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乙武さんの「謝々、台湾!」に涙──パラリンピック嫌い

 私は「五体不満足」は出てすぐに読んでいるけれど、かといって乙武さんのファンなわけではない。
 ツイッターでもフォローしていないし、彼自身の体をネタにしたギャグを笑う気もない。彼をフォローし、彼の「これじゃ手も足も出ない。もともと出す手も足もないか」とか、「完全犯罪。指紋が残らない」のような冗談に笑うひとはどんな感覚なのだろう。私にはわからない。
 むしろがんばりすぎる彼の活躍は目にしないよう、避けているほどだ。

 彼は、障碍者は特別なものではないとして、一般人との垣根を取り払う努力をしているようだから、私のような考えはいちばん嫌いかもしれない。
 私はパラリンピックを見ない。両足のないひとが膝から下に金属性のバネをつけて走るのを見たって愉快にはならない。それをするひとの楽しみは否定しないけど、足のあるひとがあれを見て、どうやって楽しむのかがわからない。見たくない。触れたくない。

 これはずっと前から書こうと思いつつ書けなかったことだ。今の世の中、パラリンピックに否定的な意見を言ったらたいへんなことになる。毒舌を売り物にしているタレントもぜったいに口にしない。私もむろん否定はしない。大いにやったらいいと思う。個人の趣味として、その中継番組を見ないだけで。
 差別はしないけど、かといってああいう世界に溶け込もうとも思わない。これは区別であり、区別は差別だと言われたらそうかもしれないが……。

 でも、「パラリンピックをもっともっと中継しなきゃいけないんです。もっともっと大きな規模でね、オリンピックと同じ規模でやるべきなんです」なんてトンデモを、いかにも障碍者の味方面して、しかつめらしくしゃべっているみのもんたなんかよりは、基本の感覚はまともだと思っている。



 話題になってしばらくしてからだったが、YouTubeで、東北楽天での乙武さんの始球式を見たことがあった。そのときも、見ていてつらくなっただけだった。乙武さんが頑張るのを見て勇気をもらったというひとがいるが、私はいつも「そこまでやらなくてもいいのに」とつらくなってしまう。 

ototake













 なのに今日、台湾の野球場で、顎と肩でボールを挟み、「謝々、台湾!」と叫んで投げる映像を見たら、どわーっと涙が出てしまった。なぜなのだろう。楽天の時はそれはなかったのに。

 台湾だからか。自分でもよくわからないので、確認のためにいま、もういちど見てみた。するとやっぱり涙が出てきた。「謝々、台湾!」の叫びで涙のスイッチが入るようだから、日本のことをあれほど思ってくれた台湾に失礼なことをした民主党政権への怒りとか、あのAsusの基板に書かれたGod Bless Japanの感動とか、なのに台湾の新聞に感謝広告を載せる運動に一口小銭で関わるぐらいしか出来なかった自分のなさけなさとか、今回その気持ちを代弁してくれた乙武さんへの感謝とか、それらが入り交じって一気に噴出するらしい。

 あらたにまた民主党への怒りが湧いてきた。あいつら、「もう一度私たちにチャンスを!」なんて、まだ言っているらしい。自分達のやった愚行と罪に気づかないほどの愚だ。

 乙武さんのがんばりで、台湾のひとが日本人みんなの「謝々、台湾!」を感じ取ってくれたならうれしい。
 ありがとう、乙武さん。



 なお、上のは写真だけ。クリックしても映像は流れません。(やったひとがいるような気がする。)
 下のリンクから行って、あちらで観てください。

http://news.livedoor.com/article/detail/7618398/ 
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  1. 2013/04/24(水) 04:59:41|
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パソコン話──ASUSの読みが「エイスース」に変更!──台湾に愛を込めて

 去年の10月にIvy Bridgeで自作パソコンを組んだ。
 そのパーツ買いのときに、秋葉原Tsukumoの店員がAsusのことを「エイスース」と言っていた。「アスースなのに、この店員はなぜエイスースと言うのだろう」と疑問に思った。

 これが素人なら読みを知らないのだと一笑に付すのだが、とてもPCに詳しいいかにもプロという店員だったから、みょうに印象に残った。私はAsusの製品を買って長いから、秋葉原で多くの店員と「アスース」という呼び方で会話をしている。なのに、この店員はなぜ「エイスース」なのだろう。不思議だった。

 帰宅して、「パソコン自作話」に、Wikipediaで「読みはアスースが公式」と確認してから、「なぜあの店員はエイスースと言ったのだろう」と書いた。私なりの結論として、「きっとマニアックなプロのあいだでは、エイスースと呼ぶことがかっこいいのか!?」だった。

 今日、ネットのPC記事を読んでいたら、そこでも「エイスース」とあったので、またWikipediaを引いてみた。すると去年の10月1日に社名変更して、そのときから読みも「エイスース」になったのだった。知らなかった。それでその「パソコン自作話──マザーは浮気してAsusからGigabyteに」に、以下の文を追記した。



【追記.2】──社名変更で「エイスース」になっていた──2013/1/16

 今日、新聞のパソコン記事を読んでいたら、「エイスース」とカタカナで書いてある。Asusのタブレット端末がiPadを抜いて1位になったのだとか。OSはAndroidだ。
 きちんとした記事なのに「アスース」を「エイスース」と書いている。こまったもんだ、パソコンのことなどなにも知らない記者が書いたのだろうと憤慨しつつ、念のためにWikipediaを引いた。

 すると「日本参入時から読みは公式にアスースだったが、2012年10月1日から、社名をエイスースにした」とあった。おどろいた。そんなことがあったのか。何も知らないのは私のほうだった。反省。
 私がパーツを買い、この文章を書いたのは10月22日だった。パーツ買いはその数日前になる。秋葉原の店員は10月からの社名変更に対応して「エイスース」と呼ぶようにしていたのだ。さすがプロである。感動した。

 私がそのとき引いたWikipediaも、すでに「エイスース」になったことを記してあったと思う。なにしろ有名人の項目など、死んだその日に更新されて命日が記入されている。社名変更してから20日近くも書き直されてないはずがない。特に「ASUSはどう読むか!?」は有名な話であり、Wikipediaでもわざわざその項目が設けられているほどなのだ。私は最初「エーサス」と読んでいた。しかし「アスース」が正しいと知る。それからはアスースだった。今回それが「エイスース」になったわけだ。いろいろむずかしい(笑)。

 すでに直されていたのに気づかなかったのは、文章が「日本参入時からASUSの正式な読みかたはアスースであり」と始まるからだった。私はそこで「やはりアスースでいいのだ」と安心してしまったのだろう。そのあとに「が」となり、「2012年10月1日よりエイスースに変更」と続いていたのを見おとした。まこと日本語は最後まで読まないと意味がわからない。自分の軽率さを愧じた。 

※ 

 ところで、どうでもいい話だが、新品のASUSのマザーボードを自分のミスで壊してしまった私は、運よく保険に入っていたので、無料でもう一枚を入手することが出来た。その保険がちょっと不思議で、ふつうなら同じASUSのマザーとの交換になるわけだが、ポイントでくれた。だから何を買ってもいい。それでそのとき「ケチがついたので、たまには浮気」と、長年使っているASUSではなくGigabyteを買ったのだった。とはいえ両社とも台湾企業だから浮気と言っても台湾内のこと。台湾から朝鮮製にしたとか、そういうことではない。私はいま朝鮮製品を使わないようにしているし。そこまでを書いた。

 でもそのあとやはりASUSがいいなと、私はまたASUSを買ったのだった。よっていま使っているマザーはいつものようASUSである。つまり新品の壊れていないGigabyteのマザーが一枚あまっている状態だ。
 かといってこれでもう一台組む気もないし、それが必要になるころにはもう旧型のマザーボードとして役に立たなくなっているだろう。ビンボなのに1万数千円をむだにした。もったいないが、まあしょうがない。Asusが好きなのだから。

 あの「God Bless Japan」の文字を見て胸を熱くした日を思い出す。Asus、最高!
(以上で【追記】おわり)

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 ということで台湾関係の自分の文を読み返し、読み辛い色文字を直したりしていたら、カンナオトが首相、仙谷が官房長官をやっていた時期(信じがたいが日本にはそんな悪夢のような時代もあったのだ)、大震災に義捐金を送ってくれた国々に対し、世界の新聞に感謝のメッセージ広告を載せたのに、いちばん早く、いちばん熱く日本を案じてくれた台湾の新聞には、中共に遠慮して感謝広告を載せなかったとか、中共には他国とちがって特別な感謝を捧げたとか、一周年の記念式典の時に、台湾代表に献花の機会を与えなかったとか(首相は野田)、民主党政権のひどさにあらためて怒りが込みあげてきた。ひどい政権だった。

 しかしそれに憤慨した日本の有志が基金を募り、民間で台湾の新聞に感謝の広告を載せたのだった。いかにくだらん政権だったかとあらためて立腹するが、台湾に感謝する日本人の心は伝わったと信じたい。

 それらは「台湾」の項目にまとめてあります。

asus007

















kanren1
Asusの基板に「God Bless Japan」──台湾の心に感謝


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【追記】──ほんとに「エースース」音で確認──2013/5/30

AsusのUltrabookがいいなとサイトに行ったら、動画のCMがあり、そこで英語ナレーションで「エー・スース」と言っていた。ほんとにエースースなんだと本家の発音で確認した。

 asus2013
  1. 2013/01/17(木) 05:11:59|
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PC自作話──マザーはAsusから浮気してGigabyte──快適Ivy Bridge

金曜日に秋葉原に行きパーツを買う。その夜は気持ちよく酔い、かわいいパーツを撫でさすりつつぐっすり眠る。土曜早朝に起床。朝6時半から気力充分で組み立てを始めた。
マザーボードにCPU、CPUクーラー、メモリの最小構成で、ケースに取りつける前に動くかどうかを確認するのが鉄則なのだが、ヴェテランのおれにそんなことは無用と一気にぜんぶ組んでしまう。
初めてのIvy Bridge core i7 3770、わくわくしつつの電源オン。



ウィーンという快音とともに電源ファン、CPUファンが廻る。この快感。
が、1秒ぐらい。それだけ。すぐに止まる。何度やっても同じ。明らかに何かを間違えている。

いきなり自信をなくす。自作を始めた15年ぐらい前にはあったかもしれないが、こんなミスは記憶にない。あまりに初歩的な失敗なので、いやはやおれもボケたかなんて苦笑いする。
早まった自分を反省し、ケースからマザーボードを取りはずす。
あれやこれや、ひとつずつチェックして行く。すぐに原因判明と思っていた。

ところが直らない。電源不良を疑って予備機の電源にして繋ぐとか、あらゆる方法を講じたがダメ。
ノートからネット検索したが残念ながら役立つものは皆無。
「わたしの場合は、電源をオンにするのは○だと思っていたのですが、PCケースの電源て、オンは-なのですね。-にしたらすぐに動きました。そこは確かめましたか?」なんてとんでもなく初歩的な解答があって苦笑
する。たしかに初めて自作したとき、私もこれに引っ掛かった。まあふつうの感覚だと「○」と「-」があったら、「○」がオンだと思ってしまう。でもいまはそん
なレベルの話ではない。と言いつつ「もしかして」と確認したけど(笑)。



10時にTsukumo修理センターに電話する。ひとつひと
つ状況を説明していたら、あちらも、こちらが初心者なのか、それなりに智識のあるヤツなのかわからず手間取るだろうと、手短かに、自分は自作歴は長く、それな
りにPC智識もあること、解決法として考えられるアレもコレもすべてやってみたこと、こうなるともう初期不良としか思えないのだと先手を打って伝える。
「なるほど。わかりました。初期不良の可能性が高いですね。それじゃあこちらに来てください」と言われる。遠いんだけど……。

着払いで送り、修理を待つこともできる。しかしそれだと何週間もかかってしまうだろう。むかしHPのプリンタでやったことがある。あのころのHPはヨコハマがついていた。
往復の電車賃もバカにならないし土曜日が一日潰れてしまうが出かけることにした。パーツが揃っているのに組みたてることも出来ず何週間も待つのはつらい。「今度はいつ秋葉原散策が出来るだろう」と書いたが、その翌日に出かけることになった。



とにかく原因を知りたかった。プロが点検したらあっさりと動き、「パーツはまともです。なんかそちらのミスのようですね」とハッキリ言われたかった。そう言って欲しいのだ。それならこちらもあらためて自分のミスと確認して腰が据わる。今のままでは私が未熟なのかパーツが初期不良なのかわからない。それが困る。

このあたりで私はすっかり自信を失っていた。それは学生時代に運動をやっていて体力自慢だったひとが、昔取った杵柄とばかりにひさしぶりに動いたら息が上
がってしまい、おれも年とったかと自信喪失するのに似ている。パーツ交換はこまめにやっていたが、マザーからの自作はひさしぶりだ。もうPCジサカーからは引退して、おとなしく既製品を買うべきなのか。電車に揺
られながらそう思ったりする。既製品といってもNECや富士通のそれを買う気はないが、BTOマシンなら自分の意見も通せるし、それでいいのではないか……。
失敗するとひとは弱気になる。



結果、私がマザーボードを壊してしまっていた。金曜の夜、いよいよあたらしいのが組めるとわくわくし、酔ったままいじっているとき、マザーボードのCPUソケットを傷つけてしまったらしい。CPUは無事だった。

日買ったばかりでメーカー1年補償がついているが、この箇所は補償対象ではないので本来なら買い直さねばならない。購入者の責任になる。でも幸運にも私は昨日Tsukumo補償に入っていた。いつもは入ら
ない。500円程度の保険額なのだが、めったにハズレを引かないし、引いたときはそれも運命と諦めることにしている。

たとえばTsukumoには
「HDD5年補償」というのがある。通常のHDDメーカー補償は1年だが、これに500円(正しくは消費税込みで525円)で加入するとTsukumoが5年間補償してくれるというものだ。でも私は基本としてHDDは3年で交換しているし、HDD内のデータが命なので、HDDを5年も壊れるまで使う気はない。メーカー補償の切れる2年目で壊れたならハズレを引いたと諦める。HDD故障のいい点?は、気付けることだ。いきなりはない。予兆があるから対処できる。

そういう保険嫌いの私なのに、なぜか昨日はマザーボードの補償なんていう普段なら絶対に入らないものに入っていた。マザーはそれこそHDD以上に使い捨てするものだ。こんなものに5年補償なんて意味がない。でも加入していた。

今回、今までで初めてというぐらいのみっともない失敗をしたとき、私は「せっかく靖国に御参りしたのに英霊の加護はなかったか」と罰当たりなことを思ってしまったのだが、いま思えば、この保険に入ったことが加護だったのだろう。ありがとうございます。



Tsukumoのこの保険は品物を交換してくれるのではなくポイント還元だった。そのポイントを使用して、壊してしまったAsusのマザーをまた買えば同じ事になる。

私は、ここ8年ぐらいずっと使ってきたAsusをやめることにした。こんな形でケチがついてしまったのも縁だと思った。もちろん私のミスでありAsusに責任はないのだが、なんとなくそう感じた。

話題になったあの「台湾製パソコン基板にGod Bless Japan──日本に神の御加護を」もAsusである。涙が出るほどうれしく、Asusユーザーであることが誇らしかったものだ。

不思議だったのはTsukumoの店員が「エーサス」と読んでいたこと。私も以前はそう読んでいた。その後Asusからのプレスコメントもあって「アスース」になったのではなかったか?

大好きなAsusからこんなことを理由にちがうメーカーに替えるのには忸怩たるものもあったが、それを割りきれるもっと大きな理由があった。それは「マザーボードの主だったメーカーはみな台湾」ということだ。台湾から朝鮮に乗りかえたりするのではない。あくまでも台湾製同士での変更だ。

asus007



















Gigabyteのマザーを買った。AsusもGigabyteも台湾のメーカー。日本での売りあげはここのところ3年以上Asusがナンバーワン、Gigabyteが2位。

縁がどうのこうのと書いたが、まあ本音はちょっと浮気したかっただけ。こういう性格だ。Asusの前はMSIを愛用していた。MSIからAsusに替えたのも浮気心だった。今回、Gigabyteを使ってみたいと感じた。あたらしいおんなはいつもいいおんなに見える。勘違いだったら古女房にもどればいい。

MSIも台湾のメーカー。マザーボードに関する限り朋友の台湾ばかりなので安心して浮気も出来る。HDDや液晶ディスプレイなどその他のパーツになると韓国のSamsunやLGが出て来る。私は基本、台湾製を愛用し韓国製は使わない。それは心ある日本人の基本。(自作初期のころはzalmanのCPUクーラーを愛用していたのだからエラそうなことは言えないんですけどね。一応いまはそう心がけています。)



日曜夕方、帰宅して組みたてると見事に動いた。そんな当たり前のことに感動する。ほんと、失敗を経験すると弱気になる。しかしあまりにAsusに慣れていたため初めてのGigabyteの仕様にとまどった。Asusだと目を瞑っても出来るようなことに、「ん? ん?」と迷う。これはしかたない。あまりにAsus時代が長かった。ひとつの競馬新聞に馴染んでしまうと他社のものが読み辛いのと同じ。何度かパーツ交換をしたりしている内に馴染むだろう。そして馴染んだころまた浮気したくなったりする。

それからOSインストール。ネット接続してUpdate。初期のWindows7なのでSP1にたどり着くまでが大変。初期OSにSP1を一緒にしてDVDに焼く方法とか知っているのだがやっていない。この辺の物ぐさは反省材料だ。
大量のソフトのインストール。愛用のユーティリティのインストール。誰もが使っているフツーのパソコンにするまでは簡単だが、私の場合、それはまだ道程の半分。そこからキーチェンジしたりIME関連のカスタマイズに時間を喰う。今回は文字化けトラブルに巻きこまれて解決に時間を喰った。文字化けトラブルもよくあるんだよなあ。



日曜18時、やっと完成。エクスペリエンスインデックスに、CPU、メモリ、HDD、ずらりと7点台が並ぶ。気分がいい。Ivy Bridgeのすさまじい速さに驚嘆する。
CPUは3770Sにした。OCする気はないのでKは必要ない。それよりも節電だ。Sの65Wは魅力的。エクスペリエンスインデックスは7.7だ。KをOCすれば最高点の7.9になるのだろうが、その必要もない。自分の選択に満足する。
このブログ文が新自作機での初のアップになる。



前の自作機で、ここのところ頻繁にブルー画面になっていた。頻繁? 10日に3回ぐらい。まあWindows98のリソース不足による一日10回ものフリーズと比べたらなんてことはないのだが。


因はメモリ不足らしかった。ふつうに作業していると「メモリ不足です。不安定になっています。××を閉じてください」と警告が出る。××はソフト名。警告
の出る××の代表は私のメインブラウザCool Novo(旧名Chrome
Plus)だった。でも一応メモリは5.6GB積んでいるのである。半端な数字だが愧じるほどすくなくもあるまい。これで毎度メモリ不足と言われるのも不本意だ。それで警告されてもしらんふりしていた。するとブルー画面である。

本当にメモリ不足ならメモリを買い足せばいい。しかしいま
DDR2は高い。速いDDR3があんなに安いのにDDR2は過去のものだから稀少品価値で高くなっている。どうにも踏みきれなかった。というのは「メ
モリ不足」を疑っていたのだ。古い自作機に缺陥が生じていて、ほんとの原因はメモリ不足ではないのではないか、と。



あたらしく組んで、ほんとにメモリ不足とわかった。「疑ってすまんかった」と旧機にあやまらねばならない。
今回メモリは24GB積んだ。それでタスクマネージャを見ていると、ページファイルを無効にしているので、いやはや使うわ使うわ、4GB、5GBは当たり前である。いまチェックしたら8GBを越
えている。これじゃ5.5GBしかないときに警告が出てブルー画面になったのも当然だった。今回はたっぷりあるのでどんとこいだが。

しか
しこうしてインターネットに繋いで、ライブドアブログから文章を書きつつ、音楽を聴くだけで、そんなにメモリって喰うものなのか。起動しているのはブラウザ
がCool
NovoとChrome、Firefox、音楽を聴いているのはFittle、あとはテキストエディター、ホームページ・ビルダー、写真ビュウワーだけ
だ。これで8GBもメモリを喰うのがよくわからない。当然なのか? ブラウザ以外のソフトはたいして喰わない。ブラウザで次々と開くのが喰うらしい。しか
しそれじゃ低スペックマシンだったらどうなるのだろう。
ノートはDual Coreのメモリ8GBだが、デスクトップ機と同じこんなことをするといつもCPU使用率100%で重くなっていた。問題はメモリ量だったのか!?



半年遅れで最新鋭のIvy Bridgeになった。しばらくは新婚時代を楽しもう。すぐに最新鋭じゃなくなるが(笑)。
いつもはCPU使用率100%になってもたつく作業もスイスイ捗る。CPU使用率7%。すげえや。その分、メモリ使用は8GBを越えた。この快適さを知ったらますますデスクトップ機偏愛になる。
私の中にも、ケータイからブログをアップするような軽さに対するあこがれはすこしばかりあるのだが、現実は重くなる一方。

組みたてたPCが動かないときはPCジサカー引退なんて思ったりしたが、快調に動けば元気いっぱい。そんなことを思ったことすら忘れている。よいよいになるまで永遠のPCジサカー宣言。

---------------

この日、宮城県女川町から東京都民に秋刀魚がふるまわれた。場所は日比谷公園。
いち早く瓦礫処理を表明した東京都に対するお礼だ。いい話である。東京都民のひとりとして誇らしかった。

帰宅してからのニュースで見た。私が秋葉原にいたときの出来事と知る。いつもは東京都下の山奥だからしょうがないけど、そのときはすぐ近くにいた。べつに秋刀魚は食べなくていいけど(食べたら酒が飲みたくなる)、このいい話の現場に触れたかった。ちょっと残念。

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【追記】──メモリ使用10GB越え!──10/23

 23日、0:18、上記したような複数のブラウザやテキストエディター等のソフトを起動したまま、日曜の「たかじん」を動画倉庫で見ていたら、メモリ使用量が10.2GBになった。いやはや、ごくふつうのPC使用でメモリ使用量が10GBを越えることもあるんだ。勉強になった。タスクマネージャを起動したまま使用量変化を見ているのでつぶさにわかる。

 OSはWin7-Ultimateの64。32bitだと3.7GBが限界でそれ以上使えないから64なのは当然。すると、 32bitだとこの程度の作業でもメモリが足りなくなってスタックするのか。去年までは32と64のデュアルブートにしていたが、ソフトもドライパーもみな64に対応したから、もう64しか使っていない。

 メモリは24GB積んでいるので問題なし。10GB使用でもスタックなし。極めて快適。
 というだけのべつにどうでもいい話。ただ、エンコードとかゲームとかやらず、ブラウザと音楽再生ソフト、辞書、テキストエディター、そんなモノカキ環境でまさかメモリ使用量が10GBを越えるとは思わなかった。大半はブラウザなのだろう。こんなにメモリ食いなら、そりゃ5.5GBの時にCaution!も出る。ブルー画面になって落ちるはずだ。やっとまともに理解した。

 旧機を疑ってすまんかったと心から思う。おまえはわるくなかったんだな。あくまでも責任はメモリ不足だった。すまんすまん旧友よ。
 今までだとケースも餘っているし中身をそっくり移してセカンドマシンにするのだが、今回はしない。ノートも2台あるしデスクトップ機のセカンドはいらない。廃棄する。成仏してくれ。



 30分経過。いま11.3GB使用。いったいどこまで行くのか! くりかえすけど、いわゆる負荷の掛かることはなにもしていない。なのにこの数字。なんちゅう時代だろう。メモリ1メガ1万円の時代を知っている身としては(←また始まった)この世のこととは思えない。8メガ8万円を買うときは悩んだものだ。

 そういや今回メモリを24GB積んだ。1メガ1万円の感覚だと、メモリだけで2億4千万円か。そう思うと、なんだかすごい高級機を使っている気分(笑)。ロールロイスどころじゃない。考えようで気分は贅沢。

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【追記】──やっぱり「ASUS」は「アスース」

 固有名詞にやたら強いGoogle日本語入力は、「あすーす」と打つと「ASUS」と変換する。「えーさす」と打っても「A挿す」を始め、まともには出ない。やはりASUSが正式に発表したように、読みは「アスース」が正しいように思う。
 しかしなぜかTsukumo修理センターのPCオタクみたいな店員は、「エースース」と言っていた。気になる。アスースとわかっていてもそう呼ぶのが通なのか!?



【追記.2】──社名変更で「エイスース」になっていた──2013/1/16

 今日、新聞のパソコン記事を読んでいたら、「エイスース」とカタカナで書いてある。なんでもAsusのタブレット端末がiPadを抜いて1位になったのだとか。OSはAndroidだ。
 きちんとして記事なのに「アスース」を「エイスース」などと書いている。こまったもんだ、パソコンのことなどなにも知らない記者が書いたのだろうと憤慨しつつ、念のためにWikipediaを引いた。

 すると「日本参入時から読みはアスースだったが、2012年10月1日から、社名をエイスースにした」とあった。おどろいた。そんなことがあったのか。
 私がパーツを買い、この文章を書いたのは10月22日だった。パーツ買いはその数日前になる。秋葉原の店員は10月からの社名変更に対応して「エイスース」と呼ぶようにしていたのだ。さすがプロである。感動した。

 私がそのとき引いたWikipediaも、すでに「エイスース」になったことを記してあったと思う。だが文章が「日本参入時からASUSの正式な読みかたはアスースであり」とあったので、私はそこで安心してしまったのだ。そのあとに「が」となり、「2012年10月1日より」と続く。まこと日本語は最後まで読まないと意味がわからない。自分の軽率さを反省した。
  1. 2012/10/22(月) 07:50:34|
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Asusの基板に「God Bless Japan」──台湾の心に感謝



 フェイスブックの会員の間で反響を呼んだ1枚の写真があった。写真は何の変哲もないただのパソコン基板。だがよく見ると小さな字で「God Bless Japan(日本に神のご加護を)」と祈りの言葉が印刷してあったのだ。

 基板とはパソコン内部に装填(そうてん)されている主要部品で、普段はまったくユーザーの目に触れることはない。そこに日本への思いやりのメッセージがあった。

 会員からは次々と「ありがとう。感激です」「感動した」など感謝のコメントが書き込まれた。同時に、いったい誰が、何のために、パソコンの内部基板にこのようなメッセージを印字したのだろうかと、大きな話題となった。

 「日本に神のご加護を」と印字された基板を搭載したパソコンを製造したのは台湾のASUSで、同社も日本から問い合わせがあるまではこの事実を認知していなかったようだ。ASUSによれば、印字は同社の技術者が独断で行ったことで、誰かは特定できていないがたぶん日本の一日も早い復興を祈ってやったのだろうとのことで、本件は黙認しているそうだ。

asus007



http://sankei.jp.msn.com/world/news/120627/chn12062709570001-n1.htm

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 長年、自作パソコンのマザーボードはAsusTekだ。いまサウンドカードもAsusを使っている。社名はAsusTekからAsusになったようだ。
 初めてのころは読みかたにも悩んだものだ(笑)。エーサスだと思っていた。アスースが正解。
(2012年10月1日より、正規に「エースース」に変更になる。)

 震災以降、新型を組んでいないので、基板のこれには接していない。しかし、もし、事前情報を知らずに購入し、現実にこれを目の当たりにしたら涙滂沱だったろう。

 今回このニュースを知り、なんともうれしかった。Asusを使っている自分が誇らしくなった。

 あっと言う間に巨額の義捐金を募り、送ってくれた心にも感謝したが、こういうのも感涙だ。目につくものではないのだから。心がなければできない。ありがたい友人である。台湾は。

 このニュースの結びはこうなっている。

もし台湾に大災害が起こり、日本の技術者が誰の目にも留まらないだろうからと、会社の許可も得ず、「ガンバレ台湾」と台湾向け製品の基板にメッセージを印刷したら、会社は黙認するだろうか?
  1. 2012/06/27(水) 23:18:28|
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大震災一周年──台湾への感謝映像──ありがとう台湾!──多謝多謝台灣 謝謝很多的援助 我愛台灣!

【台北時事】台湾のみなさん、ありがとう―。東日本大震災の被災者に多額の義援金を寄せてくれた台湾の人々に感謝するため、震災発生から丸1年となる11日から、被災者本人の出演するテレビCMが地元主要局で1週間放映される。

企画した日本の対台湾窓口交流機関、交流協会台北事務所(大使館に相当)によると、こうしたCMを放映するのは世界でも台湾だけという。

CMには、震災当日に生まれた乳児と両親、漁師、木工職人といった被災者が出演。復興しつつある自身の生活を紹介するとともに、「台湾のみなさんのおかげで元気になれた。支援をありがとう」などとするメッセージを伝える。
CMはテレビのほか、インターネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」や屋外モニター、地下鉄でも放映される。
(時事通信)

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taiwan2







謝謝台湾 日本311大震災一周年 元氣篇 30S A

謝謝台湾 日本311大震災一周年 元氣篇 30S B

謝謝台湾 日本311大震災一周年 元氣篇 60S


謝謝台湾 日本311大震災一周年 元氣篇 4M50S

台湾のみなさん、ありがとう。あなたたちの心を日本人は忘れません。
腐った政府は、みなさんへの感謝の心を忘れていますが、私達日本国民は、みなさんが緊急時に過大なほどの支援をしてくださったことへの恩を決して忘れません。
日々増えて行く過剰なほどの義捐金に、真の友人がいた事のうれしさに、どれほど日本国民は泣いたことでしょう。
両国の永久の友好を心から願っています。

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台湾のみなさんが日本を愛してくださることは、先人のみなさんとの交友が正しかったことの証左です。
そのことが、敗戦国として虐げられてきた私達に勇気を与えてくれます。
みなさんが日本を思ってくださるように、私達もみなさんのことを思い、末長く、親しい友人であることを願っています。ありがとう。ほんとうにありがとう。心から感謝を込めて。

3.11東日本大震災一周年前日に。
  1. 2012/03/10(土) 15:42:48|
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大震災情報──ありがとう台湾

震災義援金100億円突破=支援桁外れ、親日ぶり示す-台湾

【台北時事】台湾当局のまとめによると、東日本大震災の被災者への義援金が1日までに、官民合わせて計100億円を突破した。米国が赤十字を通じて集めた寄付が3月30日現在で約99億円。
人口が約14分の1の台湾が同規模の義援金を集めたことは「桁外れの支援ぶり」(日台関係者)で、台湾人の親日ぶりを端的に示している。
台湾では大震災発生直後から被災者支援の輪が広がり、外交部(外務省)が震災発生当日に1億台湾ドル(約2億8500万円)の義援金を送ると表明。
同月17、18の両日にはテレビ局などがチャリティーイベントを開催して寄付を呼び掛け、これまでに約9億台湾ドル(約25億6600万円)を集めた。
同部が把握していない寄付も相当程度あるとみられ、実際の金額はさらに多いとみられる。
時事通信 2011年4月1日
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011040100738


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台湾のみなさんの心に何度泣かされたことか。
日本という国に親友がいることがうれしい。
それは台湾にインフラを整備し教育を普及した英霊が築いてくれたものだ。

同じ事をしても怨みばかりの国もあるが。
  1. 2011/04/03(日) 23:24:27|
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2001年に始めたサイトMone's World--http://monetimes.web.fc2.com/の出張版ブログ【木屑鈔】Boku-setsu-shouです。
2005年からやっているライブドアブログから引っ越してきました。FC2のサイトは2007年から利用させてもらっていました。これでやっとサイトもブログもFC2で統一です。
メールは、moneslife2000@kpe.biglobe.ne.jpまで。

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