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イタリア大聖堂落書き事件──高校野球の監督も

イタリア・フィレンツェの世界遺産に登録された地区にある「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」に日本人旅行者らが書き残した落書きが相次ぎ問題となるなか、水戸市の私立常磐大高(浅岡広一校長)の硬式野球部監督(30)が大聖堂の柱に書いたとみられる落書きが見つかり、県高野連が調査に乗り出したことが28日、分かった。

 同校野球部は7月5日から始まる第90回全国高校野球選手権県大会に出場予定。県高野連は30日に、同校や監督らから詳しい事情を聴く。


 県高野連が入手した大聖堂の柱の写真では、問題の落書きは監督、妻と同姓同名の名前が漢字で油性ペンのようなもので記され、2人の名前をハートマークで囲んでいる。
回りには日本人のものとみられる多くの落書きのほか、英語やハングルの落書きもある。


 監督は以前、新婚旅行でイタリアを訪問しているという。


 県高野連の藤枝武博理事長は産経新聞の取材に対し、「複数から落書きについて指摘を受けた。事実関係を学校側に問い合わせたところ、『調査中』との回答を受けた。
週明けに校長や本人らから詳しい事情を聴く予定だ」と話している。


一方、同校は「あくまで調査中。週明けに正式回答をさせていただきたい」としている。


 同校野球部は平成5年に創部。部員60人。創部翌年に現在の監督が就任して以降、急速に力をつけ、昨年夏の県大会では準優勝。昨秋の県大会でもベスト8に入った。今夏もシード校に指定され、初の甲子園出場を目指している。


 大聖堂の落書きは今月になって相次いで発覚。研修旅行で訪れた岐阜市立女子短大の学生が今年2月、大聖堂の見晴らし台の大理石の壁に、油性ペンで学校名の略称や自分と友人5人のニックネームを落書き。

 また、京都産業大学の学生3人が3月、観光で訪れた際に大聖堂の柱に名前や学校名などを油性ペンで落書きした。


http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080629/crm0806290124002-n1.htm


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 先日書いたことの続き。続報があった。
 私の田舎の話。田舎の私立バカ高校、そこの野球部監督の話。程度を知っているので納得できる。


 恥ずかしい。ひたすら恥ずかしい。
 やっぱりこれって「異国に来た、こんなところまで来た」っていう「陸続き国境のない島国根性」と関係あるように思う。


 短大生の項目で、「こういうのは本人の資質だからおばさんになっても変らない」と書いた。このおっちゃんが証明している。中学生、高校生のときからこんな人間だったろう。おじさんになって、高校生を導く立場になっても見事に変っていない。

 こんなに遠くまで来たと、記念の落書きをする。
 お釈迦様の手のひらの孫悟空のようだ。
 ひたすら恥ずかしく最悪の気分。


【参照】


http://blog.livedoor.jp/moneslife/archives/51010503.html

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  1. 2008/06/29(日) 14:58:41|
  2. 世相
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北朝鮮利権と『日刊ゲンダイ』──東海新報の正論

安倍のせいで日本だけ取り残される“北朝鮮利権”

6月29日10時0分配信 日刊ゲンダイ


 政権放り出しの安倍前首相が、山崎拓元副総裁を批判した「百害あって利権あり」のセリフが独り歩きしている。だが、安倍は北朝鮮の利権や国際政治をどこまで理解しているのか。

「中国やロシアの周辺国ばかりか、いま世界の各国が北朝鮮のウランとレアメタル(希少金属)を狙って、しのぎを削っているのは有名な話。アメリカがテロ支援国家の指定を解除して、北朝鮮と友好関係をつくろうとしているのも、各国との競争に乗り遅れまいという計算です。そんな中で、日本だけが拉致問題でケンカして、北朝鮮利権からハジキ出されている。各国はニンマリですよ」(外務省事情通)

(中略)

 すぐ近くに「宝の山」があるのに、指をくわえて見ているしかない日本。
「拉致の安倍」としては自分の存在がなくなる日朝の接近は何としてもジャマしたいんだろうが、これでは「百害がある」のはどっちなのか分かったものじゃない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080629-00000012-gen-ent


 正気とは思えない。よくもこんなことが書けるものだ。まさに百害あって一利ないクソ新聞。
 いくらいちゃもん命のバカ新聞『日刊ゲンダイ』でも方向が違うだろう。責めるのは利権ねらいのヤマタクの方だ。


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 しかしまともなところもある。


北朝鮮を「テロ支援国家」と指定していた米国が心変わりしたことで、拉致被害者家族会はがっくり肩を落としている。政権が対北強硬派の安倍前首相から融和派の福田首相に代わって以後、頼みの綱は米国だけとなっていただけになおさらだろう


▼家族会の心中を慮ってかブッシュ大統領もライス国務長官も、指定解除は拉致問題の先送りを意味しない、解決に向けて努力していくといった発言をしているが、これはリップサービスに終わるだろう。名を捨てて実を取った北が自国に不利な拉致問題で日本に譲歩するわけなどないからだ


▼こういう展開は十分に予想されていたのに、福田首相は対北経済制裁の一部を解除し、さらにテロ支援国家指定解除が濃厚になると「核問題解決のためには望ましいことではないが歓迎すべきこと」と容認発言をしていた。つまり米国の軟化に理解を示すメッセージを送っていた


▼こうなったら対応はただ一つ。自力解決あるのみ。与野党問わず心ある議員たちが一致して立ち上がり、断固経済援助協力などを拒絶することである。


六カ国協議に日本だけ取り残される?いいだろう。
拉致問題解決なしにびた一文出す必要などない。困るのは残る五カ国の方なのである


▼交渉ごとは相手の弱みにつけ込むことだろう。その点、北にとって日米とも与しやすい相手であることを証明してきた。だが、ここで一転日本が変わる。そう、主権国家としての気概を行動で示すことである。


http://www.tohkaishimpo.com/

「東海新報──世迷言」より


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「東海新報」──Wikipedia

東海新報(とうかいしんぽう)は、東海新報社が編集・発行する岩手県の大船渡市、陸前高田市と、気仙郡住田町を対象にした地域新聞。2007年2月時点の発行部数は17,500部。


社説の掲載は無く、コラム「世迷言」が東海新報の言論を担っており、論調は保守的である。


1958年に岩手新報、河北新報の記者だった鈴木正雄が中心となって創刊した。誌名は岩手県の最東端にある地域新聞ということで「東海」とした。


 岩手には気概のあるメディアがある。拍手。
 それにしても『日刊ゲンダイ』、なにを考えているのやら。
 こちらの心に火をつけてくれると考えれば、これはこれでいいのか。


 

  1. 2008/06/29(日) 14:09:25|
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梅雨の合間の晴れの日──ほんとはこれが五月晴れ

00-seikatsu  午後七時帰宅。疲れた。だいたい午前三時起きの生活なので、いまぐらいにいちばん疲れが出る。
 きょうは朝七時に家を出て、いくつもの用事をこなすのに都内を10キロぐらい歩いた。戸籍抄本取りに品川まで行ったり、病気見舞いに駒込まで行ったり。
 あいまに渋谷で映画を見た。

 このごろ5キロ以上歩くと右足の土踏まずが攣る。右足の土踏まずには、明らかに左足とは違った堅い筋が浮いている。張っている。これどんな病気なのだろう。



 いまから風呂入って寝ます。飯は新宿で立ち食いうどん食ったからいいや(貧相な)。食べに出る気も作る気力もない。まずは風呂、とにかく眠りたい。酒もいらない。

 午前三時に起きるので、「呉智英・佐々木譲論争」の続きは、そのあとで書きます。(というかもう皆さん、調べて結果をご存じのようですね。いっぱいメールもらいました。すみません、進行が遅くて。)

 起きたら近くのすき家に牛丼食べに行こうかな(やっぱり貧相)。無性に食べたい。いや私はほとんどヴェジタリアンで肉を食わないので、こんなふうに食べたくなるのは珍しいことなんです。体が欲しがっているのなら与えないと。こんなとき24時間営業の店があると助かる。
 それではお休みなさい。

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  1. 2008/06/27(金) 19:33:40|
  2. 生活
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ひさびさのネット遊覧から──呉智英、佐々木譲論争

net.gif  六月前半がパソコンと無縁だった分、後半はパソコン三昧である。デスクトップのHDDを換えたこと、ラップトップを仕切り直したことがあり、家にいるときは朝から晩までパソコンをいじっている。

 パーティションを切ったり、再インストールしたOSを磨いたり、手持ちのソフトウェアを入れたり、フリーのユーティリティソフトやフォントを揃えたり、デスクトップにある100GB以上のmp3音楽を、ノートのHDD容量を考慮して、30GBに限定して移植したり、一日中やっていてもまったく倦きることがない。しみじみそういうことが好きなんだなと実感する。
 



 


 といっても相変わらずネットとは縁遠い毎日。パソコン好きがネット好きとは限らない。毎度言うが私はパソコン歴四半世紀以上だが、パソ通が嫌いで決して近寄らなかった。パソコンを通じて見知らぬ他者と関わりたいとは思っていない。ホームページを宣伝することもなくひっそりとやっているのもその理由による。
(あ、でもメールをくださって知り合えた皆さんには、ネットのおかげと素直に感謝しています。今後ともよろしく御願いします。)

 インターネットのあちこちに出かけることを観光地へのドライブだとするなら、私は工場の中でエンジンをチューンナップしているのが楽しいのであって、走るとしてもテストコースでタイムをとったりする程度。実際に風光明媚な場所を走ることには興味がないようだ。

 それが自分の気質なのだから納得するとして、あまりにインターネットと距離をおいていると話題に遅れる。
 今回、ネットサーフィンをまったくしないでいたら、興味ある事件に半年も乗り遅れてしまっていた。それに気づいた昨夜は、すこし、焦った。

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 佐々木譲さんが北海道の田舎に住むようになったことは漠然と知っていた。それが土地鑑のある中標津であることもなんとなく記憶していたように思う。いやこれは「土地鑑のある中標津だから記憶していた」と書くべきか。二十代のころになんどか訪れたことのある北海道東部の酪農の町だ。
 北海道生まれの佐々木さんは、そこに居を構え、以来作品も本格的に北海道が舞台のものが多くなった。

 今回それを確認した。産經新聞「断」における呉智英さんと佐々木さんの論争から、佐々木さんのホームページとブログに行ったからだ。

 佐々木さんは「佐々木譲資料館」というホームページを長年やっていて、いまはそこから独立させたブログ日記を主としているようだ。今回それを読ませてもらった。

http://blogs.dion.ne.jp/sasakijo/

 
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  じつは私が「呉智英・佐々木譲論争」を見つけることにより、深夜に眼がしょぼしょぼするほどひさしぶりにネットサーフィンをした理由として、本来のその「ことば論争」は半分でしかない。当然ながら今の私は本来のそのことより脱線してそれをした残り半分の話を書きたい。しかしその前に本質的な部分の結論に触れておかねばならない。よって急いでおふたりの論争に関する流れをまとめることにする。
 


 

 おふたりのやりとりは前記の産経紙上の文章を読んでいただくとして、佐々木さん側に強烈な味方が現れた。呉さんの仕掛けた始まりが1月、下記のものが書かれたのは4月になるが。

「デタラメな商売はもう終りにしませんか」


http://blog.livedoor.jp/kangaeru2001/archives/51598150.html
 

 たいへん博識で調査好きな方である。
 激することなくクールに例証し、それでいてタイトルはキツい。この資料的な追い込みは強烈だ。

 さらにまた呉さんが書いた「大阪の食い倒れ」に関する意見には、こんな強烈な反論があった。

「大阪の食い倒れ」に関する呉さんの文は、
 

http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080413/acd0804130409002-n1.htm

 

 上記のかたの反論はこれ。

http://d.hatena.ne.jp/kuzan/20080413/1208104529




 呉さん、分が悪い。
 インターネット世界だからだ。
 以前は呉さんのような"インテリ"が知識を開陳すると、無学なフォロワーはすなおにありがたがり、鵜呑みで信じた。自分のことだけど。

 ところが今はあらゆる専門家がネットで繋がっているから、以前なら看過されたようなミスも許されない。

 いや今までも雑誌や新聞に掲載された今回のような文章には専門家から多数の反論があったのだろう。だがそのやりとりは文書であるから「遅い」。それと「こちら(一般人)に伝わりにくい」。新聞社に抗議が届いても、握りつぶされたら終りだ。
 

 やりとりの反応が早いこと、それに関して誰もが発信できること(=検索して誰でも受信できること)、メディアの力で握りつぶされないこと、いずれもインターネット世界の特質になる。

 基本的には「人殺しをした少年の顔写真が公開されてしまうこと」と同じだ。
 それにしても「野に偉人あり」である。博識な人が多い。

 アナログ人間の呉さんがデジタル社会に袋だたきにされている図か。でも呉さんはへこたれないだろうけど(笑)。それがあのひとの強さだ。

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  1. 2008/06/26(木) 17:19:25|
  2. ことば
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筒井康隆の縦書き文藝ブログ


 すばらしい。
 こんなにきれいに、こんなことが出来るんだ。
 ネット世界の日本語環境は前途洋々だ。


 しかしこれ、どうやって作っているんだろう。
 しみじみ日本語は縦書きがうつくしいと感嘆する。


 筒井先生、またネット世界に記念すべき足跡を残した。
 おかげで落書き事件の憂鬱が吹っ飛んだ。

 いいなあ、見るほどにうつくしい。
 そのへんのビュウアーとはひと味ちがう。金をかけたプロの仕事だ。
 ぜひ下のURLをクリックして、インターネット世界の縦書き文章のうつくしさを確認してください。


http://shokenro.jp/00000002

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  1. 2008/06/25(水) 15:51:24|
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女子短大生がイタリアの大聖堂に落書き──恥ずかしい話

10071510479 ★女子短大生がイタリアの大聖堂に落書き


・岐阜市立女子短大の学生が今年2月、研修旅行で訪れたイタリア・フィレンツェで、世界遺産に登録された地区にある大聖堂の壁に落書きしていたことが観光客の指摘で発覚、短大側が大聖堂に謝罪していたことが24日分かった。


 市立女子短大によると、生活デザイン学科の1年生が2月18日、学校主催の研修旅行で訪れたフィレンツェで、「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」を友人5人と拝観した際、見晴らし台の大理石の壁に、油性ペンで学校名の略称や6人のニックネームを落書きしたという。


http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20080625-375896.html


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 日本人であることが恥ずかしく、消え入りたくなるのはこの種の話題に接したときだ。
 こういう旅行の際、修学旅行でも新婚旅行でも、必ずこういうことをする日本人がいる。私も相合い傘のような形で書き込まれたものを、世界の文化施設で何度か見かけている。


 恥ずかしい。わからない。なにがどうなるとこんな人間になるのか。なぜすんなりとこういうことが出来るのか。

 たしかなのは、この娘を育てた父も母も同じような感覚だろうということ。これが家族旅行なら母親がやっていたかもしれない。
 そしてまたこの娘も、学校から強く注意されたというが、これが本質だから直ることはあるまい。おばちゃんになっても同じ感覚のはずだ。また同じ事をする。
 このあとの記事にあるが、友人5人は、自分たちの名が書き込まれるのをじっと見ていたという。実行犯と補助犯のあいだには差がある。この主犯の性格が直ることはあるまい。

 これって島国根性と関係あるのだろうか。やたら日本人はこういうことをする。
 バラバラ殺人のような陰湿な事件もうんざりだが、こんなのもまたたまらない。


 


 

  1. 2008/06/25(水) 15:42:58|
  2. 世相
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雨の日のポール・モーリア──曲名が解らない


 ここのところ音楽再生ソフトはFittleを利用している。シンプルで使いやすく、便利だ。フォルダからのアルバム再生にはこれがいちばんいい。

 iTunesはいろいろ缺点が目だち、ちょっと批判的な視線でいる。Appleの独善性は、重度のMacerでないかぎり、やはり鼻につく。使いたくない。

 断然音が良いのはWinamp。dllでそんなに違うものなのか。
 でもWinampは使いにくい。同名の曲の検索などははるかにiTunesの方が簡単。Winampがもっと使いやすくなれば理想的なのだが。


 その他、Songbirdなどあれやこれやもっているが、いまのところ日常的に使うのはこの三つ。下記「白人の頭蓋骨好き」に書いたが、Monkey's Audioやapeファイルなどはもう関わらないようにしている。



 なぜポール・モーリアをもっているかを思い出した。これはフランスで買った2枚組CDだった。何年だろう、リスボンでF1を見た年である。目の前で片山右京のクルマがクラッシュし、空中を舞った。即死だと思った。あれで無事なのだからすごい。いまも片山をテレビで見るたびに不思議な気分になる。

 ホームページの「チェンマイ日記」に書いてあるはずだから調べてみよう。ヨーロッパのF1を追いかけ、そのあいまに、パリの郊外、ジャンヌ・ダルクが処刑された町ルーアンに住む『サクラ』のシーちゃんのお姉さん、チャーさんの家に世話になった旅だった。


 パリに行くのに、タイ経由のタイ航空で行ったのだから、ほんとチェンマイが大好きなころだ。


 飛行機の中で新婚のタイ人夫婦と仲良く話しつつ行ったものだから、ずっとタイを引きずっていて、パリの空港で英国人に道を聞かれたとき、思わず「アライ・ナ?(タイ語のWhat)」と言ってしまい、ひとりで赤面した。


 この英国人(おばさんだった)が、パリで、東洋人の私に道を聞いてくるということが、イギリスとフランスの関係をよくあらわしている。おばさんは、フランス人に英語で話しかけても返事してくれないと読んでいたのだ。


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 上はルーアンの町中のカフェ。
 いい雰囲気だった。また行きたくなる。
 下は、チャーさんの家の近所。


 パリから電車で1時間ほどだが、きれいな田園風景の町で、フランスが農業国であることがよくわかった。


 これらの写真を撮ったのは冨士フィルムのデジカメ「Clip It」。現在の主力機「Fine Pix」が出る前のシリーズである。今から見るとケイタイよりも劣るおもちゃのような能力だが、当時は最新型だった。



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 調べて1997年とわかる。「チェンマイ日記」には「凱旋門は遠かった」と題して書いてあった。


http://monetimes.web.fc2.com/cn97-gaisen1.htm


 97年の凱旋門賞はラムタラか? いやあれを観に行ったのは95年のはず。となるとパントレセレブルか。ペリエが前年のエリシオに続いて連覇した年だ。ラムタラはデットーリ。


 私はこの旅に、シャープのノートパソコンMebiusを携帯している。ずいぶんと役立った。だが肝腎の旅日記はおざなりだ。なぜだろう。


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 早いなあ、もう11年も経つのか。ということはチャーさんのこのふたりの子ももうお年頃か。娘さん、きれいになったろうな、会うのが楽しみだ。


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 本題。
 フランスで買ったCDなので当然曲名はみな英語とフランス語。
 買ったけれど聴いたことはない。そもそも買ったのが、ミッシェル・ポルナレフやポール・モーリアという、こちらにとっては過去のひとが、フランスではまだ人気があることが新鮮だったから。これはあの国のいいところだろう。いいものが長持ちする。日本はモノからヒトまで、あまりに使い捨てが多すぎる。寿命がみじかい。
 という理由から、珍品のつもりで購入した。聴くのは今回が初めてになる。

 連続して流していると覚えのある曲が流れてくる。だが邦題が思い出せない。むろん英語やフランス語はそれとはまったく関係なし。たとえば「オリーブの首飾り」の原題は「EL BIMBO」。これぐらいは知っているからなんとかなるが、こんなのはめったにない。しかしまあよくこんなタイトルをつけるものだ(笑)。


「ああ、これ知ってる、なんとかいう題でそこそこヒットしたんだ。なんだっけ?」と思うことがしばしば。かといってフランス語の原題から日本語のタイトルを推測するのは不可能。「Summer Place」と「夏の日の恋」のように、なにか関連するものがあると推測できるのだが、それは珍しいパターン。喉元まで出かかって出てこないのはまさに隔靴掻痒。


 気楽に聞くはずのイージーリスニングを聞いていて、ストレスがたまってしまった。凝った邦題も罪作りである。

  1. 2008/06/23(月) 17:13:55|
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アメリカ大統領選覚え書き──オバマ、マケインをリード!?

Photo


http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-32384520080623?rpc=112


 [ワシントン 20日 ロイター] 米ニューズウィーク誌による全米規模の世論調査で、大統領選の民主党候補指名が確定したバラク・オバマ上院議員が、共和党候補となるジョン・マケイン上院議員に支持率で2けたの差を付けた。


 調査では、オバマ氏の支持率が51%、マケイン氏が36%だった。


 と、ここまで読んで、そんなにオバマが優勢なのかとおどろく。しかし次の行を読んで白けた。


 調査は、18─19日、全米の成人1010人を対象に実施された。


 せめて1万人ぐらいはやってくれ。この程度の調査で「二桁の差」と言われても困る。


 まあでもクソヒラリーが表舞台から消えたので今の私は平穏。

  1. 2008/06/23(月) 15:32:27|
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雨の日のポール・モーリア

00-seikatsu  小雨模様。
 5時に起きて気持ちよくPC作業をしていた。
 今朝のBGMはポール・モーリア(笑)。たまにはこんなのもいいと知る。もっているけど聞いたことがない。いつ買ったのだったか。

「Summer Place」の邦題はなんだっけ、「夏の日の恋」か? なんかむかしが忍び寄ってきて胸が波立つ。真夏日にクーラーの効いている喫茶店に飛び込んでアイスコーヒーを飲んでいる雰囲気。あのころに戻った気分。音楽は時代を呑んでいる。



 いま名古屋でレストランを経営しているKが、お店で流す音楽を撰んでいる。私のコレクションから撰んでお店のBGMにしてもらうのだ。愉しい作業。
 ポール・モーリアなんてあまりにベタだけど、定番として押さえておくべきか。決して食事のじゃまをしない音楽だ。


 神戸で整骨院をやっているSに院内でのBGMとしてあれこれ送っている。先日送ったBuena Vista Social ClubをSが気に入ったときは彼を見なおした。いいセンスをしている。
 彼らも2000年を過ぎるとほとんど死んじゃったけど、ライ・クーダーとの縁で世界中で絶賛されたから、いい晩年だったと思う。まったくライ・クーダーは偉大だ。


 聴く音楽にタブーはないが、本気で仕事をするとき、歌はだめだ。ことばが思考をじゃまする。よって仕事のときの音楽はJazzとClassicばかり。JazzといってもSmooth Jazz。本格的なのは仕事のときは無理。



 このままお昼まで気持ちよく行けると思っていたのに、8時半から50メートルほど先の家の解体工事が始まってしまった。なんていうんだ、あれは、文化住宅? 古い平屋造り。


 これがうるさい。ちょっと仕事にならない。
 どうしよう。ラップトップをもって図書館に避難しようか。
 でも雨降りだしなあ。
 あ、月曜だから図書館休みだ。困った。

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  1. 2008/06/23(月) 09:58:07|
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雨の日のNHK杯戦──石田和雄奮闘す!

Shogi.gif  きょうのNHK杯戦に石田和雄九段が出ていた。独特のユーモア口調で解説も人気のあった元A級八段である。テレビ出演はひさしぶりだ。予選を三連勝で本戦出場とか。


 地味な矢倉戦であり、仕事の資料整理をしつつ片手間に見ていたが、石田さんの奮闘に、いつしか釘付けになっていた。

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  1. 2008/06/22(日) 13:37:07|
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パソコン応答せず

00-pc8  メモリが到着した。早速自作機をバラして装着する。これで2GBがMAXの4GBになる。メモリが倍増するとPCのパフォーマンスはどうなるのだろうとわくわくしつつ起動する。


 うんともすんとも言わない。PCは起動し、HDDもファンも回転しているが、ディスプレイになにも表示されない。つまりはOSが立ちあがらない。さあこまった。

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  1. 2008/06/21(土) 17:27:55|
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白人の頭蓋骨好き、ネズミ好き、猿好き、について──映画「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」感想余話

 前から思っていたことだけど、ほんと白人て頭蓋骨が好きだ。海賊船のマークから、チンピラの入れ墨まで、じつによく多用している。なんであんなに好きなんだろう。

 今回映画「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」を見ていてあらためて思った。この映画もクリスタルで出来た頭蓋骨が中心。それを抱えて走り回る。笑ってしまう。もちろんこれは苦笑。


 それとネズミ。ミッキーマウスや「トムとジェリー」のようなネズミをかわいいもの、主人公とする設定は、アジア人にはない感覚だ。


 そしてもうひとつが「猿」。これも白人は大好き。



 パソコンに係わっていると、白人の考え出した圧縮ファイル形式や、それを解凍したり再生したりするソフトに触れることになる。そりゃコンピュータは白人のものだから当然だ。


 ネズミマークや、monkey、apeの名がつくものが多い。そもそも操作するのがmouseだ。これもコンピュータをアジア人が考え出したなら決して「いつも触るもの」の名が「ネズミ」になることはなかったろう。


 猿は進化論の過程から白人が好きなのはわかる気がする。キリスト教は進化論を否定するが、同時に連中が猿やゴリラが大好きなのも事実だ。

 だけどネズミはなんなのだろう。日本だと米を食う害獣だから、それを喰うヘビの方が正義の味方になる。
 といっても若い人にはわからないだろうけど、むかしの茅葺き、藁葺きの農家なんかは、見上げると梁の上に大きな青大将がいた。初めて見たときは驚き怯えたが(笑)、ネズミを喰ってくれる家の守り神なのだと教えられた。
 
 インディ・ジョーンズが、頭蓋骨は平気で、ヘビが恐いところに、彼我の差を感じる。いや私はヘビは嫌いですけどね。



 私はむかしから大のソフトウェアオタクで、あたらしいものにどんどん手を着けてゆく。ずいぶんとお金を使った。もうBrowserなんてほとんどのものが体験済み。むかしBrowserが有料だったことを知る人もすくなくなった。
 いま使っているのは××、無名だけれど断然速いし、こんな使いやすいものはない。とわけあって秘密にする。気違いに絡まれるので。

 この辺、すなおにIEを使っているひととは、ちいさなことのようで、とんでもない違いのような気がする。もちろんそういうことばかりしているから、係わらなくてもいいトラブルが多発する。だからソフトウェアオタクは自慢ではない。性とでも言うべきか。以前こういうことを取り上げて絡んでくる気違いがいて閉口した。今はなにしているやら。入院中か。


 あたらしいもの好き、珍しいもの好きの私も、連中のあまりの「ネズミ好き、猿好き」にはうんざりしてきて、最近はその種のファイルやソフトは敬遠気味だ。猿やネズミの名がついたソフトはみな削除してしまった。
 便利なものも多いけれど、代役が利かないわけではない。とはいえ今もマウスは使っている。これは縁が切れない。
 まあこんな好き嫌いも必要だろう。



 北朝鮮の拉致問題が動き出した。いや動き出したようでいて肝腎のことはなにも始まっていない。やつらに踊らされている。なんて外交の下手な国なんだろう。


 アメリカだったら、自国民が拉致されたなら、すぐに軍隊を出して救出に向かう。アメリカはそういう国だ。


 同時にまたアメリカは自分の利益しか考えていない。手下の日本が気に入らないことをしたらすぐに潰しに掛かる。あくまでも自分の意に沿う手下としか考えていない。でもそれは国家として正しい。国連なんてのがそもそも幻想なのだから。アメリカの唯我独尊がうらやましい。あちこちの顔色を窺う日本がかなしい。


 そういうアメリカと戦争になったのは必然だったし、負けたのも、骨抜きにされたのも、みんなこの世の流れなのだろう。


 頭蓋骨抱えて走り回っている映画を見つつ、あれこれ考えてしまった。

  1. 2008/06/21(土) 09:00:59|
  2. 世相
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6月の日記──パソコンのない生活

00-seikatsu  今年の6月前半はパソコンと無縁の生活だった。正しくはさわりたくてもさわれない生活、か。体調を崩し、友人の家で世話になっていた。
 友人が勤めに出た後は、結核みたいな咳をしつつ(ほんとに結核かもしれない)部屋でずっと本を読んでいた。
 その本が、古い(笑)。友人の趣味だ。三島由紀夫を読み返したなんて何年ぶりだろう。いや何十年ぶり、か。同時にまた、気になっていたが読んでいなかった「ゾウの時間ネズミの時間──本川達夫」のような本も何冊か読めた。動物は大きさによって感じる時間の長さがちがうという論である。読書傾向のちがうひとの本棚は勉強になる。 続きを読む
  1. 2008/06/19(木) 00:59:13|
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お詫びと報告

00-seikatsu  17日間も間が空いてしまいました。すみません。
 あれこれあわただしく、繁雑なことが連続して、ブログを更新している時間がありませんでした。 せっつかれた競馬ブログの方だけはなんとか書きました。これもGⅠが終り一段落。すこし休みます。



 御心配のメールを多数いただきました。ありがとうございます。
 しばらくはまだ難問山積みで、このブログもホームページも更新が滞ると思いますが、よろしく御理解ください。


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【附記】 買い物ミス

 デスクトップ2GBのメモリを4GBにしようと通販で注文しました。今朝届きました。ノート用でした。疲れていてあわただしいと、こんなミスさえします。
 ノートはすでに2GBにしてあり、スロットがいっぱいです。使いようのないこのメモリ、どうしよう。返品はきくのでしょうか? 



 友人に荷物を預かってもらうため、レンタカーで運ぼうかなと思っています。およそ三年ぶりの運転です。こんなミスをするようでは、運転が怖くなってきました。考え事をしていて、ブレーキを踏むのが遅れ、前のクルマに……。わるい想像ばかり浮かんできます。


 すこし休んだ方がよさそうです。


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【附記・2】 わかってはいても


 あたらしく装着したHGSTの500GBHDDの容量は、接続して数字が出ると465GBしかなかった。
 目減りするとわかっていても、この35GBは大きい。それだけでかつてのメインHDD30GB一個分以上だ。
 いま使っている320GBも295しかない。そういうものだとわかってはいるのだけど……。


 でも割合で考えると、30GBも28GBだったりした。500GBが465GBなのは、パーセンテージとしてはつりあっているのか?


 

  1. 2008/06/14(土) 10:47:17|
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アメリカ大統領選覚え書き──オバマ、とりあえず勝つ!

オバマが民主党代表になった。まずはめでたい。あの最低の女だけは回避できた。


「オバマ、勝利の7つの鍵」「ヒラリーはなぜ負けたか」
そんな雑誌の記事が目立つ。
なんでもいいや、とにかくヒラリーが負ければいい。


ヴェトナムのヒーローのマケインと、有色人種のオバマ。
どっちが勝つのだろう。
まともならマケインなのだが、ブッシュ共和党のイメージがわるすぎる。


あと願うのは、オバマが副大統領候補にヒラリーを入れないこと。心配はそれだけだ。


初の黒人大統領が誕生し、暗殺され、副大統領が昇格して、今度は初の女大統領誕生。
この最悪のシナリオだけは避けたい。

  1. 2008/06/14(土) 10:31:05|
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2001年に始めたサイトMone's World--http://monetimes.web.fc2.com/の出張版ブログ【木屑鈔】Boku-setsu-shouです。
2005年からやっているライブドアブログから引っ越してきました。FC2のサイトは2007年から利用させてもらっていました。これでやっとサイトもブログもFC2で統一です。
メールは、moneslife2000@kpe.biglobe.ne.jpまで。

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