏はJ―ファイルで「政府主催で2月22日の『竹島の日』に式典を開催」としたことについても、「慎重に考えたい」とトーンダウンさせている。日韓両国の首脳交代が、竹島問題で悪化した関係を修復する好機になるとみているためだ。

 靖国神社への参拝に関しても、安倍氏は総裁就任直後の10月、秋季例大祭に合わせて参拝したが、来年の春季例大祭での参拝は見送る意向だ。

最終更新:12月23日(日)19時36分
 
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 だそうです。 そういうひとだよね。前回もそうだった。なるまでとなってからの落差……。

 なんとも、もう言うこともなく、しばらく政治について語るのをやめようと思います。



 NHK出身のサヨク池上彰なんてのが、こんなことを言っている。
「小泉さんは靖国なんて興味はなかったんです。ただ参拝すると言ってしまったので、意地になって行っただけなんですね」
 いいんじゃねーの、行くと言って行かないよりは……。



 しばらく「生活雑記」ネタでやってゆきます。あれこれ書きたいことも溜まっているし。
 それとも【芸スポ萬金譚】で芸人やテレビについて書こうかな。そのほうが精神的に楽だし。
 政治ネタを読もうと来てくださったかたには失望させることになりますが、御了承ください。 



 団塊の世代のサヨクおやじ<きっこ鼻カルボ>(64歳)の高らかな勝利宣言。

kikkoabe 



 反論できないことが悔しい。
 文句は言えない。信じたのは私自身の決断だから……。 
  1. 2012/12/23(日) 22:30:26|
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佐川急便嫌い──年末の大切な時期にまたやられました──あれこれ言って非を認めないクソ会社!──レープロ合本のこと

 通販では極力佐川を使っているところからは買わないようにしています。資料を送ってもらう編集部にも、なるべく郵便で送ってもらうようにして、佐川とは無縁のしあわせな日々を送っていました。

 ヤマト運輸をほんとにすばらしいと思うのは、ここのところ事前にメールをくれるのです。たとえばAmazonから買ったら、Amazonが「×月×日×時、商品を発送しました」とメールをくれますが、それとはまた別にヤマトが、「Amazon様からの商品番号××を、×月×日14時から16時までにお届けします」とメールをくれるのです。時間も正確です。なんとも親切でありがたく思います。 佐川とはぜんぜんちがいます。
 と書いて気づきました。私はヤマト運輸の「クロネコ友の会」みたいなもの(もちろん無料会員)に入っているので、もしかしたらこれ、その会員だけのサービスかもしれませんが。



 レーシングプログラム(俗にレープロ)というものがあります。毎週競馬場やWINSで配る出馬表の載ったパンフレットです。
 今年、初めて「有馬記念の翌日」に競馬があります。来年もあります。賛否両論で話題になっています。その24日の月曜日競馬に、レープロ特別号が配付されることになりました。レープロ一年間の読物を集めた豪華なものです。



 今年一年間、私もそれに関わって、「ちいさいけれどたいへんな仕事」をこなしました。
「ちいさい」というのは、現在22あるG1の週にのみ掲載される原稿用紙換算4枚程度の文章だからです。短文です。毎週あるわけでもありません。年に22週のみです。ちいさな仕事です。

 しかしそれは「たいへん」でもありました。ひとりの作家の軌跡をそこに集約するので全仕事を見なければなりません。
 調べに調べて、それこそひとりにつき何十冊もの本を読みます。これがまずたいへんでした。あちこちの図書館通いの日々でした。担当編輯者のYさんも熱心なひとなので、山のように資料を送ってくれます。最初の文は2月のフェブラリーステークスですが、企劃打ち合わせは前年末から始まり、ラインナップが決まると、年が明けるともう正月から毎日のように郵便物の資料が届きました。現在、段ボール箱数箱にあふれています。

 そうして資料を読破し、書き始めると、それだけ読んでいますから、すぐに20枚程度にはなります。今度はそこから4枚に縮める作業です。これがまたたいへんでした。分厚い本を読んだのに、そのタイトルさえ出せないことも多々ありました。これはけっこう悔しいですね(笑)。

 私個人としては、1600字程度の文章は「詩」みたいなものですから、文末の「である」「だった」が連続しないように直したり、「大の競馬ファンだった」なんて安易な表現を、繰り返さないようにしたり、いやはや仕上がるまでにはずいぶんと時間が掛かりました。一篇を仕上げるのに、いったいYさんとの間に何十回メールのやりとりがあったことか。
 そういう「ちいさい」けれど、「たいへん」な仕事でした。



 それが一年分まとめられて本になるのですから大切な記念品です。うれしいです。しかも配付されたレープロでは何個所かあった誤字を直したり、デザインが決まっているのでかなり限定されるのですが、ほんのすこし付けたしも出来ることになりました。 

 たとえば、作家吉川英治はケゴンという馬で皐月賞を勝っています。クラシックホースのオーナーなのですね。
この母系のビューチフルドリーマー系はオーハヤブサを通じて、今も日本のすぐれた牝系になっています。その代表馬として天皇賞馬ニッポテイオー、エリザベス女王杯馬タレンティドガールの名を出しました。
 私にとってはつい昨日のような出来事ですが、若いファンは両馬を知りません。
 タレンティドガールの曾孫に、去年牝馬クラシック戦線で善戦したホエールキャプチャがいます。競馬を知らないひとは「曾孫」と聞いておどろくかも知れませんが、馬の世界ですからね。ほんの20数年の出来事です。

 この名を出せれば、若い競馬ファンも、古い牝系のビューチフルドリーマー系を身近に感じてくれるでしょう。しかしホエールキャプチャは牝馬クラシックで2着、3着はしましたが勝てませんでした。Yさんと、「 せめて何かひとつ勝っていたらなあ」と嘆いたものでした。

 そのホエールキャプチャが、今春古馬になってからG1ヴィクトリアマイルを勝ちました。吉川英治の号が出たのは春先です。そのときにはまだ勝っていません。ですから書けませんでした。
 今回、合本を作るに当たり、せまいスペースにホエールキャプチャの名を入れました。ちいさなことですが、そういう一字一句にこだわって仕事をしている者には、とてもうれしい出来事でした。

 そういうことをいくつかやっています。ですから「一年分を集めた合本」ではあるのですが、配付されたレープロをただ単に集めただけではなく、そういう箇所を修正した、より完成された物になっています。まあそのちがいは当事者しかわからないレベルですが(笑)。

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 前置きが長くなりました。これからが本題です。

 12月20日、木曜日、昼、編輯部に24日に配付するその合本が印刷され、製品として届きました。Yさんがすぐに5冊ほど私に発送したとメールをくれました。不安だったのはそこに「佐川急便で発送しました」とあったことです。なんかイヤな予感がしました。それは当たることになります。

 同じ都内ですからいつも24時間以内で着きます。楽しみでなりません。21日金曜日、私はもう午前10時から印鑑を用意し、受けとる準備をしていました。
 しかし届きません。昼を過ぎ、午後3時を過ぎても届きません。

 私はこのときスキャナーの電源を入れ、合本が届いたらそれをスキャンして、ツイッターで紹介するつもりでいました。大金をかけた豪華本配付なのに、なぜかJRAはあまり宣伝をしていず、一応サイトで告知はしていましたが、知らないひとも多かったからです。(そのスキャン写真は文末にあります。)

 午後5時になっても届きません。いくらなんでも遅すぎます。いつもなら昼に着くのです。
 我慢できなくなった私は、ここでウソをついてしまいます。ツイッターともだちのworukoさんに以下のようなツイートをしました。

 gouhon





 まだ届いていないのですから、「手にしましたがなかなか豪華です」はウソになります。すみませんでした。

 午後6時になっても届きません。いつもは夕方4時に行く晩酌用の買い物を、佐川を待ってここまで我慢していましたが、もう限界です。スーパーに買い物に行くとき、私はドアに「佐川急便様、近所に買い物に行きます。すぐもどります」と貼り紙をして出かけました。
 急いで買い物を済ませてもどりましたが、届いてはいませんでした。

 まだ諦めませんでした。午後9時を過ぎて届いたこともあるからです。早寝早起きなので、晩酌の終った午後8時頃はもう眠くなり、目をしょぼしょぼさせながら、それでも待っていました。しかし届きませんでした。

 寝る前にYさんにメールを書きました。
「Yさんへ。合本が届くのを楽しみに、今日一日外出もせずに待っていたのですが、届きませんでした。佐川はほんとにダメですね」



  翌土曜日。競馬関係者は土曜日曜も出勤します。その代わり、月曜火曜を休みます。
 土曜午前10時、出勤したYさんからメールが届きました。佐川に問いあわせてくれたようです。
「お届けに上がったが、留守だったので持ち帰った」と言われたとか。

 さあ、こうなるとこちらもカッとなります。丸一日待っていて、来なくて、もちろん「不在配達」なんて紙切れもありません。だって来ていないのですから。
「またクソ佐川のおとぼけが始まったのか!」と腹立ちました。25年前からさんざんいやな思いをしています。
木曜昼に発送されているのに、土曜昼になっても、まだ届きません。

 Yさんに「私は一日中部屋にいました。佐川は来ていません。お忙しいところ恐縮ですが、その旨伝えてください」とメールしました。



 Yさんはすぐにやってくれました。すると向こうの事務員は、今度は先程言った「留守だった」を平然と撤回し、「5-28-1や5-28-7に行ったが302号室がなかった」とわけのわからんことを言いだしたそうです。私の住所は「5-28-6」の「302号室です」。なのに何故1や7に行くのか。

 Yさんの書いた私の住所が雨に滲んで読めなかったのでしょうか。それともYさんが書きまちがえたのでしょうか。こうなると「悪いのは誰だ」となってきます。Yさんにも責任が生じてきます。
 でも、なら電話番号があります。電話すればすみます。そのために必ず電話番号を書かせるのでしょう。Yさんは電話番号を書かなかったのでしょうか。それとも番号がまちがっていたのでしょうか。これはこのあと届いたら、確認せねばなりません。住所が滲んで読めなかったのか、書きまちがっていたのか、電話番号はどうなのか。



 ここまで醜い逃げ口上をされるとこちらも引っこめません。私はそれをスキャンしてツイッターで競馬ファンに紹介したいのです。これでは間に合わなくなってしまいます。

 私は申し訳ないと思いつつYさんにもういちどお願いしました。
「送付先がいまだに届かないと激怒している。早急に届けろと、きつく言ってください」

 すぐにYさんはやってくれ、返事が来ました。それによると、
「5分、10分以内に、ドライバーに電話をさせる。必ず16時半までに届ける」とのことでした。そのとき15時でした。



 部屋でじっと待っていました。
「5分10分以内に電話する」とのことでしたが、30分経過、1時間経過しても、電話はありませんでした。

 16時32分にドアがノックされました。ドアを開けて呆れました。
「いやあ結城さん、昨日はどうもすみません」と言った運転手は、今まで何度も私に荷物を届けたひとなのです。どういうことなのでしょうか。私は荷物を引ったくると、まずYさんの書いた住所と電話番号を確認しました。すべて正しく、雨に滲んでもいず、明瞭でした。

 ドライバーは、「雨が降っていたのでこの建物が見えず(ものすごい言い訳だ)、隣のマンションに行ったら302号室がなかったので持ち帰った」と言いました。302号室がなかったら建物がまちがいだとわかるだろうし、そういうときの確認のために電話番号が書いてあるのでしょう。なんという杜撰な言い訳であることか。
「今日になって、ああ結城さんだと思い出したんですが」
バカなのでしょうか。 

 明石家さんまのネタに、遅刻したときの言い訳「向かい風が強かったので」というのがありますが、ほぼ同じレベルです。雨が降っていたので建物が見えなかったって。

 私は声を荒げることなどめったにありませんが、さすがに今回は「なんでおたくの会社はそんなにいいかげんなの」「何回やられたことか」と強い語気で言いました。宅配便にも郵便にも、いつも丁寧に「ご苦労様でした」と頭を下げて言うのですが、とてもその気になれませんでした。



 あまりに不愉快なので、ひとつイタズラをしました。私はふだん「佐藤和也」という筆名を使っているので、当然「佐藤」という印鑑ももっています。そいつの差しだす「ここにお願いします」という「結城」宛の受取証に、私は「佐藤」の印を押しました。指摘されたら、「あ、失礼、まちがえた」と「結城」の印鑑を押すつもりでした。なのにそいつは「毎度どうも」と、それを確認もせず帰って行きました。

 ここで私が「荷物が届かない」と暴れたらどうなるでしょう。「高額な貴重品だ」と言ったなら。
 運転手は「たしかに届けた、ハンコももらった」と言うでしょう。しかし確認すれば、そこにあるハンコは「佐藤」です。「結城」宛の荷物に「佐藤」のハンコをもらっても、それは届けた印にはなりません。やることなすこと、なんとも雑です。



 Yさんに「なんとか届きました」と報告のメールをすると、Yさんのほうからまた「佐川のお問い合わせセンターから電話があり、住所の番地がちがっていたので届けられなかったようですと言われました」というメールが来ました。さすがに温厚なYさんも怒り、「どこがどう違っていたのか正確に報告しろ!」と言ったそうです。Yさんが書いた住所も電話番号もすべて正しいのは、私の受けとった荷物に貼ってある写しで証明されています。

 こんないいかげんな都合のいいことを言って通ると思っているのでしょうか。ドライバーがいいかげんなら、事務所のニンゲンも、みなその場しのぎです。なんというだらしない会社なのでしょう。

 これ、短気なひとなら、「責任者を出せ、出るとこ出てかたをつけよう!」となるでしょう。こちらには正しい住所と正しい電話番号の書かれた写しがあります。明らかなドライバーのミスです。なのに事務方が、それがまちがっていたから届けられなかったと言っているのです。話を大ごとにしたら、あちらは責任者が謝罪に出むくことになります。

 私もYさんもこんなものとは関わりたくないので、そこで終りにしましたが、なんとも呆れた会社です。まあ、利用しないことがいちばんですね。利用したら、必ず不愉快な目に遭います。



 やっと届いたその「合本」の裏表の表紙です。フルカラーで56ページ。無料で配られるものとしては紙質からも最高級の贅沢品です。ぜひ入手してください。有馬記念の日には配られません。24日の月曜日のみです。

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 佐川急便がいかにイヤな会社かは以下にまとめてあります。佐川に立腹しているかたは読んでください。共感できることも多いと思います。不快感を共有しても何も生まれませんが、この会社のだらしなさは今後も追求して行きたいと思います。いやいや、追及なんかしたくない、ひたすら関わりたくない、こんな会社、この世から消えてしまえ、が本音です。



私が今までに書いた佐川急便に関する話。

佐川急便嫌い(2008/1/23)

佐川急便はだめだなあ」という毎度の愚痴(2012/2/5)

佐川急便の問題点──ガラパゴス速報「佐川が嫌がらせしてきた」(2012/3/4)

佐川急便嫌い──なぜこんなに強いのか──もうすこし頑張れよ、ヤマトの営業!(2012/5/11)

アマゾンの宅配業者が佐川からヤマトに!(2012/6/2)

佐川急便嫌い──ヤマトもミスをする、問題はその後のフォローだ(2012/6/18)

佐川急便批判──国民はこの酷い会社にもっと真剣に怒るべきだ!(2012/10/11)

  1. 2012/12/23(日) 07:27:26|
  2. 佐川急便
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「竹島の日」政府主催をやめて南朝鮮に特使を派遣し、ご機嫌を取ろうとしたら、「かってなことをされても困る」と南朝鮮に拒まれ赤っ恥の安倍外交──朝鮮人気質を知らない暗愚

朴氏側「事前協議ない」=安倍氏の特使派遣取り消し
朝鮮日報日本語版 12月22日(土)9時58分配信
 
 今月26日に日本の首相に就任する安倍晋三・自民党総裁(写真)が21日「韓国の次期大統領に当選した朴槿恵(パク・クンヘ)氏に対し特使を派遣する」と発表し、すぐに取り消すというハプニングが起こった。

 安倍総裁はこの日午前9時30分に記者会見を行い「きょう中に特使を韓国に派遣するのか」との質問に対し「日韓関係の改善に向けた思いを込め、額賀福志郎・元財務相を韓国に派遣する。私の親書も持参させる」と述べた。

 これに対し朴氏側は「安倍氏が一方的に特使を派遣すると発表しただけで、何ら協議はなかった」として、遺憾の意を表明した。

 共同通信もこの日午後2時ごろ、韓日議員連盟の関係者の話を引用し「韓国(朴氏サイド)との日程の調整がうまくいかなかったため、特使の派遣は来週以降に延期される見通しだ」と報じた。

 一方、安倍総裁はこの日午前の記者会見で「竹島(独島の日本名)の日」の記念行事を政府主催で行うとの公約について「政権公約(マニフェスト)とは別個の問題だ。外交をめぐる総合的な状況を考慮しながら検討していきたい」とし、政府主催で記念行事を行うことについては「留保」できるとの意向を表明した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121222-00000339-chosun-kr 


 
日本の次期首相の安倍晋三(安倍晋三)自民党総裁が"竹島の日"行事の政府主催の留保することにしたと、朝日新聞が21日報道した。

この新聞によれば、安倍総裁は、韓国との外交関係を考慮して自民党の政策公約である"竹島(竹岛)の日"の行事の政府主催の留保することにした

毎年2月22日に開かれる竹島の日行事は島根県が主催する地方行事だったが、自民党は16日に行われた総選挙公約で政府の行事に昇格して主催することにした。

安倍総裁は、韓日関係の早期改善のために、この日の韓国の朴槿恵大統領当選者に特使も派遣することにした。

安倍総裁が竹島の日行事の政府主催を留保し特使を派遣することは、独島・慰安婦問題で梗塞した韓国との外交関係を改善するという意味である。

両国の外交ラインは自民党政権が韓国の新しい大統領の就任式(来年2月25日)直前に竹島の日行事を政府行事として開く場合、韓国との外交関係がさらに悪化するとの懸念してきた。

自民党と連立政権を構成する公明党も竹島の日行事の政府主催に反対した。

一方、読売新聞は、安倍総裁が、来年2月25日に開かれる韓国の新大統領就任式に招待受けた場合出席する可能性が高いと伝えた

http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2012/12/21/2012122100378.html(「朝鮮日報」より。原文は朝鮮語。ブラウザの自動翻訳を使った日本文。)

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みっともねえ。どこまでみっともねえことをするんだ。

南朝鮮の女大統領誕生に、「竹島の日」の政府主催を「公約ではない。補助文章に書いただけだ」として取り止め、私のような支持者を立腹させ、「このたびはおめでとうございます」という特使を派遣して南朝鮮のごきげんを取ろうとした。すると朝鮮側に「そんなことを勝手に言われても困る。聞いてない」と拒まれ、恥を搔かされて、急いでとり止めた。どこまで不細工なんだ。

どう考えてもこれは、「醜男が飯代を節約してまで溜めた金で、好きな女にプレゼントを買って持っていったら、女に、かってに来られても困るとドア越しに拒まれたてい」である。

諸外国は、「日本てのは南朝鮮(South Korea)と仲よくしたくて、自分達のものだと主張している領土問題を棚上にしてまで媚びへつらったけど、誇り高い南朝鮮は、もみてで擦りよってくる日本を拒んだ」と解釈する。
当然「両国の態度を見ていると、この島はやはり南朝鮮のものなんだろうなあ」となる。
竹島を自分のものだと思っているなら、こんなにへこへこするはずがないからである。それが世界の常識だ。



外交ベタ日本のヘタさかげんがもろに出ている。驕りも出ている。
安倍政権は、来年スタートする自分の政権を安定運営させるために、ここは丸く収めようと、下手(したて)にでた。ということになっている。なんだかしらんけど。
下手に出れば相手は機嫌が良くなると都合良く考えた。らしい。

相手はそれを見抜いた。「下手に出て来たが、ここでそれを安々と受けいれると、調子に乗る。諸外国への見せしめにもならない。これはいいチャンスだ。冷たく拒んで思い知らせてやろう」と、下手に出て来た日本を拒んだ。そのことによって、日本という男と南朝鮮という女の立場を明確にした。これでもって、《日本という醜男が、南朝鮮という美女に横恋慕している図式》を世界に発信した。



本来なら、南朝鮮の大統領が日本の新総理就任式に、「御祝いに行きたいのだが」とご機嫌伺いをしてきて、こちらが「礼を尽くすなら出席させてやってもいいよ」と応える関係だろう。まったく逆のことを、うまくやられている。やられる原因をこちらから作っている。なんという外交ベタ。

自分が腰を折って頭を下げれば、相手もそうすると都合良く解釈している島国根性。ひとりよがり。
朝鮮人に頭を下げれば、朝鮮人はふんぞりかえる。
朝鮮人と長年つきあってきて、いまだに彼らの性格を知らないのだろうか。下手に出たらつけあがるとわかっているのに。

ありもしない従軍慰安婦なんてものを捏造され、世界中に報道され、「慰安婦像」なんてものまで作られて、ここまで侮辱され、好き放題に蹂躙されながら、まだわかっていない。際限ないバカである。



これからいくつ溜息を吐くのだろう。
まだ自民党政権は始まっていないというのに……。
  1. 2012/12/23(日) 03:44:48|
  2. 竹島
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「竹島の日」政府主催は、自民党の公約ではないそうです──「選挙パフォーマンスはやめたほうがいい」と隠岐の島町長

日韓関係修復を優先=安倍氏、外交で現実路線

自民党の安倍晋三総裁は21日、韓国に額賀福志郎元財務相を特使として派遣することを決め、日韓での政権交代を機に、冷え込んだ両国関係の改善に最優先で取り組む姿勢を示した。衆院選公約に掲げた2月22日の「竹島の日」の政府主催式典の来年開催も見送った。タカ派色の強い発言と比べ対応は柔軟な「現実的外交」(外務省幹部)路線を次期政権でも取ろうとしているようだ。
(中略) 

 安倍氏は衆院選で公約した「竹島の日」の政府主催式典についても、実際に盛り込んだのは公約の付属文書だったことを踏まえ「正確に言うと公約そのものではない。(開催は)総合的な外交的な状況を踏まえて考えたい」と、開催ありきではないことを強調した。
 (中略)

 ただ、「竹島の日」を条例で制定し、毎年県主催の式典を開いている島根県内では、あてが外れたとの思いが強い。竹島がある同県隠岐の島町の松田和久町長は政府主催案について「本当にできるのか、選挙パフォーマンスはやめた方がいいと思って聞いていた。できないことは言わない方がいい」と失望感を示した。(2012/12/21-20:11)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012122100949

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siso.gif そうですか、公約ではなかったんですね。公約だと勘違いした私が愚かだったんですね。すみません。
 松田町長はクールですね。選挙パフォーマンスであり、ほんとに出来るのかと疑いの目で見ていたようです。私はすなおに信じて期待してしまいました。だめな男だなと恥じています。



 でもね、「解決の見通しが立たない竹島問題で強硬姿勢に出るより、まずは日韓関係修復という現実的課題を優先させた格好だ」とのことですが、あちらは自分達のものだとして、あれだけのことをしています。それでもべつに日韓は国交断絶することもなく、今まで通り続いています。

 竹島は日本の領土であり、不法に韓国に実効支配されているのだから、「竹島の日」は政府が主催すべきです。いま東京湾の埋立で出来た島をどっちのものかと大田区と江東区が争っていますが、これはそういうものではありません。国土問題です。日本と韓国の領土問題なのです。

 韓国が日本との友好を考慮して「独島の日」的なことをしないのならともかく、あちらはあれだけのことをしています。韓国の大統領は竹島に上陸しています。ロシアの首相は北方領土に上陸しています。
 それらに対して日本政府の毅然たる姿勢を見せることは大切でしょう。私は、安倍政権はそれをやってくれるものと期待して支持しました。

 そのことで日韓関係が悪化して国交断絶になるなんてことはありません。これ以上、わるくもなりません。だって韓国がやっていることを日本もやるだけですから。これでやっと同じ舞台に立ち同等の立場になるだけです。

 そんなもので切れてしまうほど日韓関係は浅くないでしょう。高名な政治家、巨大カルト宗教の親方、家電日本一の一族、日本一の広告会社の社長、大新聞の記者、スポーツマン、歌手、タレント、日本のありとあらゆる部分に朝鮮は染み込んでいるのだから、そんなことを案じる必要はありません。

「日韓関係が悪化したらよろこぶのは、どこか。シナや北朝鮮とのことを考慮して、ここは引くのが正しい」というのは卑怯者の詭辯です。「竹島の日」を日本政府が主催して、韓国が怒ったなら、国際法廷に出るのに、ちょうどいい形になるじゃないですか。韓国は怒りません、怒れませんよ。自分達の立場を知ってますからね。

 まして韓国が実効支配している竹島に安倍首相が乗りこむわけでもありません。島根県で式典を行うだけでしょう。それがどれほどの確執になるというのですか。あちらはあれほどのことをやっているのですよ。いったいどこまで腰抜けなのか、なさけなくて涙も出ません。



 でもまあ、「公約じゃありません」と言われたら、何も言えないです。公約だと勘違いしたこちらの非ですから。
 お願いですからこれからは、「これは本文に書いた公約です」「これは附属文書に書いたもので、正確に言うと公約そのものではありません」と、もうすこしハッキリしてくださいね。私みたいなバカは「本文」「附属文書」のちがいがわからないので、勘違いして支持してしまいます。すみません、よろしくお願いします。

 安倍総裁、あなたは靖国参拝する気持ちはあるのですか?
 これからもシナや朝鮮とはいろいろありますからね、きっとまた「中韓」や「時局」や「情勢」を「考慮」して、行かないのかも知れませんね。

 いや、もちろん、それも「公約」じゃないですからね。行かなくてもなにも問題はありませんよ。
 失礼しました。韓国となかよくやってください。
  1. 2012/12/22(土) 18:59:54|
  2. 竹島
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選挙番組考──テレ東・池上彰の姿勢は絶讃に価するものなのか?──私にはテンション上げすぎのすべった芸人にしか思えないのだが

tv.gif ネットにテレ東の池上彰の映像が数多くアップされている。
その中のひとつ、togetterのこういうのを見た。私もこの部分をリアルタイムで見ていた。

 私はそのときも池上の「すべっているやる気満々」に苦いものを感じたが、今回見直して、やはり同じ事を感じた。
 しかしここに集ったひとたち(たぶん大多数は若者)は池上を大絶賛し、「ここまでやったら池上さんの身が心配だ」「よくぞやってくれた」と誉めまくっている。ずいぶんと浅い感覚である。



 ここにある映像。石原慎太郎への「自民党との連繋はあり得るか」という質問。石原は是々非々だと応え、持論を展開する。
 中央の官僚の規制がいかに強いかを語り、
「たとえば、日本の会計制度、こんなバカなことをやってるのは世界で日本しかない、先進国でね。やってんのは北朝鮮とかパプアニューギニアとかフィリピンぐらいでね。こういう大福帳の粋を出ない制度を変えないと役人のインチキ、役人のごまかしを破れないんですよ。そういうことを今までどこの政党が示しましたか」

 待ってましたとばかりに池上がつっこむ。
「北朝鮮と同じようにほかの国を呼ぶこと、そういう呼び方をするから暴走老人と呼ばれると思うんですけれども」
「北朝鮮は北朝鮮じゃないの、なんて呼ぶの?」
「いや、そうじゃないんです、パプアニューギニアやフィリピンを北朝鮮と同じに扱うような言いかたをされると、暴走老人と言われるんじゃないかと」

「そうじゃないよ、あなた、ひとの話を聞きなさいよ、これはね、同じような単式簿記をやっている国ということで言ったの」
「そういうことですね、わかりました」
「そうですよ、ひとの話、ちゃんと聞きなさいよ」
「わかりました、失礼しました」



 ここまで明確に映像とことばが残っているのに、「池上先生、よくぞ言ってくれた!」とはしゃぐのはバカとしか思えない。池上は揚げ足を取ろうと見当違いの突っこみをして、石原にやりこめられ「失礼しました」と謝罪しているのである。

 石原が言ったのは「先進国なのに(いつ聞いてもイヤなことばだなあ、先進国ってのは。キリスト教用語だ)未だに単式簿記をやっている日本の愚かさ。そのことによる官僚のごまかしの弊害」である。
 そのことに池上が突っこむなら、視聴者から「さすが池上先生」と讃えられるなら、それは「単式簿記にはいいとこもいっぱいあります」のような意見でなければならない。だって論点は「単式簿記の国」なのだから。

 ところが池上が突っこんだのは、「未だに単式簿記の国の北朝鮮、パプアニューギニア、フィリピン」と言った石原に対する、「北朝鮮(という国家とも言えないとんでもなくひどい国)と、(まともな国である)パプアニューギニアやフィリピンを同列に取りあげるのは失礼だ」であり、その後に「そんなことをいうからあなたは暴走老人と言われるのだ」だった。
 池上が言いたかったのはこの後半である。重箱の隅をほじくる揚げ足取りにすぎない。そもそもの論点がずれている。これを「池上さん、よくぞ言ってくれた」とはしゃぐひとは……。

 石原が「未だに単式簿記のろくでもない国」ということを強調するために、最初に「北朝鮮」というろくでもない国の代表の名を挙げることは計算なのだろう。効果的ではあるがアブナイ要素もある。池上はうまくその揚げ足を取った。つもりだった。しかしまた池上の狙いは、「そんなことをいうからあなたは暴走老人と言われるのだ」で視聴者から拍手をもらうことである。果たしてこのやりとりでそれは成功したか。どう考えても失敗だろう。



 なぜ池上がこのようなことを言ったのかの推測も容易だ。
 前回の参院選開票速報番組で、テレ東は奇蹟的に「関東全局で視聴率1位」という快挙を成し遂げた。馬券で言うなら単勝万馬券である。とんでもない波瀾だった。テレ東は舞いあがり、立て役者である池上先生も舞いあがった。祝勝会は盛りあがったことだろう。その続きとして、今回もまた1位になりましょう、そのために、もっともっと過激にやりましょう、となった。

 ネットで見たが、画面右下に出る政治家のプロフィールに、くだらんことを書いて笑いをとっていたらしい。身長だとか、意外なオタク的な趣味だとか、所謂政治家のプロフィールとしてはどうでもいいことを書き、そのことによる「目立ち効果」を狙ったようだ。私はそこまで真剣に見なかったので気づかなかった。というか上記のような場面を見て不快でチャンネルを替えてしまった。



 前回の成功で池上も力が入っていた。スタッフと検討し、より過激な発言で注目を浴びようと画策する。このときにもう「政治家のプロフィールにはこんなのを入れようと思うんですよ」「あ、それ斬新だ。やりましょう」なんてやりとりもあったのだろう。

 そんな中、田中眞紀子の石原に対する誹謗発言であった〝暴走老人〟を逆手に取り、「どうも、暴走老人の石原です」とやって受けている石原を、「だからあなたは暴走老人と言われるんですよ」と面罵し、石原嫌いから拍手喝采を得ようという計算は生じていた。いわば「狙っている決め技」である。

 プロレスでも「猪木の相撃ちラリアート」に代表されるように、相手の得意技を返すのは衝撃的である。掟破りは最高に盛りあがる。
 池上は、なにかのタイミングで石原に「だからあなたは暴走老人と言われるんですよ」と言いきり、大向こう受けを狙っていた。

 その気持ちが逸りすぎ、この場面で出てしまった。もうすこし慎重に構え、石原が暴言を発したときに言えば、それはもっともっと受けたろう。だが単に国名を並べたときに言っては、「見当違いのイチャモン」でしかない。よって「失礼しました」と謝罪することになった。赤っ恥である。なぜこんなものを「池上さん、よくぞ言ってくれた!」とはしゃぐのか。石原に対してそう言ったことのみを評価していて、タイミングを間違え謝罪していることを理解していない。



 同じ頃、TBSでくりぃむしちゅーの上田晋也も同じような失敗を繰り返していた。
 私は彼はTBSの総合MCなのだと思っていた。そうじゃなかった。それはNHK出身のアナがきちんとやり、上田はゲストコメンテータに過ぎなかった。だからだろう、池上的なピリっと効いたコメントで存在価値を示さねばと思ったのか、同じく石原なんかに見当違いの突っこみをして、「くだらんことを言うんじゃないよ!」と叱られ、「大変失礼しました。深く謝罪いたします」とかなんとか、わざとらしく最敬礼してごまかしていた。これも見事に「すべった例」になる。私は上田が大好きだけど、この番組に関する限りダダすべりだった。ライブであり一発勝負だから選挙番組はむずかしい。

 見事なのは小泉進次郎だった。開票と同時に当確し、80%越えの得票を得た。上田の「次はもう総理大臣を狙ったらどうですか」という御調子者発言にも、「政治家はひとつの言葉が命取りになりますので」と口許を弛めることなく鄭重に応対し、ゆるがない。31歳の小泉のどっしりした態度が際立ち、そういう質問をニヤつきながらしている42歳上田の軽薄さが浮きあがっていた。

 メジャーになってからの上田は、すべてにおいて順風満帆だった。およそ失敗とか挫折とかは無縁だった。今回、意のままに行かない番組に出会ったことはいい勉強になったろう。
 TBSの上田の起用は、あきらかな失敗だった。

 テレ東池上のはしゃぎすぎやTBS上田のおおすべりが目立ち、なんだかごく当たり前に「開票速報はオーソドックスなのがいい」という結論になった今回の選挙番組だった。

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 さて、そういう事実も「日刊ヒュンダイ」の記事になるとこうなる。

2012年12月21日 07:00 (ゲンダイネット)
 
浮かれる政治家連中タジタジ 池上彰「ジャーナリスト」の面目躍如

<視聴率8.6% 宗教、組織票、世襲もタブーなし>

「パプアニューギニアやフィリピンを北朝鮮と同じように呼ぶから“暴走老人”と呼ばれると思うのですがいかがですか」

「失敬だね、君は!」

 日本維新の会代表の石原慎太郎と生中継で丁々発止のやりとりを行い、気色ばませたのはジャーナリストの池上彰(62)。選挙戦当日、4時間半にわたって生放送されたテレビ東京「池上彰の総選挙ライブ」でのひとコマだ。

 しばらくして再び中継がつながった石原が、「先ほどはあなたと知らずに怒鳴ってすみませんでした」と謝罪。すると、「どうも石原さんは、相手によって態度を変えるようです」と視聴者に向けて“解説”する。視聴率は8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と民放4位だが、ほかにも顔を引きつらせる質問を連発し、数字以上に大きなインパクトを残した。



 私が正確に再現した石原と池上のやりとりと、この「日刊ヒュンダイ」の最初の記事をよく比べて欲しい。マスコミはこういうふうに自分達に都合良く記事を書く、事実をねじ曲げるといういい例、いや典型的悪例になる。

 石原は「失敬だね、君は!」なんて気色ばんでいない。それは上の映像を見れば解る。「ひとの話をよく聞け」と言い、見当違いの突っこみを「失礼しました」と腰くだけで謝っているのは池上のほうである。

 その後しばらくしてのインタビューで、石原が「先程はあなたと知らず失礼した」と言ったのは事実である。恥を搔かしてしまったかと気を遣ったのだろう。
 それを受けて、石原との中継が終った後、「どうも石原さんは相手によって態度を変えるようです」と言った池上の顔は醜かった。先程恥を搔かされた相手に言い返してやるという内面の悪が見事に顔に出ていた。
 私は彼を、好きでもないし、嫌いでもないが、あの顔を見たら、誰でも引く。なんとも印象的なシーンだった。池上に限らず、憎い相手に憎しみの捨て台詞をぶつけるとき、ひとはあんな顔をするのだろう。



 ネットがやたら池上絶讃なので、このこともきちんと書いておきたい。
 池上は、個人的に親しいのか支持しているのか知らないが、民主党の岡田(副代表?)に対しては、なにもつっこまず、労るようなやりとりをしていた。不自然だった。「遠慮会釈のない突っこみ」なら、220から50に激減した岡田にこそ発揮して欲しかったが……。

 公明党に関しても、ネットでは「公明党の候補ってみな創価学会員なんですか」という高校生の質問に応えたと話題になっていたが、一方で「公明党は脱創価学会の努力をしています」とか、公明党を庇うような発言も目立った。ほんとかよ(笑)。脱創価学会でどうやって公明党がやって行くんだ。



 テレ東がまたも1位かと夢見た視聴率は4位だったようだ。民放5局の中でか、いやNHKも加えた6局の順位か。いずれにせよ前回の1位は瞬時の夢として消えたことになる。それは当然だろう。今回のテレ東の池上彰の開票速報は、完全な「きわもの」だった。
 それはそれでいい。私が不快なのは、彼ら(池上とテレ東)に、その意識がなかったことだ。これはひじょうに恥ずかしい。きわものなのに「王道」と思っているのは滑稽だ。

 私は前回の参院選の時、池上のテレ東を中心に見た。斬新だった。おもしろかった。わかりやすかった。親切だった。視聴率1位を、心からよかったねと思った。よい番組を作ると、数字は正直なんだなと感激した。その私が、今回は不快で見ていられなかった。

 来夏の参院選もテレ東は池上で勝負するのだろう。どうなるのか。前々回の参院選の高視聴率を正面から見詰め、今回のはしゃぎすぎを反省し、原点に戻る賢さはあるだろうか。それとも、今回の見当違い敗戦を反省することなく、「ネットで受けた。もっと過激に」と、より脇道にそれて行くのか。



 元NHKのニュースキャスター池上彰が、フリーとなり、民放でMCを担当し、百年一日のごときワンパターンマンネリ選挙開票番組に新風を吹きこんだのは事実である。その功績も認める。
 だがそれに意を強くしてやった今回の番組が、讃えるに相当するものであるかと問われたら、私は即座に否定する。

 本来真面目なひとが、珍しく冗談を言ったら、キャクラターとの落差もあってバカ受けした。調子に乗った彼は自分にはお笑いのセンスがあると勘違いし、思いっ切り下ネタ漫談をした。一気に白けた。
 今回のテレ東の池上彰とは、私にはそんなものだった。
  1. 2012/12/22(土) 06:19:16|
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将棋話──行方八段、A級昇級を決める──団鬼六さんのこと、比較ついでに山口瞳のこと

Shogi.gif 将棋B級1組の行方尚史八段が9戦全勝でA級昇級を決めた。残り3戦を残しているが次位が2敗であり、順位からも確定した。快挙である。

shogib1



















2011年5月6日、団鬼六さんが亡くなった。将棋界に尽くしてくれた素晴らしい、本物の〝旦那〟だった。

将棋好きとして、私は心から団鬼六さんを尊敬している。感謝している。ただの一将棋ファンの私が「感謝」ってのもへんだが、なぜか本気で感謝している。団さんは最高級の将棋ファンだった。

が、じつのところSMに興味のない私は団さんを将棋でしか知らない。私の読んだことのある団さんの文章は将棋関係だけなのだ。これはこれでしょうがない。SにもMにも興味ないから。縛る気もないし縛られたくもないし(笑)。



たとえば山口瞳は、「旦那をやりたがる旦那気質のない俗物」だった。
自分の好きな騎手や棋士を年末に自分の家に呼びよせ大掃除をさせる。その後に飲み会だ。そういう下々の藝人をかわいがっているという旦那気分、自分を慕う芸人を従えさせているという快感。

といって旦那としての、そもそもの能力も気質もないから彼らに大盤振舞をするわけでもない。けちだ。だけど彼は「彼ら下々のものは作家先生の自分に好かれるだけで僥倖」と勘違いしている。
だから小島太騎手のように、「なんでおれがあの家に行って掃除をしなければならないんだ」と逆愛想尽かしをして去る者も出て来る。

将棋界を「狂人部落」と名づけて、元祖コピーライターと悦に入っている。
作家の 山口瞳先生に気に入ってもらっていると感謝している世代はそれを受けいれる。中には「私も狂人部落の一住人としてウンヌン」なんて随筆を書くのまで出て来る。
私はそれを読み、将棋界を「狂人部落」と名づける山口のセンスに疑問を感じた。それを受けいれる棋士というのは何なのだろうと思った。

作家が自分を格上の作家先生と思い、棋士がそれを認めている内はいい。だがそういう階級意識のない世代になってくると反撥をくらう。
「なぜ私たち棋士は、たかが作家風情に気狂い呼ばわりされて喜んでいるのか」という棋士の随筆を読んだときは快哉を叫んだものだった。

旦那としての才能も気質もないのに旦那ぶる山口が、やがて将棋界から嫌われ、去って行かざるを得なかったのは当然だった。

むかしからアサヒシンブンの名人戦は、名のある作家が書き、それが定番となっていた。
しかしそれがいかほどの価値を持っていたかは疑問である。私は読むたびにつまらないと思った。
最初にそれを指摘したのは山田道美八段だった。彼は自分達棋士の作った美しい作品が、観戦記というゴミにまみれて汚れると批判した。

山口が新聞観戦記を書くことが恒例となっていた事例に、「山口さんではイヤだ」と最初に拒絶したのは、米長邦雄だった。ちょっとした事件になった。これまた快哉を叫んだ。これが山口が将棋界から去るきっかけになる。そういう意味では米長さんは骨のあるひとだった。

晩年の山口が巣くっていたのは競馬会だ。山口が競馬場に行くときは競馬会からお迎えのハイヤーが行くらしい。くだらん話である。観戦記を書くのならともかく、ただ遊びに行くだけでも、そんなに気を遣っている。
ある日、なにかの手違いでそのハイヤーが来なかった。山口はそれを『週刊新潮』に連載しているエッセイで、「競馬会から迎えのクルマが来なかった。けしからん」と書いた。競馬会の担当者は菓子折持ってふっとんでいったろうが、世間の大方は「なんなんだ、このえらぶるじーさんは」だった。みっともない男である。山口瞳が好きだというひとの気が知れない。

今秋、仕事の関係で「山口瞳大全」という全集をしかたなく読破したが、感心したものはひとつもなかった。
将棋ものも競馬ものも全部つまらなかった。



団さんは、そういう山口みたいなゴミとはちがう。 本物の将棋ファンであり身銭を切って多くの棋士を接待した。赤字だった「将棋ジャーナル」を引き受けて経営に乗りだし、SM小説で稼いだ大金を失ない、横浜の御殿を手放すことにもなった。
この横浜の御殿時代にかわいがってもらっていたのが、まだ奨励会員だった行方である。 
ここで行方はアマの強豪小池重明と指して敗れている。

そういえばあのころ小池のプロ入りが噂されたが、『近代将棋』誌上で、大山さん(会長)が、「素行に問題あり」と拒んでいたのを覚えている。
そのときの私は「そんなこと言わず入れてやれよ」と思ったのだが、後に団さんの「真剣師小池重明」を読んだら、ほんとに素行のとんでもないひとで(笑)、大山さんの判断は正しかったのだとわかった。
小池さんは人妻好きなのである。何度も人妻を好きになり駆け落ちを実行している。たぶん育ちの問題から、ひとのものが欲しくなる性格なのだろう。あるいは、ひとのものにしか興味がないのか。とにかく人妻なのだ(笑)。

団さんが大金を注ぎこんでまで愛した将棋に唯一恩返しをしてもらったとするなら、そのかわいがっていたアマ強豪の変人を描いた「真剣師小池重明」が売れたことぐらいか。でももちろん団さんは好きで将棋に貢いでいるのであり、恩返しなんて望んでいなかったろう。それが本物の旦那だから。



shogishouritsu団さんが亡くなったとき、将棋連盟の機関誌『将棋世界』は追悼を特集した。棋士以外でここまで特集されるひとは団さんぐらいだ。
米長会長を始め、団さんに世話になった棋士たちが思い出を綴る中に、行方もいた。団さんにかわいがってもらった棋士としては最年少なのだろう。奨励会当時、ひもじくなると団さんの家にゆき、ご飯を食べさせてもらったこと、稽古将棋を指して小遣いをもらって帰宅したことを感謝していた。

団さんは行方がA級にあがるのを楽しみにしていた。
行方は2007年に一度A級にあがり八段になったものの、その後はB級に落ち、そこに定着していた。デビュー時は「将棋に勝って、いい女をいっぱい抱きたい」等の大胆な発言が話題になり、四段なのに大活躍をしたが、近年は地味なB級棋士に甘んじていた。

団さんの死を知ったとき、私は行方の復活を期待した。団さんの恩義に酬いるにはそれしかない。恩人の死で大化けするのではないかと期待した。

行方は見事にそれを成し遂げた。今期は勝率も8割を越え絶好調だ。天国の団さんもよろこんでいることだろう。1勝0敗が1位にいるが勝率1位は行方である。

行方八段、昇級おめでとうございます。A級での活躍を期待しています。
  1. 2012/12/21(金) 13:28:28|
  2. 将棋
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「竹島の日」を見送る安倍自民党──なぜ南朝鮮に阿るのか!──島根県の心を考えろ!

竹島の日、政府式典見送り 安倍氏方針

 自民党の安倍晋三総裁は、竹島を日本に編入した日にあたる来年2月22日に政府主催の式典を開くのは見送る方針を固めた。自民党の衆院選の政策集では政府主催の式典実施を明記していたが、竹島問題で悪化した日韓関係の修復を重視し、首相就任早々に開催する必要はないと判断した。

 安倍氏はまた、韓国大統領選での朴槿恵(パククネ)氏の当選を受け、日韓議員連盟幹事長の額賀福志郎元財務相を総裁の特使として21日にも韓国に派遣する。額賀氏は朴氏に、「両国は戦略的利益を共有する」として早期の首脳会談を呼びかける安倍氏の親書を渡す予定。

 2月22日は島根県が「竹島の日」として毎年式典を開催。
 朴氏側は日本政府主催となるのを懸念し、実施されれば同月25日の大統領就任式への首相招待は困難との見方が強かった。

http://www.asahi.com/politics/update/1221/TKY201212201011.html

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 くだらん。これを「おとなの対応」と言うつもりか!?

竹島問題で悪化した日韓関係の修復を重視し、首相就任早々に開催する必要はないと判断した。

 悪化したのは、あちらの態度からだろう、李明博の竹島でのパフォーマンスだ。そして
天皇陛下に対する無礼窮まる発言だ。

 なぜこちらが妥協するのだ。逆を考えてみろ。あちらに「独島の日」があるとしたら(あるんだろうな、知らん)、あちらは旧大統領でも新大統領でも、必ずそれを政府主催で実行する。それが国民の支持を得る行為だからだ。国是だからだ。
 もしもこちらに「新総理祝賀会」というようなものがあり、それをしたら招待されないとしても、彼らは迷うことなくそれをする。それが真っ当な政府のありかただ。朝鮮のほうが筋が通ったやりかたをしている。



 日本政府はなぜしないのだ。島根県はする。それを見捨てるのか。国の領土問題なのに、単なる地方の一行事として政府はしらんふりするのか。
 日本丸という船は、島根県の主宰する竹島の日という波間に揺れるボートを見捨てて、自分だけ安全航行するつもりなのか。

 それは、「事故が起きてもかまわない地方」に原発を建て、都会に送電させる政策とまったく同じではないか。
 いますべきなのは、東京に原発を建てることであり、日本が一丸となることだろう。

 竹島の日を政府主催にして、日本の姿勢を世界に発信する絶好の機会を、朝鮮に阿ってやめるのか!?

 南朝鮮の新大統領就任式に招待されることがそんなに大切なのか。
 


 安倍総裁、あなたは総理になる前は靖国参拝すると言っていた。
 小泉首相は、日日を前倒ししたりいろいろあったが、毎年参拝した。
 後継者であるあなたも必ず実行すると期待した。
 だがあなたは、総理になったら行かなかった。あの失望はいまも忘れない。

 そして今回、総裁選前、総理時代に靖国に行かなかった自分を愧じていると発言した。
 今度こそはと期待した。
 だが早速、こういう腰くだけだ。

 また総理になっても、けっきょくは靖国には行かず、政界引退した後で、「二度の総理時代に靖国に行かなかったのは忸怩たる思いです」と回顧本にでも書くつもりか。



首相就任早々に開催する必要はないと判断した

 安倍総裁、前回の総理の時もあなたは同じ事を考えたのだろう。首相就任早々靖国に参拝して、シナや朝鮮と波風立てる必要はない、と。だがあなたは体調を崩して総理を辞任し、二度と行くことは適わなかった。

 それで学んだのではないのか!? やるべきときにやらねば次の機会はないと。
 ずっと首相を続けて、来年はやらないが、再来年の2月には「竹島の日」をやるつもりなのか。
「首相就任早々に開催する必要はない」ではない。「首相就任早々」だからこそやるべきなのだ。それが姿勢を見せるということである。
 苦い思いをして一度やめておきながら、そんなこともわからないのか。

 石波はそういう男だ。あいつが首相になったらやらない。それはわかっている。だからこそあなたに期待した。ここまで腰抜けとは思わなかった。



朴氏側は日本政府主催となるのを懸念し、実施されれば同月25日の大統領就任式への首相招待は困難との見方が強かった。

 竹島の日を政府で主宰し、南朝鮮から新大統領祝賀会の招待状が来ないことを平然と受けとめろ。
 そんなものに出ることになんの意味がある。
 招待状を出せず、来てもらえなかったのを悔やむのはあちらだ。それが外交であり、日本政府のあるべき態度だろう。
 あなたを支持した有権者が願っているのは、そういうあなたの姿勢だ。

 安倍晋三総理大臣に期待するのは、「竹島の日を政府主催で行い、そのことにより南朝鮮から大統領祝賀会の招待状が来なかったが、意に介さず平然とほほえむ姿」なのだ。

 なのに就任すらしていない時期からこの弱腰か。



 引用した記事は、あなたを潰すことを社是としているアサヒシンブンだ。
 朝鮮に阿って竹島の日を主宰しないことを嗤っている。ざまーみろと、所詮アベシンゾーなんてのはこの程度だと嗤っている。
 宿敵アサヒシンブンを嗤われているぞ。

 心底落胆した。

 県でのみ主宰する島根県の心を考えろ。国土問題を島根県だけの問題にするのか。
  1. 2012/12/21(金) 11:32:46|
  2. 竹島
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10月7日の「たかじん」を見る──安倍内閣閣僚予想──稲田朋美入閣希望 に【追記】

10月7日の「たかじん」を見る──安倍内閣閣僚予想──稲田朋美入閣希望 に【追記】しました。

いま、この文章を書くのにアクセス分析を見たら、二ヵ月以上前の文章に(わたしとしては)とんでもないアクセスが集中している。またどこかにリンクとかされたのかな(笑)。
でも自分の好きな内容の文章なのですなおにうれしい。

安倍内閣に稲田朋美さんの入閣を強く希望するのだが、テレビで噂されるのは、小渕優子、小池百合子、高市早苗であり、稲田さんの名前が出て来ないのだ。
稲田さんはまだ3期目だが、優秀なひとに年期は関係ない。安倍さん、いれてくんなまし。



12/26 追記

稲田さん、行政改革担当大臣として入閣。おめでとうございます。
新藤さんも入閣。
南朝鮮は不快だろうな(笑)。これはいい人事。

しかし、「福島第一サティアン」と言ったバカを、よりによって環境相兼原子力防災担当にするってのは最悪。
野田聖子の総務会長ってのも最悪。
  1. 2012/12/20(木) 13:20:02|
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「民主党の田中眞紀子先生、未来の党の小沢一郎先生、苦戦中──新潟と岩手の民の出す結論は!?」に【追記】

「田中眞紀子先生、小沢一郎先生、苦戦中──新潟と岩手の民の出す結論は!?」に追記しました。

選挙結果を予測し、結果が出てから感想を書くってのは楽しいもんですな(笑)。

田中眞紀子が前回の103020票から半分の51503票になって落選。
小沢一郎は当選。ただし獲得票数は前回の133978票から78057票と55921票減です。

栄枯盛衰は世の常とはいえ興味深い数字です。

田中眞紀子の落選は寿ぐことですが、このおばさん、来夏の参院選、新潟県知事とか、まだまだやる気十分のようです。
  1. 2012/12/20(木) 12:34:26|
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{山本太郎が2分で落選}を喜んでいる方々へ──こいつ、参議院当選確定ですよ、私は憂鬱です

第46回衆議院議員選挙に東京8区から無所属で立候補した俳優〝放射脳〟山本太郎は、開票速報が始まるやいなや、すぐに石原伸晃の当確が出、わずか2分で落選が確定した。

ネットには、母親ともども長年の熱心なグリーンピースの支援者であり、姉は大麻吸引で逮捕されている、この一家揃っての国賊が落選したことを祝う書きこみが連続した。



だが、冷静に考えてみて欲しい。
私は、こいつは来夏の参院選が狙いであり、今回は様子見だと解釈していた。自分の支持者がどれぐらいあるのかを探ったのだ。へたに〝惜敗〟するとイメージが悪い。よって実験現場として、自民党の元幹事長のいる「完敗確実」の東京8区を撰んだ。「確実に負ける場」で、自分の人気を探ったのである。
ここでそのへんのアンチャンネーチャンの浮動票1万票ぐらいしか取れなければ、また別の戦略を考えるつもりだったろう。

この結果はおそろしい。なんと28万人が投票した東京8区で7万票を集めている。落ち目とはいえ、民主党の元参院議員をはるかにこえる票を短期間で集めたのだ。無所属であり、選挙活動も短かったことを考えると、これは驚異的な数字になる。

山本は東京出身ではない。兵庫県の生まれ育ちだ。単に「最強の石原候補に挑む」というパフォーマンスのために東京8区を選んだ。住民にしたらコバカにされたような立候補理由なのに、ここまでの票を集めた。民主党に愛想を尽かし、しかし自民党に入れるのはいやだという連中の票が集ったのだろう。

yamamoto8ku








立候補前にも、山本と同じく脱原発をテーマとする、未来の党、社民党、その他からのオファーがあったろう。それらの党からすれば、山本を「広域比例候補」にして全国遊説させれば、かなりの戦力になった。山本自身、千葉の三宅雪子(未来の党)の応援に出かけ、ハグしている映像が流れていた。
どこかの党から関西の比例候補上位として出れば当選の目もあったと思われる。これは結果的な数字を見ての意見だが。

なのに無所属だったのはなぜか。あえて勝ち目のない東京8区を撰んだのはなぜか。
「いちばん自分を高く売れる党、時期」を探るためのパフォーマンス立候補だったからだ。

「敵地」の「なじみのない小選挙区」で「7万を超える得票」をしたことは、山本の〝商品価値〟をあげた。水面下ではいま来夏の参院選候補として山本争奪戦が行われているだろう。消滅危機の負け政党からしたら、確実に一議席取れる金の卵である。下にも置かぬもてなしであろう。本人も来夏の参院選当選に自信満々にちがいない。



山本は来夏、未来の党(or社民党)の「全国候補」として立候補し、楽々と当選する。その下調べであった今回は、予想以上の大量得票を獲得し、政党への商品価値アピールも含め大成功だった。これで高く売りつけることが出来る。
またひとり、とんでもないのが国会議員になる。

私にはとてもとても、「山本太郎、2分で落選wwww」なんて気分にはなれない。中身を見て欲しい。憂鬱である。 来夏、この放射脳は国会議員になるのだ。防がねば、と思う。しかし、なるだろう。東京8区で7万票なら、全国の放射脳票を集めれば楽々当選だ。

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【追記】──山本太郎、参議院選出馬表明!──12/25

 16日の衆院選で東京8区から無所属で出馬し、落選した俳優山本太郎(38)が24日、来夏の参院選に向けて事実上の出馬宣言をした。

 都内で脱原発集会に参加し、「次の参院選までの期間は、全国行脚をしなきゃいけない」と明言。脱原発の主張で一致する全国の候補者を応援して回りながら、自身も都道府県選挙区で出馬するとみられる。衆院選では次点ながら、7万1028票と大量得票。民意を追い風にして、参院選でのリベンジを目指す。

 山本は衆院選後、都内での大規模集会に参加するのは初めてだった。東京8区で自民党の石原伸晃前幹事長の約13万票には届かなかったが、約7万票と善戦したことに「公示直前から選挙運動を始めて、7万票というのは、あり得ない数字だそうです。全国的には脱原発グループは惨敗でしたが、唯一の大健闘が、東京8区だった」と胸を張った。大量得票で自信を深めた様子で、来夏の参院選についても語り始めた。

 「今回の選挙結果で不安を訴える芸能人の方々もいらっしゃる。そういう方々にも手伝っていただいて、運動を全国展開したい」。今月1日に立ち上げた「新党 今はひとり」が、5人以上の国会議員所属という政党要件を満たせば、全国比例区出馬という選択肢も出てくる。

http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20121225-1063841.html

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【追記】──山本太郎、参議院選挙当選──2013 Wikipediaより

2012年12月1日、第46回衆議院議員総選挙に出馬を表明し、政治団体「新党今はひとり」を立ち上げると表明し、同年12月5日に総務省へ届け出た。
最終的には、東京8区から無所属(日本未来の党・社会民主党支持)で出馬。おもに反原発、反TPP等を訴え、71,028票を獲得するも次点で落選した。
山本は自民圧勝の事実に憤慨し、報道陣の前で「このままでは極右化が進んでしまう。日本から脱出した方がいい」「はい、終わり。日本は終わりです。みなさん脱出したほうがいいんじゃないすか」と述べている。
 
2013年7月21日、第23回参議院議員通常選挙で東京都選挙区から無所属(生活の党、社会民主党、緑の党、新社会党から支援)で初当選した。また、政党ではないが中核派、旧第四インターナショナル各派、労働者共産党などからの支援も受けている。 
  1. 2012/12/18(火) 19:43:51|
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訃報──米長邦雄将棋連盟会長──来年の電王戦を見て欲しかった──後継者は谷川か!?

00shogi.gif日本将棋連盟会長で元名人の米長邦雄(よねなが・くにお)さんが18日午前7時18分、前立腺がんのため東京都内の病院で死去した。69歳だった。

http://www.asahi.com/obituaries/update/1218/TKY201212180077.html

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 米長邦雄さんが亡くなった。いま、安倍内閣組閣予想をする「ミヤネ屋」を見ていて、知った。
 自分の知ったのが15時半だったので「速報」かと思ったが、上のニュースにあるように亡くなったのは「午前7時」であり、もっと早くニュースは流れていたようだ。配信時間は「12時15分」となっている。

 いつものよう午前3時起きの生活だったらリアルタイムでこれを知り、もっと早くアップできていた。しかし開票速報の16日午後8時から徹夜でテレビを見ていたので、いま生活時間はめちゃくちゃになっている。今日は徹夜のまま「みのもんた」を見てから寝て、14時に目覚め、すぐにまた政治関連のニュースを見ようと「ミヤネ屋」を点けて知ったのだった。

 69歳という享年は奇しくも大山名人と同じである。大山さんは、その年で現役A級だったのだ。あらためて偉大さを知る。今年は没後20年である。
 ふたりは不仲だったが……。



 米長さんの死そのものは、数ヵ月前に見た『将棋世界』の、どこかの表彰式に出席した姿が、おどろくほどちいさく萎んでいたので、覚悟していた。もう何年も前に前立腺癌であることを公表し、闘病日記も公開していた。

 とはいえ元気満々で、相変わらず諧謔に満ちた発言を連発し、今年1月にはコンピュータ将棋ソフトと対戦し話題になっていた。
 たとえ体内にガンを抱えていようとも、生命力のあるひとは、それすらも抑えてしまう。米長さんもそのひとりかと思っていたから、『将棋世界』で見た「ちいさく萎んだ姿」はショックだった。悪魔の癌に魅入られ、ああなったらもうどんな鉄人でも終りだ。あの不屈の鉄人大山康晴ですら、最後はちいさく萎んでいた。オーラが消えていた。
 冬は元気だった。晩春あたりから一気に衰弱したようだ。



 私は熱心な米長ファンではなかった。中原米長時代で言うなら、確実に中原さんのファンだった。
 昭和58年の三冠馬ミスターシービーと翌59年の三冠馬シンボリルドルフは、ルドルフのほうが強かったが、後方一気という派手なレースぶりからシービーのほうが一般的人気があった。中原米長の関係もそれに似ている。年上の米長シービーは派手なレースで人気があったが、実績は年下の地味な中原ルドルフのほうだった。それは大山升田にも共通している。

 私は中原さんとルドルフのファンだった。何事もきちんと通じているものである。
 その中原さんは脳梗塞に倒れ、いまも障害が残っているらしい。表に出ることはない。
 熱心な米長ファンではなかったけれど、中原米長時代に将棋に夢中になったものとして、米長会長の元気な活躍が心の支えになっていた面はある。熱心なファンではないが、ファンではあった。ではその「熱心」になれない壁とはなにかと言えば、このひとは「才気煥発すぎる」のである。それが時たま鼻につくのだ。

 たとえば若い頃の、ある受賞パーティでの祝辞。紙上再現を読む。うまい。つかみはOK、笑いをとり、感嘆させ、最後にほろりとさせて結び、万雷の拍手を浴びる。なんとも、絶品の名人芸としか言いようがない。
 それが場数を踏んだベテランならともかく、30そこそこなのである。うますぎる。そのあまりのうまさに、学生だった私は、感心しつつも反撥を覚えるのだった。

 私の好きなのは、木訥な、訥弁だけど、愛情が籠もっていて、思わず感動するようなモノだった。対して米長さんのは、抜群に頭の回転の速いひとの、「これとこれをこう組み合わせて、こういう形にして、こんなふうに話すと、こういう連中がこういうふうに感動する」というような戦略が見えかくれしていた。見えていても感動させられたが。
 大山さんが米長さんを嫌ったのも、そのへんになる。武骨な大山さんには米長さんの才気煥発は軽薄に思え、同時に自分にはない羨ましい才能だったろう。



 ちいさく萎んだ写真にショックを受け、覚悟はしていたが、つい最近までホームページもツイッターもやっていたのだと知る。この流れからは「急逝」になる。
 ツイッターはフォローしていたし、ホームページも開設当初から読んでいたが、ここのところしばらく行ってなかった。これまたサービス精神旺盛すぎてかえって読み辛いのである。

 下は、ホームページの「さわやか日記」で公開した11月28日の役員会の写真。

yonenaga20121128 ついこのあいだである。次の会長は隣の谷川になるのだろうか。忙殺されるから会長職は棋士を引退してからがいい。むしろ谷川には役員すらやめてもういちど棋士に撤して欲しいと願うのだが、そうも行かないのだろう。どうなることやら。



「さわやか日記」の最後の書きこみは12月3日。テレビであの名勝負「羽生対山崎戦」を見ている。この時点では元気いっぱい。

 私があの将棋に感銘を受け、PCに向かって、このブログ用の「NHK杯戦──ひさしぶりに見た才能の将棋」を書いているころ、米長さんは囲碁を見、マラソンを見ていたことになる。

yonenagasawayaka




 上記の文をブログにアップした私は再びテレビに戻り、競馬観戦(JCD)し、そのあと『笑点』を見た。ここは同じ。もう米長さんがいなくなってしまったのかと思うと、この日、同じ東京の空の下で、ほとんど同じテレビ番組を見ていたという繋がりがいとおしい。たかがテレビでも共有感覚ってのはあるのだと知る。



 ツイッターは12月5日までやっていたようだ。フォローしていたが、ツイッターをほとんどやらないので、米長さんのつぶやきが記憶にない。

 13日に倒れて救急車で運ばれたらしい、という情報を見かけた。とすると、自民党支持者の米長さんは、自民党大勝の結果を覚醒しては見られなかったことになる。あの悪夢の民主党政権が終る瞬間を見て欲しかった。米長さんなりの手法で、そのよろこびをコメントして欲しかった。

yonenagatweet























shogitaikyousuu 棋士米長邦雄は、将棋史的にも指折り数えられる名棋士だが、数字的記録は残していない。

 たとえば1980年に「年間対局数88」というとんでもない数字を記録した。あらゆる棋戦に顔を出していた全盛期である。

 だが88局を記録したから最多勝も記録したかと言えばそれはないのである。それどころか「歴代最多勝10傑」にも入っていない。

 ふたつの表を比べて欲しい、羽生、森内、佐藤、中原、森内、木村、谷川と、「最多対局ベスト10」を記録したひとは、全員「年間勝数ベスト10」にも入っている。入ってないのはただひとり、米長さんだけなのである。かっこわるい。でもこういう目立ちかたがあのひとである。
 才気煥発な米長さんが目ざしたのは「最年少名人」だったろう。だが結果は「最年長名人」だった。そういうひとだった。

shogishorisuu この88という記録は2000年に羽生に破られる。1局差の89局。だが羽生はこの年「68勝」という歴代最高勝ち星を記録している。ただ単に対局数が多かった米長とは中身が違うのである。

 タイトル獲得数は、羽生、大山、中原、谷川に次いで史上5位。でも上位3人とは比ぶべくもないし、谷川にもだいぶ差をつけられている。「米長玉」のような歴史に残る手もあったが、谷川の「光速の衝撃」と比べるとだいぶ落ちる。
 だがその米長に、まだ佐藤も森内も渡辺も届いていない。



 そんな中で今も輝いているのがこの記録。同一カードの最多記録。中原米長戦。あの時代、いかにこのふたりが抜きん出ていたことか。

yonenagataikyoku











 この187という数字を抜くのは「羽生谷川戦」だと思っていた。しかし162で止まったまま。谷川の凋落からもうそれはありえない。

 唯一可能性を残しているのは「羽生佐藤戦」だが、39の差は大きい。もしも越えるとしても10年以上先だろう。
 しかしまたここでも米長は、大きく中原に負け越している。それが米長というひとの実力になる。だが、大山に負ける升田が大山より人気があったように、中原に適わない米長も中原以上の人気を誇った。



 下は、歴代名人位。これに関して書き始めると長くなり、米長さん追悼ともすこしズレるので、この話は別項にする。49歳の新名人は今後も出ることはあるまい。しかしまたここでも、「羽生へのバトンタッチ」で目立っている。そんなひとだった。

 「中原米長世代」という、ひとつの時代が〝完全に〟終わった。
 これから将棋連盟は一気に若返る。20歳若返る。
 それはまた、激動の時代の始まりでもある。棋士は一丸となって連盟運営に尽力して欲しい。

shogimeijin





















 来年の「電王戦」の布陣が決まった。

dennosen 急速に強くなったコンピュータ将棋ソフトに危機感を感じて、恥を搔くわけにはいかないと、プロ棋士に「コンピュータ将棋ソフトと対戦しないように」と通達を出したのは米長会長だった。

 しかしまた一転して、渡辺竜王とBonanzaの対局を企劃したのも、「電王戦」を設置に尽力し、自らボンクラーズと対戦し、派手に散って話題になったのも米長会長だった。

 来年3月から4月には、「第二回電王戦」として、一気に5対5の決戦が組まれる。大将として三浦八段が控えるプロ棋士として弁明不能の剣が峰である。

 これを見届けて欲しかった。なんとも残念である。



 個人的には政治思想が同じなので、安倍内閣誕生の瞬間を見て欲しかった。石原都知事のもとで都の教育委員も務めていた。園遊会での「國旗と君が代の普及」に関する発言も懐かしい。

 5日までふつうに活動し、13日に体調を崩し、18日に逝去というのは、苦しまないいい逝き方だったか。



 谷川を始め残された理事はみな醇朴だ。米長さんのような良くも悪くも策士はいない。
 棋士は、スポンサーに金を出してもらって藝を見せる藝人である。組織の長となるものは、藝とはまたべつに、スポンサーを捜し、スポンサーとの金銭交渉に長けていなければならない。将棋に好意的なら、サヨク新聞とも酒席をともにし、朝鮮企業にも創価学会にも頭を下げる柔軟さが必要である。今後の将棋界にそれの出来る人材がいるだろうか。心配だ。

 米長さん、天国から将棋連盟を見守ってください。長いあいだお疲れ様でした。合掌。

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【追記】──会長に谷川九段──12/25

 12月25日、後継の会長に谷川九段(50歳)が決まった。
 人品骨柄文句なしのかただが、現役棋士との兼務はきついだろう。A級陥落で引退となるのだろうか。
 すばらしい棋士だけに、すこしさびしい。 
  1. 2012/12/18(火) 15:32:08|
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都知事選投票率は62%で1975年以来の高率──もしかして高投票率かと勘違いした理由

都選挙管理委員会によると、衆院選小選挙区の投票率は62・20%で、2009年の前回選(66・37%)を4・17ポイント下回った。大部分の自治体で前回を下回ったものの、前回比10ポイント近く下がって戦後最低となった全国平均(59・32%)と比べると、下げ幅は小さかった。

一方、都知事選は、昨年4月の前回選は57・80%だったが、今回は衆院選との相乗効果で4・8ポイントアップし、62・60%となった。都知事選の投票率が60%を超えたのは1975年以来。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyotama/news/20121217-OYT8T01753.htm 

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 そうか、あの戦後最低という数字は全国平均なんだ。不覚にも自分の投票した東京がそうなのだと思い込んでいた。東京は前回より4%減ならさほどの差ではない。

 都知事選の投票率は1975年以来の高率だったというから、長蛇の列の体感で、私が「前回の69%よりも高いのではないか」と思ったのも、あながち見当外れではないことになる。

 この69%という前回の数字も全国平均だから、地方によって差があったろう。実態は知らないけれど、自民党を支えてきた農村がノーと言い、高投票率だった可能性も高い。いやいや、都市部での民主党への投票の数字が高かったのか。調べてみよう。
 いま思い出しても前回の自民党はひどかった。ああいうのを四面楚歌というのだろう。見たことがなかった。本当に愛想を尽かされていた。どういう結果が出るかはわかっていたので、私は前回の選挙は乗り気でなかった。

 あのときの気持ちをひと言で言えば、「やらせてみれば判る」だった。民主党なんていう寄せ集め党がやたらおいしいことばかり並べていたが、出来るはずがない。口先だけで終る。やらせてみればいい。自民党にもいいお灸になる。暗澹たる気持ちでそう思った。自民党が悪いのだからしかたないが、私には、民主党に対する期待はまったくなかった。それは当たった。
 しかしそれは想像以上に圧勝で、絶対的多数となり、発足と同時に不満が殺到したが、安定多数にいすわり、3年半の悪夢が始まったのだった。



 しかし今回も「勝負」には勝ったが、支持者の数は増えていない。勝者に笑顔がないことも肯ける。前回の民主党の勝利が「自民党が愛想を尽かされたから」であったのと同じく、今回も「民主党に失望したから」でしかない。

 ただ民主党というのは、「若くていい女」だった。「口がうまかった」。だから「どんなにいい女なのだろう」と期待してしまった。それこそ夜のほうでも新たな愉悦があるのではと(笑)。

 それがとんでもないどうしようもないバカ女だったので愛想を尽かして別れたわけだが、そうして戻った自民党というのは古女房だ。きれいでもないし、わくわくする楽しみもないけれど、民主党という「炊事も掃除も洗濯もなにも出来ないバカ女」「おまけに夜はマグロ」ではない。古女房ではあるが、一応なんでもそつなくこなす。そこが救いになる。



 もうひとつ、上の讀賣の記事には「東京でトラブル続出」とある。投票がいろいろ重なったから選管側にトラブルが連発したらしい。となると、私の経験した「300メートルの列」も、都知事選や裁判官審議と同時にならず、それによるトラブルもなかったら、すんなりと消化されて行き、100メートルの列にすらならなかったかもしれない。

 <きっこさん>(いまネットでは彼のことを「鼻カルボ」と呼ぶらしい)のようなエア不在者投票ではなく、実際に並んだ私の感覚では、夕方など駐車場は満杯になり、投票所に入ろうとするクルマと、選挙に関係のない通りぬけようとするクルマで渋滞し、また交通整理をするひとが素人のおじさん?であることもあって、怒号が飛びかうような状態だった。かつてあんなものを見たことがない。あれは警察が出るべきだった。



 そのことから私は「もしかして高投票率なのか!?」と勘違いしてしまった。それがなんと「全国平均で戦後最低」という数字だったのだが、そういう勘違い、体感は、実際に投票に行ったことからしか生まれない。 語れない。そのことからも「鼻カルボ」がウソツキであることがわかる。全部嘘であるから、そういう生々しいレポートは彼の場合、一切ない。



 今回の自民党の大勝、投票者の数字的にはひどいことになっている。それはまた別項にする。
  1. 2012/12/18(火) 06:36:49|
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《投票所に長蛇の列、ツイッターでなぜ 各地で混乱》──やはりそうだったのか

投票所に長蛇、ツイッターで「なぜ?」 各地で混乱

投票の締め切り時刻が間近に迫るなか、投票所の前に有権者が列をつくった=16日午後7時44分、東京都中央区、加藤諒撮影

開票作業を進める職員=16日午後9時24分、東京都世田谷区、早坂元興撮影

 今回の衆院選では、知事選や都議補選と重なった東京都内で、投票所や開票所での混乱が相次いだ。

 東京都世田谷区北西部の約48万人の有権者数を抱える東京6区の開票作業は、16日午後9時から翌17日午前6時25分まで、約9時間半かかった。

 衆院選の小選挙区、比例区、都知事選、都議補選、最高裁裁判官の国民審査と、初めて5種類もの作業が重なった。http://www.asahi.com/politics/update/1217/TKY201212170363.html


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 そういうことだったのか。そういうことだったの?

 私は、あまりの長蛇の列に、「これはもしかして、最高投票率か!」と勘違いしてしまった。結果は最低投票率だった。奇妙な体験だった。 
  1. 2012/12/17(月) 13:31:38|
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選挙番組考──テレ東・池上彰の選挙番組が話題に!──暴走やりすぎの内容

ツイッターで、「テレ東の選挙番組が話題になっている」と知る。
まとめられているようだ。それはここ

ここでは若者達がはしゃいでいるようだが、私はそうは思わなかった。すこし見て、「だいじょうぶなのか、こいつら」と思った。
池上彰も、「絡むのが命」「政治家をコバカにするのが快感」みたいな進行をしていた。自分をお笑い芸人と思っているようだった。あのひとの良さを捨てていた。勘違いである。

ちっとも楽しくなかった。笑うこともなかった。不謹慎と感じ、不愉快になっただけだった。
だから私は昨夜19時54分から今朝の8時までぶっつづけで選挙番組を見たが、テレ東をいちばん見ていない。「コマッタひとが勘違いして舞いあがっている」という感じだった。



teretou






こういうのも恥ずかしい。テレ東が前回池上彰を起用したのが当たり、開票速報で視聴率ナンバーワンを達成したことを知らないのが見え見えだ。テレ東を嗤っているのだが、嗤っているこちらに基本知識がないのがバレている。

今回のテレ東と池上彰の暴走は、あくまでもこの「前回の選挙時、番外地テレ東が開票速報という目玉番組で視聴率ナンバーワンという快挙を達成したこと」が背景にある。それを抜きには語れない。未だ続くその餘韻、快感で、ついつい調子に乗ってしまったのだ。

前回最高視聴率を取り、「今回もやろうぜ!」と盛りあがったのだろう。力が入ったのだ。結果、入りすぎた。すこしズレた方面に。これぞ見事な「暴走」であり「勘違い」だった。浮かれすぎだ。

ビートたけしが深夜番組で、グレート義太夫らをバックにバンド演奏をし、ビールトズの「レットイットビー」の替え歌で「アトピー、アトピー、陰金かと思ったら、アトピー」とやって抗議が殺到したことがあった(笑)。あれを思い出した。ま、その程度のものだった(笑)。

kanren1 
選挙番組考──テレ東の池上彰は絶讃に価するものなのか!?
  1. 2012/12/17(月) 12:45:40|
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小沢一郎「未来の党」、大躍進!──9議席をゲット!──自公を脅かす存在感──嘉田由紀子代表、全力ダッシュで逃亡(笑)

まさに「選挙の神様」である。常勝将軍小沢一郎が、今回の選挙でもまたあらたな伝説を築いた。〝剛腕〟小沢一郎の未来の党が疾風怒涛の快進撃、大躍進である。
今回の総選挙、国民に感動をもたらしたのは、それしかあるまい。小沢の後に小沢なし、小沢の前に小沢なし、小沢どこにもなしである。

小沢の主張、「脱原発、反消費税」が国民の圧倒的支持を集めた。

yamaoka小選挙区で小沢自身が早々と当確を出す。常勝将軍は先頭に立って我に続けと叫ぶ。沈む泥舟民主党から逃げだした国会議員71人、小選挙区で勝ったのは小沢ひとり、じつに71分の1の確率である。眉毛を塗った爽やかな笑顔が眩しい(写真)。
いまあらためて日本の明日は、この男に託された。小沢一郎という真の国士に。
彼を信じ、彼に票を投じた国民が感涙に咽ぶ。偉大なる小沢将軍とともに歩む慶び。

rimyonbaku当確第二弾は、自分で作った国民新党を追いだされた盟友亀井静香だ。顔は四角でも味はまろやか(写真)。今回は「カメイ静香」と「亀」の字を書けない低能有権者のことも考慮して苗字をカタカナにした。シュールな若手芸人のような名前である。この心遣い、気配り、やさしさ、男の鑑である。

当選を支援者に感謝し、流す感動の涙が清冽だ。美しい男である。「カメイ静香」。女なら誰もが一度は「抱かれたい」と思うセクシーな男だ。

未来の党に君臨するツートップが当確を出し、我に続けと海を割る。まさにモーゼのごとき奇蹟を現出する。割れた海の中を、小沢妾軍団が、小沢隠し子ズが、カメイ子亀、孫亀、曾孫亀集団がそれに続く。静香に、いや静かに、そして高らかに勝利の勝ち鬨。
小選挙区、2議席を確保! 



比例区でもその勢いはとまらない。転がり始めた巨大な雪達磨のごとく議席を獲得し脹らんで行く。破竹の快進撃。次々と朗報が続く。右手だけでは数え切れない大量議席。左手も動員して数えてみると、なんと7議席を獲得、ラッキーセブン、合計9議席の飛躍的大躍進。日本に吹きあれる小沢旋風、カメイ颱風、嘉田腐臭。
いま、日本の未来を決定付ける「日本未来の党」は、確かな国民の信を得た。小沢一郎、勝利のガッツポーズ。強く逞しいその姿。よりそって頬笑む嘉田由紀子代表の気品と風格が際立つ。さすが小沢の撰んだ女である。



自民が暴走する政治世界に「どっこいここに小沢がいる」と、しっかり楔を打ちこんだ。

いかな自民党も、この9議席は無視できまい。9は朝鮮民族の最も好きなラッキーナンバー。カブ。あまりに大きな数字である。安倍自民党は小沢「未来の党」との連繋を模索することになろう。

小沢という最強の勝ち馬にすりよる自民の姑息な態度に豪胆な小沢が首肯するか否かは不明だが、いずれにせよ小沢の顔色をうかがわねば政局運営は成りたたない。おそるべき存在感である。「君臨」という言葉がこれほど似合う男もいない。今後の日本の政治も小沢一郎を中心に展開する。やはり混迷の時代、頼れるのはこの男である。



miyakeyukiko岩手の選挙区では、国会内でのダイブ、マンションからのダイブ等やたらダイブが好きで複雑骨折を負い、全身にボルトを入れている「日本のウサイン」こと人気者の和子夫人(写真)に息子、娘、ふたりの愛人、隠し子、家族が勢揃いし、当選を祝うマンセーの声に沸いた。

渋谷スクランブル交叉点では、小沢勝利を祝うきっこと名乗る男性(64歳)が、全裸で逆立ちし、鼻からカルボナーラを喰うという演芸で拍手喝采となった。

故郷済州島でも、地元出身の英雄の快進撃に深夜までマンセーが響きわたった。(以上、「日刊ヒュンダイ」より引用──ウソ)



kadanigeru 小沢一郎しかバラを附けるひとがいない未来の党候補者ボードから「こりゃ、たまらん」と全力疾走で逃げだす嘉田由紀子代表。

 その逃げ足は早く、若々しさに満ちていた。うつくしいランニングフォームに、元マラソンの金メダリスト高橋尚子氏も「琵琶湖マラソンで世界記録が作れそう」と絶讃した。

 このような県知事を戴く滋賀県民はしあわせである。いや、このような県知事を選出した滋賀県民の政治意識の高さこそが讃えられる。今回の選挙の真の勝利者は滋賀県民と言えよう。滋賀県民、マンセー、哀号!(以上、「ニューヨークポスト紙」より引用──ウソ)

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 この文章は「 未来の党がとんでもないブームになりつつあり民主党や自民党がまっ青になっている」と合わせて読むと、より楽しめます。
  1. 2012/12/17(月) 12:08:15|
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開票速報──橋下市長を不愉快にさせたNHK武田アナの無礼──明らかな悪意

日本維新の会代表代行の橋下徹大阪市長は16日、衆院選開票を報じるNHKのニュース番組の中で、今後の身の振り方について首相を目指すつもりがあるかと武田真一アナウンサーに問われ、「しょうもない質問はやめてください。そんな漠然とした質問は」と応じ、やや気色ばむ場面があった。http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/121216/waf12121621510043-n1.htm

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 これ、リアルタイムで見ていて、ものすごく不快になった。橋下にではない、NHKのアナにである。あまりに不快なのであとでブログに書こうとメモしておいた。

 午前3時になり、ネットに繋ぐと、msnが取りあげてくれたと知る。助かる。記事のアップは21時48分だから、あれは21時半ぐらいの出来事だったか。覚えていない(笑)。楽しすぎる夜だった。

 私はふだんNHKを見ないので、このアナの名前も知らなかった。この記事で初めて知った。
 とにかく失礼だった。



 このmsnの記事はすこしニュアンスを間違えている。武田アナは「首相を目ざすつもりがあるか」と問うたのではない。「総理大臣になるために、具体的にどう動くつもりか」のような訊きかたをしたのである。あまりのかってな決めつけに、橋下は、戸惑ったように一瞬の間を置き、「考えていません」と苦笑し、それから「そんなしょうもない質問はやめてください」と言ったのだ。

 その言いかたに対し、この武田というアナも気色ばみ、同じく気まずい一瞬の間のあと、今度は「維新の会の方向性はどうなっているのですか」と質問をした。この時期に、あまりに失礼な質問である。すでに50人以上の当選が決定している政党の代表代行に対してである。

 橋下はむっとし、「ホームページにぜんぶ書いてあります。それを読んでください」と冷たく突き放し、もういちど「しょうもない質問はしないでください」と応じた。二度の「しょうもない」ということばが印象的だった。

 気まずい間があって中継は終った。東京のスタジオと大阪だから、橋下は画面を通しての出演である。
 いやはやひどかった。「なんなんだ、こいつは」と、私は初めてアナの顔をまじまじと見た。でもそのときは、ふだんNHKを見ないので、なんという名前のヤツかすらわからなかった。

 あとで確認しようとメモした。いつも午前3時起きの午後9時就寝なので、さすがにもう限界だった。眠かった。そのあと23時から24時までうとうとっとしてしまった。



 0時からまた開票速報を見る。そうして午前3時、msnのニュースを知った。

 不快だったのは、このアナの態度に、明らかに政治家ではなく格下の芸能人に対するような軽い乗りがあったからである。悪く言えば「見下している」だ。それは他の政党の代表にはけっしてしないやりかただった。 

 私は以前、橋下大阪府知事時代に、「報道2001の黒岩キャスター(現神奈川県知事)の橋下府知事に対する態度は失礼である」という文を書いた。 今回感じたのもそのときとまったく同じ感覚だった。
 あれは明らかな、この武田とかいうアナの橋下市長に対する敵意、悪意である。しかしそれは国営放送のNHKアナとして、絶対にやってはならないことだろう。

 そしてまた、ここにこうして書いていることは、私が橋下を好きか嫌いかとは無関係であることも強調しておきたい。ひととひとのありかた、公共の電波、NHKアナのマナー、言いたいのはそれになる。

 橋下は、NHKとも「遅刻問題」でもめたことがあった。もちろんこれも橋下はきちんと通達してあり、「遅刻」と言ったNHKアナの悪意だったのだが。
 この武田ってあれに関わっていたのか? すくなくとも、ああいうことが尾を引いて、NHKのアナであるこの男が橋下に悪意をもっていたのはまちがいあるまい。なんともイヤな時間だった。

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 テレ東の池上彰も、なんか勘違いしているようで、党首や代表に失礼な質問をし、怒る相手をコバカにするような態度を取っていた。傲岸だった。不快なのでほとんど見なかったが、世間はどんな評を与えたのだろう。前回の高視聴率で何か思い込み違いをしているようだ。そういえばこのひともNHK出身か。

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【追記】──今朝の番組でも同じようなことがあったらしい 15:34

 テレビ局のくだらない質問に、また橋下がいらだったらしい。
 しかし私は橋下を支持する。このzakzakに書いてあることも、テレビリポーターが「満足感と疲労感、どっちか」のような二者択一をさせようとするのに対し、橋下は「それになんの意味があるんですか」と拒んでいる。正しいと思う。芸能人の婚約記者会見じゃない。橋下の「もうすこし質問を考えてしてください」 は当然だ。テレビ人の驕りと、政治家も芸能人と同じく質問すればへこへこして応えるものという思い込みが見える。

 私は慎太郎さんや橋下の、この種のくだらないテレビ人に対して恥を書かすような強い態度が好きである。テレビ人はあまりに無神経、不勉強すぎる。そして自分の立場を勘違いしている。

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20121217/plt1212171035012-n1.htm
  1. 2012/12/17(月) 03:35:47|
  2. 橋下徹
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前日までに投票せねばならない不在者投票に、当日の朝行った──話題沸騰「鼻カルボ」


 今日、12月16日、選挙投票日の朝、<きっこさん>が「今から母さんと投票に行って来ます」と書いているのを見て、首を傾げた。

kikkosenkyo







 タイムラインは下から上。
  16日の朝の8時12分に<母さん(笑)>と一緒に投票所に出発し、午後4時半に戻ってきたら、買っておいた馬券が当たっていたということらしい。ずいぶんと遠くの投票所まで出かけたようだ(笑)。
 実態は、一晩中、焼酎かっくらいつつツイッターやってて、7時半から馬券を買い、8時過ぎに寝て、16時に起き出したってことなんだろうけどね(笑)。



・世田谷在住の<きっこさん>は、放射能から逃れるために着の身着のままで西日本に疎開したという「設定」である。住んでいる西日本は山口県という「設定」らしい。山口県がどしゃぶりの日に晴れあがった夜空の観察などをして失笑を買っているが、それはともかく(笑)。

・江戸っ子であることを誇っている<きっこさん>だから、住民票は去年の3.11以降、西日本に疎開して1年半以上経つが、いまも世田谷のままだ。という「設定」。

・よって<きっこさん>は、前回の都知事選や今回の衆院選、世田谷区長選などは、世田ケ谷区役所から「不在者投票」の書類を送ってもらい、疎開地でその方法で投票している。それは<きっこさん>自身が何度も書いている。<きっこさん>は不在者投票に慣れている。不在者投票のシステムに詳しい。 

・不在者投票は、「前日まで」に投票せねばならない。一種の期日前投票である。遠隔地で当日投票されてもすぐには反映できないから当然の措置である。

・ところが今回も不在者投票用紙を世田谷区から送ってもらい、「やっと着いた」と書いているのに、<きっこさん>は、投票日である12月16日の朝、「今から母さんと投票に出かけます」と書いている。 不在者投票は前日までだから、当日に行っても投票は出来ない。「設定」がへん(笑)。

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 いちいち指摘するのもバカらしい毎度おなじみの矛盾だらけの設定だ。なにしろ疎開などしていない。世田ケ谷にいる。母さんなんて存在しない。
 つい「西日本にいる」という設定を忘れてつぶやいてしまったのだろう。あんな杜撰なひとは、だからツイッターなんかやっちゃだめだってのに(笑)。

 さて今回はどんな落ちをつけるのだろう。

「母さんと一緒に投票所に行ったら、不在者投票ですから前日までにしないとだめです。投票できませんと言われてしまった。忘れていた。大失敗」とでもするしかない。
 今までに不在者投票は複数回経験している「設定」だからそれは通じない。なぜこんなことになるのか。原因は簡単。今まで不在者投票なんてやったことがないからである。ずっと東京にいるのだから出来るはずもない(笑)。何から何までウソだらけ。ほんとに哀れなひとである。

 結果的にどうなるか? 
 しらんふりだろうな。いつもの手。



 こっちのほうはどうなるのか。

kikkojiminto



 ツイッターではいま<きっこさん>のことを「鼻カルボ」と呼んで盛りあがっているらしい(笑)。石川喬司さんの感想をお聞きしたい(笑)。
  1. 2012/12/16(日) 19:57:42|
  2. きっこ
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投票してきた──さあいよいよ開票速報の時間

いま18:06、投票し、晩酌用の買い物をして、帰宅した。

16時半に投票所に行くと、午前10時よりさらに長い列になっていた。しかも寒い。並ぶのが嫌いなので逃げだしたくなるが、我慢する。40分ぐらい待ったか。やっと自分の番が来た。後ろを振り返ると、ずらりとまた長い列になっている。

災害速報用のタワースピーカーからは、「現在の投票率30%」と放送されている。ずいぶんと低い。今回は50%も行かないのか。たしかに、民主党に絶望し、また元の自民党ではあまり燃えないだろうが……。
しかし私の周囲の人は皆「今回はすごいね。なんでこんなに並んでるの」と話している。どう考えても前回より長い列なのだが……。果たして最終的な数字はどうなるのだろう。

お昼のNHKニュースで「現在投票率8%、前回より5%低い」と報じていたとき、最高がどこそこ(忘れた)で、最低は「埼玉の2.3%」とやっていたから、全国で差があるのだろう。 

アナウンスされているのはあくまでも全国平均だ。私の住むこの東京都下の市が前回より高投票率なのは周囲の人の話からも、私の感覚からも、間違いないと思われる。



小選挙区で自民党、比例で維新の会、都知事選で猪瀬に投票し、裁判官でサヨクのふたりに×をつけてきた。

sannenスーパーによって肴を買う。いつもよりも混雑が激しかったが、それは投票とは関係ないのだろうか。徹夜で飲んでもだいじょうぶなようにたっぷりと肴を買い揃えた。

ここのところ「博多の華 三年貯蔵」というのが気に入っている。
 
すいすい入ってしまうので、すぐに一本を空けてしまう。そこが問題だ。 

さて、いよいよ後は開票を待つばかり。 楽しみの夜が始まる。う~、わくわくする。



あたしの支持する未来の党と社民党で300議席越えは確実だ。嘉田由紀子代表と小沢先生の笑顔が目に浮かぶ。おふたりが結婚するのがあたしの夢。美男美女のおふたりのセックスを想像するとケツの穴にツララをつっこまれた気分。

渋谷のスクランブル交差点を全裸で逆立ちして渡らねばならないので、お酒の前に日課のなわとびをして、逆立ちの練習をしておこう。 空気の抜けている「母さん」もふくらましておかないと。
  1. 2012/12/16(日) 18:29:13|
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すばらしい好天に恵まれ、投票所は大混雑──投票率はいかに!?──高投票率と思ったら低投票率らしい!

午前10時、すばらしい好天になった。春のよう。先日までの凍えるような寒さが信じられない。思わず「小春日和」と書きそうになったが、これは基本11月だから不適切か。
いつもより薄衣で出かけたのに、それでも汗を掻いた。数日前にはダウンジャケットを着ていても震えあがったのに、今日は秋物の薄地のブルゾンでも暑いほどだ。

小学校の体育館という投票所に出かけたら、駐車場、駐輪場とも満員で、投票所は長蛇の列。ざっと数えたら300人も並んでいた。

並ぶのが嫌いなので帰ってきてしまった。競馬が終わった夕方、もういちど出かけるつもりだが、そのときもまた並んでいたら棄権する。 大好きな小沢一郎先生の未来の党が300議席を越すことはまちがいないし、私一人が投票しなくてもたいしたことはあるまい。



ラーメン一杯食うのに何時間も並ぶひとがいる。iPadや新OSの発売前に徹夜で並ぶひとがいる。ジャパンカップや有馬記念には一週間前から門前で寝泊まりして待つひとが出る。私には理解できない感覚である。 ああいうひとたちは並ぶこと自体を楽しみにしているのだろう。

今回もみな粛々と並んでいた。えらいなあ。
「だめだ、こんなに並んでちゃ」と言って帰る白髪のおばさんがひとりだけいた。同志を見つけた気分。 

いったい投票率はどれぐらい行くのだろう。久々に70%を越すか! 
と東京だけで考えちゃいけないよな。雪国はたいへんな天候だろうし。
しかしとにかく東京が絶好の投票日和となったのは事実。こんなことになるなら期日前投票をしておけばよかった。投票所はけっこう離れているのでもういちど出かけるのは面倒だ。でもその面倒よりも私は並ぶことがもっといやだった。19時40分ぐらいに行けばガラガラなのだろうか。いやしかしその時間は19時54分からの開票速報に備えていたいし、やはり16時ぐらいにもういちど行くことにしよう。

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【追記】──二度目の投票所へ──低投票率らしい

いま16:25。競馬も終わり、もういちど投票所に出かける。
正午のNHKニュースを見たら、投票率が8%ほどで、前回を5%下まわっていると言っていた。好天に恵まれ、長い列を見て、「今回は高投票率か」と思ったのは私の勘違いだったようだ。

いまもiGoogleに表示されるニュースによると、「14時で27%」と、前回を8%も下まわっているとか。もしかして50%がやっとの低投票率か。

考えてみれば、前回は「腐敗した長年の自民党政権が終り、清新な民主党政権が始まる」という期待に満ちた投票だった。あたらしい時代への期待に満ちていた。
比して今回は、「やっぱり民主党はダメだった。あれならまだ自民党のほうがましだ」というものだから、モチベーションは低い。

低投票率が正解なのだろう。春のような好天と300メートルの列を見て、「もしかしたら歴史的高投票率か」と思ってしまったが、これは前言撤回したほうがよさそうだ。

というわけで二度目の投票に行って来ます。
ひとつだけ気持ちが変わりました。午前中の文章で「また長い列だったら棄権する」と書きましたが、低投票率と解ったので、多少の列なら我慢して、並んで投票してきます。
  1. 2012/12/16(日) 11:38:12|
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12月16日、選挙関連番組のない投票日──しばらく見られないお祭りを楽しまないと

昨夜はひさしぶりにNHKを見た。21時から22時20分まで、各党党首の選挙戦を追ったもの。
とはいえ、嘉田由紀子なんて気味悪いおばばが出てくるとチャンネルを替えていたからいいかげんな視聴。 ▼野田首相の人柄のよさを感じた。大金持ちのルーピー鳩山や、市民運動家からの成り上がり願望が強すぎる菅なんかよりはよほどまともだ。まあ一時的な民主の風に乗り、総理大臣を務めることができていい人生だったろう。もう民主党が政権を取ることはない。もともとそれだけが目的の寄せ集め烏合の衆なのだから政権与党になったこと自体が間違いだった。 民主党最後の総理大臣である。▼ この番組が最後になり(23時頃もどこかの局がニュースをやっていたのだろうが)、今日、投票日の日曜になると一斉に政治番組がなくなる。

フジの「新報道2001」は選挙とは無縁の内容だし、9時からのNHK「日曜討論」なんて番組自体を休む。「ためしてガッテン」の再放送だ。その他のTBSやテレ朝の報道番組も芸能中心で選挙には触れない。ノリピー復帰だって(笑)。まるでこの世に衆議院議員選挙なんてないかのよう。▼ これ、むかしからそうなんだ。おもしろい。
投票日当日の報道は禁止か。その代わり、投票が終了する午後8時になると、堰を切ったかのように開票速報ラッシュとなる。それが一息ついた明日は、今度は「最終日の攻防」や選挙期間中のことが怒涛のごとくドキュメントで流れる。なんかこの、「静かで穏やかな日曜の午後」は、まさに嵐の前の静けさみたいで奇妙。 ▼午後8時が待ち遠しい。朝7時に朝一で投票に行ったら、午後、夜の決戦(笑)に向けて昼寝しよう。いつものよう午前3時起きだから、いちばんいいころに眠くなってしまう可能性が高い。やはり午後8時から午前0時まではリアルタイムで見たい。

民主党に3年以上も引っ張られたから、自民党も解散総選挙はしばらくしないだろう。何年かは見られないお祭りだ。しっかり楽しまないと。来年参院選があるが、参院など廃止しろと思っているから、これには興味がない。 とにかく衆議院。今夜。
  1. 2012/12/16(日) 05:31:14|
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12月16日、開票速報──各局の報道体制──さて、どこを見るか?

senkyo


















 明日のテレビ番組。各局とも開票が始まる20時すこし前から始まり、20時になると同時に当確を速報する。

 以前はこれに参加せず懐メロなんぞを流してゲリラ戦で数字を稼いでいたテレ東は、近年参加するようになり、前回は池上彰の起用が当たって視聴率トップにたった。うれしかったろうなあ。「三強一弱一番外地」の番外地が、真っ向勝負の大舞台でトップを取ったのだから。

 当時のこの「一弱」はテレ朝。いま絶好調。当時は王者のフジが今度はそれに該当する。安物の朝鮮番組ばかり流していれば王者も一弱になる。
 果たしてテレ東は池上彰でまたトップを取れるだろうか。池上さんの新鮮度はだいぶ落ちているが、相変わらずわかりやすいことは魅力だ。



 MXテレビは東京の局だけに都知事選重視でやるようだ。番組表の右端。「首都決戦」となっている。いいことだ。そういう個性は大事である。まあ猪瀬が勝つだろうし、国政ほど興味はない。

 NHKは大河ドラマとやらを前倒しにしてやるいつもの形。民放がCMのときに見る貴重な存在。



 日テレはサッカーをぶつけてきた。選挙結果に興味のない若者で数字を稼ぐだろう。それはそれでしょうがない。自分もそういう若者だったからえらそうなことは言えない。むしろ政治家の当落なんて興味なかったのに、こんなおもしろいお祭はないとわくわくしている今の自分のほうが不思議だ。

 こどものころ、田舎のおじさんたちがみなそうだった。それが不思議だった。何がそんなにおもしろいのだろうと思った。見事にいまそうなった。男は年を取るとこんなことが好きになるらしい。まあ、興味がないよりはいい。政治を軽蔑するひとは軽蔑に価する政治しかもてない。

 私がいま二十歳だったらどうするだろう。テレビがみな興味のない選挙一色だから、たぶんレンタルしてきたDVDで映画を観るような気がする。



 TBSはくりぃむの上田晋也をメインに抜擢した。対池上彰が興味深い。いい起用である。でも選挙だからふざけられないか。もったいない。民主党の候補がぼろぼろ落ちて行く様子を、上田流のセンスでお笑いにしたら最高だと思うけど、おそらくおふざけは一切なしなんだろうな。当確が出ず落胆する輿石の様子を「栄養失調の雀のひなみたいですね」なんて言ったら笑えるのだが、それはないだろうな(笑)。

 テレ朝は「選挙ステーション」という名からも、フルタチで行くらしい。ここは見ないな。

 フジはMCが安藤優子と三宅正治アナ。ミヤネも参加するらしい。ミヤネはじゃまだけど、大阪からの速報要員か。橋下と親しいから役立つのか。
 4部構成で、1.2.3部が上記のメンバー。深夜の4部のMCに石原良純の名がある。これは見よう。慎太郎さんの息子で彼がいちばん優秀だ。バラエティ番組でいじられたりしているが、まじめなことを話しはじめるとじつにしっかりしている。



 テレ東の池上彰とTBSの上田晋也を交互に見ることになりそうだ。CMのときはNHKに行く。
 たっぷり肴を用意してうまい酒を楽しもう。悪夢の民主党政権が終るお祝いの夜だ。
 おそらく20時から深夜2時頃までぶっ続けで見て、酔い潰れてこたつで眠り、6時にまた起き出して続きを見るということになるだろう。前回もそうだった。開票漬け。何年に一度かのお祭だ。前回は悪夢の結果だったが今回はちがう。楽しまないと。



 番組開始と同時に、数秒で当選確実が出る。まだ開票していない。出口調査の結果だ。第一号は誰だろう。

 小沢先生か。いや、山本太郎さんも応援に駆けつけた千葉の三宅雪子先生が野田総理を破っていきなり最初だろうか。山本太郎さんも応援を要請したジュリー(沢田研二)がわざわざ東京まで来たぐらいだからすぐに当確が出るだろう。
 脱原発、反増税の未来の党が300議席を獲得する瞬間をしっかりと目に焼きつけておきたい。嘉田代表と小沢先生のすてきな笑顔がいまから目に浮かぶ。いよいよあたらしい時代が始まる。
 小沢一郎先生、マンセー!
  1. 2012/12/15(土) 18:17:17|
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ことば──骨肉の争い──「未来の党の亀井静香」と佐藤公治は血縁なのか!?──高橋清隆という作家のレベル?

00kotoba.gif 日本未来の党の亀井静香元金融相を、かつてライバルだった佐藤公治参院議員が応援している。13日夜、広島県尾道市内で開かれた決起集会に登場し、「同志として戦えることを光栄、誇りに思う」と約2000人の参加者に支持を呼びかけた。

 亀井氏は佐藤氏の父、故守良(もりよし)農水相の時代から、親子2代にわたって旧広島3区と現在の同6区で骨肉の争いを演じてきた。

 公治氏は4度敗れながらも2度比例区で復活当選。05年にホリエモンと三つどもえの戦いで埋没した後、参院にくら替えしている。http://www.janjanblog.com/archives/87034

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 書いたのは高橋清隆というひと。調べたら亀井の本を何冊か書いているプロのライターらしい。
 亀井と佐藤父子が長年政敵として闘ってきたことを「骨肉の争い」としているが、これは親族の争いに使う比喩である。亀井と佐藤は他人なのだから完全な誤用になる。佐藤公治が父親の守良と争ったなら骨肉の争いだが、そういうことでもないようだ。意味不明の駄文。「骨肉の争い」の使いかたなんて中学生でも知っている。なんなのだろう、このひとは。

 こういうお粗末なひとの書いた亀井の本がまともとは思えない。亀井の応援団らしいがレベルの低さで足を引っぱっている。誰か注意してやるひとはいないのか。気の毒になる。



こつにく‐の‐あらそい【骨肉の争い】‥アラソヒ
血のつながる肉親同士が憎みあい、激しく対立すること。骨肉相食あいはむ。『広辞苑』 
  1. 2012/12/15(土) 17:34:59|
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「自公」「自公」と連呼するマスコミの不自然──創価学会嫌いを自民党から離そうとするネガキャンとしか思えない

自公300議席の勢い 接戦区でも優位に 衆院選情勢 民主70議席割れも
 
 日本経済新聞社は16日投開票の第46回衆院選に向けて終盤情勢調査を実施した。
 自民党は序盤の勢いを維持して接戦を続ける選挙区でも優位に戦いを進め、公明党と合わせ300議席をうかがう勢い。
 苦戦を続ける民主党は逆風がやまず70議席を割り込む可能性もある。日本維新の会など第三極の各党も伸び悩んでいる。(日本経済新聞)
 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS1303Y_T11C12A2MM8000/?dg=1

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 やっぱり不自然だよなあ、この「自公」を前面に出す記事の書き方は。
 自民党という長年政権を担ってきた党が大勝する可能性が強いなら、それは「自民、280の勢い」と書けばいいのであって、政権を握ってから連立するかも知れない公明党という所詮20人程度のカルト宗教をバックにした政党の名を同格で表に出す必要はない。イヤミである。

 妥協して言うなら、衆議院過半数の241に対して、 「自公で過半数の241を越える勢い」ならわかる。過半数は大事な数字だ。それを得たものが与党になる。だから「自公で241越え」なら、まだわかる。

 だが自民党が単独でそれを越える勢いなら「自公」を強調する必要はない。「自民、単独過半数を超える勢い」「自民280議席か」で充分だ。なぜここで創価学会公明党を足して300なんてどうでもいい数字を出すのか。「自公で300」の300には何の意味もない。なぜ自民党大勝を書かず、それよりも「自公」を強調した合計の数字を出すのか。まさにアナウンス効果であり、私のような自民党支持者の公明党嫌いが、自民党へ投票しないようにするためのネガキャンとしか思えない。



 なら前回の選挙で風の吹いた民主党に対し、「民社(民主党+社民党)300を越える勢い」と書いたか。書いてない。民主党には好意的だった。なんとしても自民党政治をやめさせようと、民主党にはいいことばかりを書いた。そして今回は、「みなさん、たいへんですよ、このままだと自民党が大勝してしまいますよ」と、「自公」を強調して、わざとらしい記事を書いている。どう考えても自民党のイメージを落とすためのネガキャンだろう。なんともいやらしい。 

 私なんか、それをわかっていても、それでも「自公」という字を見るだけで、創価学会公明党を思い出して、自民党が嫌いになる。見事に効果のある戦術だ。なんなのだろう、この国のマスコミは。もちろん「自公で政権を」と広言している安倍総裁にも問題はあるが。



 爆笑問題の太田光は、愛川欣也と出会ったとき、「芸人は反体制でいろ」と言われたという。それに感激し、今もそれを護っているらしい。太田なんてどうでもいいけれど、なんでこの国のマスコミはみな反体制なんだ? マスコミは反体制でなければならないというトラウマ。一度戦争で負けると、ここまで歪むものなのか。負けるまではアサヒシンブンなんかあんなに軍部に協力的だったのにね(笑)。



 すべては現憲法もどき廃棄が基本になる。

 沖縄での米兵の暴行のような問題、辺野古基地ウンヌン、日本がまともな憲法を制定し、日本国軍を持てば、ヤンキーが日本に居留する必要はなくなる。沖縄の基地問題等、すべて一発で解決する。
 沖縄は地理的に要だ。だからこれからも国軍の駐留はある。だけど異国から極東の地に派遣されてきたヤンキーじゃない。真に日本を愛する日本人による日本国軍だ。暴行事件なんて不祥事は一切なくなる。



 福島原発の事故も、戦勝国アメリカに、買いたくない粗悪な施設を買わせられたことが原因だ。安保で護ってもらっている以上、いやいやながら、それを買わざるをえない。生真面目な日本人は、アメリカから押しつけられたその粗悪なシロモノを、懸命に改良し、ケアして、事故にならないように努めてきた。しかし粗悪品であるから、不慮の天災に耐えられなかった。それがすべてである。これはあらためて書く。福島原発事故の基本はそれである。それだけなのだ。より地震被害の大きかった女川原発になんの問題も生じなかったことが証明している。

 あれなども、まともな憲法をもち、アメリカの属国でなかったら、日本人の日本人による日本人のための良質な原発を開発し、事故など起きるはずもなかった。
 すべてはあの憲法による、国軍を持てないアメリカの属国であることの悲劇なのである。



 「自公」を強調する不自然なマスコミの話だった。
 主題からズレてきたので別項にする。

 もういちど。
 マスコミも問題ありだが、「自公」を前提とする自民党もなんとかしてほしい。切なる願いである。

 安倍総裁、自民党支持者は「自公」を望んではいません。あなたはそこがわかっていない。
 自民党支持者は、創価学会公明党と組むことを前提とした「数の論理」を嫌っています。あなたには、あたらしい時代のあたらしい総理になって欲しいと願っています。どうかこの支持者の気持ちを理解してください。
 私たち自民党支持者は、創価学会公明党が大嫌いです。 
  1. 2012/12/15(土) 05:11:34|
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民主党の、あの部落利権大臣・松本龍の応援演説をする菅原文太──愛川欣也二世(笑)──ヤクザ映画嫌いだった自分を誇りに思う夜

 衆院選投開票を16日に控え、福岡1区の民主、自民両党の対決は熾烈さを増し、「仁義なき戦い」の様相を帯びている。8選目を目指す元環境相で民主前職の松本龍氏に、元県議で自民新人の井上貴博氏が挑む構図だが、民主党への逆風もあり、井上氏が頭一つリードする。両陣営とも「面子にかけて負けられない」と意気込んでおり、残り2日間の“死闘”に挑む。

「わが家の家訓は『困難に立ち向かうことを喜びに思え』。民主党政権の3年間で日本はガタガタになってしまった。今立ち上がらずしていつ立ち上がるのか。福岡県の象徴であるこの1区に必ず自民党の旗を立ててみせます!」

 13日午後、福岡・博多駅近くでこう訴える井上氏の後ろで満足そうにうなずく男がいた。麻生太郎元首相。
この後も井上氏とともに選挙区内計6カ所で「1区から真の保守の候補が出てきた。ぜひ井上貴博に力を与えてもらいたい」と訴えて回り、主婦らの握手攻めにも気さくに応じた。

 麻生氏がここまで入れ込むのは、「渡世の義理」だけではない。自民党福岡県連は別の人物の公認を決めていたのに「勝てる候補を立てないと意味がない」と異議を唱え、代々にわたり福岡・中洲の「顔役」を務めてきた井上氏にすげ替えた経緯があるからだ。ここで井上氏が1区で敗れると面子丸つぶれとなり、責任問題に発展しかねない。自らの選挙区(福岡8区)にも帰らず、井上氏を支援する理由はもう一つある。先の総裁選で安倍晋三総裁を逆転勝利に導いた麻生氏は次期政権で重要ポストに就くのはほぼ確実な情勢。公認問題でへそを曲げ、動こうとしない県議らへ「これ以上俺に逆らうと後で困るぞ」と脅しをかける意味合いもあるようだ。

 一方、松本陣営は焦りを募らせる。平成8年の現行の小選挙区比例代表並立制導入後、一度も自民党に議席を渡したことがない民主党の「金城湯池」を簡単に渡せないという意地もあるが、それだけではない。

 松本氏は「部落解放運動の父」と言われる故松本治一郎元参院副議長(故人)の孫で、部落解放同盟の象徴的存在だからだ。実弟が経営する建設会社「松本組」は九州土建業界のリーダーでもあり、やはり面子にかかっているのだ。

 陣営幹部は「うちは民主党というより松本党」と胸を張るが、今回の逆風は民主党の混迷・失政だけが招いたわけではない。昨年7月に復興相就任直後、「知恵を出さない奴は助けない」などと失言を繰り返し、辞任に追い込まれた傷はなお癒えていない。

 陣営幹部は「これまで松本家が国会、井上家が県会と棲み分けし、良好な関係を保ってきたのだが…。
非常に厳しいが、これまで通りやるだけだ」と言葉少な。「決起大会」や「桃太郎」など選挙パフォーマンスを嫌い、極力避けてきた松本氏も今回はそんなことも言っていられない。13日も博多区の美野島商店街などを一軒ずつ訪ね、「よろしくお願いします」と頭を下げて回った。

 13日夜、東区の公民館で開いた個人演説会には、かねて親交のある菅原文太氏が“友情出演”した。言わずと知れた映画「仁義なき戦い」の主演男優。
「憲法を変えるとか国防軍を作るなんて言ってる敵の自民党に投票したらダメだよ。松本龍を男にしなきゃいかん」とドスを利かせた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121214-00000502-san-pol

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 このひとが役者を引退し、政治に命を懸けると宣言したとき、首を傾げた。その心意気はいいが、方向がぜんぜん見えなかったからだ。
 今回の発言でやっと、見えた。それがこれか(笑)。部落利権の松本龍応援か。バカ丸だし(笑)。なんぼのものかよくわかる。

 これで彼の主演したヤクザ映画のファンだったら失望ともなるのだろうが、私はヤクザ映画大嫌いでまったく見なかったし、そのあとのアイカワキンヤというバカサヨクと組んだ「トラック野郎」なんてのも嫌ったので(テレビの放送で何作か見ているが)このひとのこの思想は、ごく納得できる流れ。この程度のニンゲンだろうと思っていたら、あちらから、この程度のニンゲンですと名乗り出てくれた。

 ヤクザ映画が好きだった同世代の連中と飲むと、「ヤクザ映画を観たあとって、なんか、こう、映画館を出た後、高倉健や菅原文太になった気分で、肩を張って歩いたりするんだよね」と言ったりするのが多い。そこには暗黙の「おまえも、そうだろ」という同意強要があるのだが、ヤクザ映画など大嫌いで一切観なかった私は、同意することもなく、困るだけだった。
 とにかくサヨクが、学生運動家が、なぜかあの時代のヤクザ映画が好きだった。高倉健や菅原文太に自分を重ねていたのだろう。あれは彼らからすると自分が夢見る理想的なテロリストだったのか(笑)。

 菅原文太などというカスが主演したヤクザ映画なんてものを一切見てこなかった自分を、これほど誇らしく思った夜もない。菅原のこの応援演説の価値はある。カスだと確認できた、その点でのみ、彼の意思表明は尊い。
 ありがとう、さようなら。最初から好きじゃありませんでした、それを確認できて感謝しています。

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 【追記】──吉永みち子さんの「唐獅子牡丹」

 別ブログで「吉永みち子さんの歌う『唐獅子牡丹』が絶品だった」と書きました。その持ち歌は、団塊の世代であり、東京外語大で学生運動をしていたサヨクのみち子さんが、ヤクザ映画を支持していた証左になります。それは今現在、テレビコメンテータとして、サヨク的な発言をしているみち子さんの姿に繋がります。一貫性は大事です。私はみち子さんのサヨク的意見には同意しませんが、学生時代から一貫してサヨクであるブレない姿勢は認めます。当時のサヨクにとって、ヤクザ映画は理想的なテロリストのありかただったのですね。

 ま、それはともかく、女の歌う「唐獅子牡丹」で、みち子さんほどの、あんなドスの効いたいいものを知りません。十八番のそれは、その後もテレビ局関係者との飲み会で披露され、いまも絶品と噂されていると思います。それが絶品であることには今も同意します。
  1. 2012/12/15(土) 02:43:49|
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天才テレサ・テンの凄味──「釜山港へ帰れ」聞き比べ

ずっとSmooth Jazzばかり聞いていたので、ひさしぶりに日本語の歌を聴きたくなった。
それで「釜山港へ帰れ」聞きくらべをやってみた。 以前YouTubeでDownloadして溜めたものである。連続再生にする。



まずはチェウニ。うまいなあ。でもライヴ映像は田舎の体育館みたいで、手拍子打ったり宴会みたいだけど(笑)。

次いで桂銀淑。このひとのハスキーヴォイスはたまらない。これはCDからの音楽に景色をかぶせた映像。

朝鮮人歌手のパターンはみな、歌詞が1番日本語、2番朝鮮語、3番でまた日本語に戻って終り、というもの。
もともと朝鮮の歌だから朝鮮語もいいけど、あまりまぜこぜは好まない。

3番目で日本人青江三奈登場。って実はこのひとも朝鮮人。
うまいなあ。若い頃、青江三奈の魅力がわからなかったことが悔しい。Jazzがわかるようになってから、一回りして、このひとの凄さを知った。朝鮮民族の歌の上手さに感激する。

4番目にキム・ヨンジャ。これまた最高。ライヴでこの実力は感嘆する。背筋がぞくぞくする。
キム・ヨンジャは整形で目を二重にしている。一重まぶたを気にする朝鮮人がよくやることだが、目許の涼しい一重の朝鮮美人が好きな私からするとわからない感覚だ。しかしこれぐらい歌がうまかったら人生も楽しいだろうなあ。

5番目に本家のチョー・ヨンピル。渋谷公会堂のライヴ。これはあのベースを表に出すアレンジ。アレンジはこれがいちばんいい。



歌がうまいかへたかは演歌でばれる。私はカラオケをやると巧いと誉められるが、それは誉める彼らが下手すぎるのであって、自分の歌がどの程度のものかは本人がよく知っている。だからリズミックな歌でごまかしているだけだ。シンコペイトしている曲をリズムにのって歌えばそれなりに様になり、歌のへたさはごまかせる。レディガガをへたなおばさんが歌っても、リズム感がよければなんとか聴ける。リズム感がわるいのに、やたらこういうのを歌いたがる困ったのもいるが(笑)。
しかしリズムが単調なスローテンポの演歌ではこのごまかしが利かない。 よって私は演歌が歌えない。といって歌いたい演歌もそうはないが。

が、また、演歌が抜群にうまいからリズミックな曲もこなせるというものでもない。北島三郎あたりの曲を本物と同じぐらい巧く歌えるが、テンポの早い曲になるとついてゆけないひともいる。まあ全部こなせたらプロだけど。
そういう演歌だけ抜群に巧いひともいっぱい見てきた。こういうタイプのひと──たとえば牧場関係者──とそういう機会があると困る。好みが違いすぎるから、互いに歌うたびにちぐはぐになってしまうからだ。で、こちらは聞き役に回るようにする。



telesaとりはテレサ・テン。台湾代表。これまたライヴ。キム・ヨンジャとチョー・ヨンピルに感動し、これ以上のものはあり得ないというところを、さらに高く、軽々と越えて行く。なんだ、この凄さは。すごいなあ、天才は。涙が出てきた。

と書くと、今回初めてこの「聞き比べ」をやったみたいだけど、そうじゃなくて、2年に1回ぐらい同じ事をやっている。そして毎回同じ結論で同じ感動を味わっている(笑)。

みな凄いのだ。聞くたびにそう思い、これ以上のものはないと感じる。だけどテレサは、そのたびにそれ以上のものを感じさせる。なんなのだろう、このひとの深さは。



テレサ・テンの話をすると、すぐに「どの曲がいちばん好き?」となり、「時の流れに」「つぐない」「空港」だとか言いあい、「別れの予感」なんかを言って盛りあがったりする。

そんなとき私は「You Light Up My Life」だと言って白けさせることになる。みなそんなものは知らない。ひねくれ者のスカした意見のように思われる。でも本音であり、私は荒木とよひさ作詩のあの世界を好きではない。あの種の男にとって都合のいい「わるいのはわたし、あなたは変らずそのままでいて。ずっと遠くから想っています」的な演歌世界は嫌いだ(笑)。

デビューしたときから歌のうまさと声に惹かれた。でもその歌詞の内容が嫌いだった。
アジアを廻るようになり、各国で売っている台湾語や英語のテレサのテープを買って聴くようになって、とんでもない天才を自分は勝手に遠ざけていたと気づいた。荒木とよひさの世界でテレサを解釈していた自分を愧じた。でも日本ではそんな歌しか唄ってないのだから、それはそれでしょうがないのだけど。
だから私の愛聴するテレサの歌は、前記のような日本のテレサ好きのひととは異なっている。アジアで買い集めた台湾語や英語のものが主だ。



私の中でテレサ・テンはワールドワイドな歌手であり、あんなちっぽけな演歌世界で語るひとではない。
「You light up my life」は、デビー・ブーンのヒット曲だ。Whitney HoustonやLeann Rimesなんかもカバーしている。アメリカの最高級歌姫であり、その歌唱力は折り紙付きだ。だがそれらと比してもテレサは負けない。いや凌いでいる。とんでもない天才なのだ。

旅行作家の下川祐治さんは、テレサを「台湾の美空ひばり」と呼ぶ日本のマスコミを、「テレサに失礼だ。テレサ・テンがいかにアジア全土で聞かれていることか。美空ひばりこそ『日本のテレサ・テン』と呼ばれるべきだろう」と書いた。全面的に賛成する。
時代がちがうから比較にはならない。敗戦後の時期に美空ひばりがどれほどの価値があったのか知らない。でも私の中では歌手として比ぶべくもない。私の知っている美空ひばりは「真っ赤な太陽」あたりからだが、テレサの深みはあんなものじゃない。

2年後ぐらいにまた同じ事をやって同じ事を書いている気がする(笑)。
  1. 2012/12/14(金) 20:08:03|
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民主党の田中眞紀子先生、未来の党の小沢一郎先生、苦戦中──新潟と岩手の民の出す結論は?

野田首相応援も真紀子文科相に猛吹雪…新潟5区

JR長岡駅前で田中真紀子氏の応援演説をする野田佳彦首相
nodatanaka 











 田中真紀子文部科学相(68)と自民党の長島忠美氏(61)との激しい前職対決が注目される新潟5区。8日は、野田佳彦首相(55)が応援のため現地入りし、吹雪のJR長岡駅前で必死で支援を訴えた。対する長島氏は真紀子氏が民主党の方針に反して環太平洋連携協定(TPP)参加に反対の姿勢を示している点を「政策の不一致」と猛批判。「真紀子さんはあきられた毒舌タレントみたいなもの」という日本維新の会の米山隆一氏(45)も猛追している。

 気温セ氏1度。雪起こしの雷が鳴り響き、みぞれが降りしきる中で、真紀子氏とともに街宣車上に立った野田首相は、約1000人の長岡市民を口説き始めた。

 「魚沼産のコシヒカリ、とてもうまい! コメがうまいから酒もうまい。吉乃川も、八海山も、越乃寒梅も、久保田の千寿も萬寿も。新潟の農業を前に進めるためには馬力がある人が必要なんです!」と訴え、拍手が起きると「拍手だけじゃ心配だ。16日に投票してくださる方は手でマルを作ってください」。前方にいる聴衆が顔を見合わせ、戸惑いながらも手でマルを作り出した。

 先立っての真紀子氏の演説ではヤジが多かった。持ち前の毒舌で「未来の党は必ず分裂します」「(日本維新の会の)橋下(徹代表代行)さんは選挙の後でポイされる」

「(自民党の)安倍(晋三総裁)さんは岸(信介元首相)さんのお孫さんだから戦争をやってみたくてしょうがないのよ! そんな自民党がいいと思う人がいたら手を挙げてください」。すると「ハイ!」「ハイ!」と次々と手が挙がり、街宣車上から「どうしてよ!」と絶叫した。

 ◆新潟5区(長岡市の一部、小千谷市、魚沼市、南魚沼市、南魚沼郡湯沢町)
 
米山 隆一(45)維新新
長島 忠美(61)自民前
服部 耕一(43)共産新
田中真紀子(68)民主前
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20121209-OHT1T00046.htm

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 首相が応援演説してくれている横で、田中眞紀子は気楽にポケットに手を入れている。すごい女だ(笑)。傘を持っている連中は素手だというのに。これだけでこの女の性格がわかる。

 そもそもTPPに参加する意向の野田と地元票のために反対の眞紀子では考えが違う。野田の演説も無茶苦茶。TPP参加すると言っている野田が新潟の農業を誉めたって誰も納得しない。アホである。



 前回、民主党の眞紀子が103202票、自民党の米山が86453票。前々回もふたりの数字は同じようなもの。このときは自民党を出た眞紀子は無所属。米山は自民党。10万と8万で、ふたりの間には2万票の差がある。これは縮まらないだろう。
 今回ここに強烈な自民党候補として長島が参加した。あの山古志村の村長だ。

 さて、この票読みはどうなるのだろう。長島と米山を合わせた数が眞紀子を越えるのはまちがいない。しかしふたりはアンチ眞紀子の共食いになるのではないか。有権者は20万人ほどなので、眞紀子は8万と票を減らしたのに、長島7万、米山5万のように、結果的に眞紀子辛勝とか。

 米山がいなかったら、眞紀子と長島の一騎討ちになり、長島の勝利、新潟田中帝国の終焉を目にすることができるのだが、米山も2回連続惜敗では引くに引けなかったのだろう。維新に鞍替えしての出馬だ。

 漁父の利を得て眞紀子当選なのだろうか。興味深い。

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小沢一郎氏、募る危機感「小選挙区で敗れたら即引退」…衆院選岩手4区

ozawajimusho










15回連続当選を目指す小沢一郎氏の選挙対策事務所
 
 岩手4区で15回連続当選を目指す日本未来の党・小沢一郎氏(70)が「小選挙区で敗れた場合は議員を即引退する」との意向を選対関係者に伝えていたことが11日、分かった。逆風での戦いに危機感を募らせる陣営が明らかにした。


 父・佐重喜氏を継いだ1969年の初当選から14回連続で議席を守ってきた全国屈指の“無風区”に、初めて逆風が吹いている。民主を離党して新党を立ち上げた小沢氏に対し、4区内の「小沢系県議」10人のうち4人は党に残留。公示直前の今月2日になって、民社、新進、自由、民主の4党の職員として30年以上も小沢氏を傍らで支えてきた及川氏を独自候補として擁立。打倒小沢にかじを切った。さらに藤原氏にも自民の追い風が吹く。和子夫人の離縁状を巡る週刊誌報道などもあり、小沢離れは想像以上に広がっているとの見方もある。

 ◆岩手4区(花巻、北上、奥州市など)候補者
 
  及川 敏章(56)民主新
  藤原  崇(29)自民新
  高橋 綱記(64)共産新
  小沢 一郎(70)未来前

http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20121211-OHT1T00180.htm

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 かつて闇将軍と言われた男の一人娘と、その闇将軍が娘の婿にと願った醜男が苦戦している。 
 さすがに小沢は勝つだろう。だって相手が弱すぎる。及川は民主党(笑)だし、自民党はもっと強烈な候補はいなかったのか。だから私は和子夫人を立候補させろと言った(笑)。和子夫人がいかに小沢という男がくだらないかと演説したら、岩手の愚民もさすがに小沢に愛想を尽かしたろうに。



 ふたつともスポーツ報知の記事から。
 ここのところスポーツ紙の政治記事がおもしろい。思うに、大新聞←日刊ヒュンダイの得意なセリフ(笑)──では許されないくだけた論調も、スポーツ紙だと許されるからだろう。上記の田中眞紀子の滑稽な様子を評した文章も大新聞(笑)だと憚られるが、スポーツ紙ならGoとなる。

 ああ開票結果が待ち遠しい。

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【追記】──田中眞紀子落選! 田中王国の終り──12/18

tanakamakiko















 結果はこのようになった。予想以上の大差で長島が圧勝した。
 前回の眞紀子の票は103020票だから半減したことになる。落ち目である。もう復活はない。

 前回自民党から出馬し8万票以上取った米山は今回は半分以下だ。つまりは「自民党票」だったことになる。それはすべて長島に流れた。でも逆に言えばそれでも35000票取っているのはたいしたもんだと思う。なんとしても当選しようと地道に田舎で活動してきたことが結実している。でも自民党票には適わなかった。
 東大医学部を出た医者なのに、それから司法試験にも合格、弁護士登録もした。そして国会議員への挑戦。ものすごい上昇意慾だ。しかし国会議員の壁だけは越えられずにいる。



 落選直後の真紀子は「自分の力が足りなかった」と殊勝なことを言っていたが、これがこの女の本音のはずがない。

 案の定18日の記者会見では、今回の解散を「自爆テロ解散」と名づけていたと言い、野田首相が「ひとりよがりで決断した解散であり自分はその被害者」との見解を述べた。どこまでいってもカスである。
 
 もともとこの女には新潟県民も惚れていたわけではない。あくまでも地元新潟に金を持ってきてくれた田中角栄への恩である。それはいまも感じている。それでももうこの女はいいやとなった。

 参議院への出馬や県知事への転身が噂され、17日の朝の時点では否定していた。しかし権力慾の強いこの女がこのままおとなしく引退することはあるまい。県知事選にでも出馬して落選すればさすがに自分の実力を知るだろう。来夏の参院選に出て来るのか。新潟県民の良識が真に問われるのはそのときだ。

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小沢当選──しかしかなり票が減っている

ozawatokuhyou


















 こちらは楽勝。しかし前回、2009年の小沢は133978票を得ている。今回は78057票。55921票減である。落ち目であることがよくわかる。和子夫人が率いてきた後援会組織が解散したことが大きいだろう。
 小沢は今回岩手に入り街頭演説をしている。30年ぶりだとか。前回は顔を見せなくても13万票集まったが、今回はそこまでしてもこれだけだった。

 自民党候補29歳の藤原は充分健闘したと言えるだろう。小沢はいつもダブルスコアで、いやダブルスコア以上の圧勝をしてきた。しかし今回、この29歳の新人の若僧にダブルスコア出来ていない。
 比例で復活したから藤原は次回も小沢と闘うことになる。果たして逆転は可能か。小沢の息子が出馬せず、小沢が老いてゆくのは目に見えているのだから、「小沢王国」は間もなく終る。

 小沢を支持していた民主党県連が及川(小沢の元秘書)支持に回ったこともあり、落ち目の民主党でも及川は28000票も獲得した。これも長年の腹心の秘書が裏切っての立候補である。いやもちろん民主党の支持者に出てくれと言われて出たのだが、かつて小沢王国ではこんなことはなかった。



 小沢一郎と田中真紀子には共通点がある。ともに被選挙権をもつ優秀な息子がいるのだが、父や母を嫌い、出馬しないのである。それこそともに田舎に築いた「王国」であるから、王子さまが出馬すれば圧倒的な勝利を得るのは確実だ。王国の継続を願う後援者達はそれを待望している。

 元々新潟では、眞紀子の息子に期待が寄せられていた。誰もが「角栄先生の跡取りはあのお坊ちゃん」と期待していた。後援者がそう期待する聡明な少年だったようだ。25歳になる前から将来は国会議員になるものと話題になり、週刊誌も取りあげていた。私も『週刊文春』や『週刊新潮』で彼に関する記事を読んでいる。そのとき24歳だったか。慶應を出て公認会計士だったように記憶している。

 それは既定の路線のように言われていた。だが彼は25歳になり当選確実でも出馬しなかった。親を嫌っていた。もしも彼が出馬していたら新潟の田中王国は今も健在だったろう。もっともっと発展していた。

 田中眞紀子とは、息子が出ないので王国を潰すわけにはいかないと出しゃばってきた本来なら出るはずのないおばちゃんにすぎない。傲慢傲岸驕慢な性格は娘時代から嫌われていた。地元民は「いつか王子様が」と繋ぎの我が儘おばちゃんを取り敢えず支持してきたが、ここにきて我慢の限界となった。
 それは「もうお坊ちゃんが出ることはない」という踏ん切りと決断でもあったろう。角栄先生の血を継いでいなくても、より優秀な他人を撰ぶことにした。それが新潟田中帝国住民の今回の決断だった。



 眞紀子と小沢は仲がいい。本来なら眞紀子は小沢にくっついて「国民の生活が第一」(そんな党がありましたなあ)に移るはずだった。だが次の選挙が心配だ。落ち目なのは自分でもわかっている。よって民主党に残ることにし、その代わり大臣ポストを要求した。そのことで注目度を高め、次の選挙を乗りきろうと目論んだ。数の欲しい野田は残留してくれた眞紀子のその要求を受けいれた。またひとつ、民主党の悪夢人事「文科省大臣田中眞紀子」が現出した。

 だがこの騒動おばちゃん、開校が決定していたみっつの大学をいきなり不許可にする思いつきで、逆の意味の注目を集める。無能な人間はやることなすこと裏目に出る。たしかにろくでもない大学が増えすぎている。方向はわるくない。だが思いつきでやっては、まともに進行していたところから反撥が来るのは必至だ。バカ大学の開校を否定して讃えられると思ったら叩かれた。おばちゃん、おろおろして、すぐに撤回する。それがまた嗤われた。なんとも底の浅いひとである。



 今回の落選を「野田首相のひとりよがり自爆テロ解散」とし、自分はその被害者と位置づけた。この女がいかに、どうしようもない性格であるかをよく顕している。
 今日の産經新聞は「落選した閣僚の責任転嫁は見苦しい」とし、特に眞紀子のことを「大学の不認可やその後の撤回で、溺れそうな民主党の足を引っぱったではないか」「負け犬の遠吠え」と辛辣に批判した。

 落選の翌朝、「ぐっすり眠れた」と言い、「すべて自分の力が足りなかったから」と殊勝な発言で、すこしは女を上げたのに、二日後には「自爆テロ解散」と言い、落選を野田首相のせいにして本性をあらわにしている。化けの皮が剥がれた。なんともみっともないおばさんである。このバカ女を溺愛し、「あいつが男だったら」と政治家としての能力も高く評価していたというだけで田中角栄というのがなんぼのものかがわかる。

 小沢について「生活」に移籍し、脱原発と消費税増税反対を唱えていれば当選の目はあったのではないか。へたに大臣などやらず、そのほうがよかったように思う。いやいや落選して欲しかったからこれがベストなのだが。



 小沢の息子も父を嫌い、家を出て母と一緒に暮らしている。このひとも優秀らしい。聡明な息子はともにズルい親を嫌った。和子夫人は明確に離婚を要求し、慰藉料の金額の段階まで来ているという。

 息子に嫌われていることがふたりの人格のすべてに思える。小沢は糟糠の妻にも愛想を尽かされた。
 眞紀子はまだ元防衛大臣田中直紀(笑)を順えている。田中直紀に隠し子がいたら笑えるんだけどなあ。
  1. 2012/12/14(金) 18:38:14|
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政党や政治家を支持するということ──基本は妥協である──妥協しなかった人の行きついたところ

あるブログの話。
よくある内容だった。音楽や文学のテーマと同じく、たまに政治も顔を出す。現状の日本を嘆く。だらしない外交を批判する。その程度だった。
最初はさほどでもなかったが、書いているうちに激昂するのか、政治ネタは日々烈しさを増していった。いつしか完全な政治思想ブログになっていた。彼は保守思想であり自民党支持者だった。独自の歴史観で激烈にサヨク政党を罵倒した。

しかしそれを続け、勉強して行くうちに、自民党内にも自分とは歴史観が異なり、サヨク的思想をもつ政治家が多いことに気づいた。応援していた政治家にも、自分とは相反する考えがあると知った。好きだったからこそ憎しみは増す。
彼は「自民党もサヨクだ」と攻撃を始めた。自民党を否定した。

※ 

既成の政党を否定してゆくうちに、ちいさな保守系政治集団を見つけた。まだ国会議員こそ送り出していないが日々熱心な活動をしている。そこの参加者はみな自分と同じ考えだった。大きな党は信じられない。信じられるのはちいさくても思想の一致した団体である。彼は自分の政治思想と一致するその団体を讃歌した。
 
やがて彼はその団体に所属し、熱心な街宣活動を始めた。それまでは「机上の論」だったのだが、実際に活動を始めたのである。その団体の地区支部長となり、そこからの立候補も内定した。しかしそれは当選とは無縁のかなり虚しい立候補である。無名の泡沫候補にすぎない。

けっきょくはそこに行く。自分とすべて同じ考えの政党や政治家なんているはずがない。一切の妥協をせず、自分の考えのみを押しつけていったら、政党を否定し、政治家を否定し、最後は党を作り自分が立候補するところまで行ってしまう。それが政治という魔物と闘う人の宿命である。
このひとは、よくある筋書通りに、見事にそこまで行ってしまった。 


だが、もう一局面あった。
ちいさな団体でも軋轢はある。なにもかも一緒のはずがない。ひとは二人以上集まったらもう分派して行くのだ。その団体でも権力争いはあり、彼はそこのトップとぶつかった。論戦の最中、彼は自分の職業を誹謗された。彼の職業は世間的に自慢できるものではなかった。だがその道一筋だった彼は自分の職業に誇りをもっていた。支持してくれるひとも多数いた。なのに汚い言葉で卑下された。一致団結と思っていた政治集団で職業差別される屈辱には耐えがたかった。

彼は立候補をやめ、その政治集団からも抜けた。以後ブログでは一切政治には触れなくなった。思い出の音楽や文学だけを語っている。
政治という魔物に近づきすぎた故の悲劇である。

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政治への参加は妥協するしかない。自分とすべて同じ考えの政治家や党なんてあるはずもない。その点、共産党支持者はうらやましくもある。迷いがない。悩みがない。悩みのない人生もつまらないと思うが。

11月16日の解散前の週刊誌記事を読むとおもしろい。そのうち来るだろう衆議院解散に向けて予測記事を書いているのだが、そこにあるのはすさまじいまでの維新の会の躍進と橋下首相誕生という予測である。維新の会の獲得議席は260なんて出ている。民主党は80だ。まあこっちは当たりそうだが(笑)。

維新の会がいかに早いスピードで凋落したか、だ。私も橋下市長の歴史観にはしみじみと落胆させられた。
しかし260はないよな(笑)、まともなのは集っていないのに。

※ 

それでも私は今回、維新の会に投票するしかない。慎太郎さんと西村眞悟さんの応援だ。太陽の党があれば悩まなかったのに……。
自分の考えと最も近い政治家が慎太郎さんであり西村さんだ。ふたりがそこに所属しているのだから、いや所属どころか慎太郎さんは代表だ、そこに投票するしかない。TPP反対であり、維新の会に集った政治家がみな大嫌いなので、本当はイヤなのだが、慎太郎さんを信じて投票する。それしかない。
慎太郎さんだって、5人程度の太陽の党では力になり得ないと妥協して維新の会に合流した。支持者ならその妥協もまた呑みこまねばならない。だいぶ咽につかえるが(笑)。

政党や政治家の支持なんてこんなものである。これ以上熱くなると前記のひとと同じく「一切触れない、語らない=触れられない、語れない」世界に行ってしまう。私はブログを思い出の音楽や文学だけにしたくない。時局についても語りたい。そのためには妥協が必要だ。心中かなり複雑だが、こんなものである。そう思うしかない。
  1. 2012/12/14(金) 17:23:25|
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朝鮮語嫌い──ビックカメラ店内の北京語、朝鮮語、タイ語──シナ語一色の秋葉原の憂鬱

朝鮮語が嫌いだ。言語には好き嫌いなく興味を持ち、勉強してきたが、どうにも好きになれない。
朝鮮語のドラマは見ないし歌も聴かないから普段は無縁でいられるが、街に出るとそうも行かない。朝鮮語を聞くとピクンと反応してしまう。愉快な気分ではなく。

それはあちらも同じらしく、韓国で日本語を話していると、毎度きつい目で睨みつけられた。初めて行った友人がそれに気づかず、大声の日本語で話していて、電車の中で心底憎そうに睨みつけてくる多くの目を見て、いやな思いをしたものだった。8割の国民が「世界で最も嫌いな国」として日本を挙げているのだからしょうがない。

逆に台湾では日本語を話していると年輩のかたに日本語で話し掛けられたり、学生がたどたどしい日本語で話し掛けてきたりする。ありがたい国である。日本はもっともっと台湾と親しくせねばならない。

しかし私の朝鮮語嫌いは、そういう国民感情とは関係ない。本稿のテーマはそれ。

※ 

過日、立川のビックカメラにいたら、店内の日本語放送(ビックカメラではこんな品をこんなに安い値段で提供していますという宣伝) のあとにシナ語(標準北京語)のそれが始まった。うんざりしていたら次ぎに朝鮮語で始まった。我慢できないので外に出ようとしたら、今度はタイ語になった。タイ語のやさしい響きがよくてすくわれた。
 
タイ語は語尾を上げ気味に伸ばすのでのんびりしていていい。たとえばコンピュータは英語だとカンピュー とピュにアクセントがある硬いことばだが、タイ語だと平板にコンピューと発音し、最後のターにアクセントを置いて伸ばす。まぬけで可愛い(笑)。

立川あたりだとタイ語圏の客が多いのだろうか。なんとも新鮮だった。


朝鮮語がきらいだというのは左寄りの学生だったころから変らない。私は日教組教師に洗脳され「日本は朝鮮に悪いことをしました。すみませんすみません」「いつの日か朝鮮に行き、朝鮮人民に土下座せねば」と思い、北朝鮮を夢の国と謳うアサヒシンブンを読んでいたころから、この「言語」は嫌いだった。

深夜放送を聞きながら受験勉強をしていてチューニングすると、あの朝鮮放送に合ってしまったりする。朝鮮に対してそういう罪悪感をもっていた時代から、なんとも気味の悪い言語だと思っていた。この言語の好き嫌いには朝鮮の好き嫌いは関係していない。響きである。

タモリの「四ヵ国語麻雀」でわかるが、朝鮮語は硬い。タモリもインチキことばに真実味を持たせるためにより強くその硬さを強調している。 

何年か前の「徹子の部屋」で披露したのは「南北朝鮮語のちがい」だった。これは大傑作なので未視聴のかたはぜひ見て欲しい。YouTubeにあるはずだ。タモリが市内観光のガイドを南北朝戦語で使い分ける。南朝鮮をまともにやり、北朝鮮はあの朝鮮放送のように硬くやるから抱腹絶倒となる。 同じ言葉で笑わせるのだからすごい藝である。


私は第二語学にフランス語を撰んだ。 高校教師の義兄などはドイツ語をやったほうがいいと奨めたが、あの響きが嫌いだった。ドイツ語も硬いのだ。
フランス語を撰んだのは正解だった。後々私が好きになって通う国はドイツ語圏よりフランス語圏のほうが多かったからだ。同じラテン語だからスペイン語やポルトガル語を覚えるときにも役だった。

「ドイツ語が話せないからドイツ語圏に行かなかったんじゃないの」と言われそうだが、ドイツは英語がどこでも通じるし、それとはまた違う気もする。文化的にはクラシック音楽の本場だから私はもっとドイツ語圏が好きでないとおかしいのだが、なぜかスペインやポルトガルのほうに惹かれた。

何にでも手を出す私がまったく話せないのは朝鮮語とドイツ語になる。そこでは英語を話す。その国に行ったらその国のことばを話すべきと思っているので恥ずかしい。朝鮮に行くのだから朝鮮語を話さねばと勉強し、しごく単純な(論理的なと誉めねばまずいかな)ハングル文字はすぐに理解できたが、どうにも朝鮮語は学習意欲がわかず途中で放棄した。


シナ語の中では広東語がいい。香港映画のあれだ。タイ語に通じるやわらかさがある。それと比すと標準語である北京語は硬い。

むかしジュデイ・オングが「五ヵ国語しゃべれる」と自慢し、その中に「北京語と広東語」が入っていたので、同じシナ語じゃないかと反撥したが、いまはすなおにわかる。そう言えるぐらいそれは異なっている。


このごろ大好きな秋葉原に行きたいと思わないのは、今の秋葉原はシナ語ばかりだからだ。いくらシナからの旅行客が目当てとはいえ、店内はシナ語放送ばかり、店員もシナ人ばかりはやりすぎだ。日本人が秋葉原で買い物をしようとしたら、日本語のへたなシナ人店員と接せねばならないのだ。それは大型店舗であり、ちいさなパーツショップに行く私には無関係のようだが、街全体がシナ語になっているのだから逃げられない。そういう店に入らなくても、そこいら中からその放送が流れてくるから耳にせねばならない。あれはかなり滅入る。それで足が遠のいた。
商売として、私のようなせいぜい数万円のパーツ買いよりも、30万も50万も使ってくれるシナの金持ちを優先するのは当然であるが。

過日の「たかじん」で勝谷が「中国からの客が居ないと潰れてしまうというような旅館はもう潰れてるんですよ」と言っていた。至言であろう。
これで言うと、シナ人客に頼っている秋葉原の店舗はもう終っているとなる……。

むかし「アメリカがくしゃみすると日本は風邪を引く」という言いかたがあった。秋葉原の現状を見ていると、シナのバブルが崩壊したら日本は潰れてしまうのではないかと不安になる。私がいま秋葉原に行きたくないのは、シナ人観光客に頼りきっているその現状を見たくないからだろう。自己分析してそこに行きついた。どうにも「シナ語を聞きたくない」だけにしてはへんなのである。もっと憂鬱なのである。その理由を追及してみたら、そこに行きついた。私は、シナに頼っている日本を見たくないのだ。 


電通の朝鮮人社長が仕掛けた韓流ブームで朝鮮語を習い、身に着けた日本人がけっこういるらしい。それはそういう「世界のことばの響き」のようなことを意識することなく、ヨン様(笑)と話せるかもと朝鮮語一直線だったからだろう。日本語の次の言葉として朝鮮語を勉強したのだ。

私はいま、南北朝鮮ともに嫌いだし、もう長年韓国にも行っていない。それとは関係なく、朝鮮語は響きとして魅力のないことばだと思っている。
しかしそれは音楽の好き嫌いと同じでもある。私にはノイズと聞こえる音楽が大好きなひともいれば、逆もあり得るし、単なる「好み」であり、ひとそれぞれではあるが。
  1. 2012/12/14(金) 16:06:46|
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テレ朝・三反園がアナウンス効果発言?──自民党の予想議席が減らない

テレビ朝日の三反園コメンテータがアナウンス効果について、口を滑らしたらしい。私は直接見たわけではないので、2ちゃんねるで見かけたそれを貼っておく。

tvasahi










このテレビ放送での発言が事実だとしたら──私は事実だと信じて書いている──反自民党のマスコミが、異様に「自民党単独で300議席を越える勢い」と持ちあげたのは、やはり、そういう狙いだったことになる。

しかし自民党の勢いが強いこともまた事実であろうから、彼らは選挙期間中に自民党を批判するわけにも行かず、「なら、この方法で」とばかりに大仰にそれを煽ることで自民党人気の下落を願ったわけだ。
つい口を滑らしたのだろうが、それにしてもひどい話である。いかにマスコミ人が「自分達で世の中を動かせる」と自惚れていることか。



三反園ってのはテレ朝の「ニュースステーション」に出ていたひとだよね。BS朝日では「ごごいち」なんてのをやってるのか。地上波しかないので見られない。 13時から報道番組をやっているなら見たいものだ。

BSってどうやって見るんだ? チューナーはある。アンテナさえ買えばいいのか? 無料だよな? ならアンテナぐらい買ってもいいな。NHKで早い時間の大相撲と将棋特番(竜王戦、順位戦)が見られるし。前の住まいではBSがあったので、昼から酒を飲みつつ大相撲を見て、国技館に行ってる感覚を味わったっけ。

ということでBS朝日のサイトに出かけてみたら、

bsasahi 






















一番の売りが「韓国ドラマ」らしい。やっぱり見られないままでいいや。
三反園ってのは、この午後の帯番組のキャスターに専念しているようだ。



BSか。でもいまは選挙報道目当てにかなりテレビを見ているが、開票速報のあとはまた見なくなるのは見えている。いや安倍政権誕生になるとまた見るようになるか。国会中継もあるし。

さて日曜の投票日。どんな結果になるのやら。アナウンス効果はこれから出て来るのかどうか。
  1. 2012/12/14(金) 14:18:58|
  2. マスコミ
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パソコン話──赤いリストレストとマウスパッド──好戦的に生きる(笑)

私は赤系の色がきらいである。まあ男だから、真っ赤な服を着るようなことはなかったわけだし。
でも男でも、しかもいい齢をして、ピンクをこよなく愛し、ショッキングピンクのティーシャツを愛用するターザン山本さんのようなひともいる。

嫌いだが、嫌いなものを好きになればまた楽しみも拡がるのかも、とは思っている。
よく言われるように、赤い色に囲まれると好戦的になるという。
ひとに絡まれても逃げてばかりの人生なので、すこしは闘う意識を持った方がいい。

過日、ピンクの入浴剤を買ってみた。ピンクの風呂水なんてぞっとしないが、なにか目新しいことをやると効果があるのでは、と期待した。こういうのが好きな女もいるのだろう。薔薇の香りなのだとか。女の気分になれるかな。
ダメだった。その入浴剤はピンクがかなり濃く(私がいっぱい入れたからか?)、赤っぽかったので、私はバスタブで殺された死体の気分になった。一度使って捨てた。甘ったるい香りも嫌いだったし。



それでも懲りることなく、今回は真っ赤なリストレストとマウスパッドに挑戦してみた。ビックカメラで買った。各色揃っていた。この赤いのを見たとき、「こんなもの、誰が買うのだろう」と思った。あまりの趣味の悪さに呆れた。いつものよう黒かグレーにしようと思ったが、あまりにセンスの悪い真っ赤っかを見ているうちに、思いきって今回はこれにしてみるかと決断した。

昨日買ってきたそれを今朝、出してみた。

ということで下の写真。

DSCF0047 



















やはり悪趣味だと思う(笑)。なんか異様だ。
せっかく画面背景と机の上に敷いているハーフブランケット(夏場はバスタオルにするが、寒い時期はこれがいい)が緑で統一されているのに、この赤は興醒めだ。すなおに黒で統一すべきだったか。もっとも、黒はもっているから、戻ればいいだけだ。でもしばらくはこれを使ってみるか。

なお2画面の下部にタスクバーが表示されているように、OSは8である。7だとこれが左のディスプレイにしか出ない。数少ない8のいいところになる。

「おい、そこの笑ってるヤツ、なにがセンスがねえだよ、大きなお世話だ、おれの自由だろ。よけいなこと言うんじゃねーよ! 24時間以内に笑いをやめないと顧問弁護士を通じて法的手段に訴えるぞ! きっちり三桁、とるからな!」

おお、赤の効果か、好戦的になってきた。いい傾向だ。こうなったもらうキイボードも赤、画面背景も赤、ブランケットも赤にするか。赤で揃えたらまたアップします(笑)。アカを連発していたらなんか共産党に投票したくなってきた。いかんいかん。

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【追記】── {Burn Notice}です

おもしいろことに興味をもつひともいるもので、「右側の画面に映っている映像はなんですか」と質問のメールが来た。 Burn NoticeのSeason1です。まあBGVとして流しているだけで、音楽はべつに流しているんですけど。
  1. 2012/12/13(木) 08:43:22|
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公明党と組むことを多弁する自民党の暗愚──創価学会嫌いの憂鬱

マスコミが「自民党300議席越えで単独過半数獲得か!?」と大仰に報じるほどに、自民党はそれを逆効果と見て警戒心をつよめている。
そこまで煽られたら票は減る。民主党政権にうんざりし、今回は自民党に入れようかと思っていた浮動層は、それほどの圧勝ならと方向を変える。自民党嫌いのサヨク新聞が熱心にそれをやる気持ちがわかる。 効果的だ。



結果的な数字はともかく、自民党中心の政権が出来るのはまちがいないだろう。
憂鬱なのはそこに創価学会が関わることだ。
安倍総裁自身が選挙演説で「自民党と公明党で政権を」と、わざわざ公明党の名を出しているのだから火を見るより明らかである。

前回の選挙で大敗した原因のひとつに、自民党が「小選挙区は自民党、比例区は公明党」と言ったことがある。わけのわからんリクツ(いや、政権維持のための票欲しさであるから、わけはよくわかるのだけど)が、どれほど国民に嫌われているか、自民党は判っていないようだ。

無茶苦茶なリクツである。政党が他政党に投票してくれと言っているのだ。理解不可能である。それだけでもう比例制なんてものが誤りであることがよくわかる。中選挙区制に戻すべきだ。

他党に入れてくれと言うのなら、ひとつになればいいだろう。なのにひとつにはならない。政策がちがうのだからなれるはずもない。あちらは創価学会が母体の宗教政党だ。
だったらなぜそんなことを言うのか。
議席が欲しいからである。ただそれだけだ。互いに利権だけでくっついているその醜さが、長年与党であることの腐臭となり、国民に嫌われたのに、自民党は未だにそれをわかっていない。暗愚である。



私は、安倍総裁が「自民党と公明党で」と創価学会の名を出すたび自民党に投票する気が萎える。その辺の有権者の心理を自民党は理解していない。
安倍総裁も、腹の中では公明と組むと決めていても、選挙の時に他党の名など出してはいけない。自民党支持者が自公政権を支持したのは、自民党だからであって、「公」は関係ない。出来るなら縁を切って欲しいと皆願っている。なのに「自民党と公明党で」と気楽に公明党の名を語る方向音痴。あまりに支持者の心に鈍感である。



自民党と公明党では憲法解釈から自衛隊まで意見が異なる。護憲公明党の感覚はむしろ民主党にちかい。
なのにくっついている。
自民党は安定政権を維持するための「議席数」だけで公明党と組んでいる。
公明党は利権のある「与党」になるためだけに自民党と組んでいる。

いわば仮面夫婦。利権のみでつながり、愛情などない。
ハンサムな俳優・夫自民党は、妻の実家の金と仲睦まじい夫婦という世間へのイメージのために妻公明党と別れずにいる。
ブスの金持ち・妻公明党は、有名人である夫自民党の妻という座をひけらかしたいがために良妻を演じている。

本来は何一つ共通点のない冷えた仲。長年ベッドを共にしたことはない。家の中では口さえ聞いてない。
でも表に出れば、夫は「妻は私の宝物」、妻は「あのひとと出逢えたのは運命」と笑顔で言い、仲のいい夫婦を演じる。
その假面のわざとらしさが嫌われ、前回大惨敗したのに、自民党はまだそれに気づいていない。



自民党が政権与党に戻るのはいいが、どうにもこのことを思うと気が重い。假りに自民党が単独過半数を取ったとしても、与党の座をより強固にするために創価学会と連立し、以前のよう大臣ポストをひとつふたつ与えるのだろう。それは今までの歴史で明らかだ。歴史以前に、安倍総裁がそれを街頭演説でもテレビでも口にしているのだからどうしようもない。

自民党と公明党で300議席を獲得し、安定与党となっても、私は浮かれない。悪夢の民主党政権が終るのはうれしいが、創価学会という汚物とのつきあいがまた始まるからだ。



自公で300議席の楽しみと言えばこれぐらい。

kikko-saintkikkojiminto





これは「きっこ」という女のふりをしているネカマ64歳の男のツイート。いま山口県の田舎に放射脳疎開をしているという「設定」だが、自民公明で300議席を越えたら上京し、渋谷のスクランブル交差点を全裸で逆立ちして渡り、鼻の穴からカルボナーラを喰うらしい。貧相なじいさんのそんな醜態は見たくもないが、言った以上は実行するだろう。



公明党との連立か……。やだやだ。憂鬱だ。

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【追記】──自民党嫌いのマスコミのネガキャン?

私は、自民党の安倍総裁が「自公で」「自公で」と言うのを何十回もテレビで見た。
しかしどうやらこれは「小選挙区での公明党候補の応援に行ったとき」しか言ってないようだ。
とするなら、私が見た「自公で」100%の演説はなんなのか、となる。

それは自民党嫌いのテレビ局が、意図的に「自公で」と言っている演説を使っているということだろう。
目的は、「自民党はカルト宗教と組んでいる」のをアピールするためだ。そうすれば私のような「自民党支持だが創価学会は嫌い」というのの票が逃げる。ネガティブキャンペーンとしてまことにうまい方法になる。

とまあ、それはわかったのだが、それをわかっても、自民党が公明党と組んで今までやってきて、これからもやってゆこうとしているのは確か。憲法改正なんて出来るはずがない。

維新の会と組んで公明党を切るのが正しい路線になる。出来るかな、安倍総裁。
  1. 2012/12/13(木) 06:44:00|
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哀悼──三宅久之さん──「たかじん」12月2日の追悼番組を見る

miyaketakajin












 いま動画倉庫で12月2日放送の「たかじん──三宅さん追悼特集」を見たところ。
安倍晋三総裁の追悼メッセージが感動的で涙がにじんだ。安倍さんも涙をこらえつつ語っていた。政治家と評論家という関係を越え、ひととして、心から信頼し感謝しているのが伝わってきた。

〝インテリ原始人〟も涙をこらえつつしゃべっていた。
 勝谷も辛坊も。金さんは涙声。
 未公開の、たかじんが三宅さんに感謝して、お礼を述べつつ泣くシーンもよかったな。

 上の画像は、たかじんに涙ながらに感謝され、「あなたにそう言われたら、老骨に鞭うってがんばらないと」と笑ったところ。辛坊がメッセージで言ったように、ひとはいつかは死ぬのだが、ほんとうに突然だった。もっとこまめにブログを読みに行っていれば、入退院のことなど知って、覚悟も出来たろうが、しばらく読みに行かず、それを知らなかった隙を衝かれ、おどろくことになった。



「TVタックル」の三宅さん追悼特集は、大竹まことを見たくなかったが、リアルタイムで見た。大竹嫌いで見なくなっていたのでひさしぶりだった。やはりつまらなかった。たけしの語った思い出が「じつに義理堅いひとで、評論家を引退するときはわざわざ挨拶と説明に来てくれて」程度だったように、「たかじん」の出演者一同と比べると、親密度がちがったようだ。「たかじん」ではなくてはならない重要人物だったが「TVタックル」では出演者のひとりに過ぎなかったのだろう。それはまた東京と大阪のちがいかも知れない。追悼番組を見くらべて、「たかじん」の良さ、「TVタックル」のつまらなさを感じた。

たかじんは追悼メッセージで「たかじんの、じゃないんです、ほんとは『三宅久之のそこまで言って委員会』なんです」と語っていた。姿を見せずテロップだけというのは、まだたかじんは人前に出られないほど衰弱しているのだろうか。心配だ。早く戻ってきてくれ。

田原総一郎嫌いの私には、彼を怒鳴りつけてくれる貴重なひとだった。鉄面皮の田原は何を言われても堪えない。これからはあいつが長老面するのか。三宅さんの思い出の場面で、ほんのすこし顔を出す田原を見るだけでうんざりする。



運よくDownloadできた。この番組はいつも出来ないのだが何故だろう。三宅さんが味方してくれたのか。
保存して大切にしよう。三宅さん、天国から安倍政権の活躍を見守ってください。

ちょうど今、北朝鮮の気狂いミサイルが発射されたとニュースが入った。こんな時代だからこそ、三宅さんにもっともっと発言していただきたかったです。
  1. 2012/12/12(水) 11:25:54|
  2. たかじん
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「日本の偏向マスコミが、安倍晋三を見当違いに批判したと、ドイツのニュースが報道している」というお遊び映像──安倍晋三とテリー伊藤の食事?

「日本の偏向マスコミが、安倍晋三を見当違いに批判したと、ドイツのニュースが報道している」というお遊び映像。遊びだけど言っていることは正鵠を射ている。

http://www.youtube.com/watch?v=L_8G1ZOGHow&feature=youtu.be



アサヒシンブン的サヨクシンブンはもとより、テレビのオヅラもテリーもひどかった。といっても、彼らの番組など見るはずもなく、後で知り、YouTubeで確認したのだが。

そのあと、テリー伊藤と面識のある山本一太が仲を取りもって、安倍総裁とテリー伊藤が食事をしたという週刊誌報道があった。ほんとなのかどうか知らんが、それはそれでマスコミ対策として必要なのだろう。ああいうヤカラは取りこめば悪口は言わなくなる。

しかし日テレで

「皆さん誤解しているんですが、あの人は病気で辞めたのではなくて、1年間やっていて成果が出なかったので辞めたんですよ。若いんだよね。カッコいいことばかり言っている。あんな感じで戦っていけるのかな。これまで総理大臣が代わったなかで、今回が一番不安ですよ」

とトンデモ発言した芸能人と、仲よく食事できるものだろうか。また、そういう発言をしておきながら、批判した政治家と平然と会えるものだろうか。
まあそれが出来るのが政治家であり、芸能人なのだろうが。



その後のテリー発言から、仲良しになったのか決裂したのか窺えるのだろうが、どうなっているのか……。

ここのところ選挙番組目当てで、わたし的には異様にテレビを見ている。毎日テレビを見るという生活から離れていたので、本人的にはまるでテレビ漬けのよう。先週の金曜は各党党首勢揃いだったので「「報ステ」」まで見てしまった。前任のクメヒロシのころから何年に一度ぐらいしか見ないのだが。
そういう生活でもオヅラやテリーは無理。見ていない。

その後テリーはあの件を謝罪し、安倍総裁にどんな発言をしたのだろう。検索してみるか。

---------------

【追記】──ひさしぶりに見た「報ステ」感想──嘉田由紀子のパカっぷり

 スズキムネオが「これからの世界は驚異はテロだけだ(=戦争は起きない)」と言ったり、共産党と社民党が「憲法九条のおかげで日本は戦争をしなかった」とお花畑理論を言ったり、相変わらずだったが、逆の意味で、党首としていちばん目立ったのは、「未来の党代表嘉田由紀子」だった。なにしろ手も挙げないし発言もしない。MCの朝鮮人フルタチイチローから、「珍しく嘉田さんが手を挙げたので、どうぞ」と言われる始末。なのにその発言に中身がない。この女、なんか得意な分野はあるのか!? 福島瑞穂は「ハイ、ハイ」と勉強の出来るこども(笑)のように何にでも手を挙げまくり、はっきりと「嘉田よりわたしのほうが上」と意識したようだった。

 嘉田は埼玉県の高校時代、生徒会長をやっていたとか。積極的で目立つのが好きだったのだろう。なのにこういう番組で目立てないのは力がないからだ。この女を圧倒的多数で県知事に選んだ滋賀県民の感覚がわからない。前回など圧勝である。さすがに今度でわかったろう。次は撰ぶなよ、こんな女。

 小沢大魔王は、海部のときと同じく「担ぐ神輿は軽くてバカがいい」と思ったのだろうが、政権与党にいて、自分がすべてを牛耳っているときはそれでよかったとしても、逆風の中でこの「軽くてバカ」キャラでは無理だわ(笑)。
  1. 2012/12/12(水) 05:48:27|
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未来の党代表・小沢一郎氏に暴漢──唾を吐きかけ「○○へ帰れ!」──なぜ「岩手」を伏せ字にするのか!?

ozawa4 日本未来の党(未来)の小沢一郎氏が、都内遊説に乗り出した。公示日の比例名簿提出のゴタゴタ劇もあり、未来候補が伸び悩むなか、議席上積みを狙ったものだ。「剛腕」と恐れられた古参政治家を目当てに、行く先々で多くの有権者が集まったが、何と、東京スカイツリー前では、ツバを吐きかけられるハプニングも発生した。

 浸透度が足りない未来のテコ入れのため、10日、JR中野駅前を皮切りに都内6カ所で街頭演説を行った小沢氏。「国民の生活が第一」から丸ごと合流した「子分」たちは、南関東中心の東日本から数多く出馬しているが、報道機関の情勢調査では「やや劣勢」「苦戦」ばかりだ。

 このため、小沢氏は街頭演説で「原発を推進し、所得格差を作り出したのは自民党だ」「野田佳彦首相は『シロアリがいるムダをなくす』と言ったが、野田政権でシロアリが増殖した」「大政翼賛会的政権ができたら大変なことになる」などと、与野党関係なく他党攻撃を続けた。

 午後2時半過ぎには、小沢氏は東京スカイツリー前に到着。年配の女性からプレゼントをもらってご機嫌だったが、その直後、約100人を前にして街頭演説を始めたところ“暴漢”が現れた。

 60代ぐらいの男性が「○○へ帰れ! この野郎!」などと小沢氏に向かって叫んだ後、突然近づき、「ブッ、ブッ」とツバを吐きかけたのだ。男性は警察官らにすぐ取り押さえられ、現場は一時騒然とした雰囲気になった。
 
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20121211/plt1212111139005-n1.htm

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 許されない暴挙である。救国のために立ち上がった小沢先生に対してなんてことをするのだ。絶対に許せない。極刑に処すべきである。

 しかしzakzakは、この男の暴言をなぜ伏せ字にするのだろう。「○○へ帰れ! この野郎」 の○○は、「帰れ」ということばからも、小沢先生の故郷「岩手」であると誰にもわかる。なぜ「岩手へ返れ!」を伏せ字にするのか。岩手は表に出せないというのか。県名ではないか。これは東北差別である。私は深い怒りを覚える。擬態語を使うなら「カンカンに怒った!」となる。(←これ、あとで意味不明になるのでメモ。ネットで女のふりをしている64歳のオカマがこの言いかたをして、「ちかごろ珍しい表現(笑)」と話題になっていたので。)

 小沢先生は岩手の小選挙区しか立候補していない。比例ではあえて御自分の名を消された。自ら御自分の立場を崖っぷちに追いこんだ。真の男である。党の代表として全国を忙しく遊説されている。放射脳に汚染されたと思い込んでいる故郷には怖くて帰れないが、その代わり地元地盤は最愛の和子夫人がしっかりと護っている。夫唱婦随、鴛鴦夫婦である。夫人と共に息子や娘も応援演説に立っている。ふたりの愛人と隠し子も応援に駆けつけた。家族一丸となって、妻妾同居で岩手の地盤を護っている。これはひととして、男として、家長としての理想的な姿であろう。

「岩手に帰れ!」とは、そういう小沢先生の忙しい立場を理解しないバガヤロ様の発言である。いや、もしかしたらその60代の男は岩手出身であり、岩手に帰ってこない小沢先生に苛立ちを覚えたのかも知れない。しかしいずれの理由にせよ、「○○に帰れ!」と叫んだ男の「岩手」と思われる部分を伏せ字にするzakzakのやりかたは納得できない。♪しっているのにしらんふり、なあぜぇ、なあぜぇなあのぉ(安西マリア「涙の太陽」。元歌はエミー・ジャクソン。ちなみにテレサ・テンの台湾でのデビュー曲でもある。)



ozawa5 ともあれ、小沢先生が無事であり、このような暴漢の暴言や唾にも動じなかったというので安心した。

 今、風は未来の党に吹いている。

 日本未来の党は現有の衆議院議席61から一気に議席を減らし17議席に落ちこむ増やし300議席を越える勢いである。単独過半数獲得はほぼまちがいない。混迷のいまこそ〝剛腕〟小沢一郎先生の出番である。田中眞紀子先生も早く民主党から合流して欲しい。千葉では三宅雪子先生が現職総理を破るという前代未聞の快挙を成し遂げるだろう。

 今こそ、「未来のない党」である。哀号。



【お詫び】

 タイトルに「未来の党代表小沢一郎氏」と書いてしまいました。正しくは未来の党の代表は嘉田由紀子氏でした。お詫びしなくて訂正もしません。知ってましたから。

【追加情報】

 なお警察官に取り押さえられた60代の男性は、「おれはきっこだ。有名人だ。作家だ。フォロワー160人のおまえら便所虫警官がおれを捕まえられるのか!」と意味不明のことを喚いていたそうである。 哀号。

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【追記】──コラージュ写真をお借りしました

 「自分の生活が第一」のコラージュ写真は検索して見つけたものをお借りしました。作者の御名前が判れば記すのですが判りません。御容赦ください。 「日本を売る──売国党」のコラージュは、http://ameblo.jp/max78kg/entry-10735635645.htmlからお借りしました。感謝して記します。
  1. 2012/12/11(火) 15:24:03|
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未来の党の嘉田由紀子──「実は、第2次世界大戦は2つの原爆で、戦後・戦中の軍国主義から抜け出ました」──怒れ、日本人!

未来の党──嘉田由紀子「実は、第2次世界大戦は2つの原爆で、戦後・戦中の軍国主義から抜け出ました」

http://www.youtube.com/watch?v=jgAJbfHPSQA&feature=youtu.be&t=6s

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原子爆弾を日本に落とす必然性はまったくなかった。日本は疲弊していた。もう戦う国力はなかった。すでに日本の降伏は決定しておりアメリカも諒承していた。

アメリカは戦後のリーダー争いでソ連に勝つため、巨費を掛けて開発した新型爆弾の人体実験をしたかった。その威力をソ連に見せつけたかった。実験の場には自分達と同じ白人国のドイツではなく、差別する有色人種の国を撰んだ。
原爆投下の事実はただそれだけである。


人類史上に例のない残虐な無差別大量殺人が強行された。
広島では17万人が、長崎では15万人が死亡した。

アメリカはこの実験を正当化するため、「原爆投下がなければ日本は降伏しなかった。そのことによって何十万人もが死んだが、結果的には戦争継続で死ぬ何百万人ものひとの命が救われた」という詭辯を弄した。

占領され、アメリカの属国として、アメリカはその詭辯を事実であるかのように強要した。誰もが小中学校のころ、日教組教師によって擦りこまれ、「原爆投下は正しかったのだ、戦争終結のためにはしかたなかったのだ」と洗脳された。私もそのひとりである。

しかしまともな日本人は、やがてその嘘に気づく。歴史を調べれば日本はすでに死に体で戦う資源も体力もなかった。原爆投下はただの「新型爆弾の人体実験」だったと知る。




ところがその残虐な殺戮を、「原爆投下によって戦争が終わることが出来た。軍国主義から抜け出た」と、アメリカの言うがままのことを信じ、いまだにそれを主張している日本人政治家がいる。小沢一郎にかつがれ、「日本未来の党」傀儡代表をやっている嘉田由紀子という女だ。アメリカの詭辯を本気で信じ、「実は」と切り出している。

そのへんのキチガイが言うならともかく、政党の代表であり滋賀県の県知事である。
京都大学から大学院を出て、その後も研究者一筋の人生だったという。なにを研究してきたのだろう、なにを学んできたのだろう。
滋賀県民はこんな発想の女を知事に戴いてよくも平気でいられるものだ。
日本人として絶対に許せないひとりではないか。



私は嘉田由紀子のこの映像を見て怒りに震えたが、より不快になったのは、この女の言う冒頭の「実は」だった。
なんだろう、この「実は」とは。
「あんたら無学なひとは知らないだろうから特別に教えてあげるけど」という含みか。 

「実は」の使いかたが逆だ。「原爆を落として大量無差別殺人をしなければ日本は降伏しなかった。より多くの死者が出た。だから原爆投下には意義があった」と言うアメリカの詭辯に、「実は」終戦はもう決まっており、原爆投下は大量殺戮をしたアメリカが自分を正当化するための詭辯なのだと言うのが正しい日本人政治家だろう。



アメリカ市民は、二発の原子爆弾による大量殺戮に負い目がある。「おまえらは日本に原爆を落とした」と言うと、顔を真っ赤にして怒る。必死に自分の国を正当化しようとする。
だが話して行く内に、そのむきになる姿勢こそが、「実は」罪の意識なのだということに気づく。まともなアメリカ人は、こちらも感情的になることなく淡々と話せば、ごくあっさりと、「あれは必要のない爆弾投下だった」「ソ連へのデモンストレーションだった」「有色人種の国を撰んだ」を認める。



アメリカ人ですら認めるそういう時代に、こんなことを「実は」と言いだす狂った女もいる。こういう女をトップに据えて、自分はうまく隠れて、「反原発」「反増税」で票を獲得しようと仕掛ける小沢一郎の闇だ。あの醜男の高笑いが聞こえる。

投票日に、日本国民が正当な評価を下すことを願う。
散華した英霊や広島長崎の犠牲者は決してこの女の暴言を許さないだろう。 
  1. 2012/12/09(日) 11:06:18|
  2. 政治
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原発必要が70%以上──削除された「未来の党アンケート結果」は正しかった

genpatsu
原発「必要」が7割超(都知事選・世論調査) 
2012/12/8 22:31


 衆院選でも争点の一つになっている原子力発電の在り方について尋ねたところ、「電力供給のために今後も必要」が13%、「脱原発を目指すべきだが、当面は必要」が61%だった。現実的なエネルギー政策として原発の必要性を認める声が4分の3を占めた。

 「即座に脱原発に取り組むべきだ」と答えたのは21%だった。

 都知事選の候補者の中では、宇都宮健児氏が「脱原発」を強く打ち出し、最優先の政策に掲げている。ただ、宇都宮氏に投票する意向を示した人の中でも、「当面は必要」との回答が4割を占めた。

(日本経済新聞)http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG08030_Y2A201C1CC1000/?nbm=DGXNASDG0802O_Y2A201C1MM8000 

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  これで削除された「未来の党アンケート」の結果は正しかったことがあらためて証明された。
 しかしなあ、あんなものを企劃して大々的にやっておいて、意図した結果とちがったから即行削除ってのはまともなおとなのやることではない。惘れる。

 小沢は、女を党首にして、脱原発と消費税増税反対を唱えれば票が集まると判断した。日本国民も舐められたものである。 しかし数字は正しく「ノー小沢」を指している。

00kanren.gif 未来の党の「ネットでプレ総選挙」とは何だったのか──意外な結果で即削除
  1. 2012/12/09(日) 10:46:37|
  2. 小沢一郎
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未来の党──福田衣里子落選確実──小沢様に逆らう奴の末路(笑)

福田衣里子氏比例名簿最下位で冷遇

 4日夜に公表された日本未来の党の比例代表名簿は、小選挙区と重複立候補する前職の大半を同列1位とした。重複出馬の新人も、東京や中国ブロックなどで1位に並べた。一方で、長崎2区から比例代表近畿ブロック単独候補になった福田衣里子前衆院議員は最下位の14位で冷遇された。

 小選挙区での苦戦が予想される中、比例復活にかける候補者を互いに競わせる小沢一郎前衆院議員主導の作戦だ。小沢氏は自ら重複を見送り、小選挙区での当選に強い自信を示した。

 福田氏は、当初は嘉田由紀子代表の意向により比例単独2位で処遇されるとの見方もあったが、小選挙区と重複立候補する前職らの反発などを考慮し、ぎりぎりで差し替えたとみられ、名簿確定の遅れにつながった。比例単独候補10人はおおむね下位に置かれた。(共同) [2012年12月5日6時3分]
 
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20121205-1055645.html

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 小沢に従って「生活」に移っていたら、この冷遇はなかったろうな。民主に残り、みどりの風かなんかを経て、今頃になって合流じゃお屋形様の寵愛は得られない。かわいそうに(笑)。
 (笑)って、ほんとにかわいそうに思っているのか、おれ?

 でも小沢の言うことをすなおに聞いている女忍おゆき(三宅雪子)でも死地に赴かせるし、所詮小沢ってひとは、他人の命なんて興味ないんだろうな。すべては自分の野望のための捨て駒でしかない。三宅や福田が落ちようが受かろうがそんなのはどうでもいい。彼の欲しいのは「議席」という数字であり椅子だ。そこには顔がない。誰でもいい。彼は、自分以外の誰も愛せない人格なのだ。
 その意味じゃ、さびしいひとだ。こういうひとは死んで行くときなにを思うんだろう。小沢一郎は死ぬとき、自分の人生はしあわせだったと思うのだろうか。妻に去られ、息子に愛想をつかされた自分の人生をどう思うのだろう。

 たとえば腹心の、というか小判鮫の山岡賢次だって、小沢に力があるから擦り寄っているだけで、決して人格に惹かれて、ではない。あんなのは小沢が凋落したら真っ先に逃げだす。最低の男だ。まあ民族的つながりはあるわけだが(笑)。

 小沢がさびしいひとであることは顔にも出ている。あのひとは悪相の醜男だが憂愁がある。そこが女心をくすぐる。幼い子供をもつ若い母親である先日二度目の成人式をむかえたあたしは、彼の憂いを含んだ顔を見るだけでじゅんとする。

ozawa3 小沢は死ぬとき、国会議員になんかなりたくなかった、ふつうの美男の日本人に生まれたかった、と思うだろう。二浪しても入れなかった東大に行きたかった、すべりどめの慶應じゃいやだ、司法試験に受かりたかった、弁護士になりたかった、政治家になんかなりたくなかった、東大に入り、司法試験に受かっていれば東大卒の弁護士の社会党の仙谷にもバカにされなかったのに、と悔いるだろう。
 そもそもの出自から人生70年、何もかもがねじれている。彼は自分を恵まれたひととは思っていない。

 でもまあ朝鮮人として、一時的には憎い日本を支配できたし、親方の支那にも媚びへつらって気に入ってもらえたし、案外満足して死ぬのかな。

 でもな、てめーが支那にへつらうために、
天皇陛下のご予定まで変更させて習近平の拝謁を強行したことを、日本人は絶対に許さんよ。きさまは日本を歪めた国賊だ。

 しかし写真てのはマジックだな。この醜男朝鮮人がけっこういい男に写っている(笑)。ロンハーの「奇跡の一枚」もこれには敵わない。

-------------------------------

【補記】──ATOKとGoogle日本語入力

 ATOKでは福田衣里子の「衣里子」が出せなかった。Google日本語入力だと一発である。 福田と打っただけでもう予想している(笑)。さすが。

 来年発売のATOKだと出せるようになるかもしれない。だがそのとき国会議員の福田衣里子はもういない。
  1. 2012/12/05(水) 09:42:53|
  2. 小沢一郎
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2001年に始めたサイトMone's World--http://monetimes.web.fc2.com/の出張版ブログ【木屑鈔】Boku-setsu-shouです。
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メールは、moneslife2000@kpe.biglobe.ne.jpまで。

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