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ASKA容疑者とと心優しい暴力団(笑)

ASKA容疑者とシャブと暴力団に関する<きっこさん>の意見。

きっこ@kikko_no_blog

@gomarin39 10代、20代を真面目に生きてきた人なら、50代になってから覚醒剤に手を出して中毒になって暴力団の資金源になって社会的に問題を起しても許されると言うのですか?


きっこ@kikko_no_blog

ASKA容疑者が10年以上も前からシャブを食ってたことに対して「誰にも迷惑をかけてない」とか抜かしてるバカがいるけど、暴力団からシャブを買い続けて暴力団の資金源になってたことが「誰にも迷惑をかけてない」って、お前は真性のアホか!


と、「シャブは暴力団の資金源」と批難。
しかし一方ではこんな発言も。

@kikko_no_blog: 「あと数日で殺処分」という子猫が5匹、里親が見つからずに困ってた。それで「何か困ったことがあったら、いつでも電話して来い」と言ってくれた、あたしの先輩の暴力団の組長に、ワラにもすがる思いで電話してみたら、二つ返事で5匹まとめて引き取ってくれた。ホッとして電話口で号泣しちゃった。

子猫を引き取ってくれた心優しい先輩の暴力団の組長はシャブを扱っていないのだろうか。子猫がシャブ中になっていないことを祈る。
どこかの国でなにか問題が起きると必ずそこにともだちがいる世界的に顔の広い<きっこさん>だが、まさか暴力団の組長の先輩までいるとは思わなかった。今までどれほど有名人と暴力団の絡みを批判してきたことだろう。

常に自分が中心にいて、周囲のものはその場次第で正になったり負になったりするこのひとの思いつき論法のいい加減さがよく出ている。あまりの身勝手に感激して鼻血を出しつつ号泣したら涙が止まらなくなった。北半球はもう終りか。もちろん「子猫を引き取ってくれた先輩の暴力団の組長」なんてのは「キヨシローのマンションに泊まった」と同じレベルのウソだ。犬猫の殺処分に本当に関わったことがあるなら、殺される寸前のそれに待ったを掛けて、里親を見つけたら中止してくれたなんてのがウソであることは誰でも知っている。「息を吐くように嘘を吐く」というのはこのひとのためにある。しかもそのウソがあまりに杜撰なので話にならない。なんともお粗末な団塊の世代のサヨクジーサンだ。
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  1. 2014/05/27(火) 05:37:32|
  2. きっこ
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安倍首相の発言をツイッターで拡散してくれるへの感謝──いつもありがとうございます!

 安倍首相の発言を過去のものまで拾って11万フォロワーにツイートしてくれる<きっこさん>。大の安倍首相の支持者です。
 いつもありがとうございます。本当は私のようなのがこまめにやらねばならないことを<きっこさん>にしていただいて感謝しています。<きっこさん>の11万フォロワーの中には、これらのツイートを読み、「おお、安倍首相は正論を言っているな、正しいな、見なおしたゾ」と思うかたがたくさんいることでしょう。これからも広報活動をよろしくお願いします。

 「A 級戦犯とは戦勝国が決めたもの。国内法的には戦争犯罪人ではない」という首相の意見を拡散して頂けるのは助かります。戦争に勝っていたら彼らは英雄でした。負けたから犯罪者にされました。それだけの話です。そういう真っ当な意見を拡散してもらえることに感謝感激です。私ですと600人のフォロワーに200回ツイートせねばならないことを<きっこさん>なら11万人のひとに1回で済みます。拡散力が違います。大助かりです。これからももっともっと安倍首相発言の紹介をお願いします。

 また、戦勝国のみが核装備し、自分達以外にはさせないという身勝手な理論の彼らに対し、日本も核装備すべしとの発言を公開してもらえたのもありがたいです。<きっこさん>も私と同じく国連なんてものは大嫌いなのでしょう。あんなもん、ただの第二次世界大戦のときの聯合国ですよね。勝者聯合です。あれを持ち上げる敗戦国の感覚がわかりません。

 従軍慰安婦なんてのがアサヒシンブンの捏造で存在しなかったのも事実。首相のその発言をこういう有名ブロガーに拡めてもらえると助かります。現在のあの戦勝国に押しつけられた憲法もどきに対する批判も同じく。

 尖閣諸島問題で最も大事なのは「物理的な力」です。リクツの通らにないシナにはそれしかありません。首相の力強い発言を拡げて頂いて感謝しています。これを読んで安倍首相の態度に感服した日本人も多いと思います。<きっこさん>はほんとに安倍首相が好きなんだなと、しみじみ思います。これからも一緒に安倍首相を支持しましょう。私も<きっこさん>に負けないよう首相の発言を拡散するよう努力します。


kikko-abe2014

 ところで<きっこさん>のツイートに「天ぷら野郎」というのが頻繁に出てきますが、あれはどういう意味ですか。なにか天ぷらに関わる事件があったのですか。世事に疎いので意味がわかりません。<きっこさん>以外には誰も使っていないのですが、有名な話なのですか?

 そういえば「『秘密のアベちゃん』という替え歌が大流行」と見かけたので探したけど、どこでも流行っていず見つからなかったことがありました。どんな内容の替え歌だったのかとても興味があります。それと同じようなものでしょうか。

 これからも安倍首相の発言を拡げていただけるようお願いします。「安倍首相bot」のようなものより、<きっこさん>にこんなふうに活動してもらえるほうがずっと効果が高いです。今後とも期待しています。

 あちこち躰に故障が生じる年齢と思います。御身大切に。飲酒はほどほどに。
  1. 2014/05/25(日) 16:43:17|
  2. きっこ
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「笑っていいとも」の安倍首相を観る──のツィートのおかげで(笑)

 春分の日。いつものよう午前3時起床。あれやこれや作業して、いつのまにか午前10時半。
 しばらく前に切れていたWii Uのカラオケプリペイドカード90日分2000円を購入しにファミマに出かける。3月末の今だけ、90日+6日のサーヴィスとか。
 それから早くも「午後酌」の肴買い。今日は大相撲13日目を観ながらのんびり愉しもう。



 Wii Uのプリペイドカードの入金で苦労する。私はこういうのは得意。あちらの不備のようだ。検索したらネットでも問題になっている。多くのひとが金を払ったのにカラオケが出来ないと怒っていた。

 まあ焦ることもないと、その間ViyellaのYouTubeで櫻井よしこさんがキムなんとか言う朝鮮おしゃべり女を論破した動画や、維新の党の杉田水脈(水脈はみおと読むそう)という女性議員の国会質問を観たりする。こういうしっかりした感覚の女性議員を見ると心強く思う。まだまだ日本も希望的だ。そしてまた、この杉田さんは自民党では公認されず議員になれなかったろうから、そういう意味で受け皿としての維新の党の存在価値を見直す。



 昼、12時前、ネット有名人<きっこさん>のTwitterを覗く。読むたびに不愉快になり流し読みしてすぐに去るが、二日に一度覗きに行くのは癖になっている(笑)。
 するとこんなコメントが。



kikko-abe



 えっ、《「いいとも」のテレホンショッキングに安倍首相が出たの!?》と思う。
 「3月中旬」とあるから過去の話なのだろう。もう下旬だ。いつもの私ならここで「しまった、見すごした」と思って諦め、後日また時間のあるときに「動画倉庫」を探すのだが、なぜか今日は「YouTubeにアップされてないかな」とすぐに検索した。すると「3月中旬に出演した」ではなく、「3月21日、春分の日に出演」と知る。今日だ。時計を見ると12時5分。急いで「笑っていいとも」を点ける。いやあ焦ったです、この瞬間は。



 「笑っていいとも」開始当時は、タモリが無名のころからのファンなので毎日のように見た。安定期になって遠ざかったが、金曜日のさんまとのフリートークだけは見ていた。オグリキャップのころだ。あのふたりの絡みはおもしろかった。その後も日曜のダイジェストは見ていた。それも見なくなって10年以上経つ。リアルタイムでこの番組を見るのは何年ぶりだろう。32年続いて今年3月一杯で終るそうだが、それを知っても何の感慨もなかった。安倍首相の出演がなければ10年以上見たことのないまま終了していた。



 テレビを点けた12時6分。「有名人そっくりさん大会」をやっていた。一瞬「もう終ったのか」と思う。首相登場は12時に始まって12時5分終了。さすがにそれはないだろうと、そのまま見る。すぐに「安倍首相到着までこのままそっくりさん大会を続ける」とスーパーが流れる。よかった、これからだ。



 見られてよかった。あらためて首相と真央ちゃんは顔の造作が似ていることを確認
 世間的にも好評だろう。



 これだけの話題だから後々YouTubeにアップされることはまちがいない。観ることは出来たろう。でも生で観られるに越したことはない。
 心からこの情報を教えてくれた<きっこさん>に感謝する次第。

 ところで<きっこさん>が「3月中旬」と「過去の話題」のようにしたのは、「笑っていいとも」を観るヤツがいないようにという意図的な仕掛けだったのだろうか。実際私はもう済んだことだと思ってしまった。過去の映像を探すつもりで検索したら、まさにいまこれからだったので、焦った。でも間に合った。いいものを観て、楽しい時間を過ごせた。ありがとう、<きっこさん>。

 <きっこさん>は安倍首相が大嫌いなので、批判の意味を込めてこんな動勢を書くわけだけれど、戦略?としては、<きっこさん>のような有名人が取りあげることにより、私のようななにも知らなかった庶民が、「そのことで知る」という事態も生まれる。観て感激し、ますます安倍支持になる。だから、<きっこさん>のようなアンチ安倍は、日々悪口を連発するより、むしろ「安倍首相の動向には触れない」ほうが、安倍支持者を減らすためには有効なのではないか。そんなことを思った(笑)。
  1. 2014/03/21(金) 13:17:42|
  2. きっこ
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原発考──そんなに人類の未来は明るいのか!?──は楽観派?

kikkokakunenryou



 核の技術が開発され、単純な原爆から今の原発に代表される高度な技術まで100年も経っていない。
 1000年もあれば、いや100年もあれば、いやいやもっと早いか、使用済み核燃料を安全にする技術は産みだせると思うが(笑)。きっこおじさんは1000年の長さをどう考えているのだろう。
 10万年と対比して1000年の不安を煽っても説得力がない。65歳にもなってずいぶんと未来のことを案じている。だったらもう「あたしが10万65歳になると廃棄核燃料は安全になる。もうすぐだ」とでも言えばいいのに。

 こういう「10万年先なのに、たった1000年しか」というリクツが成りたつなら、<きっこさん>が「涙が止まらなくなる」ほど心配している世界中のこどもたちは、「どうせぼくたち、あと70年もしたらみんな老衰で死んでしまうんだ」と全員自殺してしまうだろう。事実そうなのだから。

 そう考えるこどもたちに、「そうじゃないんだよ、その70年を生きることがすばらしいんだ」と教えるのがおとなの務めであるように、<きっこさん>が案じるべきは「その1000年のあいだに人類は解決法を見つけて欲しい」と願うことであり、「10万年なのにたった1000年」と不安を煽ることではない。



 というか、1000年後も人類は存在しているのか。いま存在している核兵器の数は地球を何個亡ぼすのだったか。20数年前の智識で「35個」と記憶している。その数は増えたのか減ったのか、いずれにせよ1個しかない地球を何十個も亡ぼすだけの爆弾を保ってしまった時点で人類という地球の癌はもう終っている。それらがなにかの事故で爆発するだけで人類なんてのは簡単に消滅する。
 そういう考えの私からすると、上のようなことを言うひとは人生楽観派になる。不安を煽るという愉しみ、遊びで、「10万年なのに1000年しか」とやっているのだからお気楽である。単勝売りあげが1000万円の競馬で「1.2倍の単勝を1億円買うと2000万円儲かる」と100円だけ買って言っているのと同じレベルだ(笑)。



 日本の原発の不安を煽るひとたちの意見を目にするたびに思うのだけど、Chinaは日本海側に技術レベルの低い原発を何基も作っている。資料を保っているのであとで正しい数字を書き足そうと思うが、Chinaのいまある原発が14基で今後建築するのが27基だったか、いまも建設中だ。新幹線の事故でもわかるように、あのいいかげんな国の日本海側の原発が事故を起こしただけで日本はたいへんなことになる。それは黄砂被害からも明白だ。原発反対派のひとは、世界に向けてその声を発信しなければならない。まずはお隣のChinaだ。Chinaに何を言っても聞くはずがない。
 世界中が安価に電力を供給できる原発に走っている今、日本のことだけ言っても意味はない。核兵器廃絶が絶対不可能なように、原発を無くすのも無理だ。 貧しい国が豊かになるためには原発が最も手っとり早いのだから。
 そして、假りに日本が原発を完全に廃したとしても、お隣の国が、世界中がそうである限り、事故の際の放射能被害からは逃れられない。Chinaの日本海側の原発が事故を起こしたら日本は壊滅状態になる。

 外に出るとおとなしく、必要なことすら言えないくせに、家の中では、母親に対してだけは暴君のこどもがいる。
 原発反対や秘密保護法反対の連中を見ているとそれを思う。 日本という温室の中でだけの内弁慶だ。
  1. 2014/01/05(日) 07:08:41|
  2. きっこ
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の超能力──売っていない本を立ち読み(笑)

kikko-gallop

 てなことを安倍晋三が大好きで(笑)、その地元の山口県に疎開している<きっこさん>が言う。



 しかし、Wikipediaでは。

『週刊Gallop』(しゅうかんギャロップ)とは産経新聞社が「サンケイスポーツ特別版」として発行する競馬専門の週刊誌である。原則的に毎週月曜日に日本各地の主要書店、駅売店、コンビニエンスストア、産経新聞社取り扱い販売店、競馬場・ウインズの新聞売店コーナーで発売されている。

中国、四国、九州、北陸地区では、2010年9月6日号よりインターネットによる通信販売のみの取り扱いとなった。 




 西日本では三年前からもう売っていない本を西日本で立ち読み(笑)。さすがスーパー鼻カルボ。
 世田ケ谷に引き篭もっているのに西日本に疎開したなんてウソをついていると、こんなところからもボロが出る(笑)。設定ボロボロ。地方には行っていないが痴呆は確実に始まっているようだ。
  1. 2013/11/07(木) 10:25:39|
  2. きっこ
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こども考──山本太郎事件と──こどもを前面に出す卑怯と勘違い

yamamototegami

kikko-tennou

 こういう問い掛けは「ああ、そうだな、その小学生だったら批判しないよな」という答を想定して作られている。でもそれは成立しない。
 小学生がそんなことをしたら、もちろんその「小学生」を批判する。それは誤りだからだ。こどもが自力でしたなら、それは天皇制を理解していない無智であり誤った考えだからおとなが正しく指導してやらねばならない。
 そもそもこういう考えは、「こどもは純粋」「こどもは天使」「こどもは真実」のような持ちあげから来ている。そうじゃない。「こどもは智能の低い動物」にすぎない。腹が減ったと泣き、好きなときに排泄する我を主張するだけの未熟な存在にすぎない。それをおとなが躾て「人間」にするのだ。

 そしてこういう場合ほとんどは、後ろに偏向したおとながいて、こどもにそうさせている。こどもは便利な道具だ。批判を突き返す楯だ。悪賢いこどももまた、おとなの顔色をうかがって、気に入られようと行動する。そういうおとなに利用されているこどもを救わねばならない。こういうおとなは、日常的にこどもに暴力をふるってケガをさせたり、こどもに売春させて金を儲けている親と同類である。

 山本太郎のやったことは、「こうした子どもたちの思いを代弁した」のではなく、「こどもにそういうことをさせるおとなの行為を代弁した」ものだ。これは「国会議員の真の姿」ではなく、辻元清美が自分を自慢気に言う「国壊議員」になる。

 そしてまたこういう「たとえ」を出す<きっこさん>も、「こどもを利用しているおとな」になる。醜い手法である。これは今に始まったことではなく、<きっこさん>のこの種の意見表明には、必ずと言っていいほど「こどものことを思うと涙が止まらなくなる」が出て来る。
 それは以下にまとめた。
kanren6 「こども」を全面に出すひとは、「こども」を前面に出している、ような




 <きっこさん>は、こういう「故郷を追われた小学生なら、それでも批判しただろうか?」のような手法が効果的と思い込んでいるようだ。だれもが賛同してくれると。
 しかしそれは<きっこさん>の偏向と浅さを露呈することでしかない。
 下のものも同じ。あまりに幼稚。60代男性のリクツではない。言うほどに唇寒しだ。kikko-tennou2

「まずは天皇陛下に聞いてみろよ」「それから山本太郎を批判しろよ」だってさ。



kikko-yamamoto

「山本太郎」を「安倍晋三」「小泉純一郎」「石原慎太郎」、あるいはカップヌードルのような「有名企業製品」に置きかえると、もろに<きっこさん>の自己紹介になる。
「自分の気に入らない相手を吊しあげてストレスを発散したいだけのクズ」。



 <きっこさん>のツイートで嗤えるものは、本人も自覚しているらしくすぐに削除する。
 しかし有志がしっかり保存しているので生き恥を消すことは出来ない。
 ぜひ2ちゃんねるの「きっこスレ」に来てください。



 感情的に書きこまれ、すぐに削除されたツイートの一例。574番です。私はこのやりとりを知りませんでした。アップしてくれたかたに感謝。
「トットと日本から出てけ!」は<きっこさん>だと思うけど。
 福島にミサイルを打ちこめ、北半球はもうダメだとか言って、オーストリラアに行くんじゃなかったっけ。<母さん>と(笑)。

きっこ &#8207;@kikko_no_blog 10月31日
ネットウヨクから「極左」と批判されてる人たちのほうが、よっぽど日本のことを考えてるという現実を見れば、ネットウヨクが妄信してる「安倍自民党」こそが「米国に土下座し続ける売国政権」てことは一目瞭然。
安倍晋三!小泉純一郎!竹中平蔵!貴様らのような売国奴はトットと日本から出てけ!

 honnenogod &#8207;@honnenogod 2時間
@kikko_no_blog 「極左」が良いわけなく、きっこさんも、金融経済がわからないと多くの国民を豊かにできません。
金融経済を理解し、名目成長の重要さを理解して下さい。
欧米並みのインフレ率2%位の名目4%成長ができれば、日本のGDPは、18年で2倍。
国民の所得も税収も2倍に。

 きっこ &#8207;@kikko_no_blog 2時間
@honnenogod あなたのような石器時代の脳みその人たちのせいで大多数の市民が苦しんでいるのですよ。
寝言は寝てから言ってください。

2013年11月1日 - 3:22 &#183; 詳細
 honnenogod &#8207;@honnenogod 1時間
金融経済がわかっていないあなたは、どうすればこの日本が良くなると思うのですか?
ちゃんと答えられたら、石器時代の脳みそと認めましょう。RT@kikko_no_blog あなたのような石器時代の脳みその人たちのせいで大多数の市民が苦しんでいるのですよ。
寝言は寝てから言ってください。

 すぐにこのやりとりは削除された。
 消されたひとの反論。下が先。やりとりを全部削除してしらんふりなので憤慨しています。

kikko-hanron



 こんなつまらんネタでもたっぷり時間を取られてしまう。ブログもツイッターも閑人でないとできない。
 ひさしぶりにネタをアップしたというより、つまらんことに時間を取られた虚しさのほうが大きい。朝風呂にでも入って気分転換しよう。 

yamamototaro
 今夏、参院選の結果を知らずに海外に出た。帰国したら、やはり山本太郎が当選していた。
 私はそれを2012年12月18日の衆院選の日に予測しているが、現実にそれを知ると、なんともたまらん気持ちになった。
 今回の
陛下への無礼を知ると、あのようなものを当選させてはならないのだと、あらためて思う。しかし当選させる勢力がある。なんとも滅入る。

kanren6
● 「山本太郎が2分で落選」を喜んでいる方々へ──こいつ、参議院当選確実ですよ、私は憂鬱です

 ●就職した山本太郎とグリーンピースの関係
  1. 2013/11/02(土) 05:20:34|
  2. きっこ
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「文字打ち内職の思い出②」に「内職でも高給なを【補稿】

「文字打ち内職の思い出②」に、「内職でも高給な<きっこさん>」を【補稿】しました。
  1. 2013/10/14(月) 21:18:08|
  2. きっこ
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「文字打ち内職」の思い出②──知人の紹介で始まる寸前まで──【補稿】の不自然な打鍵の遅さ

 腰を痛めて何ヶ月も寝た切りになり餓死寸前まで追い詰められた頃、このバイトを紹介してくれた知人がいた。私はそんなアルバイトがあることを知らなかった。トイレに行くだけでも激痛にのたうちつつ這って行く状態だったが、腹の上に載せたノートパソコンで文字打ちなら出来る。幸いにして頭の方はまともであり、貧困で痩せ細り、よけいな脂肪が落ちてむしろ冴え冴えとしていた。こんな仕事があったのかと天の恵みに感謝した。



 紹介してくれた知人は、長年勤めた会社が倒産し派遣社員をしていた。その他にもこれを、すこしでも家計の足しにと自宅で何年ももうやっているらしい。学生の息子と娘がいて、彼らのためにも一円でも欲しいとがんばっていた。
 私の悲惨な状況を知り、この仕事なら出来るのでないかと教えてくれた。とてもギャラが安いバイトであり、勧められるようなものではないのだが、と遠慮しつつ、もしもこれでいいなら紹介しますと言ってくれた。







 彼は、「文字打ち内職」の納品をしているひとの連絡先を教えてくれた。そのひとは個人でやっているようだった。そのひとから「指令」が来て、それに従った「文字打ち」をする。それをメールでそのひとに届ける。翌月、それに応じたギャラが支払われる。そういうシステムのようだった。
 会社組織ではないようだ。ということはもっと複雑な構成になっているのだろう。彼が子受けであり、紹介してくれた知人や私は孫受けになるのか。でも早速そのひとからPDFの契約書のようなものが送られてきて、電子メールのやりとりではあるが、きちんとした仕事であることは確認できた。


 知人が私のことをどう紹介したのか知らないが、というか知人は私がどんな生きかたをしてきたか知らないのだが、それでも適当に褒めてくれたのだろう、「納品するひと」のメールには、「あなたは実績があるようだから特別に高いレベルの給料を払ってあげましょう」のようなことが書いてあった。


 それによると「初めての人は1000字200円からだが、あなたは文章書きの実績があるようだから、特別にベテランと同じ1000字300円からのスタートにします。実績を積むと1000字500円まであげることが可能です」とあった。



 私がライターとして活動を始めた30年数年前の稿料は400字原稿用紙換算で「1枚3千円」が多かった。これが私の経験した最低稿料になる。その後もそれ以下は経験したことがない。だいたいは「1枚5千円」、景気のいい会社だと「1枚7千円」だった。広告系や会員系の特殊雑誌だと「1枚1万円から2万円」くれた。私が「1枚7千円」で落ちついている頃、年下の新人ライターが「1枚2000円」だと嘆いていた。エロ雑誌に編プロ経由で書くとそんなものらしい。私は編プロというのとは関わったことがないのでわからない。
 2ちゃんねるの「きっこスレ」というのを読み始めた頃、そこに「編プロを知らないヤツはライターじゃない」という意見がありおどろいた。長年ライターをやってきたつもりだったが、私は編プロ経験がないからライターじゃないのかと思った。原稿というのは編集部から発註され編集者と打ち合わせをして書くものと思っている。いまだにこの「編プロを経験してないヤツはライターじゃない」という意見は意味が解らない。

 コピーライターとしての私の格は、ひとつで10万ぐらいだった。シリーズ物として長年やってそれなりに稼いだ。楽で儲かるようだが、コピーは要求がキツく、ボツが多いし打ちあわせも面倒なのでそうとも言えない。そしてまたNGだと言ってくるスポンサーからの意見が「本気かよ!?」と思うようなアホなものが多かった。私は好き勝手に書ける原稿のほうが楽しかった。同じく上記広告系の原稿は率がいいが、やはり制約が多い。自由が一番だと思ったものだ。M先輩が廻してくれる地方ラジオ局の仕事はギャラは安くても楽しかった。感覚の合うひととやる楽しい仕事が一番だ。
 ラジオの構成料の方は月極めだ。1本の契約が10万円だとすると1週25000円。量は原稿用紙換算で5枚ぐらいだったから、やはりここでも「1枚5000円」ぐらいだったことになる。バブルのころは1本が20万円だったりした。







 そんな感覚でいたから、「文字打ち内職」が安いことは覚悟していたが、「1000字300円」には戸惑った。原稿用紙に字数換算すると「1枚120円」である。それだって新人は「1枚80円」なのを特別に高くしてくれているらしいから文句は言えない。他人の書いた文字を書き写すだけだから安くて当然である。クリエイトではないのだ。指先の肉体労働である。


 1時間に3000字打てば時給900円のバイトになる。肉体労働の現場が時給850円の世相だから、私のような寝た切り廃人のかたわが出来る仕事としては最高の部類になる。寝た状態でお腹に載せたノートパソコンでは「1時間3000字」は無理かも知れないが、椅子に座れるようになり、自作のデスクトップ機とキイボードに向かえば、それは楽々とクリア出来る数字である。腹の上に載せたノートだと1時間2000字、時給600円かも知れないが、それでも8時間やれば4800円になる。そういう気力はある。なんとありがたい仕事を紹介してくれたのだと知人の住む方向に両手を合わせた。



 その知人は派遣の肉体労働をしていた。早朝から夕方まで働き、くたくたになって帰宅し、食事のあと、眠るまでの数時間をこの内職に当てている。打鍵も速くなく、一日に出来るのは千円程度だという。2時間で3000字ぐらい打つのだろうか。月に3万円にしかならないが、妻と息子娘のためにがんばっている。もちろん奥さんもパートに出ている。







 「納品するひと」から連絡が来た。最初の仕事だ。知人に負けないよう私もがんばらねばと、気合を入れて起き上がろうとする。寝た切り状態から、ノートパソコンを両手でお腹から降ろす。ゆっくりとゆっくりと、まずは躰を裏返し、次いで片ひざを突き、慎重に四つん這いになる。この辺のかっこうはよくある比喩だが「産まれたばかりの仔馬」のようだ。それからすこしずつ上体を起こし、くの字型のかっこうで、襖のへりを掴んで立ち上がる。躰はプルプルと震えている。すこしでも多く打てるデスクトップ機でやろうと思った。なんとか立ち上がって机までたどり着きたい。だがすぐに激痛が走り呻き声をあげつつうずくまる。やはりノートでやるしかないようだ。この辺、志村けんの演じるよいよいのじいさんとまったく同じである。他人から見たら滑稽なことだろう。腰痛はおそろしい。足が1本なくても松葉杖で歩けるが腰痛は両足があっても歩けない。


 なんとしてもがんばらねばならない。こうして私の「文字打ち内職」は始まった。いや、始まるはずだった。(続く)

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【補稿】──内職でも高給な<きっこさん>──なのになぜ打鍵が遅いのか!?

 私は<きっこさん>のツイッターをフォローしていない。ほとんどツイッターをやらないので、<きっこさん>の「文字打ち内職」の細かな〝設定〟を知らなかった。

 2ちゃんねるの「ニュース議論」板に<きっこさん>スレがある。もうPart45までいっている。3年前まで知らなかった。あるにちがいないとは思っていたが、「ニュース議論」は盲点だった。
 ここには全国の<きっこさん>ファンが集い、<きっこさん>への熱い想いを語っている。私もたまに参加させてもらう。2ちゃんねるで書きこむことのある唯一のスレだ。URL はこちらです。<きっこさん>ファンはぜひ読みに来てください。



 そのスレに、<きっこさん>の文字打ち内職に関するコピーがあり、<きっこさん>は「100字で50円から70円」なのだと知った。正直おどろいた。その理由は私の上の給料と比較すればわかる。
「100字で50円から70円」ということは、1000字では500円から700円。1時間に3000字は打てるから、すると時給は1500円から2100円。1日10時間働ければ日給15000円から21000円。土日を休んで月に22日働くと月給は33万円から46万円。土日も5時間は働くとして6万から84000円のプラス。すると月給は39万円から54万円になる。通勤ラッシュとは無縁に、在宅でやる内職としては破格の高給になる。西日本に放射脳エア疎開をしている<きっこさん>は、こんな率のいいバイトをどこで見つけたのだろう。

 やはり<きっこさん>は私のような便所虫(copy by kikko)下層階級とちがって「文字打ち内職」でも格が違うと思い知った。私の契約書では、上記したように最高額でも「1000字で300円」、それも特別に普通は200円なのに優遇してもらったものだ。1時間に3000字打っても900円が精一杯である。いま東京都の最低時給は869円。アベノミクス効果で、この10月に850円から19円あがった。それが現状である。
 なのに<きっこさん>は遊び遊びやる内職ですら時給1500円から2100円だ。私なんかとは格がちがう。しみじみとすごいひとだなと思った。



 しかしまたへんなことにも気づいた。<きっこさん>はそういう「100字で50円から70円」という私なんかからすると羨ましいほど率のいい内職をしているのに、「月曜から金曜まで毎日6~8時間働いて月収5万円」と書いているのである。月に20日間働いて5万円ということは一日2500円。8時間働いて2500円ということは時給300円。「100字50円から70円」で時給300円ということは、<きっこさん>が1時間に書く文字は、400字から600字となる。これはかなりというか、相当に変である。<きっこさん>は、おそろしく打鍵が遅いことになる。あれだけツイートしまくり、長文のブログ文を書いている人が、そんなに遅いとは考えがたい。
 <きっこさん>は、あの森羅万象に通じた智性と諧謔とオリジナリティに満ちた麗しいブログ文を書くときでも1時間に2000字は軽いだろう。3000字は行っていると思う。麗しいオリジナルネタを書くのですらそれぐらい速いのに、なぜ単にすでに書かれている文を打ちこむだけの内職で、こんなに遅くなるのか。いくらなんでも不自然すぎる。
 ツイートは140字限定である。1時間に400字というのは、丸々一時間かけてツイートみっつ書けないということだ。いくらなんでもこれは……。またまたお得意の〝設定〟ミスか!?



 ちなみに現在健康な私は、このブログ文のような好き勝手なことを使い慣れた自作デスクトップ機で書く場合、時間6000字は書ける。それは「原稿用紙区切り」というのを表示してくれるテキストエディターで確認している。正しくは「原稿用紙15枚」だから6000文字はないけれど。(まったくどうでもいい話だが、私はその辺にあるパソコンで書けと言われてもなにも出来ない。あまりに自分用パソコンをカスタマイズしすぎ、自分のパソコンでないとなにも出来ないヒトになってしまった。CapsLockを左Ctrlに入れ替え、長年使っているATOKがあっての話である。)

 と書くとかなりの早書きのようだが、ラフに書き上げたそれを、用語を直したり、連続する語尾を修正したり、並びを入れ替えたり、インサートしたりして、何時間もかけて仕上げるから、平均時間にしたら時間5枚ぐらいになるだろう。でもこういう「文字打ち内職」にそんなものはいらない。ただ機械的に打つだけである。あれだけ長文のブログを長年書き続けてきた<きっこさん>が時間400字はありえない。それは沈思黙考しつつ原稿用紙に万年筆で、一発勝負(=書き直し、修正のない)の随筆を書くときの速さだ。「文字打ち内職」がそれでは稼ぎにならない。



 まさかまた知りもしない「文字打ち内職」のことを、適当に「これぐらいの値段だろう」と〝設定〟して書いてボロを出したのだろうか。<きっこさん>の美貌にあこがれる男のひとりとして、そんなことは考えたくない。私の夢は、ダービーの日、東京競馬場6Fの優駿特別室(豪華な酒肴が用意されている)に<きっこさん>と<母さん>を招待し、石川喬司先生と一緒に4人で歓談することである。いや、4人でハッパを回しのみするのもいいなあ。石川先生も<きっこさん>の美貌には興味津々のようで、お会いする日を楽しみにしていた。この「特別室に<きっこさん>と<母さん>を招待」は石川先生の力をもってすればすぐにでも叶う。簡単だ。いやそれこそ今秋の天皇賞でもジャパンカップでもすぐに出来る。問題はお二人がそれを受けてくれるかどうか。受けないだろうなあ。来ないだろうなあ。絶対に受けられない理由があるから(笑)。
 憧れの<きっこさん>が、知りもしない内職を適当にでっちあげたとは考えたくないのだが……。
  1. 2013/10/01(火) 14:43:17|
  2. きっこ
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「文字打ち内職」の思い出①──のツイートから

 <きっこさん>が今やっているという文字打ち内職のことをツイートしていた。一日2500円とか。毎週月曜から金曜まで5日間、毎日6時間から8時間それをして、合計20日で月に50000円ほど。なのだとか。
 それに続くツイートによると、<きっこさん>の収入の6割以上は馬券の儲けらしい。ということは文字打ち内職の50000円を40%とするなら馬券的中の収入60%は月に75000円ほど。合計12万5千円が<きっこさん>の月収になる。毎月75000円を確実に勝っている競馬好きはそうはいない。毎月100万円ぐらい買っていて、「先月は10万ぐらい浮いたな」ならいる。かつての私だ。毎月100万以上買って払い戻しは50万もなかった。たまに浮いても10万ぐらいだった。やればやるほど負けは増える。いったいどれぐらいJRA銀行に預けてあるだろう。それが競馬ファンの実態だ。なのに<きっこさん>だけは勝ちまくる。天才である。

 なにしろ<きっこさん>の資金は毎週2500円、月に1万円なのだ。それで75000円のプラス。つまり回収率750%ということになる。いや、それは浮きだから、85000円の払戻で投資の1万円を引いて、プラスが75000円なのか。すると回収率850%。やはり<きっこさん>は世界一の馬券名人になる。予想会社からスカウトは来ないのだろうか。生活が苦しい苦しいと嘆いているが、週の資金を1万円にするだけで、月のプラスは4倍の30万円になり、生活は楽になる。なぜそれをしないのか。不思議でならない。

 それに、「月曜から金曜まで毎日8時間も文字打ち内職をしている」のに、毎日休むことなく倦きることなく16時間はツイッターをしまくっている彼にそれは可能なのだろうか。ツイッターも周囲にいる会社の上司の悪口を書きこむようなのではなく、幅広くあちこちのネタを拾ってきては紹介したりしている。ラジオを聞いては政治関係原発関係のネタを紹介したり、おもしろいYouTubeを紹介したり、アニメを見て号泣したり、どう考えてもあのツイッターが「文字打ち内職」の片手間に出来るものとは思えない。あれは「専念」して初めて出来ることだ。

 ということから私は<きっこさん>の「文字打ち内職」はウソだと思っている。ついこの間まで「芸能人のブログの代筆をして収入を得ている」としていた。それがなぜか突如として「文字打ち内職」に変った(笑)。ほんとに思いつきでコロコロ変る。本気で信じているひとはどれぐらいいるのだろう。



 他人様の懐具合なんてどうでもいいし<きっこさん>の矛盾を指摘していったら切りがない。収入の6割を占めるという競馬にしたってほんの数年前までボロクソに言い、寺銭25%の公営競技全般を否定し、絶対やらないと言っていたのに、今では狂ったようにやっている。それはそれでひとの考えは変るものだからかまわないけど、そういう〝設定〟を補強しようと、こどものころの父さんとの競馬思い出を創作し、中学の時には離婚して月に一度しか会えない競馬好きの父さんに気に入ってもらおうと、数々の馬券必勝法まであみだしたりして、ずっと競馬が好きだった、思い出の馬はタマモクロスだという〝強引後付けキャラ〟はあんまりだ。ネット上にそういう矛盾した事実が文章として残っているのによくも平然と出来るものである。


 てなことを書いていたら切りがない。書きたいのは<きっこさん>のことじゃない。そのツイートで思いだした「文字打ち内職」のこと。「文字打ち内職」か。すっかり忘れていた。思い出すと懐かしい。その思い出。と言ってもやったことがないのだから思い出ではないか。やりそうになった経緯、当時の思い出、である。当時疑問に思い、未だよくわかっていないことなので、《「文字打ち内職」というものに対する素朴な疑問》でもある。(続く)
  1. 2013/10/01(火) 13:22:08|
  2. きっこ
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馬券自慢名人の買いかたを推理する(笑)──100円単位の総流し──万馬券、的中!

 かの有名人<きっこさん>は、競馬初心者でありながら馬券名人である。難解なレースの馬単を、しかも万馬券を、ほんの2.3点買いで楽々と的中する。私は<きっこさん>以上の馬券名人を知らない。世界中の競馬ファンを見渡しても、<きっこさん>以上の馬券名人は存在しない。
 では世界一とも言える馬券名人<きっこさん>は、どのような買いかたをしているのか。それはレース前の予想とレース後の馬券自慢の落差から簡単に推測できる。



 まずはレース前の予想ツイート。

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 1番人気の芦毛リトルゲルダは16番、同じく芦毛のシゲルスダチは3番(4番人気)。もう1頭の芦毛ブルームーンピサは14番(13番人気)である。

 このツイートから<きっこさん>の勝負馬券は、芦毛馬同士の16→3,16→14になる。もちろん裏の3→16,14→16も、縦目の3→14,14→3も表裏押える。これで8点である。この8点買いは、2点ずつ4枚の購入にするだろう。

 「奇蹟」が起きたときの馬券自慢のために芦毛3頭で決まったときの3連単も買う。これは6点になるが、これも2点ずつ3枚に買う。それが<きっこ>流(笑)。
「奇蹟だな」と書いているが、この時点でもうこの「奇蹟馬券」は購入済みだ。「奇蹟が起きた!」と的中自慢を書きたくてうずうずしている(笑)。そのための前振りである。



 1番人気のリトルゲルダが勝って予想が的中した場合、16→3,16→14の2点買いをアップして「1番人気からだから安いけど芦毛のワンツーで決着」と自慢する。人気薄の14が来た場合は、「念のために買っておいて正解!」のような自慢。

 順位が逆になった場合は、3→16,14→16の裏だけの2点買いをアップして「1番人気からじゃ安いので2着になることを願ったら見事に的中、ヒヒーン」となる。

 もしも人気薄のブルームーンピサが絡んで大荒れになったら、3→14,14→3の2点買いだけをアップし、「芦毛3頭の内、1番人気のリトルゲルダを消して他の芦毛2頭で勝負したら見事に的中、ヒヒーン」と自慢する。
 これは予想と馬券が一致した場合。ほとんどそんなことはないが、的中馬券自慢のためにここまでのことをしている。



 そして今回のように芦毛のワンツーフィニッシュとはならなかった場合、つまり予想大外れの場合、するとこんなツイート。

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 なんと、予想した芦毛のワンツーフィニッシュではないのに、それでも軽々と「ナニゲに馬単万馬券」を的中。さすが世界一の馬券上手である。そして的中馬券のアップ。

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 しかしこの馬券、レース前の予想からするとかなりヘンである。だって芦毛のワンツーフィニッシュや芦毛3頭で3連単が決まる奇蹟まで願ったのに、100円3点、300円勝負の馬券の中に、1番人気の芦毛16番から他2頭の芦毛への馬券、16→3や16→14がないのだ。前予想とは全然違う購入である。

<きっこさん>の一日の、じゃなくて毎週土日の競馬資金は2500円である。<きっこさん>はこの金額をきちんと護る。1レースの購入資金も200円から300円と決まっている。なのになぜ予想で口にしている芦毛同士の馬券がないのだろう。<きっこさん>の〝理論〟なら、ここは「16→3、16→14」「3→14」という芦毛同士の馬券があり、「残念ながらハズれた。くやしい」となるのが自然である。
 的中した場合でも、芦毛馬券以外に「16→12」があって、「芦毛馬同士の馬券と、もうひとつ高配当をナニゲに1点買っておいたら的中。ヒヒーン」とならないと筋が通らない。なのになぜこんなヘンな馬券なのだろう。相手の番号が10.11.12と続いているのもヘンだ。



 結果はこういうレースです。
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 このヘンテコ馬券の秘密はこういうことだ。<きっこさん>は前記のような自分の予想にしたがった馬券をまず買い、その他にも100円の3点買いずつ16番から総流しをしているのである。馬券的中を自慢したいために。
 1番人気からの総流しで当たるのはかっこわるい。すくない点数で当てるのがかっこいい。そしてもうひとつ、少額で馬券を楽しむ健全な放射脳西日本疎開者(笑)という設定を維持するため、1レースの馬券は3点までにしている。

 つまりこの1番人気16番からの総流し馬単は、3点ずつ分けて購入されている。「あたしの競馬資金は2500円、1レースの購入金は300円」という〝設定〟のために。

 まずは「16-1.16-2,16-3」の3点で1枚。次いで「16-4,16-5,16-6」で2枚目、3枚目は「16-7,16-8,16-9」となり、的中自慢でアップされた4枚目のこれは「16-10,16-11,16-12」になるってスンポーだ(笑)。それが不自然な「続き番号馬券」の秘密。もちろんこのあと5枚目の「16-13,16-14,16-15」も購入している。

 これは予想会社が「またも1点で的中!」と謳うために1点馬券を何十種類も買うのと同じ手法になる。インチキ予想会社とインチキオカマは、馬券自慢のインチキぶりが共通している(笑)。

 1番人気のリトルゲルダが2着になったら配当はより大きい。そのときはその自慢もしたいから当然「1-16」「2-16」「3-16」という裏目の総流し馬券も300円ずつ買っている。手間が掛かる。

 さらに、シゲルスダチからの流し馬券も買っているだろう。みな300円ずつだからたいへんお忙しい。でも的中馬券を自慢するためだ。燃えている。おそらくあれやこれや様々なパターンを50点はお買いになっているだろう。私のようなフォーメーションだと一発で買えるが、「300円(=3点以内)勝負」をアピールするため、<きっこさん>はそれが出来ない。たいへんな手間暇を掛けている。それが連続してレースを楽しめない理由でもある。ひとつのレースの馬券購入にものすごく時間が掛かるのだ。それは今までの的中自慢でも明白だ。
 芦毛馬同士のような馬券は早めに買っておく。だからそれの自慢は速い。でもこういうのは予備として買う多種多様な馬券のひとつなので、これが的中したときは説明とアップが遅れる(笑)。

 <きっこさん>は芦毛馬が好きなのではない。芦毛馬が好きだったら上記の馬券自慢は筋をハズしている。芦毛馬と心中しているはずだ。<きっこさん>が好きなのは「的中馬券自慢」なのである。その方策の一つとして、「芦毛好き」「人気薄の芦毛から流して万馬券」を狙っているにすぎない。



 そしていつもの馬券収支自慢。毎度おなじみ(笑)。

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 <きっこさん>は毎週のように馬券収支をプラスにしている。世界一の馬券名人だ。こんなひとはこの世にふたりといない。
 毎週の資金を〝設定〟の2500円から25000円にすれば、ほぼ9割方の確率で毎週15万円程度は儲けていることになる。それだけで月収60万円は固い。それがもうここ数年の統計で確実に証明されている。なにゆえ頑なに「毎週2500円」を厳守するのだろうか。なにゆえ「100字書いて50円」のようなアルバイト(私もこのアルバイトを知っている)をしつつ耐乏生活を続けるのだろうか。馬券だけで人並み以上の生活が出来るのに。「Win5で2億円」など狙わなくても、<きっこさん>の馬券能力があれば、2億円などすぐに貯められる。週に25000円で勝負して月に60万円を稼いだら、次は週に25万円の資金にすればいい。そうすれば毎週150万、月に600万円のプラスは確実なのだ。なぜそれをしないのか。

 <きっこさん>は嫌いな安倍総理を大バカと罵るが、ここまで確実に儲かることが体験と数字実績でハッキリしているのに、頑なに「毎週2500円」を護る<きっこさん>は、安倍総理以上の大バカになる。

 これは毎週のように<きっこさん>からの清浄な寄附を受けとっているらしいシリアの難民の子供達にとっても謎であろう。<きっこさん>さえその気になれば5000円じゃなく、毎週50万円の寄附も可能なのだ。シリアの子供達のためにも、<きっこさん>が面倒を見ている野良猫のためにも、立ち上がるべきだ。でなきゃ男じゃない。いや男じゃなくてオカマだけど(笑)。



 なぜ投資金を2500円から25000円に増やさないのか!? なぜ頑なに2500円を守るのか!?
 
 答は簡単。2500円はウソだからである。毎週3万円ぐらいは買っているのだ。馬券的中を自慢したいがために、勝負レースではあれやこれや100円で50点ぐらい買っている。一日に6つぐらい参加しているようだから、ちょうど3万円になる。その中からの当たりレース自慢。それでもハズレレース多数なのが現実。毎週3万円買って、オケラか、15000円程度の払い戻しというマイナス決算だが、表には「資金は2500円、今週も2万円のプラス」のような大嘘をついている。

 だから、「そんなに的中しているんだもの、資金を10倍にしたら?」と言われても出来ない。すでにもう2500円ではなく25000円は使っているのだ。25000円設定にして勝ちまくる話にするには、毎週25万円買わねばならない。それでオケラか12万円程度の払い戻しだ。「資金は25000円なので今週も10万円のプラス」とウソをつくのはつらい。毎週25万、月に100万円馬券を買う資金は今の<きっこさん>にはない。なにしろ公園の水を盗んだり、ひと袋の入浴剤で三日保たせているのが現状だ。ヘアメークをやっていたころは、本業と夜のバイトで月120万円ぐらい稼ぎ、そのうち100万円以上を母さんの難病治療費に充てていた(という〝設定〟)と吹きまくっていたが。

 実際は馬券的中を自慢したいがためにあれもこれも買い漁り、毎週3万円以上買ってマイナス決算だろう。月に十数万円を競馬に使っての赤字だからこれ以上のことは出来ないのだ。
 何万円使ってオケラになっても「今週は2500円のマイナス」と報告する。調子のいい週で1万5千円のバック(=1万5千円のマイナス)というところか。だからいつまで経っても「今週は思いきっていつもの10倍、25000円を資金にして勝負したら30万円儲かった。内25万円をシリアの難民の子供達に寄附して残り5万円は生活費にした」とは書けない。だって毎週3万円使って払戻15000円程度のマイナス決算だから、これ以上のウソは無理なのだ。



 6枠に「グリーン」の名前の馬がいるからというケントク買いで、とうとう母さんまで万馬券を当てての馬券名人設定には笑った。あれはそういう馬券的中自慢もしたいから(同じような買いかたのお友だち、石川喬司さんもいることだし)そっち方面まで買っているということだ。いったい1レースで何点買っているのやら。

 マイナスなのにプラス自慢するってむなしいだろうなあ。でも鉄面皮だからそんなこと感じないか。存在自体がウソなんだものね。「カップヌードルのエビはカナブンの幼虫」という、かつてやっていた企業テロ誹謗中傷と比したら、架空の馬券名人自慢なんてかわいいものだ。

 なお、この文章のタイトルは「馬券名人の<きっこさん>」ではない。「馬券〝自慢〟名人の<きっこさん>」である(笑)。
  1. 2013/09/29(日) 17:12:23|
  2. きっこ
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きっこさん「達者でナ」──同世代感覚のうれしさ

セレクトセール(競走馬の市)で、かわいい栗毛の仔馬を見ていたきっこさんのツイート。

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そうよねえ、あたしたちアラフォーは、栗毛っていったら、条件反射でこの歌ね。
あたしもかわいい栗毛を見ると、すぐにこれ歌っちゃう。こどものときに聞いた名曲っていくつになっても忘れない。
今夜はあたしもビニールの<父さん>ふくらまして、あごだしの焼酎飲みながら歌うわ。
♪きょうは買われてよお~まあちええゆうくう~

三橋美智也「達者でナ」──1960年(昭和35年)ヒット。その年の紅白で熱唱。
  1. 2013/07/14(日) 06:00:15|
  2. きっこ
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武井咲の「咲」に関するの笑い話──無学が隠せない

 武井咲というタレントの「咲」という名について【芸スポ萬金譚】に2題書いた。

・タカトシの時間ですよSP──誤って伝わった漢字「笑う」と「咲く」について

・再び「笑う」と「咲く」について──武井咲を「えみ」と命名したひとのセンスのよさ

 ここでの千原ジュニアと塚地の勘違いは、私にとって大きなテーマになる。漢字というのは日本語の当て字にすぎない。日本語と漢字は同列ではない。もともとあった日本語に、借り物の漢字を無理矢理当てはめたのが現状なのだ。その基本を勘違いしている。

 ただし、そこから産まれた日本製漢語は優秀であり、現在の支那は日本製漢字抜きではなにもできない。正規の国名「中華人民共和国」の内、元々の漢語は「中華」だけ。「人民」も「共和国」も日本製漢語である。本家ではあるが、それがないと国名すら名乗れない。



 今回、元有名ブロガー、現アフィリエイト商人として有名な<きっこさん>が、こんなことをツイートしていると知った。

kikko-takei





 まあ、それはそれでいい。おっちゃん、いちゃもんのプロフェッショナルとして、あらゆるものにいちゃもんをつけ、政事から競馬までしったかぶり全開だが、なんとも基本がお粗末である。
  1. 2013/05/20(月) 03:45:03|
  2. きっこ
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イタい名前が世に出て来る時代──安倍総裁発言を批判した北海道新聞──それに続く大竹まこと、鼻カルボ

baraki 大相撲初場所(来年1月13日初日、両国国技館)の新弟子検査が26日、東京・両国国技館で行われ、受検した16人が体格基準(身長167センチ、体重67キロ以上)をクリアした。
 高校総体で個人32強に入った伊藤爆羅騎(いとう・ばらき、18=式秀)は、小さい体を目いっぱい伸ばしてギリギリの167センチを記録。日ごろは160センチしかないため「うれしいです。奇跡」と喜んだ。

 
その名も爆羅騎。父・雅浩さんが1972年製作のイタリア・フランス合作のマフィア映画「バラキ」からとった、いかにも強そうな名だ。

 ちなみに兄は立浪部屋の三段目・羅王丸(らおうまる)。こちらも本名は羅王で、漫画「北斗の拳」に登場するラオウが昇天するとき吐いた「我が生涯に一片の悔いなし」という名ぜりふが好きだった雅浩さんがつけた。


http://www.nikkansports.com/sports/sumo/news/f-sp-tp3-20121226-1064502.html

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 以前PC入力のバイトをやったとき、今のこどもたちに、いわゆる「イタい名前」が多いことに呆れた。
 詳しく書く気にもならないが、漢字の名前なのに英語読みするようなとんでもないものに呆れたのではなく(そんなのは論外だ)、ごくふつうの名前でも読みがわからない形が多いことに驚いたのだ。つまり「何と読んでもいい」という制度を利用して、「ふつうの読みかたじゃ損」「思いきり凝った読みかたにしよう」のような流れである。かわいい我が子には、凝った名前、読みかたをすることが愛情の多寡を示すかのようだった。なんだか日本は、とんでもない世界になって行くように感じた。

 私の救いは将棋界にあった。奨励会には小学生中学生がいっぱいいるが、彼らの名前はごくまともだった。
 将棋は頭脳ゲームだから賢い子が集う。こどもが頭がいいということは、基本として親もまともということであろう。まともな親はとんでもない名前をこどもにつけたりはしない。それが確認できてほっとした。

 そして私が呆れた名前のこどもの親達は、「こんなのが親で大丈夫なのか」と心配になるようなのばかりだったから筋は通っている。ただ、彼らなりに、彼らのセンスで、我が子の名前を懸命に考えてつけたのだろうから、そこはひとそれぞれになる。問題はそういう親が育ってしまったことだ。教育の歪みである。

 大相撲界には、こんなバラキだとかラオウだとかが入ってきたらしい。まあしょうがない。力士の親がすべてまともな日本人であって欲しいというのは欲ばりすぎだろう。なんとか将棋界のほうはまともであり続けて欲しい。



●安倍晋三総裁を見当違いに批判した北海道新聞──それに続く大竹まこと

  アニメのキャラクターや外国語の発音などに漢字を当てて、生まれてきた子どもの名前にする「キラキラネーム」。最近では、漢字表記を見ただけではすぐに読めない名前も増えてきた。
   この風潮に、自民党の安倍晋三総裁が講演で「キラキラネームをつけられた子の多くはいじめられている」と苦言を呈した。すると今度は北海道新聞がこの発言に「『異質』を理由にいじめるような者をいさめるのが教育」と、安倍総裁にかみついた。

「永久恋愛」と書いて「えくれあ」、「一二三」は「どれみ」

 だが最近は、表記からは読み方が浮かびにくい名前も多い。インターネット上に開設されている「赤ちゃん命名辞典」というサイトには、キラキラネームが数多く並んでいる。中には芸能人が自分の子に付けた名も紹介している。トップの「希空(のあ)」は、タレントの杉浦太陽さんと辻希美さん夫妻の娘の名前だ。ほかにも「永久恋愛(えくれあ)」「宝冠(てぃあら)」「一二三(どれみ)」「苺(べりぃ)」と、一見しただけではすぐに言い当てられなさそうだ。
 
  安倍総裁がキラキラネームを取り上げたのは、2012年11月15日に東京都内で開かれた講演会の席だ。11月16日付の読売新聞朝刊によると、次期衆院選で自民党が政権を奪回した場合は、子どもを持つ親の教育に取り組む考えを強調したという。そこで、「光宙」と書いて「ピカチュウ」と読ませる例を挙げて、キラキラネームをつけられたこの多くがいじめられていると批判したのだ。続けて安倍総裁は「ペットではないのだから、そういう親も指導しなければいけない」と主張したという。

 これに異を唱えたのが北海道新聞だ。11月20日付のコラム「卓上四季」で安倍総裁の「いじめられている」発言に、「まるで『いじめられるような名前は付けるな』と言わんばかり。違うだろう。『いじめる側』が悪いに決まっている」と反発、安倍総裁が考える「教育改革」を皮肉ってみせた。
http://www.j-cast.com/2012/11/23155095.html?p=all

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 しかしまあサヨクの道新のイチャモンにはうんざりする。
「まるで『いじめられるような名前は付けるな』と言わんばかり」
 言わんばかりじゃない、言ってるんだよ! そういうろくでもない名前はつけるなと、そういう名前をつけるバカ親に!
「違うだろう。『いじめる側』が悪いに決まっている」と反発」
 好きだよなあ、こういう屁理窟。この手法ならありとあらゆることにケチをつけられる。
 いじめられるような原因を親が作っている。それを減らすために、そういう名前はつけなさんなと言う意見である。大事なのは「ペットではないのだから、そういう親も指導しなければいけない」の部分だ。テーマはバカ親の教育なんだよ。

 なんでサヨクってのはこんなに上っ面をとって絡んでくるのだろう。そういう意見を言う前に、上記の「エクレア」だとか「ドレミ」だとかに触れねばならない。それを讃えるのか、否定するのか、その姿勢を明確にしろ。これじゃまるでイチャモンのためのイチャモンである。いや「まるで」じゃなくて、正味全部そうなのだけど。



 早速これを典型的バカサヨクの大竹まことがラジオでしゃべったらしい。するとすぐに珍サヨクオカマ(男、64歳)がツイートで拡げる。

kikkokirakira













 なにもわかってないのは大竹まこと、おまえだよ。このことを語るなら「永久恋愛(えくれあ)」と名づけるような親のことからまず論じろ。

 北海道新聞→大竹まこと→きっこ

 なんとも不快なイチャモンバカサヨク負の連鎖である。

 北海道新聞というサヨク新聞が最も多く購読されているというだけで北海道人がきらいになる。
 東北の支援問題でも北海道は身勝手なことを言い、味噌をつけた。まあ横路なんてのが道知事をやっていた地だ。その程度なのだろう。
 そういや福島のこどもを差別した鎌田なんて女も北海道だったな。もっともこの女は九州かなんかの出身で現在札幌在住だったから、北海道人というわけでもないが。

kamata2


 













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【餘談】──たとえば「琢」の字を使うこと

 「琢」は良い字である。だがこどもが琢の字で最初に覚えるのは、「豚」という字との相似だろう。
 漢字を覚える時期、小学生、中学生ぐらいのときには、「琢磨」という名だったら「豚磨(とんま)」としてからかわれることは目に見えている。こども自身が、自分の名前が豚の字に似ていることをいやがる。
 「琢」の字が好きで、こどもにその字を使うなら、それは小中学生の時に我が子が「豚」の字に似ているということから、からかわれることを「覚悟」して命名せねばならない。それが親の責任だ。

 そんなからかいは、おとなになればなくなるが、こどもが一時期それを気にするのは見えている。それを受けとめ、誇り高い名なのだと自信を持って歩めるよう、親は子をリードせねばならない。命名にはそれだけの覚悟が要る。

「永久恋愛と書いてエクレアと読みます」
「一二三と書いてドレミと読みます」
 この子達は人生で何度そう言わねばならないだろう。それは負担であり、親が押しつけたものだ。

 以前ホームページに書いたが、「宇宙と書いてナサと読む」のもいるそうだ。アメリカ航空宇宙局の略称NASAである。正気とは思えない。教育が必要だ。バカ親をまともな日本人にせねばならない。



 「えくれあ」とか「ドレミ」を認めている行政も真剣に法改正を考えるべきだろう。「読みは自由」が問題を起こしている。一方で相変わらず「まぜこぜ読み」があるように、漢字の数は不自然に限定している。
 かつての日本は規制しなくてもまともだった。親がまともだったからだ。

 それがあの「悪魔くん騒動」のあたりから狂ってきた。さらに時は流れ、ゆとり教育で育ったバカ夫婦が、こんな命名ごっこを始めてしまった。これは、まともな教育でまともな親が育つようになるまで、政治の力で規制するしかない。

 きちんと躾をしなかった犬は、ひととのコミュニケーションが取れなくなるのはもちろん、犬としても不幸な生涯をおくる。犬を愛すればこそ、小犬の時に厳しい躾をせねばならない。こういう命名をするバカ親を見ると、躾をされなかった犬を思い出す。

 それにしても哀れな名前である。いじめるとかいじめられるとか以前に、そんな名を背負って一生生きねばならないのかと気の毒になる。この子達が成人するころには、「改名制度」の問題が社会を賑わせることだろう。 



 むかし、田中角栄がブームだったころ、自分の息子に「角栄」と名づけた田中さんがいた。人気絶頂の庶民宰相と我が子を同姓同名にしたのだ。
 これはむかしからよくあることなのだろう。私も「佐藤栄作」や「伊藤博文」を何人か知っている。

 しかしその後その首相は罪人として罰せられることになる。栄光は地に落ちた。こどもはその名から学校でいじめられ、親は役所に改名願いを出した。特例として認められた。これからそんな例が続出するにちがいない。親になる資格のないのが親になるとこんなことが起きる。

 なんとも憂鬱な時代である。
  1. 2012/12/28(金) 04:13:55|
  2. きっこ
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前日までに投票せねばならない不在者投票に、当日の朝行った──話題沸騰「鼻カルボ」


 今日、12月16日、選挙投票日の朝、<きっこさん>が「今から母さんと投票に行って来ます」と書いているのを見て、首を傾げた。

kikkosenkyo







 タイムラインは下から上。
  16日の朝の8時12分に<母さん(笑)>と一緒に投票所に出発し、午後4時半に戻ってきたら、買っておいた馬券が当たっていたということらしい。ずいぶんと遠くの投票所まで出かけたようだ(笑)。
 実態は、一晩中、焼酎かっくらいつつツイッターやってて、7時半から馬券を買い、8時過ぎに寝て、16時に起き出したってことなんだろうけどね(笑)。



・世田谷在住の<きっこさん>は、放射能から逃れるために着の身着のままで西日本に疎開したという「設定」である。住んでいる西日本は山口県という「設定」らしい。山口県がどしゃぶりの日に晴れあがった夜空の観察などをして失笑を買っているが、それはともかく(笑)。

・江戸っ子であることを誇っている<きっこさん>だから、住民票は去年の3.11以降、西日本に疎開して1年半以上経つが、いまも世田谷のままだ。という「設定」。

・よって<きっこさん>は、前回の都知事選や今回の衆院選、世田谷区長選などは、世田ケ谷区役所から「不在者投票」の書類を送ってもらい、疎開地でその方法で投票している。それは<きっこさん>自身が何度も書いている。<きっこさん>は不在者投票に慣れている。不在者投票のシステムに詳しい。 

・不在者投票は、「前日まで」に投票せねばならない。一種の期日前投票である。遠隔地で当日投票されてもすぐには反映できないから当然の措置である。

・ところが今回も不在者投票用紙を世田谷区から送ってもらい、「やっと着いた」と書いているのに、<きっこさん>は、投票日である12月16日の朝、「今から母さんと投票に出かけます」と書いている。 不在者投票は前日までだから、当日に行っても投票は出来ない。「設定」がへん(笑)。

---------------

 いちいち指摘するのもバカらしい毎度おなじみの矛盾だらけの設定だ。なにしろ疎開などしていない。世田ケ谷にいる。母さんなんて存在しない。
 つい「西日本にいる」という設定を忘れてつぶやいてしまったのだろう。あんな杜撰なひとは、だからツイッターなんかやっちゃだめだってのに(笑)。

 さて今回はどんな落ちをつけるのだろう。

「母さんと一緒に投票所に行ったら、不在者投票ですから前日までにしないとだめです。投票できませんと言われてしまった。忘れていた。大失敗」とでもするしかない。
 今までに不在者投票は複数回経験している「設定」だからそれは通じない。なぜこんなことになるのか。原因は簡単。今まで不在者投票なんてやったことがないからである。ずっと東京にいるのだから出来るはずもない(笑)。何から何までウソだらけ。ほんとに哀れなひとである。

 結果的にどうなるか? 
 しらんふりだろうな。いつもの手。



 こっちのほうはどうなるのか。

kikkojiminto



 ツイッターではいま<きっこさん>のことを「鼻カルボ」と呼んで盛りあがっているらしい(笑)。石川喬司さんの感想をお聞きしたい(笑)。
  1. 2012/12/16(日) 19:57:42|
  2. きっこ
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さん、おでんの牛スジを食いつつ「太陽の党」を熱烈支持?──母子家庭育ちは慎太郎嫌い?

 ひさしぶりの「きっこネタ」。
 いつものよう早起きして、2ちゃんねるの「きっこスレ」を覗いたら、昨夜は「太陽の季節」と「おでんネタ」で盛りあがっていたようだ。早寝なので見すごしてしまった(笑)。
 とても興味深く、おもしろかった。そのスレのアドレスはここ。
 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/news2/1350259410/

 これを貼っておけば以下のような「コピー引用」は必要ないんだけど、私のような2ちゃんねる下手は困る。こういうスレはすぐに満杯になり「過去ログにあります」になる。すると、有料なのか何かテクニックが必要なのか、いずれにせよ私には読めなくなってしまう。よって印象的なものをコピーさせていただく次第である。書きこんだかた、ご容赦ください。

 2ちゃんねるに限らず新聞記事のリンクも、みな読めなくなる。まあ新聞だって無限に載せているわけではないし、それをしたら年鑑が売れなくなる。1年ぐらいで消してしまうのは妥当だろう。このブログを始めたのは2005年だったが、1年以上前の文の記事リンクなんてみな切れている。それじゃリンクの意味がない。そのへんも考えないと。
 新聞記事をほぼ丸ごと貼るというのはルール違犯なのだろう。いつも忸怩たる思いに包まれるが、リンクで行けなくなるのなら、多少の違反はせざるをえない。 

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 まずは「太陽の季節」と「太陽の党」の話。ピンク文字がきっこ発言。水色文字が投稿者の意見。無智なきっこがお粗末な発言で嗤われている。

377 :朝まで名無しさん:2012/11/13(火) 12:59:02.51 ID:0wHbU9D1
石原新党の名称は「太陽の党」だってさ。80歳になっても「弟の七光り」ですか?(笑) 
2012.11.12 22:05 


政党名は今日の夕方に発表される予定で、「太陽の党」はマスコミによるフライング報道。 
「きっこの日記」は三冊出版して何の賞も取っていない一方、 
石原慎太郎の「太陽の季節」は第1回文學界新人賞、翌年には芥川賞受賞。 


380 :朝まで名無しさん:2012/11/13(火) 16:57:47.49 ID:zkk9q8gq
>>377 
「太陽の季節」の著者がシンタローなのを知らないフシがある。 

>「太陽の塔」を作った岡本太郎は「芸術は爆発だ!」と叫んだが、 
>「太陽の党」を作った石原慎太郎は「原発は爆発だ!」と叫びそうだな。 

岡本太郎の元のコンセプトは「生命の塔」。 
(万博当時は存在していた)屋根を貫いてキツリツするその姿を見た小松左京が「太陽の季節」の有名シーンに準えて「太陽の塔」と名付けた。 

383 :朝まで名無しさん:2012/11/13(火) 18:20:14.78 ID:TEEfPe2Y
>>380 

弟の七光りってツイート、なんか違和感があると思ってたけど、 
慎太郎が作者だと知らないって説だと腑に落ちますねw 

384 :朝まで名無しさん:2012/11/13(火) 18:31:05.29 ID:ZA7KVR67
もしかして、「太陽にほえろ」からネーミングしたと思ってるのか? 
このじじい 

385 :朝まで名無しさん:2012/11/13(火) 19:22:06.11 ID:VgeN+uMO
そもそも「太陽の塔」のネーミング自体、石原慎太郎の「太陽の季節」から生まれたものだっての 

387 :朝まで名無しさん:2012/11/13(火) 19:48:25.16 ID:zkk9q8gq
>>348 
なるほど。 
「太陽の季節では裕次郎は脇役だよな・・・?」って疑問だったから腑に落ちたw 
「そもそも太陽の季節を知らない説」 
前にも「大したことのない小説家」って言ってたもんね 

389 :朝まで名無しさん:2012/11/13(火) 20:17:52.18 ID:1h5MRPVd
一応、慎太郎の太陽の季節をツイートしていたこともあったよ。 
でもその頃とは中の人が違うかも。 



 私も「弟の七光り」というのを読んで奇妙に感じた。テレビの「太陽にほえろ」から「太陽」を取ったという意味だろうが、「『太陽の季節』のほうがずっとずっと先だろ」と思った。私は裏番組のプロレスを見ていたので「太陽にほえろ」ってぜんぜん知らないんだけど。
 こういう書きかたをするってことは、<きっこさん>は、石原慎太郎の芥川賞受賞作「太陽の季節」を知らないということだ。

 が、病的に石原慎太郎を嫌う<きっこさん>は、過去にも「太陽の季節」に触れていたのではなかったか。私は観察歴が短いのでリアルタイムで読んだ記憶はないが。
 検索してみたら、けっこう書いているようだ。

 とすると、「中のひとが変った」が正解なのだろう。



 私は20年以上前から「母子家庭育ちは慎太郎嫌い」というのが気になっていた。私の周囲の、親戚の男から旧友まで、母子家庭育ちのひとが異様に慎太郎嫌いなのである。いまのところ、20人ほどの例で、慎太郎好きはひとりしかない。
 なぜなのだろう。彼の「頑固親父ぶり」が、父のいない家庭で育ったひとの「嫌いな父親像」に合致するのだろうか。ずいぶん前からそれに興味を持ち、いずれブログネタにしようと思っていたころ、「ネット上の母子家庭育ち有名人」の<きっこさん>もそうだと知った。もうすこし「慎太郎好きの母子家庭育ち」の例が集まったら書いてみようと思っている。

 よって私の知る限り、政治信条をべつにして、「異様な慎太郎嫌い」の基本は、母子家庭育ちとオカマである。
 オカマの場合はわかる。慎太郎さんはハッキリそれを否定しているからだ。「毎日のようにテレビにあんなの(と慎太郎さんは言う)が出ている国はね、日本だけですよ。異常です」と何度も口にしている。存在を否定されたら誰だって反撥する。母子家庭育ちのオカマである<きっこさん>が慎太郎嫌いなのは牛スジが通っている。いやまだ牛スジの話じゃなかった、筋が通っている。
 でも<きっこさん>の「母子家庭育ち」は設定だからなぁ。存在しない「母さん」との話に感動して、「親孝行なきっこさんに惚れた」という石川喬司みたいなひともいる(笑)。
 

============================================
 

次ぎに、おでんとヴェジタリアンネタ。

379 :朝まで名無しさん:2012/11/13(火) 15:44:34.47 ID:1h5MRPVd
お昼はチャルメラのとんこつか。 
ベジタリアン設定なのに、豚骨? 


392 :朝まで名無しさん:2012/11/13(火) 23:44:18.47 ID:TEEfPe2Y
@kikko_no_blog: 具にもよると思うけど、おでんって意外とカロリーが低いんだね。ちくわぶ2個、すじ2個、大根2個、ボール3個、結び昆布3個、薩摩揚げ、はんぺん、ごぼう巻きを食べてお腹いっぱいなのに、 
計算してみたらインスタントラーメン1杯よりもカロリーが低かった。 


『すじ』って牛スジ??ベジタリアン設定は?? 

と思って調べてみたら、すじとは、関西では牛スジ、 
関東では魚のすり身みたいなの、とのこと。 

どちらにしても、 
西日本在住設定かベジタリアン設定のどちらかが破綻しますねw 

394 :朝まで名無しさん:2012/11/14(水) 00:23:38.60 ID:s3p46US+
>>392 
すじってそうなのか。 
西日本では、ちくわぶは入手困難。 
大きなスーパーならあるが、田舎設定だからなぁ。 
コンビニおでんには入ってないよ。 



「あたしは自分で殺せるものしか食べない。魚は殺せるから食べる。自分で殺せない豚や牛は食べない」と言い、畜産業まで否定した<きっこさん>が「とんこつラーメン」喰っちゃいけないよなあ。しかし何年か前までは豚も牛も喰っていたひとが、趣旨替えで喰わなくなったからといって、育てるひとまで否定するってのは異常。まともなひとなら出来ない。現に私はいま四つ足動物を喰わず、スーパーでも肉売場が気味悪いので避けて通るほどだが、かつて喰っていたのだから、いま喰うひとを批難はできない。私がいま肉を食わない理由も、<きっこさん>とほぼ同じなので、よけいにそう感じる。

 ヴェジタリアンもイスラム教徒もそうだけど、肉を拒む場合、スープも同じだ。そりゃそうだよね、肉の塊も、それを煮こんでとったスープも同じだもの。とんこつラーメンの具に入れるのが野菜だけだったとしても、スープは豚で作ってある。豚を喰わないひとがとんこつラーメンを食うのは矛盾だ。もっとも彼の場合、あらゆることが矛盾しているから、そんなの取りあげていたら切りがないが。

 西日本のどこにいる設定なのか、ちくわぶを買うのはたいへんだろう。そして、西日本なら「すじ」は「牛スジ」になる。牛のアキレス腱を煮こんだものだ。関西の牛馬の解体を生業としていたひとたちが、それまで捨てていた固くて喰えない部分をなんとか喰えないかと考慮して考えだした珍味。私は食べない。関西人に「おでんに牛スジはかかせませんね」と同意を求められると困る。私もちくわぶを強要しないから牛のアキレス腱の煮込みを強要しないでくれ。日本は広いな。
 関東の「すじ」なら魚だから筋は通るが、そうなると今度は「西日本疎開設定」が揺らぐ。西日本設定なら「ちくわぶ」がたいへんだ。揺らぐも何ももうとっくに崩壊しているか。というか崩壊以前に構築されていないか。

 ひさびさにおもしろかった。これは<きっこさん>にとってヒットかな。いやボロか(笑)。 
  1. 2012/11/14(水) 07:26:33|
  2. きっこ
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の煽るマヨネーズ不安──デマの初歩──無智も8万フォロワーの力で真実になるか!?──『美味しんぼ』の画像

kikko-mayo

「市販のマヨネーズは日持ちする。防腐剤が入っているにちがいない」ってのは誰もが感じる疑問だ。

私の知る限り、最初にそれに応えてくれたメジャーなものは『美味しんぼ』だった。来年で連載30年になるマンガのかなり初期のころだからだいぶ前になる。雁屋はそこで山岡士郎の口から、市販マヨネーズの日持ちする仕組み、安全性を説明している。

たしか工場訪問のような場面があったから、雁屋哲自身も疑問を持ち、調べたのだろう。ひたすら大企業や化学調味料や大量生産品を攻撃するサヨクマンガだけど、事実は事実として伝える良識はあるのだなと感じた巻だった。

左巻き全開の気分の悪くなるマンガなので一切読まないけれど、一応全巻もっているから、スキャンしてその場面を載せたいが、さすがに雁屋哲のサヨク思想がちりばめられたあれを、これのためだけに探す気にもなれない。



というか、「マヨネーズはなぜ常温で日持ちするか」は、かなり常識的な智識だ。<きっこさん>が無智なのである。超有名ブロガーとして、8万人のフォロワーを誇るTwitterとして、いくらなんでもひどすぎるから、指摘が殺到してすぐに削除されるだろう。削除される前に、いかに彼が思いつきで他者を傷つける書きこみをしているかの一例として取りあげておこうと思った。

このひとの醜さは「こども」を使うことだ。「おとなはいい、でもこどもは」という手法は効果的らしい。
「おとなはいい、でもこどもだけは避難して欲しい」「こどもに罪はない」「こどものことを思うと涙がとまらなくなる」

「あたしにこどもがいたら」って(笑)。

きちがいサヨクの雁屋哲も、こういうひとと比べるとまともに思えてくる。



「買ってはいけない」を思い出す。サヨク雑誌「週刊金曜日」に連載され、単行本となって大ヒットしたあれだ。
「正露丸」の日局クレオソートを工業用のクレオソートと混同して、「電柱に塗ってある虫もちかよらないあんなものを躰に入れたらたいへんなことになる」とやったのを今も覚えている。基本は無智だが、それにあぐらを搔き、調べようともせず、それでいて高所見地からの意見なのだからおそれいる。そしてまた、それに踊らされるひとがいる。

無智なまま不安を煽り、本にすればより無智な連中に買われて信じられてしまう。悪質な「企業テロ」だと言われた。現在のTwitterによる「不安を煽るデマゴギー」の先駆か。
<きっこさん>もカップヌードルとかに企業テロをやっては失敗してきたようだが(笑)。

そういや日垣隆というひとの名を覚えたのは、文春に載った「『買ってはいけない』は嘘である」だった。1999年だから、日垣さんが表舞台に出てきたのはこの年なのか。

『週刊文春』はこのあとの編集長(野中広務の後援会長の息子)からおかしくなってゆく。「疑惑の銃弾」のころから読み始め、このころはまだ毎週待ちかねて買っていた。「週刊金曜日」のデマを真っ向から否定する姿勢に拍手を送ったものだった。いまはたまに立ち読みする程度。去年の『週刊新潮』と連動しての橋下叩きは醜態だった。



さすがに<きっこさん>も赤っ恥搔いてすぐに訂正するだろうけど、9万人ちかくのフォロワーの中には、これを見て「そうよねえ」「そうだよなあ」と、今日からマヨネーズを毛嫌いするようになるひとがいるのだろう。それが悪質デマの基本であり、また「だまされる人」の基本だ。

下の「白井由佳さんのTogetter」にも書いたけど、こういうものに染まるひとはなにをやっても染まるから、それはそれでしかたないのだろう。他山の石とするしかない。


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【追記】──『美味しんぼ』第34巻「サラダ勝負」より、マヨネーズは安心!

調べてみたら第34巻でした。『美味しんぼ』は全100巻だから、前半ではあるけれど、もっと前かと思っていたので探すのに手間取りました。
画像を貼るのは違法でしょうが、『美味しんぼ』が正しいとする内容なので許してもらうことにして。



まずは<きっこさん>みたいな無智なおばさんが登場して吠えます。

oishinbo-mayo

と、きたない顔のヒステリーおばさんが、<きっこさん>みたいな疑問を呈します。

oishinbo-mayo2

<きっこさん>みたいなことをわめくわけです。<きっこさん>もこんな顔でしょうか。ちょっと男っぽいですね。



oishinbo-mayo3

<きっこさん>の「あたしに子どもがいたら」と同じ発想ですね(笑)。

このおばさんにはこどもがいます。<きっこさん>にはいません。
しかしこのおばさんとセックスしてこどもを作る男はどんなひとなんでしょう。わしゃ勃たん。



すると、

oishinbo-mayo4

と、無智はすぐに染まってしまいます。8万フォロワーにもいることでしょう。なんという単純さ。

「こどもにでもわかる当たり前のことなのに」ってセリフが笑えます。雁屋哲らしい(笑)。
こどもでもわかる当たり前のことを、そうじゃないんだよと教えてあげるのがおとなですね。

だいたいにおいて、「この世からすべての武器をなくそう」「戦争をやめよう」「国境をなくそう」「人類みんなでなかよくやろう」のような「こどもでもわかる当たり前のこと」は真実です。「差別をなくし、誰もが公平に、収入はみんな同じ」っていう共産主義も正しい。
でもそれでは生きられないのがニンゲンというたちのわるい生物です。

こどもってのはバカです。どうしようもない未熟で愚かな存在です。世の中を知らないから。
こどもを礼讃するのは醜いおとなの手法ですね。それによって歪められた醜いこどもも誕生します。
こどもこどもって言うおとなには気をつけましょう。
そういうひとは「こども」を「手段」にしているだけです。そういう「おとな」に利用される「こども」ほどかわいそうなものはありません。



そこに何でも知っている正義の味方が登場。まあこのひとも、Macの礼讃を始めたり、「支那そば」という名称を否定し始めたりするとたちがわるいひとなんだけど(笑)。

oishinbo-5

あとは『美味しんぼ』34巻をお読みください。
まあどうでもいい話だけど、<きっこさん>よりは、今回は『美味しんぼ』のほうが正しいと、私は思っています。
  1. 2012/05/09(水) 06:43:46|
  2. きっこ
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の八百万の神──複数だから神々に──単称複称へのこだわり

00kotoba.gif

 ひさしぶりに、高名なブロガーの<きっこさん>の文を拝読した。
<きっこさん>のことで知りあったネット知人が、 「ぜひ読んでください」とメールをくれたからだ。

八百万(やおよろず)の神について書かれていた。3月16日の絶品の名文。
森羅万象に通じた<きっこさん>らしいすばらしい内容だった。感動で涙が止まらない。号泣した。
<きっこさん>は智と美を兼ね備えたネット界の女神である。



結びはこうなっている。

‥‥そんなワケで、ここまで書いてきて今さらだけど、「八百万の神」って言い方はおかしいと思う。複数なんだから「八百万の神々」って言うのが正しいと思う‥‥ 

その姿勢に感嘆する。
<きっこさん>は日本語の表現にこだわる。
言の葉を追及してきた俳人としての誇りもあろう。

「八百万の神」の「神」は、英語で言うならGod。
でも八百万もいるのだから、それではおかしい。
ここは「Godsにすべし」という主張。
言葉に厳しい<きっこさん>の姿勢に、あらためて感服する。
日本語の人称の問題。<きっこさん>の追及はシビアだ。

単称、複称にはこだわらねばならない。
単勝の130円を100円当てれば30円儲かる。複勝は元返し。
今年の目標は百円均一! いや一攫千金!

---------------

00kanren.gif  松田聖子の「思い出たち」



単称複称の問題。
「きっこさんたち」?

  1. 2012/03/22(木) 03:40:45|
  2. きっこ
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下着泥棒・考──山本小鉄と

下着泥棒は何を考えているのだろう。わからない。まあわかる必要もないが(笑)。いや、わからないわけではない。私は人一倍スケベな男であるから、よくわかる。自分の好きなタイプの美しい女が身につけていたそれなら欲しい。

わからないのはそれが何でもいいひとだ。だってあれは「中身が誰か」で価値を持つ。重要なのは「誰が身につけたか」だ。品物そのものに価値があるのではない。だけど世の中にはベランダの洗濯物など、そのことに関係なく盗むのがいるらしい。

それが長年横恋慕した女のものならまだわかる。届かぬ恋の腹いせに、ついつい代用品として盗んでしまった、なら。でもそうじゃないようだ。こういう輩は洗濯物として干してあるそれが欲しくて窃盗に及ぶのだ。それじゃもう単なる衣類に対するフェチである。それが正解なのか?

推測するに、彼らの感覚は私の嗜好とは逆で、「中身がわからないからいい」のかもしれない。かわいいものを盗んだならあどけない生娘を、セクシーなものを盗んだなら高飛車な美女をと、「品物から自分好みの中身」を想像して楽しむのだ。中身がわかっていたら、むしろつまらない。のだろう。たぶん。



下着泥棒に関していつも思い出し、むふふと笑ってしまうのは山本小鉄の話だ。新日本プロレスで鬼軍曹と呼ばれていた頃の話。合宿所。洗濯は新人弟子がやる。
「なんでかなあ、やたら俺だけパンツを盗まれるんだよなあ」と小鉄さんが嘆いていた。

kotetsu


レスラーはナルシストだ。レスラーに限らずボディビルダー等、躰を鍛え上げている人はみな自分の躰を見てうっとりする。山本小鉄は身長が低く力道山に入門を断られた。その後、ホディビルで見事な躰を作り上げて、やっと入門を許可されている。背は低いけどビルドアップされた体は見事だった。

ナルシストは体を露出する。鍛え上げた体を見せたい。よって普段の下着はみなちいさなビキニ型になる。小鉄さんの愛用するパンツも赤のビキニだった。洗濯して干しておくと、それがよく盗まれる。

小鉄さんは清潔な人柄だ。シモネタ話など大嫌い。この世に、よからぬ妄想で女の下着を盗む破廉恥漢がいるなど思ったこともない。だから、なんで他のレスラーのブリーフやトランクスが盗まれず、自分の赤いビキニ型のパンツだけが盗まれるのか理解出来ないのだった。

小鉄さんのパンツを盗んだ男は、派手な赤いビキニのパンツを手に、セクシーな美女を想像してハアハア言ったのだろう。洗っても落ちてないシミでも見つけた日には興奮したはずだ。小鉄さんのシミなんだけど(笑)。

下着泥が捕まって部屋中に盗んだ下着が何百枚も、なんてニュースを耳にするといつもこのことを思い出す。



今回、そんなニュースもないのに、いきなりこんなことを書いたのは以下のツイートを読んだから。これは笑える。

kikko-shitagi


<きっこさん>の下着を盗んでハアハア言ったひとはいるのだろうか(笑)。<きっこさん>さんも小鉄さんも同じなんだけど、想像力豊かな泥棒には関係ないか。まったくなぁ、女色を出せば出すほど……(笑)。

どうもここのところネタが下品だ。「イカくさい」に続いて「下着泥」である。次のテーマは「マンピ」なんだけど(笑)。女性読者が減りそうで心配だ。もともといないからいいか。

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追記──ヤマハブラザースの想い出

私にとって山本小鉄は星野勘太郎とのヤマハブラザースになる。フライングボディプレスだ。ちいさいけど速い動きでクイックタッチが魅力的だった。でも多くのプロレスファンにはレフェリーであり解説者なのだろう。猪木に頼まれて38歳という若さで、どこも躰は傷んでいないのに、早い引退だった。

さすがにネットにも現役時の写真はない。そんな中、フライングボディプレスの写真が一枚あった。このあと落下するとき躰を開く。かっこいい。系列は違うが三沢のフライングボディプレスもこの形だった。
2010年8月28日に急逝された小鉄さんを偲ぶ意味で掲載させていただく。こういうのも出処がわかればきちんとURLとお礼を書くのだけど何もわからないので書きようがない。

kotesu2


横断幕に「鬼軍曹 ごくろうさまでした」とあるから、38歳の引退式の日の写真か。1980年、昭和55年になる。
私はこれは「おつかれさまでした」であって欲しかった。横綱貴乃花が引退したとき、地元中野新町の商店街にあふれた横断幕がみな「おつかれさまでした」なのがうれしかった。
  1. 2011/11/22(火) 10:29:07|
  2. きっこ
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初心者の知ったかぶり──ヴの馬名──泉谷への意見

kikko-v


ブエナビスタ、トーセンレーヴの妹であるジョワドヴィーヴルが11月12日の新馬戦を勝った。そのことに対する書き込み。

ィーォドカも知らないんだな。呆れた。むかしの馬じゃない。現役馬だ。なんにも知らないくせに、なんでこんな高飛車な言いかたが出来るのだろう。「たまんない」はこっちのセリフだ。

競馬や音楽という自分の詳しいものを通すと、このひとの言っていることがまちがいだらけであることがよくわかる。専門知識をもっている多くのひとが同じ事を感じているだろう。このひとの発言はぜんぶ無知の知ったかぶりである。全分野。いっとき話題になった「政治の裏情報」みたいなものも、今ではみな根拠のないフカシであったことがわかっている。

極めて悪質なデマゴーグである。

以下は、東北支援のためのコンサートを企画した泉谷しげるへの意見。放射能恐怖をまき散らしてアフィリエイト商売をしているので、「食べて応援」を泉谷が引っ込めたことがうれしくてたまらないらしい。なぜか親しげに「さん」をつけている。

「泉谷さんは、山のように寄せられた意見や進言すべてに目を通してくれて、中にはムカつく中傷もあっただろうに、ちゃんと誠実に応えてくれた。本当に立派だと思う。偉そうな言い方になっちゃうけど、泉谷さんは今回のことですごく学んだと思う。次は絶対に正しいことをしてくれると信じたい。」

勝ち誇ったかのような高見からの視線。怒りでくらくらする。
  1. 2011/11/14(月) 08:06:48|
  2. きっこ
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競馬大好き──2006年7月29日の日記──AJC杯ホワイトフォンテン単勝配当のウソ

以前<きっこさん>は公営ギャンブルを否定し、パチンコのような個人バクチを好んでいました。2年前のエリザベス女王杯で12万円の馬連を100円当ててから突如競馬好きになります。そのことから「ほんとうは幼い頃からずっと競馬好きだったわたし」という設定を無理矢理追加します。

いまではメールで親しくやりとりしているらしい競馬好き作家の重鎮・石川喬司さんを「競馬の師匠」とまで呼んでいます。石川さんも「親孝行」な<きっこさん>が大好きのようです。ここのところ放射能が来るよお、こわいよお、と布団を被ってブルブル震えていた<母さん>は行方不明です(笑)。



<きっこさん>の創作した競馬好き少女の物語。
1976年、4歳の時に<父さん>と一緒に行った東京競馬場が<きっこさん>の競馬の原点です。そこで<きっこさん>さんが薦めた芦毛馬ホワイトフォンテンの単勝を<父さん>は千円買います。レースはAJC杯。

《あたしがまだ4才か5才のころのことで、その日は「AJC杯(アメリカンジョッキークラブカップ)」っていう競馬が行なわれてたそうだ。それで、父さんは、あたしを連れて府中の東京競馬場へ行ったんだけど、レース前にパドックで出走馬を見ていたら、あたしが灰色の馬を指さして「あのお馬さんがいい!あのお馬さんがいい!」って言ったもんだから、父さんは、自分の予想した馬券の他に、その馬の単勝馬券を1000円買ったそうだ。この1000円の馬券が7万円以上になって、そのゴホウビとして、あたしは、帰りにどこかのレストランで、チョコレートパフェを食べたそうだ。》2008年3月29日の日記。

おそらくこれが初出。創作日(笑)。石川喬司さんとのメールやりとりから石川さんや寺山修司を検索し、智識を積み重ねての創作と思われる。いかにも「過去の調べ物をして、こんなの作りました」って感じの駄作。この「物語」も、「ホワイトフォンテンと父さんの想い出」が表だとすると、むしろ裏の「あの日、石川先生も競馬場にいらっしゃったんですね。もしかしたらすれちがっていたのかも」という有名人へのすりよりがより重要なテーマとなっている。

石川さんはこんな話に弱い。ころっとだまされる。優駿エッセイ賞でも審査委員長としてこんな作風に率先して大賞をあげてきた。<きっこさん>はジジーコロガシがうまい。自分もジジーだからツボがわかるのだろう。
でもこの駄文、あまりにベタな設定だ。優駿エッセイ賞に応募しても一次審査で落ちる。優駿エッセイ賞のすべてを知りつくしたグランプリ受賞者の私が断言する(笑)。いや絶大な権力を持つ石川さんの力で無理矢理佳作ぐらいになれるかな。駄文の全文はここにあります。

石川さんをうまくだましたこの話がよほど気に入ったらしく、その後も頻繁に出てくる。厳選した日記のみを撰んだ書籍版にも収めている。私は検索ベタだし何より面倒なのでここにはみっつ(元文をいれるとよっつ)しか例を挙げないが、たぶんもっともっと登場しているだろう。なにしろ原点(笑)だから。

《お待ちかねの「アメリカンジョッキークラブカップ」、略して「AJC杯」がやって来るので、しばらく神秘のパワーを充電してたあたしは、モンローブロンドのような美しい脚でスックと立ち上がり、久しぶりの「エヴァンゲリオン予想」を楽しもうと思ってるんだけど、そんなマチカネタンホイザも1994年に優勝してる「AJC杯」は、あたしが4才馬だった時に、父さんに連れられて府中競馬場へ行き、あたしの「あの白いお馬さんがいい!」のヒトコトで、父さんにホワイトフォンテンの単勝を特券で獲らせた思い出のレースでもある》2010年1月19日の日記。

「設定」は、「成人してからの<きっこさん>が<父さん>に会い、自分の4歳の時の話を<父さん>から聞いた」ということになっている。「きっこがあんまり何度もあの馬がいいって言うから、父さん、ホワイトフォンテンの単勝を特券で買ったんだよ。そしたら70倍もついてなあ」と<父さん>が話したのだろう。という「設定」。

ここで初めて「特券」ということばが出て来ます。当時は200円、500円、千円の三種類しか馬券のない時代、千円券を特券と呼びました。公営ギャンブルの「専門用語」です。

競馬のことを知らないのに、競馬にすりより、じつは幼い頃から競馬が好きだったという「設定」を<きっこさん>は2008年3月から始めるわけですが、このときはまだ勉強不足で「1000円買った」と書いています。2010年1月にはその後の勉強が実を結び「父さんに特券で取らせた」と専門用語を使っています。あ、「らせた」でしたね。漢字に凝る<きっこさん>の文は正確に再現しないと。この辺に<きっこさん>の競馬勉強の成長が見えてほのぼのとしますね(笑)。

《今から30年以上も前のこと、物心ついたころのあたしは、父さんに連れられて行った競馬場のパドックで、白くて可愛い馬を見て、「あのお馬さんに乗りたい!」って言った。あたしの言葉を聞いた父さんは、その馬の単勝を特券で買った。スタートからトップに躍り出た白い馬は、他の馬たちを大きく引き離したまま、空を飛ぶようにゴールした。幼かったあたしの目には、まるで背中に翼の生えたペガサスのように見えた。 父さんの買った単勝の馬券は、7万円以上になった2010年10月24日の日記。

「あのお馬に乗りたい」というあたらしいフレーズが出て来ます(笑)。
空を飛ぶようにゴールした。幼かったあたしの目には、まるで背中に翼の生えたペガサスのように見えた」ってのもベタだなあ。「幼児が競馬を見て感激したらどう感じるか!?」と知恵を絞ってもこれしか浮かばない貧困な発想。というか、こういう表現をすれば本物に思われるという浅はかさ。

《「AJC杯」と言えば、今まで何度も書いてきたように、今から35年前の1976,年、第17回のレースを父さんに連れられて府中競馬場まで観に行ったあたしは、1頭だけで白くて小さかった馬、ホワイトフォンテンをひと目で気に入り、父さんに「★おのお馬さんがいい!」って言って、その馬が1着でゴールを駆け抜けるシーンを目撃した。ちっちゃかったあたしは、「はじめてのおつかい」ならぬ「はじめての予想的中」ってワケで、あたしの予想でホワイトフォンテンの単勝を特券で買った父さんは、1000円が7万円になったってワケだ》2011年1月23日の日記。

完全な嘘話なので書くたびに微妙に内容が変化しているのが笑えますね。一貫しているのは「千円が7万円」です。

註・★おのお馬さんがいい!」
<きっこさん>は私と同じカナ入力である。「テレ」を「テレ」と誤打鍵するようなのはカナ入力独自のミスだ。この「あの」を「おの」とするのはカナ入力ではありえない。たぶんケータイからアップした文なのだろう。



ミニにタコ(by田代まさし)が出来るほど聞いた<きっこさん>の「ホワイトフォンテン話」だが、当時のことを記した私の資料「中央競馬レコードブック PRC刊」では、ホワイトフォンテンの単勝は1820円になっている。「単勝を千円買って7万円の配当」とはどこから出て来たのだろう。

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左の写真をクリックして、拡大して確認してください。単勝配当が1820円であることがわかります。



成人してから<父さん>に聞いた話という「設定」だが、競馬好きの<父さん>が間違えるはずもない。単勝18倍と70倍じゃあまりに違いすぎる。千円が7万円と18000円じゃ間違えるはずがない。すべてが作り話。そもそも父さん自体が架空設定。

枠連が72倍である。9頭立て8番人気のホワイトフォンテンが1着、前年の菊花賞馬4番人気コクサイプリンスが2着。なんでこんなについたのかというと、その他のメンバーが豪華すぎたからだ。それはこのあとに書く。

そのうちここを読んだ<きっこさん>は話を造りかえるでしょう。本命をコクサイプリンスにして、馬券を枠連にすれば辻褄が合います。そのポイントは騎手の中島かな。

《父さんの本命は前年の菊花賞馬コクサイプリンスだった。なんでも鞍上の中島啓之という騎手が父さんは大好きだったという。大人気のハイセイコーやタニノチカラを破って有馬記念を勝ったのも中島だった。関西馬のキタノカチドキが単枠指定というのになって大人気だったダービーでも、父さんは関東馬のコーネルランサーを応援した。勝てないと思っていたけど、それでも応援した。だって父さんはチャキチャキの江戸っ子だから。とにかく関東馬を応援するのだ。そのコーネルランサーが勝った。キタノカチドキを破ってダービーに勝った。そのときの父さんのよろこび。このとき父さんの中で中島啓之は世界一好きな騎手になった。
去年の菊花賞も断然関西馬有利だったのに中島が穴馬のコクサイプリンスで勝った。成人してから喫茶店であったとき、父さんは中島騎手の想い出を熱く語っていた。その中島さんは、それから数年後にガンで亡くなってしまう……。
コクサイプリンス本命の父さんは、あたしがあまりにホワイトフォンテンを薦めるものだから、コクサイプリンスからの枠連に無視していたホワイトフォンテンを追加した。それが見事的中。父さんの買った千円の枠連は7万円になった。》


とでも直されるでしょうね(笑)。すごく苦しい、かなり苦しい。

だって<きっこさん>は競馬なんか好きじゃなかったんだから。2006年にはこんな文を書いています。

ホラャララ団がやってる闇のカジノとかだって、通常のテラ銭は10%なのに、国が許可してるギャンブルが25%ものテラ銭を取るなんて、 どう考えてもボッタクリだ。

その上、競馬って、八百長が多過ぎる。あたしの知り合いで、競馬雑誌の編集者がいるんだけど、その人から、ある厩舎の調教師たちがやってる八百長の実態を聞いて、あたしは呆れ果てた。

八百長に利用されてる馬たちもかわいそうだし、こんなもんにお金を賭けるなんて、それこそ、北朝鮮に送金するのよりもアホらしいと思った。
2006年7月29日の日記より》

でましたね。ボッタクリに八百長。ボロクソですね。4歳の時の<父さん>との思い出を繋ぐ競馬のはずなのに、中学生の時には毎月必勝法を考案していたほど大好きな競馬だったのに……。これを読んだら石川喬司先生はなんと思うことか……。

得意の「知り合いから聞いた話」も出ました。そんなバカな競馬雑誌編輯者はいません。作り話なのが見え見えです。

北朝鮮に送金するよりアホらしい」ですか。今そこまで否定した「こんなもんにお金を賭ける」に夢中のようですけど。まあ競馬をやらないときもパチンコ狂いで北朝鮮に送金の手伝いはしてましたよね。

冒頭に赤字でみっつ掲載した「ホワイトフォンテンと<父さん>の想い出。競馬大好き<きっこさん>」と、この赤字の「競馬を憎むほど大嫌いな<きっこさん>」。どっちがほんとかと言えばそりゃもちろんこっちでしょう。

以上で本題は終りです。言いたいのは「<きっこさん>がくどいほど書いているホワイトフォンテンの単勝70倍はまちがい」ということ。<きっこさん>は競馬なんか大嫌いであり、それらは捏造だということ。それだけです。



インターネットで、むかしの競馬を調べて知ったかぶりをするのは簡単に出来る。有名馬、大レースに関しては、素人玄人入りまじって名馬物語が溢れている。私もYahooにけっこう書いた。仕事として。それらのエッセンスを呑みこめば、にわか競馬通一丁上がりだ。2ちゃんねるでも高校生が自分の生まれる前の名馬、昭和51年のトウショウボーイのことを「見てきたかのように」熱く語ったりしている。

ところが意外に金額のことはむずかしい。おそらく「逃げ馬ホワイトフォンテンが好きだった」という文章はインターネット上にたくさんあり、AJC杯や連覇した日経賞、あるいは若駒の時のダービー(ハイセイコーと同期)のことを書いた文もあるのかもしれない。両親の名やエピソードも知ることができる。でもAJC杯の単勝が18.2倍だったと書いてあるものは皆無なのだろう。もしあったなら1日18時間ネットをやる<きっこさん>が見逃すはずがない。

Wikipedia等でも着順や出走レースを知ることは出来るが配当はわからない。ホワイトフォンテンはたいした馬ではなかったが「白い逃亡者」と呼ばれた個性派逃げ馬だったからWikipediaにも載っている。でも配当まではない。もちろん日経賞の単勝万馬券のような派手なことは書いてある。だがあのレースの平凡な配当、単勝18倍ということをインターネットで知ることは意外にむずかしい。盲点か。私もそのために仕事用の資料を引っ張りだしてきて確認した。



推測すると、すべてネットから情報を得て知ったかぶりしている競馬初心者の<きっこさん>がライター用の資料である「中央競馬レコードブック」のような本をもっているはずはないから、35年も前のことだし解るヤツもいるはずがないと適当に7万円と吹いたような気がする。単勝70倍と18倍じゃぜんぜん違うが、これぐらいが適当かとやっつけ設定(笑)をしたのだろう。多くの読者がいるのに今まで指摘されなかったのは、そんな古い競馬を知っている読者がいなかったからだ。

そもそも<きっこさん>は競馬嫌いだったから読者にも競馬ファンはすくない。Twitterでも「競馬の話を始めるとリプライが減る」と書いていた。私はその流れを見たいのだが「彼女」をフォローしていないので見られない。ほんとうはフォローして観察すべきなのだろうがどうにもあんな薄汚いものをフォローする屈辱に耐えられない。
運よく誰にも指摘されないから悦に入って何度も何度も平然とウソを書きつらねて来たわけだ。なんとも滑稽である。結果として消せないほどの過失となったから、こちらからすれば大正解だ。1回だけなら直して知らんふりも出来るけど、うんざりするほど同じ事を繰り返し書いているから消せない過去になる。

そんなもの今までにももっともっと大きな事件で山ほどあるが(笑)、ともあれ私は競馬関係者としてこのウソを指摘しておきたい。蛇足ながらもういちど繰り返すが、これは「単に配当を勘違いしていた」という問題ではない。「すべてがウソの話である」という指摘だ。
  1. 2011/11/05(土) 07:01:02|
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ツイッター考③──「きっこさん」の転身・適切なフォロー数・ソフトバンク携帯の問題点

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ツイッターのつぶやきが300になった。
アイコンを作って書き込みを始めたのが4月22日だから、3ヶ月で300、一ヶ月100のペースとなる。ずいぶんと書き込んだ気もするのだがこんなものか。140字勝負として、書きこむときは真剣にやっているから、数は少ないが気楽にやっているひとよりもはエネルギーを使っている。つもりだ。本人は。

というか書きこみ数2万とか3万なんてひとは、どういう生活を送っているのだろう。毎日100も200も休みなく書きこむのか。飯を食ったりお茶を飲んだりする以上にツイッターと親密なのか。ちょっと想像がつかない。



非常に興味深いこととして、「きっこの日記」で有名な「きっこさん」が、完全なツイッター派になってしまったことがある。毎日長文の日記を更新する人だったが、今はひたすらツイッターだ。日記の更新は10日に1回ぐらいに激減している。その代わり毎日毎日ツイッターの書き込みはとんでもない量になっている。観察サイトでは「一日18時間はパソコンに張り付いている」と書かれていた。いままでのツイートは24000を超えた。このひとは「さるさる日記」派であり、ブログもミラーサイトとしての保存用だった。ツイッター歴はあたらしいほう。いかにはまっていることか。

ブログはもう「放射能恐怖を煽ってアフィリエイトで稼ぐための商品紹介の場」と化している。放射能恐怖を煽るだけならまだしも、こうして商売にしているのが醜い。自分がここ数年肉を食わなくなったからと、他人の食生活を批判し、畜産農家まで罵倒しておきながら、平然と「西日本の安全なお肉」なんてのを紹介しているのが醜悪だ。



これはよいことではない。ツイッター三昧は、いわばエネルギーの垂れ流し状態だから、まともな長文を書いてきた人としては堕落になる。楽に流れたのだ。

ここで大事なのは、「きっこさん」はいま最愛の「母さん」と一緒に、放射能から逃げ、「西日本に疎開している」のだが(笑)、ブログからツイッター中心になったのは、それとは無関係ということだ。

疎開の最初の頃(笑)は、身一つで東京から脱出し、使い慣れたパソコンを東京に置いてきたため、借り物のパソコンではいつものように長文がすらすら打てず、のような事情があったわけだが(笑)、その後、疎開地で、あたらしいノートパソコンを手に入れても、相変わらず焼酎を飲んでのツイッター三昧で、以前とはまったく趣が変わってしまった。これは超人気連載の「きっこの日記」としては、かなりの問題になる。
上記、何度か「(笑)」が出て来るのは「エア疎開」だからである。念のため。

その気持ちはわかる。楽なのだ。時間をかけてひとつの長文を書くより、酔っ払ってへらへらと思いつくたびにツイートしていたほうが楽なのである。睡眠にたとえるなら、以前の「彼女」は、きっちり7時間まとめ寝をしていたのだが、今は酔ったら寝る、起きたらまた飲むの2時間睡眠を繰り返しているようなものだ。躰に悪い。飲食にたとえるなら、ブログにひとつのテーマの長文を書くのは、一汁一菜で丼飯を食うようなことであるのに対し、ツイッターで思いつくままつぶやくのは、何皿ものつまみを並べて酒を飲むようなものだ。どっちが気楽で愉しいかは言うまでもない。でも自堕落ではある。

そしてまたそれはそれでエネルギーを使うから、あらためて長文を日記に書く時間も体力もなくなっている。これは負の連鎖だ。今後「彼女」の発信媒体は、「きっこのツイート」になるのだろうか。どうでもいいけど(笑)。



他山の石にせねばならない。私も確実に楽に流れている。旧態のホームページ形式であるサイトを本拠地にしようと思いつつ、ちかごろは楽なブログばかり書いている。楽だからどうしてもそうなる。ホームページ・ビルダーを起動して、あちこちリンクを貼ったりする手続が面倒な本拠地サイトと比して、サッと書けるブログの方が断然楽なのだ。

と、私もわたし的には堕落しているのだが、さすがにブログからツイッターに流れることはない。「きっこさん」は反面教師になっている。あのひとはツイッターさえやらなかったらゲスな品性がばれることもなかった。いやそれ以前からゲスだったという意見もあろうが、そんなのは序の口。あのひとの品性があからさまになったのはツイッターだ。酔っ払って、自分と意見を異にする相手に脊髄反射で応答するツイッターで、「五十過ぎのおかま」という実態が、明確に浮かびあがってしまった。ツイッターで自滅した典型例になる。今後どんなに気どってイメージの修復に努めようと、今までに連発した聞くに堪えない下品な罵詈雑言は、今後もネット上で語りつがれて行く。デジタルは消せない。それが怖い。ネットで有名になった架空キャラはネットで自滅した。



ツイッターに関して私はいま、困っているというか、戸惑っていることがある。「フォロー」というヤツだ。正確にはその「フォロー数」と言うのか。

私がいまフォローしていて、私のツイッターホームページに流れてくる「つぶやき」は200人程度なのだが、私にはこれでも多すぎる。ツイッター初心者だから、フォローしてくれたかたには返すのが礼儀なのだろうときちんとしてきた。それで200人にもなってしまったのだが、私には半分でいい。特にやたらRTという形で他人の書いたコピーを流してくるひとは、はっきりいってジャマである。迷惑なのだ。

たとえば意地の悪いブラックバスみたいな顔をした河野太郎がいる。鼻糞くっつけたドブスの森ゆうこがいる。それらの書きこみをRTしてくるのは迷惑だ。あいつらの醜い顔を無理矢理見せられることになる。政治家はみな自分の顔がアイコンだ。これはきつい。一日がぶち壊しになる。

同じく貧相な岡っ引きみたいな顔の山本一太なんてのも困る。山本は河野や森とちがって政治的には支持するが、ああいう顔を強制的に見せつけられるのはいやだ。山本の意見を知りたいと思ったら自分で出かけて調べる。押しつけられたくない。

ということで、そういうことをする人たちは極力避けるようにした。こちらをフォローしてくれているのでもうしわけない気もするのだが、こちらにはこちらの事情もある。フォローを解除した。ご容赦願いたい。

あとは気味の悪いドクロのアイコン等のひと。中身のあるツイートをしているひとにもけっこういる。趣味の世界だからどうしようもない。しかし私は頻繁にドクロを見る気はないので断つしかない。



そして素朴に思うのは、私はたった200程度のフォローでも、山のようにつぶやきが流れてきて、対処できなくなっているのだが、中には4000とか5000もフォローしているひともいるのだ。もっと多いひともいるのだろうが、自分の見知っている範囲でしゃべる。

假りに1時間毎にツイッターをチェックするとして、そんなにフォローが多いひとは、ツイッターホームページを開いた瞬間、いきなり1万ものツイートが流れるだろう。とんでもない数だ。どう考えてもそれらをチェックし、その中から有効ないくつかを撰びだし、あれこれ考え、返信し、その情報を生活に役立てて、のようなことが出来るとは思えない。そしてまた「1時間毎にチェック」なんてことはないだろう。常時接続の流しっぱなしだろうから、すると、ひたすら目に停まらない情報が流れ続けて行くことになる。なんとも虚しい。こういう形でツイッターをやっているひとはなにを考えているのだろう。ぜひとも意見を聞きたいものだ。



その点、有名人はわかりやすい。10万人も20万人もにフォローされていても、彼らがフォローするのは100人にも満たなかったりする。これはツイッターを情報を得るものではなく、あくまでも「人気者の自分がファンに対して発信する道具」と割り切っているからだろう。こういうひとが律義にフォロー返しなんてのをやったらとんでもないことになる。

こんな言いかたをして敵を作りたくないが、フォローしているひと5000人、フォローされているひと5000人なんて数字の「一般人」は、「フォローごっこ」の感覚があるのだろう。自分と感覚の合うひとの意見に誠実に耳を傾けたいと思ったなら、どう考えてもそれはもう大きすぎる数字である。

でもそんなひとには、「ツイッターなんてそんなもんすよ」と笑われるかも知れない。限られた50人から100人程度のかたと、チャット感覚でおつき合い願って、有効な情報を得たい、勉強したいと思っている私が、そもそもツイッターの解釈をまちがえているのだろう。

私の知人で最もツイッターと楽しく接していると思うひとは、「おはようございます」から始まり、「ちょっとでかけます」、「いま海の近く、風が気持ちいいです」「お腹空いたのでなにか食べようかな」「××がおいしそう」のように、おはようからおやすみまで暮らしを見つめるライオンみたいに自分の日常をつぶやいている。それに「あ、わたしも××食べたーい」なんてフォロワーから返信があったりして……。それでいいんだろうなあ、ツイッターってのは。やはり私がまちがっているのか。

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【追記】──RTは拒めるらしい──9.00記入

早朝にアップしたここを読んだ神戸で整骨院を経営する友人Sがメールをくれた。彼は18歳年下の友人である。私が「きっこさん」と同じ永遠の38歳なので彼はパソコンに習熟した10歳の天才少年になる。親しくつき合ってもう15年。10歳の整体師はすごい。
(註・ひと眠りして起きたら、数字がおかしいとわざわざメールをくださったかたがいた。私の「算数」は「一日に10円携帯電話料金があがると月に3000円の値上げになる」という「公文式」ならぬ「きっこ式」を使っているのでこれでいいのです。でもありがとう。あなたのまじめさに感謝。)

その天才少年の情報によると、前記「ツイッターRTの連発」は拒めるのだとか。東日本大震災のときにRTの山が通信障害となり、その方法が確立されたらしい。
2ちゃんねる閲覧専用ソフト・Jane Styleなんかの「NGワード」のような機能だろうか。初めてあれを知ったときは感激した。といってヘビーユーザーじゃないから、それを使うような場面はなく、一度実験的にやってみて、その効力を確認しただけなのだが。
とりあえず天才少年Sには「情報、ありがとう、感謝」と伝えたけど、いまだその方法は知らない。ともあれ拒めると知ってうれしい。ほんと、「条件反射のRT藝人」みたいなひとは、反省してほしい。むやみやたらのRTって迷惑なんだ。

また憎まれ口になるけど、自分の意見を書かず(書けず)、RTのみでツイッターに参加しているひとってのは、なにを考えているのだろう。「そういう形でネット社会の最前線に関わっていることに満足する」のだろうか。
そんなことより、鉢植えひとつでも育ててみなよ。ちいさな芽が育ち、花を開くまでの様子を見るのは、ツイッターで他人の意見をRTしまくるよりよほど感動があるから。

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【追記.2】──大震災とツイッターとソフトバンク──17時記入

追記を読んだSが、「方法の確立はその前にされていたのかもしれません」とメールをくれた。私の「東日本大震災のときにRTの山が通信障害となり、その方法が確立されたらしい」という表現を案じてくれたのだ。抗議があるのではないかと。

たぶんそうなのだろう。きっと方法自体はすでにあったのだ。でもその過剰なRTが問題となり、それを通過する方法が一般的になったのは大震災のときでまちがいないから、この書きかたでいいだろう。



ツイッターは大震災の時に価値を上げた。そして大震災で価値を下げたのが、「繋がらないソフトバンク」だった。

そのソフトバンクに対する手厳しい意見が『新潮45』8月号に「うろちょろするな、孫正義」の題で掲載されている。震災時にソフトバンクの携帯電話は、繋がらないどころかうんともすんとも言わない、とんでもない状況になったらしい。その原因は、地方の中継基地局の蓄電施設の問題なのだという。万が一の災害時に作動する蓄電施設を完備するには金と時間が掛かる。元々の電電公社であるNTTなどはしっかりしていたが、新顔のソフトバンクはそのへんがまだ整っていず、停電によって一気に繋がらなくなったらしい。その辺のことを知らんふりして、平然と太陽電池方面で民主党と繋がり、一躍時の人となっている孫を批判したレポートなのだが、そのことはまた別項で書くとして。

そういう大問題があったのだが、ソフトバンクの携帯電話はiPhone人気もあって、その後も順調に伸びている。つまりそれはあの東北関東大震災が、多くの日本人にとって「対岸の火事」でしかないことを示している。万が一のときにも確実に繋がる携帯電話より、いま遊べるかわいい携帯電話が優先されているのだ。まあかといって日本中がソフトバンクの携帯電話をボイコットしたりするのも異常だから、これはこれでいいのかもと思う。
痛みを共有する感覚はひととして大事だが、「対岸の火事」と割り切り、己の経済活動に邁進するのも、それはそれで社会維持のためには必要なのである。とはいえこれ以上孫正義に儲けさせたくはないが。
  1. 2011/07/29(金) 07:42:45|
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疎開の嘘がバレた「きっこさん」──「少年H」との共通点──エア疎開(笑)

放射能から逃げるために九州方面に疎開し、のどかな山村から、東京にいることの危険をさんざん煽ってきた「きっこさん」が、多くのひとが推測していたとおり、じつは東京にいたことが判明した。「疎開」は大嘘だったわけである。

《山口県なう。やっと全部の連絡が取れてホッとした。朝イチで岡山に向かって、岡山の友人に三ノ宮まで車で送ってもらう。関西エリアの友人宅で一泊。日曜日には海でのんびり。月曜日もちょっと先の海でのんびり。火曜日に東京入り。火、水、木で東京のマンションを引き払って、パンダで西日本に帰還》

という筋書きだったらしいけど「山口県なう」が東京都から発信されていてはおかしいよね(笑)。

うまくおびきだして証明した経緯はこちら。
罠を仕掛けてくださったかた、ありがとうございます。お疲れ様でした。無責任なデマの拡散に憤っていたひとりとして、御礼を言わせて頂きます。

またすでに6月3日に俳句関連のteacup掲示板に投稿し、そこでのソースからも東京にいることがバレていたことが判明した。もう絶対に言い逃れできないところに追い込まれている。

その情報は2ちゃんねるの「きっこさん」スレの730番にある。こちらもお疲れ様でした。感謝です。



ご本人はインターネットで懸命に調べては嘘の山村生活を演じていたが、ここのところそれも苦しくなっていた。
嘘ってのはほんと、ひとつつくと、それをカバーするためにみっつつかねばならないから、ねずみ算的に増えてゆく。どんなに頭のいいひとでも辻褄があわなくなって破綻する。

「疎開ネタ」に行き詰まり「東京に戻る旅」を演出。
昨日から今日にかけて岡山から兵庫へと実況中継。
いま明石を通っていると明石海峡大橋の写真をツイッターにアップすれば、「その写真、日付が3月21日ですよ」とファイル情報を読まれて赤っ恥をかき、「写真を見せると約束していたひとがいたのでつい以前の写真をアップしてしまった」と苦しい言い訳。でも明石だか三宮だか神戸だかにいるひとのリモートホストが「東京都」と証明されては逃げられない。それも見知らぬ東京都なら「代役で友人に書いてもらっていた」なんて嘘もつけるが、長年愛用しているADSL(笑)なのだからごまかしようがない。



このひとは「調べ物」と「後付け」で、あらゆる方面に嘘をつきまくってきた。私にも見抜けたものがいくつかあったが、最もよくそれを確認できたのは競馬だった。こちらは40年近くほんとうにやっている。一応職業の一ジャンルでもある。馬券で地獄も見ている(笑)。

そういうこちらからは、競馬などまったくやってこなかったひと(実際ほんの数年前の日記では大好きなパチンコと対比して競馬競輪を否定している)が、「4歳の時の父との思い出ホワイトフォンテンの日経賞」という「始まり」を創り上げ、そこから「たまにしか会えない離婚した父親」との話題のために「中学生時代にはいろいろな必勝法を考案した」とか「競馬大好き少女」まで創作し、嘘を重ねて虚構の「競馬好き人間」を構築してゆく流れが明確に見えた。いつしかタマモクロスやメジロマックイーンとか、あたかも時代体験しているかのように名馬の名まで上げ、その設定に自分自身も酔い始めていた。要するにそういう性格なのだろう。「きっこさん」は自分の嘘に酔うひとなのだ。



もう40年ほど前、「森進一と婚約していた。捨てられた。中絶させられた」と訴え出た女がいた。ひどいブスで、いくら森進一が女癖が悪くてもこんなのには手は出さないだろうと思ったものだ。だって芸能界の美女とやりたい放題なのだから。
だが、出会いからセックスまで涙ながらに克明に語るこのブスに一部週刊誌はだまされ、森進一を悪人にして報道した。後に狂言とわかる。ああいう気違いというのは妄想を重ねているうちに現実との区別が付かなくなり、ほんとに森進一とつきあい、セックスをし、捨てられたと思い込んでしまうのだろう。その迫力が芸能レポーターを信じさせることになった。
私が妄想気違いの怖さを知った最初になる。その後も今にいたるまで思い込み人間の怖さは共通だ。一貫している。



「きっこさん」は、一度思い込むとその方面に猪突する。調べまくる。凝る。その熱意はそれなりに才能だろう。
エアギターのように、今回のニセ疎開をネット用語では「エア疎開」と呼ぶらしいので、それに倣えば「きっこさん」の創り上げた「エア競馬好き少女」は、競馬のことを何も知らない人がインターネットで情報を掻き集めて作り上げた後付け虚像としてはなかなかよく出来ていた。それこそ半端な競馬歴10年程度の人なら簡単にだませたのではないか。かなりがんばって急速に競馬知識を身につけていたし、そういう努力が自然に出来てしまうのが「猪突猛進型妄想人間」の特質なのだろう。

ごく短期で酒談義なら私なんかとでも競馬が話せるぐらいの知識を身につけたのはたいしたものだ。それはどんな客とでも話せるよう多方面の話題を身につける一流銀座ホステスの資質に通じる。
でも私は即座に気づいた。これは競馬を知らない人がインターネットで掻き集めた知識で作った虚像だと。
あまりにきれいによく出来ている嘘は嘘とバレやすい。



「少年H」というまったくのデタラメ反戦インチキ本を思い出した。戦争を知らない世代はだまされ、大ベストセラーになったが、ほんとうに戦中を体験してきたひとはみなその嘘に気づき、告発本が連続した。なにしろ戦後になるまで発表されなかった軍事機密さえも片田舎の小学生が知っていて戦争を嘆いているのである。なんと滑稽な珍本であることか。

だが、これが言いたいことなのだが、著者の妹尾河童は、嘘で構築するインチキ本であるからこそ、バレないようにと気を使い、講談社の「昭和二万日の全記録」を精読して、多くの事実を引用したのである。それが裏目に出た。平成になってから出版された「昭和二万日の全記録」には書いてあるが、当時の国民には知らされてなかったという絶対的事実を、知っていることとして羅列してしまっては、「エア戦中少年」であることがバレてしまう。「昭和二万日の大記録」が後付け本であることを知らず、無意識で後付けをやってしまったのだ。ネット風に言うなら「ソースにだまされた」になる。正直に、ろくにものを知らない田舎の少年のままで書いていたらバレなかった。嘘を嘘と見抜かれないよう小細工を連発したものだから、嘘がバレてしまった。

「きっこさん」も似ている。「エア疎開」を本物に見せようと、九州(あるいは四国)と思われる地の天候や風習や料理について、それらしきことを書けば書くほどニセモノっぽくなった。今回の「エア帰京」も、さっと帰ればよかったのである。よせばいいのに、「西日本に疎開しているというウソ」を本物らしく見せようと、実況中継というインチキを始めて墓穴をほった。嘘の手法と、それがバレた流れが「少年H」と酷似している。

思い上がりも共通だ。妹尾河童も「きっこさん」も、そういう手法でだませると思い込んでいた。他人を甘く見ていた。一度はそれなりにだませているからこそ、バレたあとは惨めだ。



さて今後の流れはどうなるのか。三ヶ月間積み重ねてきた嘘がバレた「きっこさん」は、その対策を考えているのか現在は沈黙中である。
嘘つきは嘘を認めずさらにまた嘘をつく。今度はどんな嘘をついて逃げようとするのか。けだし見ものである。

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ただし「きっこさん」には「複数説」があるので、そのうちのひとりが東京だったというのはありでしょうね。今回の一件でよりそれが明確になってきた気がします。
今回の総括は「ネット知識のないひとが餘計なことをして墓穴を掘った」に尽きます。そういう役割分担によって「バレない」ことに自信があったのでしょう。ほどほどにしておけばよかったのに「調子に乗りすぎ」です。
どんな天才詐欺師だって、ネット社会で千人万人を敵にまわしたら勝てないって(笑)。

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【補記】──「きっこさん」にだまされるタイプ──石川喬司さんのこと

本気で競馬をやってきたなら「きっこさん」の即製競馬にはだまされないのだが、世の中には、石川喬司さんのように競馬歴60年以上もの業界の大家なのに、ころっとだまされているひともいる。親しくメール交換し、著書をプレゼントし、「親孝行で聡明な女性」と褒めている。こういうのを明き盲と言うのだろう。
私はこの事実でまたひとつ石川さんというかたの本質を見た気がした。競馬で辛酸をなめてきたひとなら「きっこさん」のエア競馬に気づかないはずがないのだ。

なのに「4歳のわたしが父と一緒に見たホワイトフォンテンの日経賞の時、石川先生も寺山修司さんと一緒に競馬場にいらっしゃったのですね。感激です」なんてメールをもらうとイチコロだ。うまく手の平に載せられていじられている。あの種の人間をだますのは簡単だ。「おれおれ詐偽」が成功するはずである。これは決して石川さんが八十翁だからではない。惚けたのでもない。分別盛りの五十歳の時でもだまされたろう。いわゆる「ツボ」なのだ。詐欺師の「きっこさん」は、この手の人間をだますツボを知っているのである。

石川さんのようなかたは、「4歳の時、父と行った競馬場。そこで目に止まった白い馬。父に勧めた。その馬が勝った。大穴的中。父と一緒に食べたご馳走。その後両親は離婚した。幼い頃の父との思い出」のような話に弱いのだ。これぞ競馬ロマンと思っている。きちんと文章を読めば、あちこち矛盾だらけで、「きっこさん」の語る「父母の話」がいかにおかしいかすぐに気づくはずなのだが。



ついでに言えば私もホワイトフォンテンの日経賞の時には競馬場にいた。ホワイトフォンテンはハイセイコーの同期馬だ。タケホープの勝ったダービーにも出ている。父はノーアリバイ、母はレベッカの弐。こういうのも空で言える。芦毛の逃げ馬であることと、ノーアリバイという父の名から「白い逃亡者」と呼ばれた。テレビの「逃亡者」、リチャード・キンブルが高視聴率だった時代だ。初心者のあのころは母馬のこの「レベッカの弐」という名が不思議だった。なにしろカタカナ基本の馬の名なのに漢字交じりである。

私は地を這う競馬をしてきた。石川さんのように特観席から高尚な競馬を語っていたのではない。だから「きっこさん」の嘘が一発で見抜ける。
私はこういう「初めての競馬場。4歳の娘が白い馬に惚れる。父にその馬を推奨する。父がその馬の単勝馬券を買う。それが大穴的中になった」のようなわざとらしい「物語」が大嫌いである。石川さんは大好きだ(笑)。実質的な優駿エッセイ賞審査委員長として、今までもこの種の嘘にだまされて、何度もそういうのに大賞を授けている。授けた後、それが競馬なんてぜんぜん知らない女の賞金狙い作り話と解って、だまされたと頭を抱える。でもその後も同じ失敗を繰り返す。「ツボ」を突かれると即昇天なのだからしょうがない。



突如として「きっこの日記」に石川さんの名が登場し、「こじつけ予想」を基本に、親しい交友が語られ始めたとき、「ああ、まただまされてら」と思ったものだ。でもある意味、石川さんに罪はない。「おれおれ詐偽」でだまされる田舎の老人がそうであるように。
罪はないが、かなりみっともない。

おそろしいのは、「こいつなら騙せる」と標的を定め、確実に落とす詐欺師の感覚だ。「きっこさん」は石川喬司さんを自由に操れることを本能で察知していたのだろう。詐欺師のカモを見つける目はさすがである。
安部譲二、石川喬司と、「きっこさん」のジジー転がしは見事だ。

しかしここでまた思うのは、騙されて欲しくないと願うひとは騙されていないという事実だ。
安部譲二、石川喬司、所詮詐欺師「きっこ」に騙されるレベルのひとである。



★どうでもいいことだけど「レベッカの弐」の答。未出走馬なのですね。牧場で生まれたとき、母親レベッカの弐番目の仔ということで「レベッカの弐」と呼ばれます。そこから育成させ、競馬デビュウするときにカタカナの競走馬名がつくわけですが、脚部不安等で厩舎入りすることなくそのまま繁殖牝馬になると「レベッカの弐」という仔馬の時の呼び名が生涯の名前になるわけです。あのころは知らんかった。不思議な名前だと悩んだものです。
  1. 2011/06/18(土) 22:44:55|
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ツイッター考③──狂乱「きっこさん」と革マル枝野のこと




あまりにひどい政治状況に絶望。書く気が失せた。楽しみにしているから毎日更新してくれと励ましのメールを戴いたがどうにもその気になれない。「自民党、大連立にやる気?」「谷垣総理の可能性も?」はぁぁ……。「次の総理大臣、1番人気は枝野官房長官?」 これだけは許せない。



ツイッターに書いたことから引用してみる。これはツイッターに嵌った「きっこの日記」の「きっこさん」がやっているのを見て、私もやってみようと思っていた。

「きっこさん」は日々つぶやいたことを週に一度ぐらいブログにまとめていた。その気持ちはわかる。「つぶやき」は一瞬にして流され消えて行く。その意味でツイッターはむなしいものだ。「きっこさん」は真面目な意見や得意のダジャレをブログにまとめておこうとした。つまりそのころはまだ「きっこさん」のつぶやきが、「まとめられるぐらいまともだった時代」になる(笑)。

その後「きっこさん」はツイッターに嵌りすぎてしまい、「福島原発から1000キロ以上離れた西日本の疎開している農家」で、「厚意で使わせてもらっている農家のパソコン」から、夜通し焼酎を飲んで「チンコチンコ、まんこまんこ」とつぶやき、反対意見には「ウジ虫野郎!」「便所虫!」「イカ臭いんだよ!」と罵詈雑言の嵐という狂乱状態になる。

ブログに書く長文は時間が掛かる。何度も読み返して推敲する。そのことによって冷静さが保たれる。手間暇掛けねばならない「長文」ということが良い方向に作用している。

だが「疎開している西日本」から書きこむツイッターは酔った勢いで書きこむ短文だ。反対意見には即座に感情的に対応する。

そのことによって「インターネットの世界ではちょっとした有名人(ご本人のツイートによる)」の「きっこさん」が本性を現し始めた。まるで「ドラクエ」のラスボスが攻撃を受けて倒されるたびにグロテスクなバケモノに変身して行くのを見るようだった。
ついには「福島第一を止める唯一の方法は、あたしが震災直後から言って来たように、福島沖までアメリカ空母に来てもらい、戦闘機を発進させて小型の核弾頭ミサイルを福島第一にぶちこみ、すべてふっ飛ばすしかありません。 こうすれば日本の3分の2以上は死滅しますが、北半球の7~8割は助かります。」という完全気違いとなる。

私も面識のある石川喬司先生は「きっこさん」と親しくメール交換をしているらしいが、このへんの意見に関してはどう思っているのだろう。

さすがに「ウジ虫野郎!」や「便所虫!」をブログにまとめる気にはならないのか最近ではこの「ツイッターまとめ文」はすっかりやらなくなった。ブログの更新も途絶えている。あれだけ「疎開している西日本の農家から借り物のPC」で、「焼酎を飲みながら一晩中ツイッター」していたら、まとまった文など書く時間はないだろう。ましてその間には「農作業の手伝い」や「アルバイト」もしているらしいから(笑)。

競馬も、G1前日にはつまらないこじつけ予想を延々と書いていたのに、ここのところまったく書かなかった。もっとも「エヴァンゲリオン予想」とかいうこじつけでシンジがどうのこうのと言っているのでは毎週「藤田を買うかどうか」だけになってしまうが(笑)。たまたま一度当たったそれでは息切れして当然だ。もともと競馬知識なんてつけ焼刃で、後出し丸だしだった。
「きっこさん」の語る競馬を見ていると、ネット時代では、ネットから情報をかき集めて「後出しのキャラ」を創りだし、知ったかぶりが出来るんだなと感心する。しかしそれは長年やっているものからすると一発で見抜ける。いくら当時の時勢と活躍馬と自分の年齢を重ねて「物語」を創っても、それがウソなのは丸わかりだ。

「きっこさん」は「ツイッターで品性が露わになり自滅した有名人」の代表だろう。「有名人」とはいえその他の方々とちがい「ネット世界のみの正体不明の有名人」ではあるが。
品性を剥きだしにする効果においてツイッターは強烈だ。今までもいろいろと舌禍事件を起こしてきた「きっこさん」だが、この世界から消えるとき、最も悔いるのは「酔ってツイッターに関わったこと」になろう。

【後日註】──その後、西日本に疎開という設定そのものが大嘘であることがバレました。九州での「農作業の手伝い」や「おいしい郷土料理」も、みな東京のいつものADSLから発信されていたことが証明されました。安部譲二さんや石川喬司さんの御意見を聞きたいところです。




それを他山の石としたわけでもないが、私はツイッターで、いわゆる「お早うございます」の挨拶で始まり、「いま××を食べています」「いま××を観ています」のような「日常的つぶやき」はやっていない。やらないことを前提に始めた。といって我慢しているわけではない。やりたくないしやる必要もない。

私はツイッターを「140字文章習練」と決めて対峙している。さっと書いて160字になってしまったら140字まで削らねばならない。知らない人のために書いておくと、160字だと「-20」と20字オーヴァーであることを教えてくれる。一文字削るごとにその数字が減ってゆく。それを見つつ0になるように調整するのは愉しい作業だ。

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edano
これは私の意見と言うよりネットで知った情報を書きこんだもの。いまのところこのパターンはこれが唯一。

ひどかった。呆れた。ほんとうに知らないのかどうか不明だが、質問に対して木で鼻を括るようなじつに失礼な応対。未見のひとはぜひとも{Youtube}の映像を見て欲しい。

その辺の若者ならともかく、時の政権の官房長官であり、東北大学卒の弁護士資格を持つ47歳の政治家が、今上天皇が何代目であるか、いまが皇紀何年であるかを問われ、「しりません」「ぞんじません」と不快げに応えているのだ。信じがたいモノを見て寒気がする思いだった。

しかしそれは枝野は革マル派であるからいいとする。思想上、知っていても知らなかったふりをしたのかも知れないし、それもいいとする。問題はそれを「次の総理大臣」として期待する国民がいることだ。声を大にして言いたいのはそのことだ。

繰り返すが、ここを読んでいるひとでも今上天皇が第125代であることや、西暦に660年足して現在が皇紀2671年であることを知らないひとがいるかも知れない。それはそれでしかたない。そういう教育をしていないのだから知ろうと意識し努力したひとしか知らなくてもしょうがない。私が「西暦にプラス660年」を覚えたのは三十間近だったし、年輩の方がすらすらと空で言う「神武」から始まる歴代の天皇の名も私は空で言えない。

だが前記した経歴の内閣官房長官が国会で質問され、125代であることと皇紀2671年を平然と「しりません」と応えるのは許されることではない。

「しりません」にもいくかつの形がある。私は枝野が「不勉強で知りません。すみません」と言ったなら、それはそれで認めた気がする。内閣官房長官として許されることではないが、サヨクとしてそんなのもいると思うからだ。しかし枝野の態度は、そんなものではなかった。ふて腐れ居直っている。あれは「知っているけど答えたくない」ということなのだろうか。とにかく映像を見てください。

枝野がどのような人間であるかを知らしめ、山谷氏の質問はじつに効果的だった。これを見て、それでも枝野を次の総理大臣にと思うひとはいるのだろうか。



先日、フジテレビの朝のワイドショーで、かつらを被っている司会者が、「クリントン外務大臣」と言っていた。大臣は君主から任命されるものである。よってアメリカや支那のような国には大臣はいない。職名は「長官」や「部長」等が適切である。現に支那は「外交部」といい、そこの長は「部長」だ。そういう表現をしている。それらを「大臣」にしてしまうのは日本の悪弊だ。外交部を外務省などと「省」にするのもまちがい。このかつらの司会者も還暦を過ぎたろうに、毎度ひどすぎる。

私は、国会議員でないのなら、「枝野幸男という東北大学卒のサヨク弁護士47歳」が、第125代天皇のことも皇紀2671年を知らなかったとしても不満はない。あまりに無智と呆れるがサヨクとはそんなものだ。

だが枝野は日本の国会議員なのだ。内閣の一員なのだ。日本の政府は天皇陛下のもとにある。天皇陛下から任命された内閣の一員として、日本の国会議員として、枝野の態度は許されるものではない。



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ごく私的な餘談。十数年前、私は自分の小説本の巻末の著者経歴に「皇紀2612年生まれ」と入れた。これだけだとわからないひともいるだろうからと隣に昭和何年生まれかも入れた。

ところが若い編集者がこの皇紀の数字を間違えた。出来上がった本を楽しみに手にして、これを知り、怒りでくらくらした。つまり巻末の著者の生年月日が二種類あることになってしまったのだ。

もともと無能な編集者だったので本文の方は目を皿にして誤植がないかゲラチェックした。たとえば「一所懸命」と書いたものを得意気に「一生懸命」に直してきたりするので気が抜けない。完璧にチェックしたつもりだった。が、巻末の著者経歴の部分はゲラが廻ってこなかった。それはまあほんの数行のものだし……油断した。まさかこんなところに落とし穴があるとは……。

平謝りされた。怒りは治まらなかったがもうどうしようもない。本は出来上がってしまったのである。友人に贈呈するときは巻末のそこを一冊一冊書きなおした。みじめだった。

たいして売れなかった本であり、このみっともないミスを公的に指摘されることはなかったが智識のある人なら一瞬で解ることだ。私は脅えていた。

つい先日図書館で「日本の競馬小説ガイド本」のようなものを手にしたら、そこで編著者からハッキリこのことを指摘されていて耳まであかくなった。編著者は皇紀と昭和の年号が合わないことを指摘し、私のことを「いったいいくつなのだろう」と疑問を呈していた。と同時にそこには「知りもしない皇紀などいれなさんな」と言う意見が見え、思わず著者に「あれは編集部のミスで」と手紙を書きたくなったほどだった。

いま書いていても悔しくなる出来事である。あ、悔しくなるのはもちろんミスをしたバカ編集者に対してですよ。指摘してくれた方には恨みはありません。まちがっているのはこちらなのですから。



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長くなったので続きは別項にします。
  1. 2011/06/09(木) 09:09:00|
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2001年に始めたサイトMone's World--http://monetimes.web.fc2.com/の出張版ブログ【木屑鈔】Boku-setsu-shouです。
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メールは、moneslife2000@kpe.biglobe.ne.jpまで。

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