スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

シャルリー・エブド事件考──キリスト教とイスラム教──アメリカ9.11と真珠湾攻撃

charlie3


 最新号表紙↓
charlie


 こんな感じの侮辱連発↓
charlie2

【1月17日 AFP】フランス・パリ(Paris)で今月起きた風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)本社襲撃事件後初の最新号で、表紙にイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画が掲載されたことに対し、イスラム教の金曜礼拝にあたった16日、世界各地で抗議デモが行われ、ニジェールとパキスタンでは衝突も発生した。

 アフリカ中部ニジェールの第2の都市ザンデール(Zinder)ではデモが暴徒化し、4人が死亡、45人が負傷した。デモの参加者は3か所のキリスト教の教会を襲撃した他、フランス文化センターにも放火した。医師によると死者は全員、銃で撃たれて亡くなった。

 パキスタン南部のカラチ(Karachi)では、フランス領事館前で警官隊とデモの参加者が衝突し、背中に銃弾が当たったフランス通信(Agence France-Presse、AFP)のカメラマンを含む少なくとも3人が負傷した。

 アフリカ西部ではモーリタニアやセネガルの首都ダカール(Dakar)でフランス国旗が燃やされ、マリの首都バマコ(Bamako)ではイスラム教の神学者や主要組織の呼び掛けに応じ、数千人が路上へ繰り出し「私の預言者から手を離せ」「私はイスラム教徒。私は預言者を愛する」などとスローガンを叫んだ。

 中東諸国のカタールやバーレーンは、シャルリー・エブド紙最新号のムハンマドの風刺画は嫌悪をあおりうると警告を発した。ヨルダンの首都アンマン(Amman)では、中心部にあるフセイン・モスク(Al-Husseini Mosque)から厳戒態勢の中、約2500人がデモ行進を開始し「預言者への侮辱は国際テロだ」と書かれた横断幕などを広げた。

 アルジェリアの首都アルジェ(Algiers)では最大3000人がデモに参加し、機動隊との衝突もみられた。参加者たちは「われわれはムハンマド」とスローガンを叫んだが、一部にはシャルリー・エブド紙本社を銃撃した兄弟、シェリフ・クアシ(Cherif Kouachi)容疑者(32)とサイド・クアシ(Said Kouachi)容疑者(34)への支持を叫ぶ参加者もいた。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3036796?ctm_campaign=topstory

上の文、下線は私が引いたものです。

---------------

 今の世はキリスト教国家が支配している。キリストになびいていれば安穏に暮らせる。
 キリスト教信者でもないのに教祖の誕生日や前夜祭を祝い、「クリスマスは誰とすごそう」「ひとりぼっちのイヴはさびしい」なんて言い、あげくはハロウィンなんてのまでやってりゃ悩むことなく生きられる。おめでたいひとたちがうらやましい。
 先祖代々臨済宗妙心寺派なので、そんなものに興味を示さない私のようなのは変人と呼ばれる。そういや学生時代からクリスマスパーティなんてのをそんな理由で缺席して嫌われたっけ。だってキリスト教信者でもないのに「メリークリスマス(たのしいクリスマスを)」「キリスト様、誕生日おめでとうございます!」とは言えない。おめでたいと思ってないもの。アサハラショウコウやイケダダイサクの誕生日を祝わないのと同じだ。
 アジアの多くの国に行っているのにフィリピンを知らないのも同じリクツ。アジアのキリスト教国家には行きたくない。キリストは欧米だけで腹いっぱい、胸やけしている。お釈迦様の誕生日は祝う。タイの水掛け祭は最高だ。ミャンマーのパゴダもいい。アンコールワットは荘厳だ。



 キリスト教が支配している世界において、キリスト教に逆らうものは悪だ。ヤツラは悪を叩く。殲滅しようとする。戦う口実に、国民の敵への憎悪を煽る必要がある。そのためには、ヤツラはなんでもやる。とっておきの方法を持っている。

911

 2001年9月11日、「アメリカ 9.11」のとき、私はタイ・チェンマイのインターネットカフェにいた。メールを書いていたら携帯電話が鳴り、「たいへんなことが起きている。まるで戦争だよ!」と友人が昂奮している。ニュースサイトに繋いだら、あの「ワールドトレードセンターに旅客機が突っこむ映像」が流れていた。ブラウン管型14インチディスプレイでみる粗い映像は、映画のようで現実感がなかった。

 真っ先に思ったのは「この手があったのか!」だった。「この手」とはハイジャックとかテロのことではない。私は「金と物が世界一の国」には誰もが逆らえないと思い込んでいた。私自身が金と物に屈伏している人間だからだ。だが「この手」があった。「宗教」である。聖戦であり、命など惜しくないのだから「金と物で世界一の国」なんて、ちっとも怖くないのだった。「物の力」に対抗できるのは「信じる心」だった。



 しばらく後に帰国して、社民党の原陽子という国会議員が9.11のすぐあとに「ざまーみろ」とブログに書いて叩かれたと知る。そのとき私は「社民党のクソバカがなにを言っているんだ」と思った。こんな25ぐらいのバカ女を当選させる歪んだ流れがあのころの日本にはあった。テロ行為により瞬時に3000人が死んだ事件であり、被害者の中には同朋もいるのだから、その発言は譏られて当然だ。
 いま確認してみると、「『ざまーみろ』と思っている国もあるだろう」だから、バカ女自身が「ざまーみろと言った」とは、だいぶニュアンスがちがう。たしかにそう思った国はあったろう。けっしてひとつやふたつではなく。あの世界一の国を嫌っている国家は多い。

 私の中にも、広島長崎への原爆投下、東京大空襲を始めとする無差別大量虐殺をしておきながら絶対に謝らず、それどころか「戦争を終らせるためにはベストの方法だった」という詭辯を弄しているあの国への怒りはあったが、同朋の死の前に、それを口に出すのは憚られた。



 9.11を、いまあらためて調べて、思う。旧いビルを爆破するときと同じように、きれいに腰くだけになって行くビル。どれほど多くの爆薬が事前にビルに埋めこまれていたのだろう。すべては用意されたものだった。前前から旧くなって問題があり、建てなおしたいと思っていたビル。戦争をするために、国民のイスラムへの憎悪を煽る必要性。どう考えてもあれはアメリカ政府の自作自演だろう。

●9.11アメリカテロ陰謀説──アメリカの制作した番組

●911のウソをくずせ-ルースチェンジ2完全字幕版

 真珠湾攻撃を事前に知っていながら、旧い船艦を被害用に用意し、死者を出し、「Remember Pearl Harbor!」と、アメリカ国民の日本への憎悪を煽ったのと同じ手法だ。「キューバ危機」もやつらの仕掛け。

 真珠湾攻撃にいたる流れも、急成長で危険な存在となってきた東洋の猿を潰すために、白人国包囲網でもって困窮させ、「どうしたどうした、腹が立つか、なら戦争しようぜ、できるか、ええ、できるか!」と、こちらの堪忍袋の緒が切れるように仕組んだものだ。先に手を出したほうを悪にするために。今回の諷刺画とイスラムテロも流れは同じ。キリスト教白人国家の狡猾である。新型爆弾の破壊力を知るための実験にも有色人種の国を選んだ。大量無差別殺戮をしておきながら正義と言いはる。こいつらほどたちのわるい人種はいない。



 ここでたしかなのは、真珠湾攻撃でも9.11でも自国民に多くの犠牲者が出ていることだ。「生贄」である。「捨て駒」だ。
 彼らは為政者により決定された自分達が生贄であるとは知らずに死んでいった。9.11では複数国の人間が生贄として死んだ。それは効果的だったろう。私のようなのが「ざまーみろ」と言わなかったのは同朋の死があったからだ。自分が正義になり、相手を悪として叩くためには、被害者はより多くの国の「生贄」が望ましかった。ヤツラにとって、複数国の死者は望むところだ。

 旅客機の突入により起きた火災現場76階に、地上から勇敢に駆けつけた消防士たち。「火災はたいしたことない、すぐに消せる」と無線が入る。それが証拠として残っている。その時点では、旅客機の突入により、何階かの破壊、一部で火災が起きているだけだ。だがその13分後、事前に無数に仕掛けられたビル解体用の爆薬により、ビル全体が一瞬で崩落する。400メートルのビルが一気に瓦礫となる。76階に突っこんだ旅客機のせいで75階から1階までが一気に崩潰するか!? それによる3000人の死。駆けあがった勇敢な消防士の死。それは「名誉の戦死」ではない。陰謀による無念の死だ。しかしまたそれも「勇気ある名誉の死」として、涙を煽り、イスラムへの憎悪を掻きたてるために使う。なんというあくどさだ。これがヤツラの本質である。原爆投下を詫びるはずがない。

 十字軍の時代から常用してきたヤツラの常套手段。自作自演で国民の怒りを煽り、自分達の虐殺を正当化する。「生贄」の死などまったく意に介していない。

 毛沢東は、人口が6億人のころか、「アメリカとひとり1殺で殺しあえば、こちらもあちらも2億人死ぬが、それであちらはひとりもいなくなる。こちらにはまだ4億人残る。こっちの勝ちだ」と言った。自国民2億人を捨て駒とすることをなんとも思っていない、この残虐者は。勝者として自分が生き残ることだけを考えている。だからこそ何千万人も同朋の支那人を殺せたのだろう。ヒトラー以上の大量殺戮者、毛沢東。それを札に刷って拝んでいる支那人のあほらしさ。
 アメリカ政府の考えも同じだ。



 9.11のあと、イギリスでも50人強が亡くなるテロがあったが、あれは本物なのか? 英米の組んでやることは信用できない。アメリカのウソを糊塗するために急いでやった「らしきこと」ではないのか。上のリンクの映像にあるが、イギリスBBCは、アメリカ9.11テロによって爆破されるビルが、まだ爆破されていない23分前に「爆破されたビルの状況はどうだ?」と報道している。すべてはこいつらのシナリオ通りなのだろう。イギリスのテロも、事前に察知して防げたが、より憎悪を煽るためにあえて殺させた、とも取れる。そういうことを平気でやるやつらだ。50人の同朋の殺戮など気にしていない。イスラムへの憎悪を煽るためならなんでもする。テレビや新聞しかない時代だったらヤツラの思うままだ。だがいまはインターネットがある。アメリカが軍事用に開発したインターネットが、唯一アメリカの横暴に立ちはだかっている皮肉。



harakiri-fukushimac8fadde8294968569eebdd22dc6991ff

 私は、9.11のときは心の奥深くで思う部分はあっても、同朋の死の悼みがあり、口には出せなかった。今回は出せる。のぼせるのもいいかげんにしろよ、と。
 こわい物など何もないと増長しているキリスト教国家に一撃をあたえる存在があったことは希望だ。核兵器と同じ抑止力である。

 私はイスラム教徒ではないし、正直イスラム国家は窮屈なので旅をしてもあまりたのしくない。肌に合わない。ただ、ひとには、命を賭しても守らねばならない誇りは必要だ。イスラム教徒にとって、ムハンマドの存在がいかにおおきいかは知っている。私自身、誇りを傷つけられ犯罪者になる寸前を、懸命に妻子への想いで抑えた(=息子を犯罪者の子にしたくなくて堪えた)経験が何度もある。いまも、我慢した自分が正しかったのかどうかわからない。激情を抑えてエラかったのか、ただの腰抜けなのか。いまだに、あいつを殺して刑務所に入るのが正しい道だったのでないかと夢見ることがある。このフランスの諷刺新聞は、何度も何度もしつこくムハンマドを侮辱した。怒って当然だ。彼らには迷うことのない聖戦だったろう。必然の結果だったと思う。
 キリスト教のてめーだけが正しいと思う感覚はやっかいだ。しかしもっとゴミなのは、キリスト教徒でもないのにそれに隷属している連中だ。この文を、キリスト教徒でもないのにハロウィンなんてのにはしゃいでいるバカが読まないことを願う。

kanren7
●「王将を歩兵が守る広告」と「福島原発事故諷刺画」 
スポンサーサイト
  1. 2015/01/18(日) 06:45:40|
  2. 宗教
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

マスコミ考──「逃げ道を用意した創価学会記事」のつまらなさ

2011年3月5日に【芸スポ萬金譚】に書いたものの再掲です。あちらでも根強くアクセスがあるのですが、こちらとは桁が違うので、こちらで読んでいただきたく再掲する次第です。
3月5日といえば、あの「2011.3.11」の6日前です。

逃げ道を用意した文章は狡いです。こういう卑劣な書き方はデマと同じでしょう。
こういう文を書くひとというのは、もしも抗議が来たら、「いや、そうは言っていません。あくまでも『そういう噂がある』と書いただけです」と逃げるのでしょう。

ここでのテーマは創価学会ではありません。「こういう醜い文章を書くひと」です。

-------------------------------

●及び腰のつまらなさ──創価学会芸能人(2011/03/05)

 こんな記事があった。
「 楽しんごは創価学会員?」というもの。

http://www.menscyzo.com/2011/02/post_2284.html 

 そりゃ芸名の命名者が「はなわ」だというから可能性は高い。
しかし言いたいのはそれではない。誰が学会員だろうと興味はない。学会員の出るテレビは一切見ない。信仰は自由だ。

 問題はライターの次のような言い回し。

《はなわといえば、自宅の本棚に池田大作氏の著書『人間革命』(聖教新聞社)のシリーズが大量にある場面がテレビに映ったことにより、学会員である可能性が高いと言われているタレントだ。》

 なにを寝惚けたことを書いているのか。はなわも弟のナイツのはなわもガリガリの学会員であることは明白であり、本人達も口にしている。誇りにしている。
ナイツはふたりとも創価大学卒であり、公明党を応援するビデオも{Youtube}で流れている。地区の役員もやっている。隠していない。

 明々白々な事実に対して「可能性が高いと言われている」という逃げ道を二重に用意した卑怯な言いまわしは醜い。「可能性が高い」でも逃げなのに、さらに「と言われている」と重ねるのだからいかんともしがたい。

《公明党の応援演説に度々顔を見せる創価学会の芸術部副部長・久本雅美(52)をはじめ、柴田理恵(52)、高橋ジョージ(52)、岸本加世子(50)、研ナオコ(57)などのベテランから、石原さとみ(24)、上戸彩(25)、滝沢秀明(28)といった若手まで、学会員だと言われている芸能人は数多い。さらにスポーツ界でも、サッカーの中村俊輔(32)、プロ野球の岩隈久志(29)などが学会員ではないかとされている。》

 岩隈なんて岩隈一族も女房の一族も、みんな揃って信者だ。それでいいじゃないか。そのことを書きたいなら正面から書け。それができないなら書くな。
 なんなんだ、「ないかとされている」という逃げ道は。

 これは創価学会員の彼らに対しても失礼である。誇りを持って日々熱烈に信仰しているものを、まるで「悪事を働いている」かのような語り口ではないか。
 彼らはべつに隠していない。こういう切り口がいかに卑劣であることか。


 署名は「文=ローリングクレイドル」となっている。
 まことにくだらんライターである。及び腰ならこんな文など書くな。回転揺り椅子固めを汚された気分だ。

 暗黒の創価学会と闘って行くのには覚悟がいる。もし反論が着たなら逃げようと、最初から逃げ道を用意した文章は醜い。精神的悪文の典型である。
  1. 2013/01/12(土) 05:00:08|
  2. 宗教
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

オウム真理教の菊地直子、神奈川県相模原で逮捕!──ほんとうにタイやミャンマーに渡っていたのか!?──菊池と菊地──【追記】高橋も逮捕

オウム:菊地直子容疑者の身柄確保 相模原市内で
毎日新聞 2012年06月03日 21時37分(最終更新 06月03日 22時15分)

 地下鉄サリン事件などで警察庁から特別手配されていたオウム真理教(アレフに改称)の菊地直子容疑者(40)が3日、相模原市内で身柄を確保された。警視庁本部に移送し、殺人と殺人未遂容疑で逮捕する方針。昨年12月末に平田信被告(47)が出頭・逮捕されており、オウム真理教関連で特別手配されていた4人のうち、行方が分かっていないのは高橋克也容疑者(54)のみとなり、行方を追及する。

 調べでは、菊地容疑者は95年3月20日朝、旧営団地下鉄(東京メトロ)千代田線などの車内でサリンがまかれ、乗客ら13人が死亡、6000人以上が重軽傷を負った事件で、サリン製造にかかわった疑いが持たれている。教団「化学班」キャップ、土谷正実死刑囚(47)が中心となった製造プロジェクトにかかわり、サリンの試薬や実験器具の購入を担当し、サリンの実験工程をノートにまとめる役割を果たしたとされる。

 http://mainichi.jp/select/news/20120604k0000m040081000c.html

---------------

oumu

 この女は、タイからミャンマーに入国したと噂された。90年代後期、チェンマイやチェンライでも、こいつらはタイにいると噂されていた。日本食飲み屋でも話題になっていた。その後はミャンマーにいったらしい、になった。

 それを信じたわけではないが、あれだけ根強く囁かれていたのは、それなりに根拠もあったのだろう。



 オウム真理教というと、中野駅前で見た、全員が麻原のかぶりもの(ミッキーマウスみたいな感じ)をして、「ショーコーショーコー、ショコショコショーコー、ア・サ・ハ・ラショーコー」と歌っていた気味の悪い選挙運動を思い出す。後にこの歌は「教祖を呼びすてにしている」という理由で禁止になったとか(笑)。今も唄える。楽譜を書こうか。

 また秋葉原の路上では、あの白の上下を着た信者が、歌い踊りつつビラ撒きをしていた。PCやパーツの安売りである。なんとも気味の悪い光景だった。
 さすがにオウムの直営店だと知っていたので買いはしなかった。まだ犯罪は起こしていないから道義的に問題はなかったが、とにかく気味が悪くて避けた。ただし買いたくなるほど安かったのは事実。この分野が儲かると目をつけ本気で商売をしていたのだろう。ビラ撒きも信者にただでやらせられるし。オウム直営店の雰囲気を知っておくのも勉強だったかと今は思う。

 ビートたけしが週刊誌で麻原と対談し惚れこんでいたのもこの時期だ。たけし好きの私は、「たけしがあそこまで惚れこむのだから」と酒席で麻原は魅力的なのではないかと言い、みんなに惘れられた。みんなが正しかった。
 あの不細工な顔に、たけしを惚れこませるだけのカリスマ性があったのか?



 地下鉄サリン事件の第一報はタイのチェンマイで耳にした。衛星版読売新聞をむさぼり読んだ。
 その後も、茨城の家で老父母と同居し、週に1.2回上京するとき、田舎のJR駅にいつもこいつらの顔写真チラシが貼ってあり、毎度目にしていたから、犯罪者は数多いが、妙にこのふたりは印象深い。そして成田からチェンマイに飛ぶと、またこいつらの話である。

 なぜ捕まらないのか不思議だった。日本にはいないと思っていた。
 でも今回、神奈川県相模原である。やせていて、写真の顔とは似ても似つかなかったという。

kikuti

 逮捕時の顔写真が発表された。これじゃ、わからんよねえ。

 どんな逃亡をしていたのか興味深い。ほんとにタイやミャンマーに渡っていたのか。

---------------

【追記】──Wikipediaの情報

 Wikipediaの「菊地直子」の項目にこんな情報があった。

ジャーナリストの吾妻博勝によれば、菊地直子はタイ人に成り済ましながら、在京タイ王国大使館から取得した一時帰国証明書を利用し、1995年10月に外国機で成田空港からタイ王国へ出国。別ルートでタイへ入国した共犯者と合流した後、ミャンマーに密入国し、今日に至るまで黄金の三角地帯に匿われているとされる。

 「タイ人になりすまして」って、そんなことが可能なのか。タイ語会話や読み書き能力を調べればすぐにニセモノってばれるだろうに。ほんとにそれが可能だったならタイ大使館も笑い物だ。
 ゴールデントライアングルにいたのなら、どの辺にいたのだろう。何度も行っているので土地鑑がある。興味深い。なぜ帰国したのか。どうやって帰国したのか。

 この「ジャーナリスト吾妻博勝」というひとは信頼できるのか。でもたしかにあのころ、みんなが囁いていたのはこういうことだった。



 ひさしぶりにミャンマーに行きたくなった。町の人々がみな恐縮するぐらい親日で、高いビルのない町にいると心がやすらぐ。
 と、「走る爆弾娘」からミャンマーを想ったら不謹慎だが。

---------------

【追記.2】──菊池という誤字の理由 6/5

 正しくは「菊直子」なのに「菊直子」と書いていた。気づいて直した。

 明白な理由がある。
 すこしまえ、仕事で菊寛について書いた。
 こういう原稿で「菊」と書くのは致命的な間違いだ。だいたいは編輯者が気づいて指摘してくれるが、万が一見逃して活字になってしまったらとんでもないことになる。

 校正は当てにならない。あれはむしろ正しい言いまわしを俗の誤りに直してくるぐらいゴミだ。レベルの低い校正者に誤って直されたものを直しもどしたことが何度あったことか。一例として「一所懸命」と書くと「一生懸命」とゲラで直されてくる。もういちど「一所懸命」にして提出する。隔週誌で毎回そうされるので「校正者に抗議してくれ」と編輯者に怒ったことがある。

 よってATOK辞書から名字の「菊」を削除した。「きくち」と打てば、「菊」と出るようにした。「菊」には変換出来ないようにした。これはこういうワープロ原稿によるミスを防ぐのにけっこう効果的な方法だ。その他、「規矩智」「麹池」なんてのも出るが、いくらなんでもそれならちがうと気づく。菊を菊と打ってしまうようなミスがいちばん怖い。

 むかし、競馬原稿を書き始めた頃、同じようなことで「競争」を消したことがある。競馬文章で誰もがやってしまう初期ミスが「競」を「競」と書いてしまうことだ。編輯者はこれを嫌う。たとえば優駿エッセイ賞なんてのでは、これがあっただけでもうその応募作は「だめだ、こりゃ」になるらしい。

 もうその仕事も終わったので、今日、名字の「菊地」をまた復活させた。



 どうも、タイやミャンマーに行っていたというのはガセっぽい。ずっと日本にいたようだ。真相はどうなのだろう。
 下世話な興味で恐縮だが、東南アジアの旅が大好きなものとしてこのことが気になる。しかしまたガセならガセで、前記のジャーナリストとやらは何故そんなことを言いだしたのか。根拠は何なのか。
 もしも「タイからミャンマーに渡った」というのが完全なデマであるなら、それを流した人は「捜査陣に国内にはいないと思わせる。そういう情報を流布する」ということだから、彼らに味方したことになる。そういうことなのか? 

 下世話と言えば「通報者に1000万円」とかで、それも話題になっている。でもその下世話には興味がない。ということから、自分の興味はタイとミャンマー関係に絞られていると知る。



【追記.3】──高橋も逮捕間近 6/6

 いまだ逃亡中のオウム犯罪者最後のひとり、高橋も現在の顔が公開されたので逮捕間近だろう。
「今の顔」がわかったら、さすがに逃げきれない。

 一緒に住んでいたオウムの相方も高橋、それと別れて同棲していた今の男も高橋なのでこんがらがる。


oumutakahashi

---------------

【追記.4】──高橋、蒲田のマンガ喫茶で逮捕──6/15

 高橋が蒲田のマンガ喫茶で逮捕された。
 地方に飛んだとか言われていたが、脱出したマンションから4キロしか離れていないところにいたわけだ。土地鑑のある都市部にいるはず、という読みは正しかったことになる。

 ひさしぶりにテレビのニュースを見た。見たいのは「小沢一郎離婚──女房の告発」なのだが、どこもそれは不自然に知らん降り。高橋逮捕のニュースはこれでもかというぐらいやっている。

 興味深かったのは、マンガ喫茶の店員が「似ている」と最初から意識していたのに対し、巡回に来た警官にそれを伝えると、警官が高橋の席まで覗きに行き、「似てないね」と言ったということ。私なんかこういうことに興味がないし、鈍いから、隣の席に高橋がいても、電車の中で対面にいても、気づかない。マンガ喫茶の店員をたいしたものだと思う。断言するが(こんなことを断言してもしょうがないが)、私が店員だったら高橋は捕まらなかった。

 警官に覗かれたらさすがに高橋の心も波立ったろう。焦る。予定時間よりも早く退出し、そのあとに警官に声を掛けられて自白している。

 これ、もしも、高橋が居直って、延長までしていたらどうなったろう。店員が「似ているな」と思っても、警官が「似てないね」と判断して退出したのだから、そのあとも堂々といて、最後に店員に「似ているって言われて、まいっちゃうんですよ」なんて軽口を叩くぐらい居直ったら逃れられたのではないか。たぶん逃亡劇にはそんなすれちがいが多々あるはずだ。



 今回の件で私が強く思ったのは「川崎」という地についてだった。
 関東の地で、関西の大阪に匹敵するほどの闇をもっている都市は川崎だけだ。
 犯罪者がひそむには最適だったろう。
 その他、川崎について書きたいことは山とあるが、それは別項とする。 

 ここを読んでいる関西の友人には川崎を知らないひともいるだろうと思って書いた。
 川崎とは、関東の都市で最も大阪の鶴橋に通じる部分を持った、そして、もうひとつの日本の闇にも通じる部分ももった、特別の地です。私には、オウムの逃亡者が長年ひそんでいたのが川崎だったというのが印象的でした。
  1. 2012/06/03(日) 22:27:30|
  2. 宗教
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

猫ひろし──オリンピック出場消滅──4年後、8年後、12年後、16年後、20年後を目ざせ! オリンピックは続く、そのままカンボジアに定住しろ!

olympic2012

 猫ひろしのカンボジア国籍でのオリンピック出場が取消しになったらしい。よかった。
 いまさらもう名前を書くことすらいやなのだが、以前いくつか意見を書いているので、このままほったらかすのも無責任。まとめた。もうこれでこの不愉快な出来事とは無縁になれる。ほっとする。

●カンボジアからオリンピックに出ようという猫ひろしという名の国辱

 これを書いたのが2月13日。【芸スポ萬金譚】だった。以下は【木屑鈔】。

●猫ひろし、カンボジアからオリンピック出場──創価学会の栄光──アイネスフウジンとナカノコール

 これが3月26日。 

●猫ひろし、スポンサー契約でボロ儲け──カンボジアが「猫ひろし従軍慰安婦」で賠償を求める日

 これが3月28日。

●猫ひろし問題──国籍変更を仕掛けたのはホリエモン

 これが3月29日。 

 四つも書いていたのか。それぞれ長いからかなりの文字数だ。
 くだらない芸能ネタのようだが、これは私にとって大きな主題だった。



 たとえば「肌色の問題」。人種差別のある国における「名誉白人」という称号。本来は黄色の有色人種だが、金があるから特別に白人扱い。これは自慢できることか? なんとも恥ずかしい。

 たとえば「湾岸戦争」。聯合の一員として参加せねばならない。しかしあの憲法もどきによって派兵できない。で、「金は出すから」という結論。 「敵対する連中と仲間のみんなで殴りあう」という場面で、「食費とケガしたときの医療費はおれが出すから」と言って殴りあいに参加しないのだから男としてクズ。(英米の石油利権によるあのくだらん無意味な戦争に日本人の命をかけなかったことは肯定するが、その英米と「一緒に殴りあいする」という仲間の契りを結んでいたのは事実。) 

 憲法もどきに縛られ手を出せない日本人は、その代わりの武力としての経済力でみっともないことをいくつもやってきた。それらは、まともな憲法をもっていれば、正規の国軍があれば、するはずのないことだった。



 スケールはちいさいが猫ひろしのこれも同列の問題。それらのことは上の四つに詳しく書いているので省く。
 言いたいのはひとつ、「逆だったらどう感じるか」。貧しい国日本が、大金持ちの国から、こんなことをされたらどう感じるか。それは喜びではない。屈辱だ。

 現実問題としては、カンボジアの庶民は日々の暮らしに精一杯で、こんなことに怒る餘裕はない。ほとんどの国民は知りもしないだろう。なにしろオリンピックそのものが遠い。

 だからこそ、決してしてはならないことだ。それこそオリンピック精神に悖る。わたし、オリンピック精神なんて認めてないし、あんなの大国の利権だし、大嫌いだけど。まあここは方便(笑)。



 ほんとにもうどうでもいい「芸能ネタ」なのかも知れないが、私には看過できないけっこう大きなテーマだった。

ianfu3
(この写真は
ぬるっぱち@湯豆腐Lv6 ◆Null.DTdoM  さんのコラージュです。)

 従軍慰安婦なんてものはなかった。もちろん軍人相手の朝鮮人売春婦はいたが。
 売り手と買い手。金銭商売。なんの問題もなかった。誰も気にしなかった。だが、そこそこ国力をつけてきたところに、売国奴のアサヒシンブンのようなのが、「強制」と「涙」を捏造し、火を点けて盛りあがると、今のような気運になる。あちこちに「従軍慰安婦像」を立てて、騒ぎたてる「有力な外交ネタ」にまでふくらむ。

 たっぷり金を儲けて笑っているおばさん娼婦達の写真もあるのに、いきなり「強制連行されて性交奴隷にされた少女」というイメージで「従軍慰安少女」になっている。いやはやなんとも。
 朝鮮半島に火薬をつけて上の写真のように宇宙の果てに飛ばしたい。

 猫ひろしも同じ。カンボジアが国力をつけたら、「日本はかつて我が国のスポーツ界にどれほどの屈辱を強いたか」なんて騒ぎ始める。悪い芽は早く摘まねばならない。



 しかし、なにをどうすればこんな失礼な発想が出来るのか。発案者がホリエモンだというのがよくわかる。金もうけはうまいが人の心のわからないニンゲンらしい発想だ。

 それが望む形で決着したので、うれしい。でもそれははしゃぐようなよろこびではなく、しかめっつらの溜め息だ。二度とこんな醜い問題は起こして欲しくない。なんとも不愉快な事件だった。



 猫ひろしのブログに以下のような「ご報告」が載ったのが3月28日。

(念のために書いておきますが、以下の猫ひろしのブログからの引用等は、いま調べてやっています。私は猫ひろしのブログに行ったのは初めてです。やっているのは知ってましたが行きたくないので行ったことはありません。つまり、この問題にとても興味がありましたが、私は猫ひろしのブログを読んで日々観察するようなことはしていません。関わりたくない、忘れたいイヤな話なのですから当然です。)



neko1



 と「ご報告」をしたあと、こんなことをやってはしゃいでいる。

neko2

 (但しカンボジアで)というギャグのつもりの但し書きが失礼だ。

 たとえば「猫ひろし 教皇に拝謁!」とやり、そのあとに(但し創価学会教皇)と書けば、こいつにもその失礼の意味が解るだろう。これはローマ教皇に対して創価学会教皇をコバカにした但し書きだ。それと同じ。
 自分のやっている非礼を認識しろよ、創価学会芸人!

 目白大学ってのを卒業しているのか。聞いたことのない大学だが、どの程度かは想像がつく。りっぱな卒業生をもって在校生も誇らしいことだろう。


neko3



 しかしめでたく出場は取消しとなる。

   お笑いタレントの猫ひろし(34)のロンドン五輪マラソン出場が消滅した。

 国際陸上競技連盟はきのう8日(2012年5月)、カンボジア代表としての国際大会参加資格を満たしていないとしたためだ。猫は去年10月にカンボジア国籍を取得し、2月の別府大分毎日マラソンで2時間30分26秒を出して当時のカンボジア選手のなかでは最高記録だった。
 
   国籍変更選手の国際競技参加には「国籍取得から1年以上経過」というルールがある。また、「変更後1年が経過していない場合」には(1)連続した1年の居住実績(2)国際陸連理事会による特例承認のいずれかをクリアする必要があった。

 猫は09年からカンボジアを行き来してビジネスもしていたが、連続して1年は住んでおらず、カンボジア陸連は「特例」を申請していた。国際陸連は猫は「特例に該当する理由がない」と拒否した。

   また、猫を代表に決めたあと、カンボジアの他の選手が猫を上回る記録を出すなど、微妙な雲行きにもなっていた。

   キャスターのテリー伊藤「残念ですね。前に番組に出てもらった時、選ばれなくてもカンボジアの選手として走るといっていた。4年後にもう1回走るという気持ちでいてもらいたい」(J-castニュース)

 あたりまえだ。住んでもいないしことばもしゃべれない。こんなバカな話はない。「特例に該当する理由がない」は極めて妥当。



 そのころ、情報が遅れたのか本人はこんなことを得意気にツイートしていた。

neko4

 山篭もりして自分の躰にツンデレしてたんだって。
 オリンピック出場になって、今度は取消しで、オリンピックにもツンデレされた? あ、逆か? デレツン?

 めでたく出場取消しと確定したが、本人とは連絡が取れない。



猫ひろし事務所も困惑 まだ本人と連絡取れず
 
スポニチアネックス 5月9日(水)7時1分配信
 
 五輪出場が消滅したことで、猫ひろしの所属する「ワハハ本舗」も困惑した。

 関係者は「(五輪消滅は)報道で聞きました。本人は国内にいますが、まだ連絡は取れていません。カンボジア・オリンピック委員会からは何の連絡もないので、まだよく分かりません」と話した。会見などの予定についても「(正式な)連絡があれば、対応を検討したい」とだけ答えた。

 
失踪か、と話題になる。全力疾走とツッコミが入る。 

※ 

 そのあと、本人がファクスでコメントを発表。
 
 ロンドン五輪出場が消滅したお笑いタレントの猫ひろし(本名滝崎邦明、34)が9日、所属事務所を通じてマスコミ各社にファクスでコメントを発表した。

 「今回、カンボジア王国の代表としてロンドンオリンピックへの出場が不可能となりました」と報告。「正直本当に残念な気持ちでいっぱいですが、これまでたくさん協力していただいたカンボジアオリンピック委員会の方々やスタッフの方々には本当に心から感謝しています。そして応援してくださった多くの皆様にも、心から感謝申し上げます」と複雑な心境を明かした。

 「ロンドンオリンピックには出場できませんでしたが、今まで練習してきた事は決して無駄にはなりませんし、これからも芸人としてそしてランナーとしても頑張っていきます」と前向きにつづり、国籍変更など今後の対応について具体的には触れていないが「引き続き、カンボジアと日本の両国を活動の場として、日々精進してまいります」と決意を表している。(スポニチ)



 このコメントを受けての意見。有森は、テレビ新聞が浮かれているときも、一貫して批判的なことを言っていた。
 これみんなスポニチ。この問題に熱心だったんだな(笑)。しかし下手な文章だ。記者のレベルが低い。

 昨年10月に国籍を取得したカンボジアで、ロンドン五輪男子マラソン代表に選ばれたタレントの猫ひろし(本名・滝崎邦明、34)について、国際陸上競技連盟が参加資格を満たしていないとの判断を同国陸連に通達、出場が不可能ににったことが8日、分かった。 

 ▼有森裕子さん(女子マラソン・バルセロナ五輪銀、アトランタ五輪銅メダリスト)
 世界の共通ルールで判断されたことはスポーツ界にとって大事なことだと思う。(マラソンを通じてカンボジアとの国際交流に尽力)

 ▼ワット・チョムラーン・カンボジア・オリンピック委員会専務理事 
 猫さんには今後もカンボジア選手でいてほしいが、それは彼次第だ。もし彼が(カンボジア人を)やめるようなことがあれば残念だ。(スポニチ) 

  ワット・チョムラーン・カンボジア・オリンピック委員会専務理事さん、その心配は無用です。彼は今後もカンボジア国籍でカンボジア人であり続けます。これからはカンボジアに移住し、4年後のオリンピック出場を目ざしてそちらで暮らすでしょう。まさかオリンピックに出られなくなったから国籍を戻すとか、そんなことはしません。そんなことは池田先生が許しません。カンボジア人猫ひろしをよろしくお願いします。返品不可です。


============================================


【追記】──4年後のリオデジャネイロを目ざす!?

 競技者としての猫さんを支援してきた関係者によると、猫さんは8日夜も東京都内で長距離の走り込みを行った。
 走り終わった後にロンドン五輪に出られなくなったとの報道を知らされ、「もし今回出られないとしても、カンボジア人として4年後のリオデジャネイロ五輪を目指す」と話したという。

 いいぞ、猫ひろし! 男だ! もしも4年後がダメでも、8年後、12年後、16年後と、オリンピックは4年に一度ある。生涯カンボジアからのオリンピック出場を目ざして、かの地に骨を埋めろ。がんばれ! 明日からもうずっとカンボジアに住め。日本に帰ってくるな。

 その真摯な姿勢はやがてカンボジアの教科書にも載るだろう。「日本人の猫ひろしさんはカンボジアからオリンピックに出たいと国籍を変更してカンボジア人になりました。その後もカンボジア人としてオリンピックに出るために10年、20年とがんばりましたが一度も出ることなく死にました。」

◇国籍問題に一石

 スポーツ選手の国籍変更は珍しいことではない。中東諸国が潤沢なオイルマネーで優れたアフリカ出身選手を集めるケースが議論を呼んできた。

 だが、富める国の五輪水準に達しないアスリートが「オリンピアン」になるという夢のため、貧しい国の代表枠を得るというのは極めて特異な事例だ。
  (毎日新聞)

 
アスリートじゃねえよ、創価学会芸人だ。そもそもが芸人としての話題作りから始まったことだ。でも聖教新聞を印刷して食いつないでいるマイニチにしちゃよくこの点に触れたな。

---------------

【追記.2】 ──あらためて安心した

 私はオリンピックをほとんど見ないし、見るとしても陸上中心で、合計でも数時間ぐらいだろう。
 日本人優勝の可能性のない男子マラソンは見ないと思うけど、見なくても、「カンボジア代表の猫ひろし」は意識した。 「猫ひろしを追ったドキュメント」は必ず作られるし、それも見ないけど、それでもどんな出来になったかは気にした。そしてそれは調べなくても、ふつうにネットをやっていたら、あちらから入ってくる情報だったろう。

 いま極力ネットをやらないようにしている。パソコンは起きているあいだずっといじっているけど、インターネット接続は切っている。それでも繋いだ瞬間に情報が押しよせてくる。この「知りたくなくても知らされてしまう情報」ってのは苦痛だ。

 オリンピックオタクじゃないけど、それでもオリンピック前に、気になる不快なネタが消滅したことはうれしい。 スッキリしたので、「今回は男子マラソンを見てみようか」という気になっている。何十年ぶりかで。前回見たのはいつだろう、アベベが裸足で走っていたな。円谷、君原、あのあたり。水泳は「前畑、がんばれ」をラジオで聞いたぐらい。あれは興奮した。ラジオの前で思わず「前畑、がんばれ」と言ったものだ。
  1. 2012/05/10(木) 01:25:00|
  2. 宗教
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

猫ひろし、カンボジアからオリンピック出場──創価学会の栄光──アイネスフウジンと「ナカノコール」

olympic2012
カンボジア国籍を取得してロンドン五輪出場を目指すタレントの猫ひろし(本名滝崎邦明〈たきざき・くにあき〉)さん(34)が男子マラソンの同国代表に決まった。カンボジア・オリンピック委員会のワット・チョムラーン専務理事が25日、明らかにした。他の競技の代表とともに4月に正式発表する見通しという。



 五輪の陸上では、参加標準記録を突破した選手が1人もいない国・地域は、男女1人ずつがいずれかの種目に出場できる「特例」がある。カンボジアはこれに該当し、猫さんは自己ベストが2時間30分26秒で標準記録に届かないものの代表に選ばれた。

 夢が実現することになるが、国籍を変更しての出場は論議を呼びそうだ。
http://www.asahi.com/sports/update/0325/KYD201203250001.html  





---------------




nekohirosi瀬古氏は「本当におめでたい」有森さんは「複雑」

猫ひろし五輪代表決定


 猫ひろしのカンボジア代表決定について、往年の名ランナーで日本陸連理事の瀬古利彦氏は「本当におめでたいこと。五輪は参加することに意義がある。選ばれた以上、カンボジア国民の夢を背負って頑張ってほしい」とエールを送った。

 猫の自己記録は2時間30分台で女子のトップ選手にも及ばない。それでも日本陸連強化委員会の木内敏夫統括ディレクターは「最近の成長を見ると、ただの市民ランナーの走りではない」と評価した。


 国籍を変更しての五輪出場に批判的な意見もある。マラソンを通じてカンボジアとの国際交流に尽力する五輪メダリストの有森裕子さんは「心情的にはこれが本当にいいことなのか複雑だ」とコメントした。


 カンボジア国内ではあまり話題になっておらず、今のところ強い批判は起きていない。同国陸連のペン・ブティ専務理事は「猫さんは経済大国から来てくれた。猫さんのような日本人がカンボジアのために身をささげ、努力してくれることは、カンボジアにとって誇りだ」と歓迎した。(共同)
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2012/03/25/kiji/K20120325002906760.html 
 





---------------



 日経賞でネコパンチが逃げきったのはこういうことだったのか。

 勝利騎手インタビュウで江田照が猫ひろしのまねをして「ニャンニャン」てやってた。

 私が猫ひろしを嫌いな理由のひとつにこれがある。彼の芸名は「舘ひろし」の「タチ」を「ネコ」にした言葉遊びから来ていて(タチとネコの意味がわからないひとは調べてください)猫とは無関係。芸名が「ネコ」になったので漢字の猫を当て、そこから「にゃ~」とかやっているが、猫好きではない。猫好きでもないのに猫を名乗られて、愛猫家として極めて不快だ。



 猫も、馬のネコパンチも大好きで、ナンミョーは大嫌いなブロガーの<きっこさん>は、この「猫の名を騙るナンミョー」のことをどう思っているのだろう。

 <きっこさん>のTwitterに出かけてみる。<きっこさん>は、この件に関して意見を言ってるだろうか。

 

<きっこさん>のtwitter 

kikkoao




 すでに就寝されていたようだ。残念。



 過日、朝、起き抜けにテレビを点けてしまった。テレビは今ごく限られた番組を見るだけなのだが、寝惚けていると月に一、二回は未だにこんなことをしてしまう。何十年もの習慣はこわい。いわゆる「起きたらまずテレビ」ってヤツだ。

 朝のワイドショーだった。昨日、猫ひろしがフルマラソンを走り、自己新を出したことに対し、「快挙ですね。がんばってます。うまくオリンピックに出られるといいですね。私達も応援してます!」とニコやかにやってたので急いで消した。たしか羽鳥だったからテレ朝か。
 猫ひろしのオリンピック標準記録には程遠い自己新で騒いでいたようだから、カンボジアの代表として出場が確定した明日月曜は、各局とも朝から大はしゃぎだろう。



 しかしこれってカンボジアにとっていいことなのか。恥ずべき事ではないのか。大金持ちの創価学会から裏金でも動いたのか。
 カンボジアには14年前から三度ほど行っている。ずいぶんと怖い思いをした。何度か銃を向けられている。あそこの政府と軍人に対していい印象はない。
 このことでまた嫌いになった。どう考えてもおかしい。経済大国からやってきたのを出場させることで何か見返りを期待しているのか。それとも水面下でもうもらっているのか。

 水準記録を満たしていない弱小国には男女ひとりずつ出走枠が与えられる。オリンピックを運営している、いわゆる先進国(イヤなコトバだ)からのお情けだ。
 オリンピックというのは、その先進国が金を出しあってやっている〝営業〟である。利権もある。委員になったりしたらもうたいへん。キレイゴトではない。そのことを忘れてはならない。

 出場の時点でもう負けることは判っていても、だからこそ未来のカンボジアのために、カンボジアの若者に経験させるべきだ。彼が教師になり、自ら体験したオリンピックの雰囲気を語り続けるだけで、青少年の国威発揚に繋がる。未来のカンボジアの夢になる。それこそがオリンピックの価値だろう。

 日本のお笑い芸人が国籍を替え、カンボジア代表として出走して、2時間7分ぐらいの優勝者の後に2時間30分でゴールする。何十位だろう。ビリから何番目。ビリ? 
 残るのは「おれはオリンピックに出たことがある」という猫ひろしの自己満足だけだ。まさかオリンピックが終ったらまた国籍を日本に戻すなんてことはしないだろうな!? そういや猫ひろしって結婚している。女房は日本国籍のままか。するとこれって国際結婚? 先日生まれた娘はハーフか?

 これがもしも純粋なカンボジアのランナーだったなら、たとえビリでも、カンボジアのこどもたちは中継を見て、口惜しさに唇を噛みながらも、「いまにきっと!」と思うだろう。それがオリンピックだ。それが「参加することに意義がある」だ。
 瀬古の言っていることはおかしい。参加することに意義があるのはカンボジアの青年が挑むからであって、日本のお笑い芸人が話題欲しさに国籍を替えて参加することに意義はない。

 ということで思い出した。
 女子100メートルの第一次予選に、そういう国の選手が出ていた。メダルを争うような国の選手のやる気満々の勝負服とはちがいジャージ姿。何十メートルも遅れてゴールする。でも彼女は国では一番速い選手なのだろう。あれはあれでオリンピックの味わいだった。
 カンボジアはどんな競技でもいいから、ビリになろうとも自国の選手を送るべし。断じてそれは猫ひろしではない。



 もちろん金メダルを狙えるような場合は別になる。日本からの出場枠ではメダルが狙えないと判断したアスリートが、アメリカやロシアに国籍を移して出場しようとするケースがある。それはおおいにやればいい。猫ひろしの場合とはちがう。

 個人的には、そんなことまでしてオリンピックに出てなにが楽しいのだろうと思う。
 だってオリンピックのおもしろさは「国別対抗戦」だ。国を背負うからおもしろい。ゆとり教育の歪みで「わたしなりのオリンピックを楽しんできます」なんて勘違いバカが増えたが。

 そこがあやふやになったらおもしろくない。オリンピックじゃない。
 国体で、主催県を優勝させるために所属県を移動する国体プロ(笑)がいるが、それと同じだ。
 より卑近な喩えをするなら、「クラス対抗戦」も「学校対抗戦」も、いつも所属しているクラスや学校があるからおもしろいのであって、それが不鮮明では盛りあがらない。

 在日朝鮮人で帰化していないのが韓国からオリンピックに出ようとすることがある。レスリングの長州力とか柔道の秋山成勲とか。
 けっきょく韓国で差別されて傷つくことになる。そりゃ韓国人だって都合のいいときだけ「韓国人でござーい」ってやってくる日本在住のヤツより、自分の国で育った連中を応援するだろう。そもそも日本で生きていて、朝鮮語もしゃべれないくせに、そんなことをしようとするヤツが狂っている。これまた国籍がわかっていない。まあ「国とはなにか」を考えるきっかけにはなるだろう。



 猫ひろしがぶっちぎりで優勝し、表彰式でカンボジア国家が流れるならまだしも。
 うん、それなら認める。猫ひろしに日本代表になれる力があり、それどころか世界最高タイムを持っていて、金メダルは確実と言われている。なのに国籍をカンボジアに移す。初めて行ったときに感動したカンボジアという国に初の金メダルをもたらし、勇気を与えたいと。

 表彰式で金メダルを胸にした猫ひろしとともに、カンボジア国歌が流れたなら、カンボジア国民は、それが日本から国籍を移して出場した元日本人だと知っていても、自分達のためにそれをしてくれたのだと喜ぶだろう。感動してマラソンを始める青少年も増えるにちがいない。
 だけど猫ひろしがそれぐらいの記録を持っていたら日本から出るに決まっている。これはお笑い芸人の売名行為でしかない。「国籍」をアイテムにした……。

 これは日本国、日本人にとって、いいことなのか。
 カンボジア人にとってうれしいことなのか。
 猫ひろしにとっていいことなのか。
 そもそも国籍ってそんなものなのか。

 長年日本に住み、日本語しかしゃべれないのに、頑なに帰化を拒み、日本の悪口を言うことをアイデンティティとしている在日朝鮮人に、猫ひろしの国籍変更について問うてみたい。

---------------

【追記】──長谷川理恵、猫ひろしを絶讃!──3/28 5:45

タレントの長谷川理恵が27日、東京・文京区で行われた「美筋アワード2012」の授賞式で「第1回 美筋アワード」を受賞した。同賞は美しく健康的な筋肉を持つ人に贈られるというもの。長谷川は、長年続けているマラソンで培われた健康的な肉体美や、その美しい筋肉を保ち続けていることから受賞に至った。

 美筋アワードを受賞した長谷川は「10年以上マラソンを続けてきて良かったなと思いました。本当に光栄です」と笑顔。

 また授賞式では、カンボジア代表としてロンドンオリンピック出場が内定したタレントの猫ひろしについて質問が及ぶと「大尊敬します。並大抵のことではないので、本当に練習されていた姿も知っていますし、夢がかなって本当によかった」と祝福した。

--------------- 

 カス同士、よく通じあうようだ(笑)。

 以上で、「猫ひろしのオリンピック出場に関する話」はおしまい。以下は創価学会と競馬のこと。興味のないひとはとっとと帰ってください。

00kanren.gif 
 カンボジアからオリンピックに出ようという猫ひろしという名の国辱


聖教新聞の猫ひろし──「オリンピック出場の夢は諦めない」







============================================




 この胸糞の悪くなる話で、ただひとつたしかなのは、創価学会にとってはいい宣伝材料ということだ。学会員の芸人が異国からオリンピックに出ることは、布教の面からも、まさしく「快挙」である。
 熱心な学会員はロンドンまで応援に駆けつけることだろう。久本雅美とか柴田理恵がレポートするのか。WAHAH本舗だから、そもそも猫ひろしの入信は久本絡みだろう。あそこには創価でないといられない。
「猫ひろし、オリンピックまでの道」なんて特番が作られ、ビリでゴールインする猫ひろしに久本が涙ぐちゃぐちゃの醜い顔で抱きついて、よくやったよ、よくやったよと号泣するシーンが今から目に浮かぶ。

---------------

【追記】──すでにもう番組は始まっているらしい。さすがはTBS(笑)。──3/26 21:30

TBS 炎の体育会
「芸人・猫ひろし 五輪への道
完全密着900日 独占放送」
ロンドン五輪挑戦「カンボジア人として」

それと、記者会見で猫ひろしが「事務所の先輩タレント・久本雅美から祝福を受けたといい「『よくやった』とメールをいただいたんですが、ロンドンに来てくれるかと聞いたら『それはない』と言われました」と明かしている。
でもぎりぎりで行くと思う。感動のゴールに久本と柴田の涙はかかせない。 

【追記】──おわり

---------------

 創価学会はそういうことに関して熱心だ。最高の宣伝になる。
 調教師や騎手が学会員のアイネスフウジンがダービーを優勝した際、それを讃えるため競馬場に駆けつけていた学会員が、学会員騎手・中野の名を叫び始めた。
 周囲の軽薄な連中に伝播して、伝説的な「ナカノコール」となり、翌日の聖教新聞の一面を飾った。

 私はあの現場にいて、「附和雷同」とは、なんと怖ろしいのだろうと身を竦めた。「一犬虚に吠ゆれば万犬実を伝う」である。
 また、その後も今に至るまで、この醜悪な宗教的儀式を「感動の一瞬」として語り続け流布している鈴木淑子というひとの鈍感に惘れる。学会員ならともかく。学会員なのか?

  あれから「騎手のコール」が起きると気味が悪くなって耳を塞ぐ。本人がイタリアのダービーを勝ったときより感動したと言う「ミルココール」のミルコ・デムーロが創価学会員とは思わないが(笑)、あの気味の悪い現象の始まりは確かにそれだった。



 私が今年オリンピックで見たいものは何があるだろう。ボルトの陸上と柔道ぐらいか。
 もともとオリンピックオタクじゃないからどうでもいい。関わらなければ遠い話だ。

---------------

──私は当時、馬主のKさんも学会員だと思っていた。調教師、騎手、馬主と創価学会トリオだと。
 実際そういう例は多い。そりゃ学会員の馬主だったら学会員の調教師に預け、学会員の騎手を乗せたい。自然な感情だ。安田、中野、中舘etc……。彼らの絆は強い。それこそ狂信的に。

 しかしそのK調教師とつきあい(取り引き)のあった生産者がきっぱりと否定したので今は認識をあらためている。
 創価学会員の調教師と取り引きをする生産者は聖教新聞を取らされる。私と親しいその生産者も二部取らされていた。おつき合いだ。読まないまま納屋に積みあげられた何年分もの聖教新聞を見たときは寒気がした。
 いまやマイニチ新聞よりも発行部数が多く、数字的には讀賣、アサヒ、聖教が日本の三大新聞だが、聖教の部数にはだいぶこういうのが上積みされているのだろう。またマイニチ新聞が聖教の印刷で口を糊しているのも有名な事実。批判など出来るはずもない。

 彼のところにも馬を見に馬主のKさんは訪れており、その際、創価学会の悪口を言い、はっきりと自分はちがうと否定したそうだ。この「悪口」というのは重要。一種の踏み絵であり、会員はぜったいに悪口は言わない。
 Kさんは、若い新米馬主だった。馬主になってたった二年でダービーを勝った強運のひとである。そんな新米馬主Kさんの安馬アイネスフウジンを預かってくれる厩舎はそこぐらいだったのだろう。その縁で、彼らから熱心に折伏されたことは想像に難くない。ヤツらはそれこそ馬が活躍しなかったら「あなたが入信していないからだ」と言い、活躍したら「入信すればもっと走る」と言う。その憤懣も溜まっていたのか、知人の生産者に語ったKさんの創価学会批判はかなりのものだったらしい。

 ベンチャー企業の起業者だったKさんは後に破産しラブホテルで、同じく起業家だった盟友ふたりと一緒に首吊り自殺している。その栄枯盛衰は大きな話題になった。後にこのホテルが、「自殺が大きく報道され客足が減った」と遺族に損害賠償の裁判を起こしたことも報道された。
 Kさんの死を知ったとき、ヤツらは「入信さえしていればこんなことには」と語ったであろう。

--------------- 

どうでもいい【附記】──メモ代わりに

 Twitterをやめた理由はいくつかあるのだが、そのひとつにこんなのがあった。
 相互フォローをして、何度かやりとりしたひとが、「おつきあいで取っている聖教新聞がウンヌン」と書いていたのだ。
 う~ん。上記のような商売上の「おつきあい」はわかるが、一般家庭の主婦(そのひとはそうだった)が、おつきあいであんなものを取るとは考えにくい。新聞は落ち目で好きな新聞でさえ取らないひとが多い時代なのだ。取った以上読むだろうし、読まないなら読まないで、家庭では置いておくだけでも嵩張る。
 そもそも、おつきあいであれ、あの信者以外はとてもじゃないが読めない新聞を取っていることはかなり異常だ。もしも本当なら、かなり鈍いひとになる。そんな鈍いひとと私は「おつきあい」したくない。

 「おつきあい」はウソなのだろう、と解釈した。学会員なのだ。そこがわからず悪口を言ったら相手の気分を害する。それはしたくない。そっとフォローを外した。何かを感じたらしく、向こうも外した(笑)。このパターンは多い。相手がとんでもないひとだとわかったら離れるしかない。
  Twitterはむずかしいな、と感じたひとつになる。

---------------

↓ 覚悟したことですが、早速創価学会関連の広告が入っています。うんざり。
  これを消すためには、無関係な新記事をアップするしかありません。早く書かないと。
  1. 2012/03/26(月) 01:21:35|
  2. 宗教
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

S学会批判ブログにS学会用の仏壇や墓地の広告という皮肉(笑)

S学会をボロクソに批判した文章を読んでいると、必ずと言っていいぐらいそのブログ文末に、以下の切りとり画像のような広告が入っている。

soka


皮肉というか、なんともシュールだ(笑)。ブログの広告は文章に使われている文字を探して自動で入る。S学会の肯定否定は関係ない。S学会の文字があれば入ってくる。熱心なS学会信者がI田先生を讃美した文の末尾にこの写真のような広告が入っているのは釣り合いが取れているが、否定した文にも入っているのはなんとも奇妙。これじゃS学会を批判することすら、ある種の協力になってしまう。

私がなぜ「S学会」なんて書きかたをしたかというと、言うまでもなく正確に書いたらこの文章の末尾にもその広告が入るからだ。「まちがい、ない!(I田D作先生の口癖)」のである。ここはライブドアブログだが、どのブログでも同じだろう。こういうことを書いて、その直後にこの広告を入れられたらたまらない。冗談が成立しない。

こういうのは「文字」で自動反応しているはずだから、写真の文字は読めない。関係ないはず、と思う。いくら狂信の世界とはいえ、まさかS学会で「連想」して嗅ぎつけて来るとは思わないのだが……。

===========

追記──れいえんの広告──12月4日

いまのところ写真のようなれいえんのCMが入っている。タイトルのはかいしでキャッチしたのだろう。と、ひらかなで書いている理由はわかっていただけると思う(笑)。いろいろたいへん。

reien
  1. 2011/11/30(水) 16:34:29|
  2. 宗教
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ふたつのXデー──タイ国王と創価学会大王

タイ国王、術後の体調安定

 タイ王室は3日、プミポン国王(83)が2日夜、脊髄にたまった水を排出するための手術を受けたと明らかにした。術後の体調は安定しており、食事もできるという。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110503/asi11050322480014-n1.htm">

ラーマ9世(タラーマ9世(タイ語: รัชกาลที่ ๙、1927年12月5日 - )は、チャクリー王朝第9代のタイ国王(在位:1946年6月9日 - )。




 タイの内乱に「なぜプミポン国王が出て来ないのだ」と言う人がいる。「あの国は国王が出て来れば万事解決するではないか」と。体調が悪くて出られないのだ。王は弱々しい姿を見せるわけには行かない。

 タイでは映画館でも観劇前に国歌が流れ異国人でも起立して礼を正さねばならない。入学式や卒業式で国歌を歌わない教員が違法だ違憲だとやっている国とはちがう。国民が国王を敬う姿勢が美しい。


 しかしそれも英明な現国王の人徳。跡継ぎに関しては多難だ。果たして人望のない××がすんなりと後継するのか。女王誕生になるのか。在位は昭和21年からだから、タイも大きな曲がり角を迎えることになる。
 かなしいことだがXデーはちかづいている。タイ人の悲嘆にくれる姿を見たら私も泣いてしまいそうだ。

------------------------------

池田 大作(いけだ だいさく、1928年1月2日 - )は、宗教家、教育者、作家、詩人

 早生まれだから日本的に言うと同学年なのか。考えたこともなかった。こちらも音沙汰なくXデーが噂されている。悲嘆にくれる学会員の姿を見たら私も……。w
 その場合、久本雅美に代表される学会芸能人はせめて一周忌まで喪に服しテレビ出演を辞して欲しい。
  1. 2011/05/04(水) 05:49:04|
  2. 宗教
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

チベット蜂起考──人目はばかる聖火リレー──サンフランシスコ

00-seso

人目はばかる聖火リレー 中国系メディア絶賛、米では厳しい視線 


4月10日21時8分配信 産経新聞







 【サンフランシスコ=松尾理也】北米唯一の立ち寄り地、サンフランシスコで9日、行われた北京五輪の聖火リレーは、ロンドンやパリでみられたような大きな混乱はなかった。

 直前にルートを変更するという当局の大胆な措置が功を奏し、沿道に抗議団体の姿はほどんどない。

 ただし、通常なら寄せられるはずの温かい声援もなかった。人目をはばかるように駆け抜けた聖火は、世界から厳しい視線を向けられている北京五輪の姿と重なる。(以下略)

 

------------------------------

 映像で見て笑った。出発地をスタートしたランナーが、いきなり倉庫の中に入っていったり、バスに乗ったり、信じがたい行動。
 みんなの中を駆け抜け、祝福の声援を受けるべき聖火リレーが、「ひっそり、こそこそ」なのである。それじゃ意味がない。


 元々聖火リレーなんてこんなに世界中でやることではなかった。前回のアテネは発祥の地であるし特別だった。
 なのに今回のオリンピック開催を世界中にアピールしたい中共が真似、世界各地で大々的にチベット問題が取り上げられ、赤っ恥となっている。


 かといって面子にこだわる中共も、問題続出だから今更やめるとは言いにくい。恥はまだまだ拡がる。

 日本は長野の13キロか。東京ならチベットの旗を持って出かけるのだが……。
 おそらく日本も、こっそり、になるのだろう。すでにランナーの走る順番は発表しないとか、出発地の善光寺には一般人は入れないとか、規制を打ち出している。
 そういうことをすること自体、今回の聖火リレーのくだらなさを象徴していて意味がある。


 興味のない人に真実を知らせるにはこれがいい。
「なんで聖火リレーを見られないの」
「なんであんなにお巡りさんがいるの」
 こどもの質問に応えてやって欲しいものだ。
 共産党独裁国家の恐ろしさを。

  1. 2008/04/11(金) 11:44:31|
  2. 宗教
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

チベット蜂起考──ダライ・ラマ法王来日──沈黙の日本政府

00-seso
●2008/04/10-11:49


ダライ・ラマが来日=安倍前首相夫人と面会

 チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世は10日朝、亡命先のインドから米国に向かう途中、日本に立ち寄った。
 3月14日の中国チベット自治区ラサでの暴動発生後、ダライ・ラマが外国を訪れるのは初めて。ダライ・ラマは10日午前、成田空港近くのホテルで安倍晋三前首相の昭恵夫人と面会した。

 ダライ・ラマは空港に到着した際、報道陣に笑顔で手を合わせてあいさつした。10日午後に同ホテルで記者会見し、中国に対話を求める自らの立場を国際社会に訴えるとみられる。中国に抗議して北京
五輪の聖火リレーが妨害行為を受ける中、発言に注目が集まりそうだ。


http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2008041000080


------------------------------


 ダライ・ラマ十四世法王は、空港でのインタヴュウにおいて、気さくに、というかむしろおどけるぐらいの態度で、自分は悪魔じゃない、みなさんには私が悪魔に見えますかと問いかけて、笑いを取り、和やかな場になるように努力していた。

 世界の情況を鑑み、それが最も適切と判断したのだろう。沈痛な面持ちで、迫害されている現状を語り、人権を取り戻せと演説したなら、世界各国でチベット人の血が流れる。いや世界各国よりも、チベットの住人が中共になにをされるかわかったものではない。それを案じたのだろう。


 あのチベットの僧侶の暴動(この場合は蜂起ではなく暴動)も、中共の兵士が僧侶に化けての画策であることが判明している。


http://buddhism.kalachakranet.org/chinese-orchestrating-riots-tibet.htm


 坊主頭の兵士が手にしている僧衣を見ると寒気がする。輿論を自分たちに有利に展開するためなら何でもやる連中だ。
 戦争当時、日本兵が民間人を殺したという言いかたも、民間人のかっこうをしている便衣兵(ゲリラ)が原因である。



 本来独立国家なのだから独立を主張すべきなのだ。中共に武力で侵略されたままの国なのだ。なのにそれでは火に油になると「自治権」にまで譲歩している。懸命に、丸く穏便に治めようと、インタヴュウに応える法王が痛々しかった。



 我関せずを貫く日本政府に対して、こういう擁護論がある。
「どこの国でも隣の大国の問題に関しては発言しづらいものだ」。
 そうかな、日本の何かに関して今でも中国も朝鮮も言いたい放題だ。もしも国際社会から非難されるこんな問題が起きたら、どれほど口を出してくることか。そりゃあもううるさくてたいへんだろう。これは「触らぬ神に祟りなし」という日本独自のずるさだ。

 まあこの場合、彼らにとって日本は「隣の大国ではない」という認識なのだろう。庇いかたもいろいろあるものだ。


 リチャード・ギアのように立ち上がる芸能人はいないものか。
 もしもいたとしたら一斉に「臭いものには蓋」でテレビには出られなくなるだろう。そんな芸能人は存在しないかのように扱われる。そういう国だ。


 


 


 

  1. 2008/04/11(金) 09:02:24|
  2. 宗教
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

fc2moneslife

Author:fc2moneslife
2001年に始めたサイトMone's World--http://monetimes.
web.fc2.com/の出張版ブログ【木屑鈔】Boku-setsu-shouです。
2005年からやっていたライブドアブログから引っ越してきました。
FC2のサイトは2007年から利用させてもらっていました。これでやっとサイトもブログもFC2で統一です。
メールは、moneslife2000
@kpe.biglobe.ne.jpまで。

最新記事

カテゴリ

未分類 (0)
大相撲 (32)
落語 (6)
生活 (85)
パソコン (78)
ことば (41)
読書 (29)
音楽 (50)
政治 (200)
テレビ (27)
インターネット (91)
漢字 (6)
オリンピック (11)
マスコミ (46)
NHK (2)
プロレス (6)
世相 (91)
総理大臣 (7)
映画 (21)
スポーツ (8)
園芸 (3)
将棋 (71)
Jazz (7)
競馬 (20)
芸能 (32)
旅行 (10)
格闘技 (4)
漫画 (14)
橋下徹 (16)
タバコ (4)
Rock (2)
中共 (11)
宗教 (9)
週刊誌 (7)
皇室 (9)
地震 (39)
台湾 (5)
石原慎太郎 (10)
CM (2)
きっこ (23)
地デジ (7)
朝鮮 (23)
国民栄誉賞 (2)
ツイッター (8)
女子サッカー (1)
野田聖子 (9)
訃報 (10)
ブログ (11)
飲食 (11)
電王戦 (2)
竹島 (9)
靖國神社 (6)
デヴィ夫人 (6)
酒 (4)
節電 (1)
ホッピー (5)
小沢一郎 (9)
Windows8 (2)
たかじん (5)
島耕作 (1)
物品 (3)
テレサ・テン (2)
選挙 (8)
佐川急便 (8)
猫 (1)
白川道 (1)
サヨク (14)
麻雀 (1)
郵便 (1)
通販 (1)
Asus Memopad (1)
文章 (2)
携帯電話 (1)

月別アーカイブ

カテゴリ別記事一覧

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。