《佐川急便話──再配達時間指定とはなんなのか!?──時間指定をしても無視する異常》に追記

佐川急便話──再配達時間指定とはなんなのか!?──時間指定をしても無視する異常


に、以下の文を追記しました。

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【追記】──ヤマトだってある(笑)──2015/02/18

 2月16日にAmazonで買い物をし、カードで払い、17日に註文確定のメールが来た。「お届け時間」が「指定なし」になってるいるので、ヤマトのサイトから会員覧にログインし、届け時間を指定する。日中はいない。「なし」になっている指定時間を18時から20時にした。すぐに返事が来た。それがしたのもの。



受け取り日時変更依頼受付完了のお知らせ
受信トレイ

ヤマト運輸
2月17日 (1 日前)

To 自分 
******* 様

いつもクロネコヤマトをご利用いただき、ありがとうございます。
お荷物の受け取り日時変更のご依頼を下記のとおり受け付けました。

<ご依頼内容>
■お受け取りご希望日時 : 02/18日 (水) 18時から20時まで
■伝票番号       : 4114-4288-****



 2月18日。17時半に帰宅すると不在通知が入っていた。メールも届いていた。



ご不在連絡eメール
13:19 (5 時間前)

To 自分 
**** 様

いつもクロネコヤマトの宅急便をご利用頂きありがとうございます。
お荷物のお届けについてお知らせします。

02月18日 12時43分にお届けに参りましたが、ご不在でしたので持ち帰りました。

■伝票番号
4114-4288-**** 



 上記の佐川と同じである。なんのために時間指定したのか。むなしくなる。いつも思うのは「いないとわかっている部屋をノックし、不在通知を書く運転手が気の毒だ」である。事務所は運転手にもっとこまめに連絡をとってやれ、と思う。ヤマトでは初めてだ。しかしここは公平に書いておかないと(笑)。

 運転手に電話するのも面倒だし、ヤマトのサイトに抗議メールを書くのもなあ、と迷っていたら、18時10分にノックの音。届いた。運転手にその旨話すと、「ぜんぜん聞いてなかったものですから」とのこと。「二度手間になっちゃいましたね、雨の日なのにたいへんでした」「いえいえ、こちらこそ」となごやかな応対。
 これで連絡が面倒だとなにもせず、届くのが数日遅れ、運転手の態度が悪かったりすると、ここに書く文もちがってくるのだが、以上のような流れですんなり治ったのでヤマト批判はなし。

 ほんとうはあの「ヤマトメール便廃止」に関して、郵政に対する怒りをヤマト側に立って論じたいのだが、いまはそんな元気もないのでここまでとする。 メール便廃止は残念だ。役所には腹立つことばかり。
  1. 2015/02/18(水) 18:49:25|
  2. 佐川急便
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佐川急便嫌い──イートレンドからの購入を諦める──配送業者が佐川

東プレのキイボードを買おうと価格comで値段を調べた。イートレンドが一番安い。Amazonと同じくここも送料は無料だ。会員登録もしてあり何度か買ったことがあった。

ここにしようと思い、「そうそう大事なこと」と配送業者を調べる。利用したのはだいぶ前だ。配送業者はどこだったか。佐川悪夢だった記憶はないが念のためだ。サイトを開くと佐川とヤマトが並んでいる。両社を使っているようだ。撰べるのだろうか。大事なのはそこだ。ヤマトを指定できるならすぐにでも買うが、佐川に来られたら不快な目に遭う。それだけは避けたい。懲りない暗愚ではあるが、さすがに30年にわたって数え切れないほどイヤな目に遭えばそれぐらいの感覚は芽ばえる。佐川だけはイヤだ。メールで質問することにした。すると「よくある質問」のコーナーがあった。ここでわかるだろう。開いてみる。すると、

etrend-sagawa

とあった。脊髄反射でイートレンドを諦める。佐川かヤマトか二分の一の確率だ。そんなロシアンルーレットをする気もない。イートレンドからの品を佐川でイヤな思いをした記憶はないから前回はヤマトだったのだろう。その運に懸ける気もない。それは馬券にとっておく。500円ほど高いがAmazonにした。Amazonも関連会社の出品だと佐川の場合がある。何度かそれで苦い思いをした。この品はAmazon出品とあるからだいじょうぶだろう。佐川に不快な目に遭わされることを考えたら500円差なんてどうでもいい。

私はAmazon一辺倒になりたくない。同じような値段なら東北のちいさなショップ等から意識して買うようにしている。でもこの種の特殊な品はさすがにそういう店では無理なようだ。数が捌けない。扱っていない。どうしても購入先は大手になる。同じ大手でもAmazonよりイートレンドから買いたかったのだが、佐川という悪夢だけは無理。佐川だけはもうイヤだ。

イートレンドも、「配送業者は、佐川急便、ヤマト運輸の二社からお選びいただけます」とすれば、私のようなのがもっと利用すると思うのだが……。それってむずかしいことなのだろうか。イートレンドの関係者がそれに気づいてくれることを切に願う。

毎度の結論だが、佐川急便というのは、事務所から運転手まで、ほんとほんとにひどい会社で、多くの利用者が不快な思いをしている。しかしその声は、佐川を使用している会社には届かない。届いたとしても、たぶん佐川の値段は安く、私のような者の声は無視されるのだろう。

こちらとしては「佐川を使っている会社からは買わない」という方法で対抗するしかない。それはもう、これまた前回も使った比喩だが、ピラミッドをひっくり返そうと穴を掘るアリンコみたいな、ほとんど無意味な努力なのかも知れないが、こちらの出来ることはそれしかない。私のような「佐川急便だけはダメだ」というひとが増えてゆけば、あの会社もすこしはまともになるだろう。私は、まともになることを願ってはいない。この世から消滅してほしいだけだ。
  1. 2014/11/22(土) 10:21:54|
  2. 佐川急便
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佐川急便話──再配達時間指定とはなんなのか!?──時間指定をしても無視する異常

 3月7日に書いた「佐川急便嫌い──またあのクソ佐川に関わってしまった」に、「営業所番号がなかったのは運転手のミスだった」という文を4月2日に追記した。

 前回、ドアに不在通知が入っており、そこにある自動受付に電話したら「4桁の営業所番号を挿れろ」と言われた。不在通知書にそんなものはなかった。絶対になかったのだが、私は自動受付電話があそこまで自信満々に言うのだから、それに対応できない自分にもなにか問題があるかもと思っていた。

 それが今回ハッキリした。3月末に註文した充電池eneloopを4月2日に届けに来たらしく、また不在通知が入っていた。するとそこには運転手の手書きで4桁の営業所番号が書かれていた。前回なかったのは運転手が書き忘れたのである。これもまた明らかな佐川側のミスだった。それを確認できた。原因がわかって咽のつかえが下りた。



 過日、不本意ではあったが佐川に自分のことを登録した。縁を切りたいのだが、佐川と契約している店が圧倒的に多く、ここに書いている話は3月7日と4月2日だが、その間にも何度か佐川を使っている店から購入してしまい、そのたびにトラブルが起きている。「佐川が嫌いだ、縁を切る」と言いつつ縁を切れない自分を恥じて、ここには書いてないけれど。

 氏名住所メールアドレスを登録したからか、佐川からもヤマトと同じような「メールの不在通知」が来るようになった。今回も届いていた。そのURLをクリックして、「4月3日の夜7時から9時のあいだに届けてくれ」とWeb佐川に申しこんだ。それに対する返事が下のもの。


info-ptl@sagawa-exp.co.jp
4:07 (12 時間前)

To 自分 
結城恵助 様
Web再配達受付サービスをご利用頂き、ありがとうございました。
受付内容をお知らせ致します。

【受付内容】
■お問い合せお荷物番号
3543-7578-0
■希望再配達日時
2014年4月3日(木)
19:00~21:00

【ご注意】
※天候・道路事情等により予定通りに配達できない場合がございます。
※本メールのご案内はシステムによる自動送信を行っています。
 ご返信についてはお受けできませんのでご了承下さい。

佐川急便株式会社

 4月3日の19時から21時に届けてくれというこちらの希望を諒解しました、という内容である。
 【ご注意】
※天候・道路事情等により予定通りに配達できない場合がございます。とあるが、それは「19時から21時のあいだに届けられない場合もある」ということだろう。まさか「19時から21時のあいだに届けられないので朝の9時に届ける場合もあります」ではないと思う。

 3日は17時にもどった。帰路、「19時過ぎに佐川が来るから印鑑を用意しておかねば」と思った。私は代引の時代もお釣りのないように、3627円のような端数の場合もきちんと揃えて待っていたので、 運転手によろこばれた。「こんなことしてくれるお客さんは10軒に1軒もないですよ」「お釣りがなくて、ちかくの自動販売機でカンコーヒーを買って作るんですが、1日に何度もそれをやるとお腹がガボガボになっちゃって」なんて会話もした。今日のように届く日は、ドアの近くに印鑑と朱肉を用意しておき、チャイムがなったらすぐに捺せるように準備している。それは、届けてくれる運転手に感謝と敬意を表しての礼儀と心得ている。

 ところがドアをあけたらまた不在通知が入っていた。理解できない。午前中に来たようだ。なぜ19時過ぎと指定しているのに毎度午前中に来るのだろう。いるわけがないのに。ずいぶんと無駄なことをしている。諒解しましたという返事はなんなのだ。
 PCを開くとメールが届いていた。


佐川急便株式会社 info-nimotsu@sagawa-exp.co.jp
10:25 (6 時間前)

To 自分 
結城恵助 様

いつも佐川急便をご利用いただきありがとうございます。
ご不在でしたのでお荷物をお預りしています。

■お問い合わせNo.
354375780

■配達日時
2014/04/03 09:32

■Web再配達依頼受付

Web再配達依頼受付をご登録されるお客様は、以下のURLをクリックして下さい。 


 朝の9時に届けに来て留守だったという。私は19時過ぎにと申しこんでいるし、諒解しましたと返事ももらっている。なのになぜ9時に来るのだろう。

 あらゆることが不快な佐川急便だが、今回は会社側(=コンピュータ)と運転手の齟齬が不快だった。今日は雨の日である。雨の中、いないと伝えてあるのに、 その私の部屋に来て、チャイムを鳴らし、留守を確認し、不在通知を書いている運転手が気の毒になった。こういう会社だからああいう運転手ばかりなのだろう。自業自得か。



 なんともしょうのない会社である。さんざんイヤな思いをしてきた私の中の佐川に対する熱い怒りは、数を繰り返すことによって、次第に「しょうがないよね、佐川なんだから」と諦めの気持ちになりつつある。とにかく、精一杯努力して佐川を使っている店からは買わないようにしよう。いまはそう思うしかない。

 不在通知にある運転手の携帯電話に掛けてみる。これから持ってきてくれるかもしれない。運転手の電話受付は18時までと書いてある。いま17時20分、まだだいじょうぶか。
 出ない。18時までのあいだに何度も掛けたが出ない。出ない電話番号なら書くなよ。

 これからまた「4月4日の19時過ぎにお願いします」とWeb佐川にメールを書く。どうせまた届かないのだろう。また「午前中に来ました、留守でした」と不在通知が入っているのか。しょうがない、佐川なんだから。佐川を使っている店に註文した私が悪いのだ。溜め息吐いて諦めるしかない。

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【追記】──ヤマトだってある(笑)──2015/02/18

 2015年2月16日、Amazonで買い物をし、カードで払う。17日に註文確定のメールが来た。「お届け時間」が「指定なし」になってるいるので、ヤマトのサイトから会員覧にログインし訂正する。日中はいない。「なし」になっている指定時間を18時から20時にした。すぐに返事が来た。それがしたのもの。



受け取り日時変更依頼受付完了のお知らせ
受信トレイ

ヤマト運輸
2月17日 (1 日前)

To 自分 
******* 様

いつもクロネコヤマトをご利用いただき、ありがとうございます。
お荷物の受け取り日時変更のご依頼を下記のとおり受け付けました。

<ご依頼内容>
■お受け取りご希望日時 : 02/18日 (水) 18時から20時まで
■伝票番号       : 4114-4288-****



 2月18日。17時半に帰宅すると不在通知が入っていた。



ご不在連絡eメール
13:19 (5 時間前)

To 自分 
**** 様

いつもクロネコヤマトの宅急便をご利用頂きありがとうございます。
お荷物のお届けについてお知らせします。

02月18日 12時43分にお届けに参りましたが、ご不在でしたので持ち帰りました。

■伝票番号
4114-4288-**** 



 上記の佐川と同じである。なんのために時間指定したのか。むなしくなる。いつも思うのは「いないとわかっている部屋をノックし、不在通知を書く運転手が気の毒だ」である。ヤマトでは初めてだ。しかしここは公平に書いておかないと(笑)。

 運転手に電話するのも面倒だし、ヤマトのサイトに抗議メールを書くのもなあ、と迷っていたら、18時10分にノックの音。届いた。運転手にその旨話すと、「ぜんぜん聞いてなかったものですから」とのこと。「二度手間になっちゃいましたね、雨の日にすみません」「いえいえ、こちらこそ」となごやかな応対。
 これで連絡が面倒だとなにもせず、届くのが数日遅れ、運転手の態度が悪かったりすると、ここに書く文もちがってくるのだが、以上のような流れですんなり治ったのでヤマト批判はなし。

 ほんとうはあの「ヤマトメール便廃止」に関して、郵政に対する怒りをヤマト側に立って論じたいのだが、いまはそんな元気もないのでここまでとする。 メール便廃止は残念だ。役所には腹立つことばかり。
  1. 2014/04/03(木) 17:07:47|
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佐川急便嫌い──萬年筆話──Amazonの配送業者はヤマトだけではない

 昨秋から外出時はどこに行くときもAsus MeMO PadとWifiルーターを肌身離さず、かつては白い目で見ていた「撫でるひと」の一員になってしまった。ここのところ撫でまくりである。ケータイはガラケー。昨今、「モバイル生活はガラケーとタブレットのタッグが最強」という論を屡々目にする。使用者のひとりとして、私もそう思う。スマートフォンひとつとは機動力がちがう。

asusmemopad


 ガラケーの入力と比したら抜群に便利になったとはいえタブレットからフリック入力で文章を書く気にはなれず──それでもそこそこ早くなったが(笑)──そっちは[POMERA]にしている。このギアもまたカバーを開ければ即座に起動し、eneloop2本で25時間も保つものだから手放せなくなった。ネット接続は出来ない。文章は書きまくっているがブログもツイッターもご無沙汰気味。外出時のネット閲覧や調べ物はAsus MeMO Pad、文章書きは[POMERA]。投稿はしない、という生活だ。
pomera2
 Asus MeMO PadとThinkPad Bluetoothキイボードという組合せなら文章書きもネット接続してアップも両方出来る。そのために発売前に予約して買ったThinkPadキイボードだった。使わない手はない。PCバッグに両方を入れて外出し試みたことがある。結論は「ふつうにモバイルThinkPadを使った方がずっといい」だった(笑)。いまのところ「タブレットに外附けキイボードを使う」というのは、わたし的にはノーだ。嵩張り度合も差がない。それをやってみて、あらためてThinkPadノートのよさを確認した。

 と書いて気づいた。[POMERA]にもBluetooth機能があるので、Asus MeMO Padに文章を送り、そこからアップは出来る。これを書いておかないと[POMERA]ファンから抗議されそうだ。まだしたことはない。ようするに機器のせいではなく、私があまりアップに熱心ではないということなのだろう。と他人事風。



 そういうデジタルギアに埋没した日々を送っていた反動か、ここのところまた急に萬年筆に対する愛情が復活してきた。時は正に啓蟄。しばらく眠っていた感覚がむくむくと動きだした。私はデジタルギアが大好きだけれど、この古風で不器用な絶妙の味をもつ筆記具もまた好きなのだ。マニアと言ったら本物から反目されそうなので地味目に表するが、私はそれなりの文房具好きである。あたらしいタイプのボールペンやシャープペンシルを見たら迷わず購入する。所持している文具はかなりのものだ。安物ばかりだが(笑)。

 ということでここのところ、長年愛用しているプラチナ萬年筆太字でひさびさに原稿用紙に書いたりしていた。すると目新しいものも欲しくなる。まずは安いけれど話題になっているパイロットの千円萬年筆[kakuno]を細字中字と2本Amazonに註文した。これは郵便ですぐに届いた。楽しいAmazon生活だ。シナで買ってきたノートに書いてみる。シナ製は粗雑で買う必要などないのだが、それなりにデザインは珍しいし、ろくでもないとわかっていても買ってみるからこそ好事家である。金ペンとはまたちがうスチールペン先の固い感覚が新鮮だ。紙の質がわるいのでひっかかる。日本製のノートにする。ぜんぜんちがう。比較も楽しい。

 そんな日々を送っていたら益々萬年筆愛が高まってきて、ひさしぶりにあたらしいのが欲しくなった。私は太字愛好だから中字までしかない[kakuno]では不満。あれやこれや調べてパイロットのカスタム74のBB(極太)に決めた。となるとインクにも凝りたいので同時にペリカンのインク壷を2色註文する。パイロットのインク「松露」と、それようのコンバーターも註文する。原稿用紙も欲しい。満寿屋のを何種類かたのんだ。手にする日を夢見る。ここまではしあわせな時間だった。



 Amazonの配送がヤマトになり、不満のない通販生活を送っていた。ヤマトとはなんのトラブルもなく大満足だった。さらにはヤマトの会員(無料登録)だからかもしれないが、ヤマトからは配送の進行状況を知らせるメールまでくる。いたれりつくせりだ。満足の日々。今回もみなAmazonに註文した。が、ここに油断があった。

 今回の品、出品先が3種類、つまりみっつの店からの購入だった。なんと、その宅配便がみなあのクソ佐川だったのである。ヤマトはあくまでもAmazonからの購入のみ。同じAmazonでも出店のような形になっているところはちがうのだ。運悪く大阪の店を選んでしまった。 大阪は佐川一色である。註文確定後に、3店から「佐川急便でお届けします」とメールがあった。蒼くなった。いやな予感がする。馬券は当たらないがこんなのに限って当たる。

 ここでまた不幸が重なった。私はいまAmazonはVISAデビットカードで支払っている。振りこみ料金もかからず便利だ。だがこれは註文確定と同時に引き落とされる。キャンセルしてもすでに金は引き落とされていて、その後キャンセルの連絡が、それ専門の会社から銀行に届き、それから戻ってくる、という方式だ。この「それ専用の会社」が間に入っているので時間が掛かる。それが長い。最短でも2週間ぐらい、最長で60日だ。

  昨年の暮れ、むずかしく言うと旧朧月の尽、キャンセルする事態があった。あれこれトラブルが続いてこの60日になった。それは私にとってはけっこう大きな金額だったので、宙に浮いたままになったそれを60日待つというのは苦い日々だった。その経験からキャンセルはしたくなかった。

 いま思えばたとえ二ヵ月先まで金が戻ってこなくても、今回はたいした金額ではなかったし、クソ佐川だとわかった時点でキャンセルすべきだった。だけど早くあたらしい萬年筆の書き味をあたらしいインクとあたらしい原稿用紙でたしかめたく、しばし迷ったが「まあ、いいか」にしてしまった。もしかしたら佐川のサービスも改善されているかも知れないと……。
 甘かった。



 帰宅すると不在通知が入っていた。
 その紙切れを手に、自動受付というのに電話する。もちろん有料だ。通話料は携帯電話からは20秒10円と書いてある。不在通知に電話が繋がった後の「操作方法」が書いてある。あれこれ入力せねばならない。熟読し、すばやく対応できるように呑みこんでから掛けた。
 
 電話が繋がった。コンピュータによる自動音声である。紙切れには「①お問い合わせ番号を入力してください」とあるのでその用意をしていたら、いきなり「あなたの電話番号を入力してください」と言われる。ちがうじゃねーか。しかたない、した。すると最初の「①お問い合わせ番号を入力してください」になった。読みにくい運転手の書いた12桁の番号を入力する。ここではなんとかなると思っていた。甘かった。

 20秒10円だから手早く済ませたい。こんなものとは関わりたくない。用件を済ませ早く切りたい。
 すると「4桁の営業所番号を入力してください」と言われる。そんな話は聞いてない。不在通知の用紙の連絡方法にもそんなことは書いてない。知らんよ、おまえんとこの営業所番号なんて。不在通知のどこかに書いてあるのかと表から裏まで隅々まで見たが、そんなものはない。ないものを入れろと言われても出来るはずがない。その間もコンピュータ電話は「4桁の営業所番号を入力してください」、しばらく間を置き、「営業所番号が確認できません」を繰り返している。電話賃がもったいないので切った。3分は使ったか。こんなもので100円も取られてしまった。切ってから不在通知をもういちど舐めるように見るが、どこにもそんな4桁の番号なんてのはない。

 しかたなく読み辛い字で書いてある運転手のケータイに掛けることにした。この「読みづらい字」はイヤミではなく有名な事実。ネットでも「佐川の不在通知なんだが、これは何番だと思う?」という写真が話題になったことがある。とんでもない殴り書きで電話番号がわからないのだ。みな佐川では苦労している。私のもひどかったが、とりあえず読めた。掛ける。でない。10回コールしても、でない。10分後に掛けた。また10回コールしても出ない。1時間後にかけた。また10回コールしても出ない。あきらめた。精神衛生に悪い。出ない番号なら書くなよ。



 これ、いくつかの品物を註文した三つの店のまだ最初の1店目なのである。あと2つの店から品物が届く。それもみな佐川だ。これからどれほど不愉快なことが続くのだろう。というか、私は註文した品々を無事受けとれるのか。腹立ちも、代引だったらまだ耐えられる。「手にするまで金は払わん」とやれるからだ。だがデビットカードでもう支払ってしまっている。
 憂鬱な時間が続く。これからはもう何があろうと「佐川急便でお届けします」とある店からは買わない。まちがって註文してしまったらキャンセルする。そのためにデビットカードの使用はやめよう。以前と同じ振りこみにする。振りこみ作業のめんどくささなど佐川と関わらないですむならなんてことない。

 佐川急便のひどさはだれもが知っている。店の関係者の耳にも届いている。でも利用している店は多い。そういう店は、客が気持ちよく商品を受けとることよりも、たぶん他の業者よりも安いのであろう佐川急便の配送料金を選んでいる。つまり、お客さまの満足感よりも、自分達の利益優先だ。そんな店とは縁を切る。長い目でみりゃ、そんな店は損している。私のような客は決してすくなくない。

 とにかく、もう、ぜったい、「佐川急便でお届けします」という店からは買わない。註文してしまってもキャンセルする。キャンセル理由を問われたら「佐川急便だから」と書く。巨大な歪んだ搭の地べたに穴を掘るアリンコみたいなものかも知れないが、いつかはこの搭が倒れることを夢見て、そうしてゆくしかない。

 パイロットのあたらしい萬年筆で、ペリカンのブルーブラックで書くぞという昂揚感が萎んでしまった。いやな会社である。この世から消えてくれ。

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【追記】──営業所番号がなかったのは運転手のミス──2014/4/2

 二度と使わんと言いつつ、また佐川に関わってしまった。
 eneloopを愛用している。三洋の(いまはもうPanasonicの、と言うべきか)すぐれもの充電池だ。いま単3を16本、単4を8本もっている。単2を使う目覚まし等もこれを使っている。eneloopの単2は単3に着ぐるみ?を着けて使うのはご存知の通り。[POMERA]等にも使うのであと8本買うことにした。ノジマオンライン。佐川だった。がっくし。そうだよ、いちばん安いからノジマにしたが、ノジマは佐川なんだよ。わすれていた……。

 帰宅すると不在通知がはいっていた。相変わらず運転手にかけても出ないし、サイトからの連絡にも手間取るし、すべてが最悪だが、もう書きたくないのでそれには触れない。

 今回ひとつ確認できたことがあった。上記の「20秒10円の有料電話にかけたら『営業所番号を挿れろ』と言われた。そんな番号しらねーよ」の話。今回の不在通知、運転手の殴り書きした欄に、伝票番号、運転手の携帯番号のあとに、同じく手書きで4桁の営業所番号が書かれてあった。前回のものも保持している。確認した。そこには書かれてない。つまり前回の不在通知では、運転手が必ず書くことになっている営業所番号を書き忘れたのである。クソ会社のクソ運転手である。私にも「どこかにきちんと印刷されているのにオレが見おとしているのではないか」という気持ちがすこしあったので、そうじゃなくあきらかな運転手のミスとわかって安心した。

 しかし佐川と手が切れない。じつはこのeneloopの前にも、私は長年BVLGARIのPour Hommeを愛用しているのだが、たまにはすこし浮気をするかと、これのBlueを註文してみた。これがまた見事に佐川で、当然のごとくトラブルに巻きこまれた。
「クソ佐川とは縁を切る。ぜったい使わない」とか言いつつ、相変わらず関わってしまい、いやなことばかり体験している。さすがに恥ずかしいのでそれらのことは書かなかったが。こまった。なんとかならんのか。

●私のブログの佐川急便関係の文章一覧
  1. 2014/03/07(金) 20:15:47|
  2. 佐川急便
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佐川急便嫌い──年末の大切な時期にまたやられました──あれこれ言って非を認めないクソ会社!──レープロ合本のこと

 通販では極力佐川を使っているところからは買わないようにしています。資料を送ってもらう編集部にも、なるべく郵便で送ってもらうようにして、佐川とは無縁のしあわせな日々を送っていました。

 ヤマト運輸をほんとにすばらしいと思うのは、ここのところ事前にメールをくれるのです。たとえばAmazonから買ったら、Amazonが「×月×日×時、商品を発送しました」とメールをくれますが、それとはまた別にヤマトが、「Amazon様からの商品番号××を、×月×日14時から16時までにお届けします」とメールをくれるのです。時間も正確です。なんとも親切でありがたく思います。 佐川とはぜんぜんちがいます。
 と書いて気づきました。私はヤマト運輸の「クロネコ友の会」みたいなもの(もちろん無料会員)に入っているので、もしかしたらこれ、その会員だけのサービスかもしれませんが。



 レーシングプログラム(俗にレープロ)というものがあります。毎週競馬場やWINSで配る出馬表の載ったパンフレットです。
 今年、初めて「有馬記念の翌日」に競馬があります。来年もあります。賛否両論で話題になっています。その24日の月曜日競馬に、レープロ特別号が配付されることになりました。レープロ一年間の読物を集めた豪華なものです。



 今年一年間、私もそれに関わって、「ちいさいけれどたいへんな仕事」をこなしました。
「ちいさい」というのは、現在22あるG1の週にのみ掲載される原稿用紙換算4枚程度の文章だからです。短文です。毎週あるわけでもありません。年に22週のみです。ちいさな仕事です。

 しかしそれは「たいへん」でもありました。ひとりの作家の軌跡をそこに集約するので全仕事を見なければなりません。
 調べに調べて、それこそひとりにつき何十冊もの本を読みます。これがまずたいへんでした。あちこちの図書館通いの日々でした。担当編輯者のYさんも熱心なひとなので、山のように資料を送ってくれます。最初の文は2月のフェブラリーステークスですが、企劃打ち合わせは前年末から始まり、ラインナップが決まると、年が明けるともう正月から毎日のように郵便物の資料が届きました。現在、段ボール箱数箱にあふれています。

 そうして資料を読破し、書き始めると、それだけ読んでいますから、すぐに20枚程度にはなります。今度はそこから4枚に縮める作業です。これがまたたいへんでした。分厚い本を読んだのに、そのタイトルさえ出せないことも多々ありました。これはけっこう悔しいですね(笑)。

 私個人としては、1600字程度の文章は「詩」みたいなものですから、文末の「である」「だった」が連続しないように直したり、「大の競馬ファンだった」なんて安易な表現を、繰り返さないようにしたり、いやはや仕上がるまでにはずいぶんと時間が掛かりました。一篇を仕上げるのに、いったいYさんとの間に何十回メールのやりとりがあったことか。
 そういう「ちいさい」けれど、「たいへん」な仕事でした。



 それが一年分まとめられて本になるのですから大切な記念品です。うれしいです。しかも配付されたレープロでは何個所かあった誤字を直したり、デザインが決まっているのでかなり限定されるのですが、ほんのすこし付けたしも出来ることになりました。 

 たとえば、作家吉川英治はケゴンという馬で皐月賞を勝っています。クラシックホースのオーナーなのですね。
この母系のビューチフルドリーマー系はオーハヤブサを通じて、今も日本のすぐれた牝系になっています。その代表馬として天皇賞馬ニッポテイオー、エリザベス女王杯馬タレンティドガールの名を出しました。
 私にとってはつい昨日のような出来事ですが、若いファンは両馬を知りません。
 タレンティドガールの曾孫に、去年牝馬クラシック戦線で善戦したホエールキャプチャがいます。競馬を知らないひとは「曾孫」と聞いておどろくかも知れませんが、馬の世界ですからね。ほんの20数年の出来事です。

 この名を出せれば、若い競馬ファンも、古い牝系のビューチフルドリーマー系を身近に感じてくれるでしょう。しかしホエールキャプチャは牝馬クラシックで2着、3着はしましたが勝てませんでした。Yさんと、「 せめて何かひとつ勝っていたらなあ」と嘆いたものでした。

 そのホエールキャプチャが、今春古馬になってからG1ヴィクトリアマイルを勝ちました。吉川英治の号が出たのは春先です。そのときにはまだ勝っていません。ですから書けませんでした。
 今回、合本を作るに当たり、せまいスペースにホエールキャプチャの名を入れました。ちいさなことですが、そういう一字一句にこだわって仕事をしている者には、とてもうれしい出来事でした。

 そういうことをいくつかやっています。ですから「一年分を集めた合本」ではあるのですが、配付されたレープロをただ単に集めただけではなく、そういう箇所を修正した、より完成された物になっています。まあそのちがいは当事者しかわからないレベルですが(笑)。

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 前置きが長くなりました。これからが本題です。

 12月20日、木曜日、昼、編輯部に24日に配付するその合本が印刷され、製品として届きました。Yさんがすぐに5冊ほど私に発送したとメールをくれました。不安だったのはそこに「佐川急便で発送しました」とあったことです。なんかイヤな予感がしました。それは当たることになります。

 同じ都内ですからいつも24時間以内で着きます。楽しみでなりません。21日金曜日、私はもう午前10時から印鑑を用意し、受けとる準備をしていました。
 しかし届きません。昼を過ぎ、午後3時を過ぎても届きません。

 私はこのときスキャナーの電源を入れ、合本が届いたらそれをスキャンして、ツイッターで紹介するつもりでいました。大金をかけた豪華本配付なのに、なぜかJRAはあまり宣伝をしていず、一応サイトで告知はしていましたが、知らないひとも多かったからです。(そのスキャン写真は文末にあります。)

 午後5時になっても届きません。いくらなんでも遅すぎます。いつもなら昼に着くのです。
 我慢できなくなった私は、ここでウソをついてしまいます。ツイッターともだちのworukoさんに以下のようなツイートをしました。

 gouhon





 まだ届いていないのですから、「手にしましたがなかなか豪華です」はウソになります。すみませんでした。

 午後6時になっても届きません。いつもは夕方4時に行く晩酌用の買い物を、佐川を待ってここまで我慢していましたが、もう限界です。スーパーに買い物に行くとき、私はドアに「佐川急便様、近所に買い物に行きます。すぐもどります」と貼り紙をして出かけました。
 急いで買い物を済ませてもどりましたが、届いてはいませんでした。

 まだ諦めませんでした。午後9時を過ぎて届いたこともあるからです。早寝早起きなので、晩酌の終った午後8時頃はもう眠くなり、目をしょぼしょぼさせながら、それでも待っていました。しかし届きませんでした。

 寝る前にYさんにメールを書きました。
「Yさんへ。合本が届くのを楽しみに、今日一日外出もせずに待っていたのですが、届きませんでした。佐川はほんとにダメですね」



  翌土曜日。競馬関係者は土曜日曜も出勤します。その代わり、月曜火曜を休みます。
 土曜午前10時、出勤したYさんからメールが届きました。佐川に問いあわせてくれたようです。
「お届けに上がったが、留守だったので持ち帰った」と言われたとか。

 さあ、こうなるとこちらもカッとなります。丸一日待っていて、来なくて、もちろん「不在配達」なんて紙切れもありません。だって来ていないのですから。
「またクソ佐川のおとぼけが始まったのか!」と腹立ちました。25年前からさんざんいやな思いをしています。
木曜昼に発送されているのに、土曜昼になっても、まだ届きません。

 Yさんに「私は一日中部屋にいました。佐川は来ていません。お忙しいところ恐縮ですが、その旨伝えてください」とメールしました。



 Yさんはすぐにやってくれました。すると向こうの事務員は、今度は先程言った「留守だった」を平然と撤回し、「5-28-1や5-28-7に行ったが302号室がなかった」とわけのわからんことを言いだしたそうです。私の住所は「5-28-6」の「302号室です」。なのに何故1や7に行くのか。

 Yさんの書いた私の住所が雨に滲んで読めなかったのでしょうか。それともYさんが書きまちがえたのでしょうか。こうなると「悪いのは誰だ」となってきます。Yさんにも責任が生じてきます。
 でも、なら電話番号があります。電話すればすみます。そのために必ず電話番号を書かせるのでしょう。Yさんは電話番号を書かなかったのでしょうか。それとも番号がまちがっていたのでしょうか。これはこのあと届いたら、確認せねばなりません。住所が滲んで読めなかったのか、書きまちがっていたのか、電話番号はどうなのか。



 ここまで醜い逃げ口上をされるとこちらも引っこめません。私はそれをスキャンしてツイッターで競馬ファンに紹介したいのです。これでは間に合わなくなってしまいます。

 私は申し訳ないと思いつつYさんにもういちどお願いしました。
「送付先がいまだに届かないと激怒している。早急に届けろと、きつく言ってください」

 すぐにYさんはやってくれ、返事が来ました。それによると、
「5分、10分以内に、ドライバーに電話をさせる。必ず16時半までに届ける」とのことでした。そのとき15時でした。



 部屋でじっと待っていました。
「5分10分以内に電話する」とのことでしたが、30分経過、1時間経過しても、電話はありませんでした。

 16時32分にドアがノックされました。ドアを開けて呆れました。
「いやあ結城さん、昨日はどうもすみません」と言った運転手は、今まで何度も私に荷物を届けたひとなのです。どういうことなのでしょうか。私は荷物を引ったくると、まずYさんの書いた住所と電話番号を確認しました。すべて正しく、雨に滲んでもいず、明瞭でした。

 ドライバーは、「雨が降っていたのでこの建物が見えず(ものすごい言い訳だ)、隣のマンションに行ったら302号室がなかったので持ち帰った」と言いました。302号室がなかったら建物がまちがいだとわかるだろうし、そういうときの確認のために電話番号が書いてあるのでしょう。なんという杜撰な言い訳であることか。
「今日になって、ああ結城さんだと思い出したんですが」
バカなのでしょうか。 

 明石家さんまのネタに、遅刻したときの言い訳「向かい風が強かったので」というのがありますが、ほぼ同じレベルです。雨が降っていたので建物が見えなかったって。

 私は声を荒げることなどめったにありませんが、さすがに今回は「なんでおたくの会社はそんなにいいかげんなの」「何回やられたことか」と強い語気で言いました。宅配便にも郵便にも、いつも丁寧に「ご苦労様でした」と頭を下げて言うのですが、とてもその気になれませんでした。



 あまりに不愉快なので、ひとつイタズラをしました。私はふだん「佐藤和也」という筆名を使っているので、当然「佐藤」という印鑑ももっています。そいつの差しだす「ここにお願いします」という「結城」宛の受取証に、私は「佐藤」の印を押しました。指摘されたら、「あ、失礼、まちがえた」と「結城」の印鑑を押すつもりでした。なのにそいつは「毎度どうも」と、それを確認もせず帰って行きました。

 ここで私が「荷物が届かない」と暴れたらどうなるでしょう。「高額な貴重品だ」と言ったなら。
 運転手は「たしかに届けた、ハンコももらった」と言うでしょう。しかし確認すれば、そこにあるハンコは「佐藤」です。「結城」宛の荷物に「佐藤」のハンコをもらっても、それは届けた印にはなりません。やることなすこと、なんとも雑です。



 Yさんに「なんとか届きました」と報告のメールをすると、Yさんのほうからまた「佐川のお問い合わせセンターから電話があり、住所の番地がちがっていたので届けられなかったようですと言われました」というメールが来ました。さすがに温厚なYさんも怒り、「どこがどう違っていたのか正確に報告しろ!」と言ったそうです。Yさんが書いた住所も電話番号もすべて正しいのは、私の受けとった荷物に貼ってある写しで証明されています。

 こんないいかげんな都合のいいことを言って通ると思っているのでしょうか。ドライバーがいいかげんなら、事務所のニンゲンも、みなその場しのぎです。なんというだらしない会社なのでしょう。

 これ、短気なひとなら、「責任者を出せ、出るとこ出てかたをつけよう!」となるでしょう。こちらには正しい住所と正しい電話番号の書かれた写しがあります。明らかなドライバーのミスです。なのに事務方が、それがまちがっていたから届けられなかったと言っているのです。話を大ごとにしたら、あちらは責任者が謝罪に出むくことになります。

 私もYさんもこんなものとは関わりたくないので、そこで終りにしましたが、なんとも呆れた会社です。まあ、利用しないことがいちばんですね。利用したら、必ず不愉快な目に遭います。



 やっと届いたその「合本」の裏表の表紙です。フルカラーで56ページ。無料で配られるものとしては紙質からも最高級の贅沢品です。ぜひ入手してください。有馬記念の日には配られません。24日の月曜日のみです。

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 佐川急便がいかにイヤな会社かは以下にまとめてあります。佐川に立腹しているかたは読んでください。共感できることも多いと思います。不快感を共有しても何も生まれませんが、この会社のだらしなさは今後も追求して行きたいと思います。いやいや、追及なんかしたくない、ひたすら関わりたくない、こんな会社、この世から消えてしまえ、が本音です。



私が今までに書いた佐川急便に関する話。

佐川急便嫌い(2008/1/23)

佐川急便はだめだなあ」という毎度の愚痴(2012/2/5)

佐川急便の問題点──ガラパゴス速報「佐川が嫌がらせしてきた」(2012/3/4)

佐川急便嫌い──なぜこんなに強いのか──もうすこし頑張れよ、ヤマトの営業!(2012/5/11)

アマゾンの宅配業者が佐川からヤマトに!(2012/6/2)

佐川急便嫌い──ヤマトもミスをする、問題はその後のフォローだ(2012/6/18)

佐川急便批判──国民はこの酷い会社にもっと真剣に怒るべきだ!(2012/10/11)

  1. 2012/12/23(日) 07:27:26|
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生活雑記──「ひとりこたつ」到着──冬の準備完了

kotatsu 去年の厳冬期に、「来年はこれを買おう」と思った「ひとりこたつ」というのが今夜届いた。左の写真。27センチ四方なのでちいさい。これをデスクトップ機のしたにおいて使う予定。



 ところで、大嫌いな佐川急便(笑)がやってきたのは午後9時過ぎ。こんなに遅いのは私は初めて。
 昨日発送したと通販会社からメールが入っていたので、今日は近所のドラッグストアに行くときも、「この間に来たらまずいな」と気を遣ったりしたのだが、取り越し苦労だった。
「遅くにすいません。今日はこれからまだ20軒もあるんです」と言っていた。とすると22時過ぎ、23時過ぎの配達なんてのもあるのか。私は早朝だろうと深夜だろうとかまわないが、困るひともいるだろうに。なんでそういうことになるの? 運転手は朝の8時から働いていて、そうなの? 相変わらずよくわからん会社だ。



 脚もとの暖房には苦労している。こたつ大好きなんだから、冬場は「こたつにノート」で決まりのはずなのだが、自作デスクトップ機偏愛のPC人生なので、ノートじゃつまらんのである。なにをするにもデスクトップ機でないとイヤなのだ。

 病膏肓に入り、とうとうこの頃は長年厳禁にしてきた「デスクトップ機前での飲食」までするようになってしまった。これはやめたほうがいいのだが……。



 こたつテーブルで晩酌をし、マンガを読んだり録画しておいたテレビを見たりする習慣だった。小説の場合は、読んでいるときはとても楽しいのだが、酒を飲みつつだと翌日内容を覚えていない(笑)。けっきょく素面の時に読んだ箇所まで戻ることになる。まあ何度も楽しめてお得と居直ればいいのだが、「あの時間はいったいなんだったんだ」と思うと虚しい。

 マンガがいちばんいい。もちろん深刻じゃないものに限る。でももう「本の形のもの」は読み尽きた。私は宝物にしている本以外はみな〝自炊〟したので、「本として保っているマンガ」はすくない。「いがらしみきおの初期作品」とか、小林まことの猫マンガ「What's Michael」とか、そういう宝物以外はみな自炊してPCに収めてしまった。これはもうたっぷり保っている。150GBを越えているからかなりのものだ。まあマンガ好きとしては人後に落ちない。だいぶかたよっているが(笑)。

 全巻もっていた「ゴーマニズム」とか缺かさず買っていた『SAPIO』とかも捨てる前に自炊すればよかったと悔いるのだが、捨てる決断をしたときまだそういうスキャナーは出ていなかった。「ゴーマニズム」は、戦争論、台湾論、沖縄論、天皇論あたりを残して、みな処分してしまった。



 絶対厳禁だったPC前の飲食をやるようになってしまったのは、この「自炊マンガ」が関係している。こたつテーブルだと、それを見るのはThinkPadの12インチになる。私にはそれではちいさいのである。デスクトップ機の2台の23インチで読むのが楽しい。これだと二面あるからサブのほうで音楽を表示して流せる。映画をBGVとして流したりもする。

 こたつテーブルにもiPodやCDを再生できる機器を先日導入したのだが、とにかくもうなんでもできるデスクトップ機の魅力にはあらがいがたい。こたつテーブルでする、マンガ(ノートPC)、音楽(再生機)、BGV(テレビ)というのがデスクトップ機だと一台で出来てしまう。しかも操作が素速い。ノートのポインティングデバイス、テレビ用のリモコンと音楽再生機のリモコンの使い分けも、飲んでいるときでもあり、けっこうわずらわしい。その点、痒いところに手の届くように磨きあげた自分だけのデスクトップ機は快適だ。音楽再生にしてもiPodをこちゃこちゃいじってやるより、そりゃもうデスクトップ機の画面からの操作のほうがぜんぜん楽だ。ぜんぜんを肯定的に使うのにまだ抵抗があるが実験的にやってみた(笑)。ぜんぜん楽しくない。やっぱりやめよう。



 酒と肴の組合せが重要なように、酒とマンガの組合せもたいせつだ。たとえば春先のかつをを喰うとき、冬場に湯豆腐で日本酒をやるときは、さいとうプロの「鬼平」や「梅安」がいい。時代劇マンガが嵌る。ストレートウイスキーのときは、同じさいとうプロでもゴルゴになる。

 ここのところ焼酎を飲みつつ「空手小公子」を読んでいた。ビールのときは弘兼憲史が多い。

 先日読み返したが、あらためて能條の「月下の棋士」ってバカマンガだと思った。将棋好きとしてあんなのは容認できない。今度悪口を書いてやろう。



 shimesabaしかしさすがにまだかわいいかわいいデスクトップ機の前に湯豆腐の鍋を置いたことはない。
 でも先日、昆布締めしめ鯖と熱燗をやってしまった。PC前の刺身は初めてだった。うまかったなあ。こんなことをやっちゃいけないと思いつつ、このうまいしめ鯖と日本酒で「剣客商売」を読んでいると、果てしなく堕ちて行くようで(ようじゃなく実際堕ちてるか)、なんかそこには自虐的な快感もあった。おんなが堕ちて行くときもこんな感じなのだろうか。「ああ、あたしもついに、こんなことをするおんなになっちゃった」
 ここまで来ると、ディスプレイに鍋物の撥ねた液が着くのもさほど先のことでもあるまい。

 酔っ払って、たいせつなキイボードに酒を零して壊し、翌朝素面になったときしみじみと悔いるような日が来る気がする。PC歴30年、まだそれは一度もない。ないはずだ、だってPC前で飲食をしなかったのだから。
 せめてその悔いをすこしでも軽くするために、PC前で酒を飲むときは壊れてもいい安物キイボードを置くようにしよう。ここまで来たらもうこの流れは止められない気がする。だって、楽しいから。ならせめて、酒を飲むときは大切にしている東プレや富士通のキイボードは外して、壊れてもいい千円キイボードに替えよう。それぐらいは出来るはずだ。飲み始める前は素面なのだから。



 話もどって「ひとりこたつ」のこと。デスクトップ機の脚もとにおく暖房の話。
 電気アンカでは物足りなかった。寒かった。
 ハロゲンヒーターは熱すぎた。焦げそうになってスイッチを切ったり、寒くなってまた入れたり、落ちつけなかった。
 それで今年、この「ひとりこたつ」を買ってみた。

 上記、飲み食いの話を書いてしまったが、それはもちろんごく特殊な時間。ほとんどは午前3時から午後まで真面目なことをしている。これから冬。明け方の寒い時間にかじかんだ指でキイボードを敲くのが好きだ。暖房はいれない。毎年思うのだが、上半身も下半身も平気だ。悩むのは脚もとと指先である。昨年の今ごろは「指なし手袋」のことを書いている。百円ショップで買えるのだが、近所になく、けっきょく安い手袋を買ってきて、指先を切って使ってみた。まあ正直、手袋をしてキイボードを打つのは楽しくない。今年はやらないと思う。



deskheater こういうパネル型ヒーターを机のしたにおくのにも興味がある。売れているらしいから、会社で使っているひとも多いのか。一般にオフィスではどうしているのだろう。というかオフィスは全体暖房がまず入っているから、私には参考にはならない。

 小型のセラミックファンヒーターの愛用者も多いのだろうけど、私は音がうるさいのでファン型はダメ。デスクトップ機のファンですら極力減らして静音化しているのに、セラミックファンヒーターは使えない。

 冬が好きなのは、夏場だとそのデスクトップ機のファンをいくつも回転させねばならないのに対し、冬場はほとんどを停止させ、静音に出来ることもある。真冬のシンとした午前3時には、12センチファンひとつの音ですら気になる。電源を入れたデスクトップ機がほんのりとあったまってくる。それすらも冬場はいとしいのだ。季節の好き嫌いにすらデスクトップ機が関係している。

 寒い部屋の冷たい空気の中でも、脚もとさえ暖かくしておけば、白い息を吐き、かじかんだ手を擦り合わせつつキイボードを敲くのも、楽しい。ふつうのひとは楽しくないだろうなあ。とすると、たんなる変態か。いやなんかこう、寒い中で健気にがんばっている、って感じがいいんです(笑)。で、夜が明け、日当たりだけはいい部屋だから、10時ぐらいになるともうさんさんと日が差しこんで、真冬でもちっとも寒くなくなる。だからこそ午前3時から7時ぐらいまでの指先がかじかむ時間がたまらない。
 今はまだ暖房の要らない季節。これからが楽しみだ。



 いや、誤解のないようにきちんと書いておこう。
 私は秋、暖房も冷房もいらない今の季節がいちばん好きだ。四季の中で秋がいちばん好きだ。今年、特に強くそれを思った。
 なんで秋が好きなんだろうと考えたら、本を読んだり、音楽を作ったり、そういう方面でのやる気を起こさせてくれる気候が好きなんだと気づいた。その点、同じ暖房も冷房も要らない季節でも、春はのんびりしてしまって、創作に燃えるという感じはない。

 でも冷えこむ冬に、暖房なしでがんばるのも、けっこう好きだ。
 猛暑の夏にクーラーなしで、水風呂に入ったりしてがんばるのは、あんまり好きじゃない(笑)。
 夜明けの早い夏は、なんだか「なにもしない内に一日が過ぎてしまった」ようなのが多い。
 その点、秋の夜長は楽しい。
 とか言ってる内に夜が明けてしまった。
  1. 2012/11/11(日) 06:45:23|
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佐川急便批判─国民はこの酷い会社にもっと真剣に怒るべきだ!

佐川急便にひどい目に遭ったと怒っているtogetter記事を見かけた。

佐川急便を訴えたい出来事があった

ひどい会社である。自分も同じ目に遭っている人後に落ちない佐川嫌いなので、我が事のようによくわかる。
仕事が雑で、自分達の失敗に対してのフォローがなっていない。ドライバーがいいかげんなら、事務所のケアも投げやりなのである。経営者はこういう実態をどう思っているのだろう。経営者の人格が雑でいいかげんなのか。組織はトップの性格を映す。金さえ稼げばそれでいいというのか。モラルのない会社は滅びる。

こ のtogetterへの投稿に、「在宅中に不在票を入れられたことがある」ってのがあったが、私なんかそれ何百回やられたことか。この会社は狂っている。そ れに対しては今までに何度も書いているし、結論として、「会社の押しつけるノルマをこなすためには、そういうやりかたをドライバーもせざるを得ないのだ ろう」と会社批判をメインにして、ドライバーには同情的な解釈をとっているが、そういうやりかたの会社に勤めて、そういうやりかたにすんなり溶けこめるドライバーも誉められたもんじゃ ない。心あるドライバーはすぐに辞めて行くのがよくわかる。



私が今までに書いた佐川急便に関する話。

佐川急便嫌い(2008/1/23)

佐川急便はだめだなあ」という毎度の愚痴(2012/2/5)

佐川急便の問題点──ガラパゴス速報「佐川が嫌がらせしてきた」(2012/3/4)

佐川急便嫌い──なぜこんなに強いのか──もうすこし頑張れよ、ヤマトの営業!(2012/5/11)

アマゾンの宅配業者が佐川からヤマトに!(2012/6/2)

佐川急便嫌い──ヤマトもミスをする、問題はその後のフォローだ(2012/6/18)



自分のサイトにまとめた2008年の文に詳しく書いたが、ここには佐川急便に対する怒りと怨みが込められている。
もう25年ほど前、コピーライターをやっていた品川時代、いちばん苦しめられた。ノイローゼになりそうだった。毎週決められた日附、時間に大阪の広告会社から届くべき資料が届かない。完全に届かないなら対処のしようもあるが、そうじゃない。「来たけど留守だったから帰る」という紙切れが入っているのだ。でも私はいたのだ。いたのに留守だったとこちらの責任にされる。それからそれを受けとるための煩雑なやりとり。

紙袋に入った書類を受けとるためだけに、不在通知に書いてある事務所に電話する。あのころはケータイなんかないから直接ドライバーとのやりとりは出来なかった。ポケベルはあったのか? とにかくそんな手続をして、もういちど事務所に電話する。すると「夕方の5時から7時のあいだに行く」のようなことを言われる。指定された時間に待っていて、なのに時間を指定しておきながら、その時間に来ず、また電話をする。一日がぶち壊しである。そんな苦しみが毎週続いた。その資料を手にしてその後の傾向や対策をせねばならないのに手にできない。苛つく。毎週地獄だった。なんでたかが書類袋の受けとりに、こんなに苦しまねばならないのかと、ほんとに精神を病みそうだった。

どうにも我慢できず、私は大阪の広告会社に頼んで佐川から郵便に替えてもらった。広告会社はクライアントや私のようなものへの発送は一括して佐川利用だったろうから面倒だったと思うが、強引に言って通した。それほど悩んでいた。それでなんとかなった。すんなり届くようになった。佐川ではなくなり、まともに届くようになったときの安心感を思い出す。あのころは街であのトラックを見るたびに不快になった。

そのあと私は田舎に住居を移し、老父母の送迎と、その間に海外旅行という生活をするようになり、佐川とは縁が切れた。というか請われるまま無断で大阪のテレビに出演したことが問題になり、そのコピーの仕事をやめたのだが(笑)。
出版社から送られてくる雑誌類は郵便だったし、原稿はまだファクスだったが、やがて電子メールの時代になる。通販はまだ利用していない。買い物は田舎のホームセンターでして、PC小物は直接秋葉原で買っていた。思えば佐川に苦しめられることのないいい時代だった。



父が死に、また東京に戻り、郊外に住むようになる。ここで通販中心の生活になった。今までしたことがなかったので、通販というものが珍しく、その便利さ、安さに感激した。

しかしここでまた難題と直面する。佐川急便である。いちど縁を切ったはずの鵺がまた甦った。ネット世界も佐川の天下だった。なんでこんなひどい会社が王様なのかわからない。佐川のひどさは利用者がネット世界でもうんざりするほど書いている。なのに何をどこで買おうと、注文伝票にはこう書いてある。「品物は佐川急便がお届けします」。それを見て購入を諦めたことが100回以上ある。

なぜに業者はそんなに佐川を重用するのか。考えられる理由は、「安い」しかない。通販会社にとって最大のメリットだ。しかし利用者にとって、佐川というのは最悪のデメリットになる。



2012年の春からAmazonがヤマトになった。うれしかった。
いまのところ通販では佐川と縁が切れている。佐川の会社からは買わない。500円ぐらいの値段差だったらヤマト利用の会社から買う。私の買うのは7800円のPCパーツだったりするから、500円の差は大きい。それでも私は佐川急便の不愉快さと無縁でいられるならと、そちらを選ぶ。

唯一競馬関係の資料がまだ佐川利用だが、それもこちらから事情を話して、今は郵便と半分半分になった。ここも組織そのものが佐川と契約しているのだろう。あまり無理は言えない。

それと、この地域を廻る運転手が、私のことを物書きでいつも家にいると理解してくれたらしく、ここのところ比較的佐川となかよくやっている(笑)。それはまあ平日の午前10時でも午後3時でも家にいることが10回も続けば、いくら佐川の運ちゃんでも理解するだろう。もうひとつ、東京都下の郊外であることも関係あると思う。23区の道路が入り組んだところよりは、ハザードを点けての駐車も楽だし、運転手ものんびり配達しているように感じる。



今までの時代は、「通販業者にとって宅配料金が安いことが最重要」だった。だからどこもかしこも佐川急便と契約していた。購入者と宅配業者のトラブルは、通販業者にとっては他人事だった。

しかしインターネットの時代になり、個人の声が今までよりも届くようになった。
これからは通販業者にとっても、「お客さんが気持ちよく受けとれる宅配業者」「お客さんが毛嫌いしている宅配業者」は無視できまい。
日本中の通販利用者の中には、かなりの数の「佐川急便嫌い」がいるはずだ。中には私のように「佐川利用の会社からは買わない」というひともいよう。

そのうねりを大きくするしかない。そうすれば中には、「ヤマトのほうが高いけど、トラブルがすくないようだからこっちにしよう」なんて業者も出て来るだろう。

佐川急便という芯から腐った会社(なにしろ私の知る限りでも25年前から何一つ改善されていない)に、目を醒まさせるには、契約業者が激減するというその方法しかないのだ。



もっとも私は、佐川急便に目を醒まして欲しい、サービス改善して欲しいなんて望んではいない。こういうクソ会社は一刻も早く潰れろ、と、それが本音だ。積み重ねられた怨みは深い。たぶんこの会社が何かで目覚めて別会社のようによくなるということはない。このままで突っ走り、気づいたときには会社更生法適用だろう。そうして、生まれ変っても変らない(笑)。佐川はどこまで行っても佐川なのだ。佐川という字すらもう書きたくない。
  1. 2012/10/11(木) 03:47:53|
  2. 佐川急便
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Amazonの宅配業者が佐川からヤマトに!



 今日の午後、Amazonからの荷物が届いた。すると運転手がヤマトである。我が目を疑い、腕のところにあるあのネコマークを何度も確かめてしまった。

「あれ? Amazonて佐川だよね」と思わずつぶやく。「どういうことなんですか」と質問した。
「Amazonさんから佐川さんは手を引いたみたいですよ」とのこと。
「いやあ、Amazonさんてすごいんですね、ものすごく荷物が多くって、もう配達荷物の半分がAmazonさんですよ」と、その運転手は語っていた。Amazonに「さん」をつけるのは業界の掟なのか(笑)。
「おれ、佐川大嫌いだから、ヤマトに代わってうれしいわ」と感想を述べた。運転手も満更ではない顔をした。



 私がここに書いたことを読んだヤマトの営業が奮起してAmazonの仕事をとったのだろう(笑)。冗談はともかく、そのころもうその話は決まっていたはずだから、私はいいタイミングで書いたことになる。あれを読んだヤマトの関係者は「もうすぐおどろくことが起きますよ、むふふ」と思ったか。いや、ひとりやふたりはいたような気がする、ほんと。しかしでかい仕事を取ったな。えらいぞ。
 ともあれ、うれしい。これからはPCパーツもAmazonを中心に買うことにする。よく決断したAmazon!  えらいぞヤマト!

 明日もAmazonからSSDと2.5インチハードディスクケースが届く。デスクトップ機のOSを入れているHDDをSSDにしたらあまりに快適なので、ノートのHDDもSSDに替えることにした。明日それを持ってくるのがヤマトだと思うだけで気が楽になる。 
 あと駿河屋からゲームソフトが届くが、あそこは佐川だったか。JRA方面がみな佐川なのが気が重い。キイボードが変る前にとThinkPadを注文したのだが、Lenovoってどこを使っているんだ? まさかChinaのサガワ?

 これからはAmazonで買う品がみなヤマトなのである。うれしい記念すべき日になった。

---------------

【追記】──変更は5月初旬から、らしい──6/3朝

 今朝、Amazonからの荷物が届いた。もちろんヤマト。
 そこでまた運転手と同じようなことを会話し、いつから変ったのかと問うたら「先月の初旬から」と言っていた。 
 変更したのは5月初旬。ということは私が先月憤慨していたときはもう変っていたことになる(笑)。

 佐川を利用した(Amazon以外の)荷物が連続して届き(いや、正しくは届かず)、いら立っていたときだったので、すこしばかりズレたことを書いてしまった。てことはこの1ヵ月、Amazonで買い物をしなかったってことだ。気づくのが遅れた。いやそれ以前に、インターネットをやらないようにしていたことも関係あろう。一日1時間限定のネット生活だと、やはり情報に疎くなるようだ。

 でもまあ細かいことはどうでもいいや。とにかくAmazonの荷物は佐川からヤマトになった。それは事実。毎月Amazonを利用する身としてはそれがうれしい。



【追記.2】──さらにもっとずっと前、Amazonはヤマトだった?──6/3夜

 検索してみたら、2ちゃんねるに「Amazonの配送が佐川から大和に変わった様子」というスレが4月9日に立っている。そこに「ソースは2ちゃん 運輸・交通版」とあるから(そんな板があることすら知らないが)、この変更はマニアのあいだでは有名だったようだ。

 《「ヤマト→佐川→カトーレック便」で、またヤマトに戻ったのか》という書きこみがあった。初期のAmazonはヤマトだったのか。しらん。

 私は通販で食品や衣料品を買ったことがない。
通販そのものの歴史が浅い。 私にとって通販とは、秋葉原が遠くなり頻繁に行けなくなったことによる「PC関連小物買い」のことだった。

 そのジャンルでAmazonや楽天という大手を利用することはすくない。最安値じゃないし、私はAmazonも楽天も嫌いだ。利用回数はすくなかった。

 言えるのは、私がAmazonから買った物は、みな佐川急便だったということ。



 そのスレから、佐川を嫌う人の書きこみをふたつ引用させてもらう。
 私も同じような経験を何度もしてノイローゼになりそうになった。大嫌いだ、佐川急便。
 Amazonがヤマトに代わって、こんなことがなくなることを願う。
 文中の「密林」とはAmazonのこと。だよね? 2ちゃんねる用語にうといが、たぶん(笑)。

sagawa2ch








sagawa2ch2












  1. 2012/06/02(土) 19:52:04|
  2. 佐川急便
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fc2moneslife

Author:fc2moneslife
2001年に始めたサイトMone's World--http://monetimes.
web.fc2.com/の出張版ブログ【木屑鈔】Boku-setsu-shouです。
2005年からやっていたライブドアブログから引っ越してきました。
FC2のサイトは2007年から利用させてもらっていました。これでやっとサイトもブログもFC2で統一です。
メールは、moneslife2000
@kpe.biglobe.ne.jpまで。

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