スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

桜宮高体罰自殺問題考──高校生8人が会見する異様──尾木ママの正論

「本当に残念。言葉が出ない」。大阪市立桜宮高の体育系学科の募集中止を受け、同校の運動部の元主将ら、3年生8人が21日に市役所で記者会見した。
「私たちの声を十分に聞いてくれなかった」。涙声で橋下徹市長への不満を訴えた。

 制服姿の女子生徒6人と男子生徒2人は、1時間以上、立ったまま会見。
「在校生や受験生のことを考えたら、もっと違う結果があったのではないか」と募集中止にやり切れない表情を見せた。

 同日午前、橋下市長は桜宮高を訪問し、在校生に約1時間、説明したが、生徒側は 代表2人が計15分間発言しただけ。会見で生徒は「市長から具体的な理由やメリットの説明がなかった」「十分に聞いてくれなかった」と不満をあらわにした。
 
 市長が「勝利至上主義」と指摘したことには、女子生徒が「礼儀やマナーなど人として大切なことを学んできた。桜宮高の伝統は正しいと思っている」と力を込めた。
 管理職と体育科教員の刷新が決まったことに、女子生徒は「心に負った傷は深く、私たちを支えてくれるのは同じ傷を負った先生しかいない。新しい先生に入れ替えては、亡くなった子の思いを帳消しにしてしまうように感じる」と訴えた。http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/01/21/kiji/K20130121005033100.html

---------------

 アルジェリア人質事件を知るために、ここのところこまめにテレビのニュースを見ている。基本として私は、「テロを防ぐために強行突破もやむなし」という意見だ。しかしそれは被害者の名を公表するかどうか揺れているような状況で遺族の気持ちを考えたら、今言うべきことではあるまい。先にする。



 その流れで、見たくもないこの「女子生徒6人と男子生徒2人の会見」を見てしまった。非常に気分の悪くなる会見だった。

 引用元として、数あるネット記事の中からスポニチ紙を撰んだのは、私がテレビで見たこの女子校生の発言を、最も忠実に再現しているように感じたからだ。
 今どき部数の多い新聞の記事を信奉しているひともいないと思うが、この種のことに関して、いわゆる大新聞のほうがいいかげんである。自分達の能力というか立場というか、それに自信を持っているからか、他者の発言を好き勝手にいじったりする。いわば未だに「伝えてやる、教えてやる」と勘違いしている。そんな時代じゃない。スポーツ紙の記事のほうが正確で誠実な報道だったりする。



sakuranomiya 顔を出さない映像だった。首から下を映してのものである。
 この女子生徒の意見を聞いていて、苦いものを感じた。

 橋下市長の決断で、体育科の入試が中止になる。正直私は、入試を中止したことが英断であるかどうかはわからない。ただ、中止かどうかを考慮するほどの大きな問題であるとは言える。

 現在、この高校の対外部活動は全面禁止である。そりゃ当然だ。それだけの問題提起があったのだ。だがそのことによって、いつものような部活が出来ない彼らには憤懣が溜まっているらしい。

 彼らの発言を聞いている内、私は「このままでは自殺した少年が悪者になってしまう」と案じた。「あいつが自殺なんかするからこんなことになった」「あいつが自殺しなければすべて元通りだったのに」「殴られたぐらいで自殺すんじゃねーよ」

 いや、すでになっているのだろう。この女子生徒の自殺した少年を指す「亡くなった子」という言いかた、ニュアンスには明らかにそれが感じられた。まるで他人事だった。言外で「かってなことをされて、いい迷惑だ」と語っていた。

 教師から暴力(あれはもう体罰なんてものではない)を受けることに苦しみ、自殺した自分達と同い年(正確には一級下)のものに対する気持ちなどカケラもない。あるのはただ「自分達の現状」であり、それが思うようにならない憤懣のみだ。



 なぜただの高校生がかってに「記者会見」なんて出来るのだろう。テレビカメラまであり全国に流れた。しかも複数局だ。どこのテレビ局でも流れていた。こんなことが許されるなら「なんでもあり」になってしまう。

 高校生は親掛かりである。成人していない。経済的に独立していない。保護されている立場だ。彼らになぜここまで自由な意見表明が許されるのだ。もしそれがあるとしても、生徒会で会議を開き、生徒会長が代表して意見を述べるとか、そういう形にすべきであろう。なんという歪んだ時代だろう。人権バカが騒ぎ、狂った方向に進んでいる。

 しかし高校生にここまでのことが出来るとは思えない。これはおとなの仕掛けであろう。その意味で彼らは、自分達の意見を堂々と述べたようでいて、じつのところズルいおとなに利用されているだけだ。なんともそれが苦い。

kanren1
「こども」を全面に出すひとは、こどもを「前面」に出している、ような


kanren1
「こども」を楯にする感覚──瓦礫処理反対の妊婦



 と不快を感じていたら、教育評論家の尾木直樹氏(尾木ママ)が、きちんと意見を述べてくれた。以下、引用させて頂く。



尾木ママ怒り心頭!「誰がこんなことやらせたんだ」 桜宮高生徒が記者会見
2013/1/22 15:33

「誰がやらせたのか。とんでもない。こんな記者会見やらせるべきでない」
 いつもはニコニコしている教育評論家の尾木直樹が珍しく顔を真っ赤にして怒った。体育系2学科の入試中止が決まった大阪市立桜宮高校で、運動部主将を勤めた3年生8人が記者会見して入試中止反対を訴えたのだ。

運動部の主将つとめた8人並べて「入試中止に反対」

 大阪市教育委員会が決めたのは、今春(2013年)の体育科(80人)とスポーツ健康科学科(40人)の入試を中止し、同じ定員を普通科に振り替えて募集をするという内容だった。主張が通った橋下大阪市長は「教育委員会が教育的な視点で素晴らしい決定をして下さったと思う」と高く評価した。

 ところが、市長会見の直前に運動部の主将を務めた8人の生徒が市役所内で記者会見を開き、入試中止の決定に反対を表明した。「なぜ高校生の私たちがこんなにもつらい思いをしないといけないのかわかりません」「体育科をなくしたからといって、クラブ活動のなかで体罰がなくなるとか、そういうことにつながらないと思う」「いま1つしかない一瞬のことを全部潰されているようにしか思えない」

学校側や一部保護者の入れ知恵か

 これでは学校側は体罰自殺をどう反省し、生徒に教えてきたのか疑問を感じる。このVTRを見ていた尾木は「これが生徒のすべての声とは受け止められない。なぜこんな会見をやらせたのか。誰がやらせたのか。とんでもない。(会見をやるなら)生徒会長や部長が出るとか、生徒会長名で声明を出すべきです」と怒った。

 その背景として、尾木はこうも付け加えた。「この学校は体育科がメインで、強くなければいけない使命を背負っている。進学重点校の体育版です。橋下市長はそれがゆがんで出てきたと捉えた。校長の言うことを聞かない。校長の権限が及ばず、私物化されている。これは高校教育全体の構造で、全国の高校が自己点検すべき中身が含まれているんです。桜宮高は設置のあり方を見直し変えていく第一歩です」http://www.j-cast.com/tv/2013/01/22162146.html



 体罰と自殺に関しては私にも苦い思い出がある。それはまた別項とする。しかしなんともたまらんものを感じた映像だった。 そういう時代なのか。
スポンサーサイト
  1. 2013/01/22(火) 22:40:39|
  2. 橋下徹
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

開票速報──橋下市長を不愉快にさせたNHK武田アナの無礼──明らかな悪意

日本維新の会代表代行の橋下徹大阪市長は16日、衆院選開票を報じるNHKのニュース番組の中で、今後の身の振り方について首相を目指すつもりがあるかと武田真一アナウンサーに問われ、「しょうもない質問はやめてください。そんな漠然とした質問は」と応じ、やや気色ばむ場面があった。http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/121216/waf12121621510043-n1.htm

---------------

 これ、リアルタイムで見ていて、ものすごく不快になった。橋下にではない、NHKのアナにである。あまりに不快なのであとでブログに書こうとメモしておいた。

 午前3時になり、ネットに繋ぐと、msnが取りあげてくれたと知る。助かる。記事のアップは21時48分だから、あれは21時半ぐらいの出来事だったか。覚えていない(笑)。楽しすぎる夜だった。

 私はふだんNHKを見ないので、このアナの名前も知らなかった。この記事で初めて知った。
 とにかく失礼だった。



 このmsnの記事はすこしニュアンスを間違えている。武田アナは「首相を目ざすつもりがあるか」と問うたのではない。「総理大臣になるために、具体的にどう動くつもりか」のような訊きかたをしたのである。あまりのかってな決めつけに、橋下は、戸惑ったように一瞬の間を置き、「考えていません」と苦笑し、それから「そんなしょうもない質問はやめてください」と言ったのだ。

 その言いかたに対し、この武田というアナも気色ばみ、同じく気まずい一瞬の間のあと、今度は「維新の会の方向性はどうなっているのですか」と質問をした。この時期に、あまりに失礼な質問である。すでに50人以上の当選が決定している政党の代表代行に対してである。

 橋下はむっとし、「ホームページにぜんぶ書いてあります。それを読んでください」と冷たく突き放し、もういちど「しょうもない質問はしないでください」と応じた。二度の「しょうもない」ということばが印象的だった。

 気まずい間があって中継は終った。東京のスタジオと大阪だから、橋下は画面を通しての出演である。
 いやはやひどかった。「なんなんだ、こいつは」と、私は初めてアナの顔をまじまじと見た。でもそのときは、ふだんNHKを見ないので、なんという名前のヤツかすらわからなかった。

 あとで確認しようとメモした。いつも午前3時起きの午後9時就寝なので、さすがにもう限界だった。眠かった。そのあと23時から24時までうとうとっとしてしまった。



 0時からまた開票速報を見る。そうして午前3時、msnのニュースを知った。

 不快だったのは、このアナの態度に、明らかに政治家ではなく格下の芸能人に対するような軽い乗りがあったからである。悪く言えば「見下している」だ。それは他の政党の代表にはけっしてしないやりかただった。 

 私は以前、橋下大阪府知事時代に、「報道2001の黒岩キャスター(現神奈川県知事)の橋下府知事に対する態度は失礼である」という文を書いた。 今回感じたのもそのときとまったく同じ感覚だった。
 あれは明らかな、この武田とかいうアナの橋下市長に対する敵意、悪意である。しかしそれは国営放送のNHKアナとして、絶対にやってはならないことだろう。

 そしてまた、ここにこうして書いていることは、私が橋下を好きか嫌いかとは無関係であることも強調しておきたい。ひととひとのありかた、公共の電波、NHKアナのマナー、言いたいのはそれになる。

 橋下は、NHKとも「遅刻問題」でもめたことがあった。もちろんこれも橋下はきちんと通達してあり、「遅刻」と言ったNHKアナの悪意だったのだが。
 この武田ってあれに関わっていたのか? すくなくとも、ああいうことが尾を引いて、NHKのアナであるこの男が橋下に悪意をもっていたのはまちがいあるまい。なんともイヤな時間だった。

---------------

 テレ東の池上彰も、なんか勘違いしているようで、党首や代表に失礼な質問をし、怒る相手をコバカにするような態度を取っていた。傲岸だった。不快なのでほとんど見なかったが、世間はどんな評を与えたのだろう。前回の高視聴率で何か思い込み違いをしているようだ。そういえばこのひともNHK出身か。

============================================

【追記】──今朝の番組でも同じようなことがあったらしい 15:34

 テレビ局のくだらない質問に、また橋下がいらだったらしい。
 しかし私は橋下を支持する。このzakzakに書いてあることも、テレビリポーターが「満足感と疲労感、どっちか」のような二者択一をさせようとするのに対し、橋下は「それになんの意味があるんですか」と拒んでいる。正しいと思う。芸能人の婚約記者会見じゃない。橋下の「もうすこし質問を考えてしてください」 は当然だ。テレビ人の驕りと、政治家も芸能人と同じく質問すればへこへこして応えるものという思い込みが見える。

 私は慎太郎さんや橋下の、この種のくだらないテレビ人に対して恥を書かすような強い態度が好きである。テレビ人はあまりに無神経、不勉強すぎる。そして自分の立場を勘違いしている。

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20121217/plt1212171035012-n1.htm
  1. 2012/12/17(月) 03:35:47|
  2. 橋下徹
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

占領軍憲法は廃棄せよと石原都知事──そんなことしたらあきまへんと橋下大阪市長

 日本維新の会代表の橋下徹大阪市長は12日、石原慎太郎東京都知事が同日の記者会見で「占領軍が作った憲法は廃棄したらいい」と述べたことについて、「憲法を勝手に破棄するのは権力者が絶対に踏み越えてはならない一線だ。国民としては怖いし、絶対に許されない」と批判。「この部分では石原知事と合わない」と断言した。

 石原氏が新党結成に意欲をみせる中、かねて良好な関係にある橋下氏との憲法をめぐる主張の違いが如実に表れた形。
両氏は消費税増税や原発政策などをめぐっても見解の相違がある。

 ただ、橋下氏は「石原知事の政治家としてのキャリアや力は、日本にとって必要不可欠。しっかり話をさせていただきたい」とも述べ、石原氏側と維新との連携については「いろいろとお話をする中で…」と含みをもたせた。

産経新聞 10月13日(土)7時40分配信
 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121013-00000502-san-pol

---------------

 いま昨日の都知事会見をビデオで見たところ。石原さんの会見は毎度気分がいい。
 ネチネチと食いつく日本のクオリティペーパー(笑)のアサヒシンブンを、木で鼻を括ったような対応で相手にせず、突き放すのは石原さんだけができること。なんとも痛快。 

 戦勝国が敗戦国に「二度とおれに逆らうなよ!」と押しつけた憲法もどきがアレ。「すいません、二度と逆らいません。殴られても殴りかえしません」と誓ったのが9条。廃棄して当然。「理不尽なことをやられたら、おれだってやりかえすぜ」と明言してこそ独立国の憲法。



 橋下徹も、ここにきて連続して醜態をさらしている。
 私は、これら一連の発言には、本音ではないものもあると推測している。維新の会の人気凋落に、一般受けしようと、「これ以上タカ派的発言はまずい」と日和っているのだ。だがそれは最もしてはならないこと。どんなに支持率が落ちようとも、筋の通った意見を言わねばならない。
 たしかに「当選しなけりゃただのひと」だから、大量に当選するためには戦略としてそれも必要かも知れないが、それじゃ当選したときに叩かれるし、次がない。

 歴史観の迷走は絶対にしてはならない。 
 血統が部落民であろうと実父がヤクザでガス自殺してようとキャバクラ場とスチュワーデスのコスプレセックスをやりまくっていようと気にしないが、そのブレだけは認めない。それは「けっこう毛だらけ」ではない。
  1. 2012/10/13(土) 14:47:41|
  2. 橋下徹
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

橋下キャバクラスキャンダル考──マスコミの見張る下半身──民主主義というバケモノが産みだした歪んだ時代

大阪市長選前に行われたマスコミ聯合による「橋下徹ネガティブキャンペーン」

■ZAKZAK
 国民の関心が高まっている大阪ダブル選だが、ここにきて、衝撃的な報道が炸裂した。「新潮45」や「週刊新潮 」「週刊文春」が、橋下氏の出生や血脈に関する記事を一斉に掲載したのだ。

 某政党の大阪市長選に関する世論調査で、橋下氏と平松氏はほぼ横一線に並んでいるという。
果たして、「大阪秋の陣」の勝者は…。

■週刊新潮

血の雨が降る「大阪決戦」!
「同和」「暴力団」の渦に呑まれた 独裁者「橋下知事」出生の秘密


■週刊文春

暴力団組員だった父はガス管をくわえて自殺
橋下徹42歳 書かれなかった「血脈」
バットで人を殴り殺した従兄弟と、元暴力団組員の叔父が「橋下」の名を利用して…


-------------------------------

父親は部落民出身でヤクザでガス自殺、父の弟もヤクザ、その息子(橋下からすると従兄)は人殺し。本来の「はしした」という部落民名字の読みかたを「はしもと」に変えて……と、日本を代表するマスコミである文春と新潮にさんざんネガティブキャンペーンをやられたのに、それを「ヤクザのオヤジでけっこう、けっこう毛だらけ」「あのクソ文春が、バカ新潮が」と、平然と跳ね返してみせたのが橋下だ。
「金脈研究」で時の首相田中角栄を引き摺り下ろした文春が、ライバル新潮と最強タッグを組んでの、みっともない、恥ずかしい恥ずかしいネガティブキャンペーンをして、それでも堕とせなかった最強の男である。

いや、橋下が勁いのは確かだけど、この件に関しては、そういう愚かなマスコミのキャンペーンに日本人(この場合は大阪府民!)が踊らされなかったということだろう。
アサヒシンブンを始めとするマスコミは、「国民の意識などおれたちの誘導でなんとでもなる」と驕っているが、確実にそんな時代ではなくなりつつある。



そんなところに出たのが今回のこれ。

bunshunhashimoto

その橋下を、今更キャバクラのネーチャンと何発やったとかで堕とせるものでもないだろう。まことにくだらん。「疑惑の銃弾」のころから愛読していた週刊文春を、野中広務後援会長の息子が編集長になり、くだらん小泉ネガティブキャンペーンを始めたころに愛想を尽かし、読まなくなった。それでも『お言葉ですが…』だけは立ち読みしていたが、いまはそれもない。今回など読んでいないことをしみじみ誇りに思うほどのくだらなさだ(笑)。



6年前の「茶髪時代」のこの程度の遊びがいかほどのものか。たっぷり金を稼いで、テレビに出て顔も売れて、奥さんと7人(当時はまだ6人、いや5人か?)もこどもを作るぐらいの精力絶倫なのだから、むしろなにもなかったほうが不思議だ。

なぜ今までこのネタが出なかったのだろう。「このタイミングを狙って」なんて言うつもりはない。そんなバカなことを言っているのではない。あれだけ話題のひとなのだから足を引っ張る連中がもっと早く、それこそ前記の「出自ネタ」以前にこんなのが複数出て当然だと思う。遅い。なぜこんなに遅れたのか。該当の女を見つけて裏を取るのに時間が掛かったのか。女も6年前のセックスを語るだけでいい小遣い稼ぎになったろう。デヴィ夫人に叱ってもらわないと(笑)。

そういえばこの女の告白では、初めての時、「ラブホテルなんて何年ぶりだろう」と橋下が言ったとか。〝茶髪の風雲児〟(笑)は、下半身に関してはそれほど風雲児でもなかったのか。



早稲田時代から同棲していた奥さんとのあいだに7人の子のある愛妻家であり、奥さんもまた暗殺の危険すらある亭主をクルマで送迎しての夫唱婦随ぶりだった。イメージダウンは必至。女性支持者が離れる?

正直私も夫婦仲のいいふたりの支持者だったので多少このことには落胆している。でも彼ほどのひとが〝一穴主義〟ってのも不自然だから、一面ではほっとしている(笑)。こういうことのふたつみっつあってこそ人間だ。

このスキャンダルで政治家としての彼に対する期待が落ちることはない。
政治家に限らず世に出る男はみな精力絶倫だ。スポーツ選手は言う迄も無いが、意外なところでは将棋の棋士もそう。棋士もまた頭脳を使う体力勝負だ。脳を酷使し、一局が終われば3キロも痩せるほど体力を使う。非力なモヤシが勝ちぬける世界ではない。だから後援者は、若くして金があって精力絶倫の名人候補を、そっち方面で身を滅ぼさないよう早めの結婚を仕掛ける。中原名人なんかもそうだった。24歳で名人だが、これはもう頂点。その前の日の出の勢いの20歳から21歳の頃、すでにサラリーマンの何倍もの収入を得ている。ありあまる精力をもてあます。連日のソープ通いを噂されたりした。周囲は急いで結婚させる。なんとかそれで落ちついたはずだったが、ろくでもない女とのスキャンダルで晩節を汚してしまった……。



私は、すぐれた為政者なら愛人なんて何人居てもかまわないと思っている。というか、歴史はみなそうだった。むしろそれぐらい精力絶倫であり、同時に複数の女を波風立てずに操縦できるぐらいの男でなきゃ政(まつりごと)なんて出来るはずがない。

そういうことで足を引っぱろうとする連中はむかしからいる。
三木武吉の対立候補は、立会演説会の席上で「三木は愛人が三人もいる」と指摘した。
三木は反論した。「三人ではなく五人です」。そして続けた。「いずれも今は老来廃馬のごとき有様で、役にたちませんがこれを捨てるに忍びなく、現在も面倒をみております」。ババアになった愛人を見捨てることなく今も面倒を見ていることが評価され、会場は拍手喝采となり三木は当選した。



というような政治家と愛人に関する私の考えはともかく。今回言いたかったのは以下のこと。

他者を批判するときには一貫性をもちたい。これだけである。そのためにこの項を書いた。



田中角栄の愛人、そのあいだに作ったこども。
年上の本妻とのあいだに眞紀子。そのうえに小沢一郎と同い年の息子がいた。これが早世したことが角栄の人生最大の悔いだろう。小沢は父が急逝して急遽出馬した。父はいない。死んだ息子と同い年の小沢を角栄は父親がわりとなってかわいがった。
芸者をしていた愛人とのあいだに息子二人。息子の髭を生やした顔は父親そっくりだった。このふたりを最初にマスコミに登場させたのは月刊プレイボーイだったか。眞紀子は異母弟のふたりを憎み、角栄の葬儀の際には焼香さえさせなかった。鬼である。
さらに〝越山会の女王〟とのあいだに娘ひとり。この娘も近年マスコミに登場したが、自分の出自に悩み、ドラッグに走ったり苦しんだようだ。どんなに経済的に恵まれていても、そういうものは引きずるらしい。



小沢一郎が愛人のあいだに作った息子。
なにもそんなところまで角栄を真似なくてもいいだろうに(笑)。
いやこれは正確に書かないと。

小沢には結婚前からの恋人がいた。その女との結婚を父親がわりの角栄に反対され、しかたなく見合結婚をした。それが和子夫人。その後も恋人とは続いていた。本来は恋人だが、小沢は結婚したから〝愛人〟になる。
こどもを産んだのはこの愛人ではない。

女房がいて、愛人(本来の恋人)がいて、その間に若いテレビタレントに手を出してこどもを作った。しかしその女に結婚するのでこどもを引き取ってくれと言われた。それで愛人の養子という形にして面倒を見てもらうことにした。なかなか懐の深い愛人である。長年の恋人だった自分とではなく見合いで他の女と結婚したことがそもそもの裏切りなのに、さらに自分とつきあっているあいだに他の女とこどもを作った小沢を許し、そのこどもを頼まれるまま養子にしたのだから。
近年の情報だとこの愛人(料亭の女将)も数年前に結婚したという。計算するといま65歳、結婚は60歳のときだ。

小沢の隠し子であり、いまは愛人の養子になっている青年は二十歳過ぎ。彼の抱える闇はどれほどのものだろう。胸が痛む。〝越山会の女王〟の娘の手記を読んでいるだけに想像がつく。小沢は角栄の悪い点を全て真似た。それでいて角栄のような人望はない。



石原慎太郎が銀座ホステスとのあいだに作った子供。認知済み。
慎太郎さんはむかしからこの種のことにオープンで、回想録を読むと、ベトナムに行ったときベトナム娘とそうなったことや、有吉佐和子とのギリギリのこと、都知事候補時代に、そういうサービスを受ける機会があり、自分は拒んだが、美濃部が平然と受けていたとか(笑)公表している。読んでいて、ベトナムのことなんか書いていいのかと思ったものだ。美濃部の裏表ある人格は十分想像できたことだが。



そういう流れの一環に今回の「橋下キャバクラ」や、「細野豪志のモナ男」とか、ちっちゃいスキャンダルがある。前記のように「政治家は政治が出来れば身の下スキャンダルは無関係」という考えである私には、すべてどうでもいいことだ。

上記ふたつのしょぼいスキャンダルなら、私はむしろ「中井ハマグリの議員宿舎ラブホテル事件」のほうがずっと悪質だと思う。前記ふたつが「私的」であるのに対し、ハマグリは公館に関係しているからだ。「私生活のだらしなさ」と「国会議員の権利濫用」はちがう。



この種のスキャンダルなどどうでもいい私が今回これを書いたのは、上記の「一貫性」の問題である。
以前ここに「週刊文春の小沢夫人の手紙」に関して書いている。それを書いておいて同じ文春の今回の「橋下キャバクラ」を書かなかったら、「小沢スキャンダルには一切触れず、細野や橋下のことを悪し様にしつこく書いているひとと同じ」になってしまう。そういう卑怯なことはしたくない。

繰り返すが。
私は、政治家の下半身スキャンダルに興味はない。どうでもいい。日本を動かすぐらいのエナジーのあるひとなら、愛人が二、三人いて当然だと思うし、その種のスキャンダルを追いもとめる今のマスコミはしみじみゴミだと解釈している。ただしマスコミとは「民意の反映」だけどね。

小沢スキャンダルも橋下スキャンダルもどうでもいい。そのことでふたりに対する評価は変らない。
でも小沢スキャンダルをここに書いたので、橋下スキャンダルも書かないとバランスが崩れる。だから書いた。それだけ。

政治とそれは別、としているフランスはオトナだ。しかしなにもフランスのことなど出さなくても、「むかしのまともな日本」はそうだった。



小沢一郎は大嫌いだが、愛人問題や外でこどもを作ったことは無関係。私はそれをマイナス要素として責めることはしない。むしろあの朝鮮醜男顔で、よくぞ若い女を口説いてこどもを作ったと褒めてやりたい。ベッドの中では「いちろーたん、さみちいの」なんて赤ちゃんことばで言ったりして。けっこうあの顔で甘え上手だったりしてな。

夫人は8年前に発覚した隠し子がいることにショックを受けたと言われるが、ほんとうのショックは、自分との結婚前からの恋人(結婚することによって愛人と呼称は変わるが、本来はこちらが恋人だ)と未だに続いていたことだろう。しかもその恋人は、小沢が他の女とのあいだに作ったこどもを養子として受けいれている。どう考えても夫人よりも、この結婚前からの恋人との関係のほうが〝深イイ〟。それは、ショックだったろうなあ。今までの人生の全否定だから。そりゃ別居もするわ。

早くきちんと離婚して、「小沢は最低の男です。日本のことも、岩手のことも考えていません。考えているのは、自分の保身と金もうけだけです」と記者会見で言ってくれ。



政治について発言したいことはいっぱいある。でもこの種のテーマでは書きたくない。
しかし今回は書かないと片手落ちになってしまう。バランスを取るために書いた。
結論は書く前から決まっている。政治家は、愛人でも浮気でも隠し子でも大いにやれ。もちろん本業をこなしたうえで。
政治というストレスのたまる激務をこなすのだから、その夜は息抜きに高級ソープで3Pぐらいしたいだろうに。それのできない時代は不幸だ。私は政治家の下半身暴走を支持する。クリントンだって世界一の権力を手に入れたんだ。学生時代からの古×××じゃなく、たまにはあたらしいのとしたかったろう。

「政治家ってのはよく愛人を作るよな。おれたちの税金で」なんてしたり顔で言うバカがいるが、これは本末転倒。政治をやりたいと思うような男はもともと性慾が強いのだ。精力絶倫なのだ。そしてそういう男でないとやれないのが政治なのだ。



私は安倍晋三支持者だが、あのひとの嫌いな点は、女房と手をつないでタラップを降りてくるような姿勢だ。
まあこどもがいないから、いまだに友達夫婦、というような演出なのだろうが……。

安倍晋三が子沢山で、しかも愛人が二、三人いて、隠し子もいるような精力絶倫男だったら、もっともっと好きだった。
というか、安倍さんがそれぐらいの男だったら、あんな形で政権を投げ出さなかったろうし、民主党政権なんてのも誕生していなかったろうけどね。
安倍晋三の精力の弱さは、いわば「岸王朝」の衰頽である。かつては兄弟で総理大臣を勤めたりした長州の岸王朝は、ここにきて勢力ならぬ精力が衰えたのだ。



二世三世政治家の問題点は、精力が落ちている点だ。
競馬だとこういう場合、繁殖牝馬を入れ替えたりして「血の活性化」を試みる。試みることが出来る。せねばならない。そういう世界だ。
でも現実の人間世界ではそれが出来ない。それどころか力のある政治家や商人が二世同士の政略結婚をしたりするから、ますます血は弱くなって行く。子のいない安倍晋三はその象徴だろう。

日本の政治の危機はそこにある。インブリードによる血の飽和だ。特に山口はもうダメ。私は長州大嫌いだからうれしいけど(笑)。
だからこそアウトブリードの橋下徹は魅力的なのだ!



橋下市長が愛妻家であるのはいいが、ただの〝一穴主義者〟だったらがっかりしていた。これは前記の「夫婦仲のいいふたりが好きだったので落胆した」と矛盾するが、正直なところだ。維新を目ざすひとが下半身に関して現状肯定ではつまらない。暴れん棒でないとね(笑)。

しかし今回のスキャンダルで、橋下さん、第一線を退くまで女房以外の女とはもうやれないな。
残酷な時代である。
英雄色を好むのに発散の場がないのだ。
発散の場がない英雄がそれで萎んでしまったらどうする。
英雄と色と、業績と精力は、分枝できないタッグなのだ。

地位と名誉のある男には、自由を与えない。
それが地位と名誉のない庶民の復讐。そのために産みだしたマスコミという見張り。
民主主義というバケモノの産みだした歪んだ時代。

民主主義なんて気味悪いコトバを連発する奴にまともなのはいない。
  1. 2012/07/19(木) 17:07:15|
  2. 橋下徹
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

やはり毎日新聞の記者には入れ墨が(笑)──入れ墨記者の橋下批判「がんばっペン」

世の中のどうでもいい情報には関わらずにひっそりと(?)生きたいのに、1日に2度繋ぎ1時間だけ限定してやるインターネットに知りたくないくだらない知識を押しつけられてしまうと嘆いたばかりだが、勉強になるからいいこともあるなと思い直すような記事に出会った。ライブドアでブログをやっているので接続すると自然に読まされてしまうライブドアニュース。そこに以下の記事があった。『週刊ポスト』の記事をピックアップしたもの。

http://news.livedoor.com/article/detail/6650454/


 橋下市長の入れ墨批判を批判した毎日新聞の記者に入れ墨があったという愉しい話(笑)。

 この記者がどんな感じのひとなのかというと、「物腰柔らかだけど風貌は一風変わっていて、ソバージュのかかった長髪に口ヒゲ、ノーネクタイでスーツのズボンを腰パン状態ではいている。原発問題に関する記事を熱心に書いていた」なのだとか(笑)。いいなあ、マイニチシンブン。自由な社風(笑)。

 しかしこのコラムのタイトルが、新聞が茨城版なので「がんばっペン」だって。赤面してうつむく。
 イモという侮蔑用語は、私のような田舎育ちにではなく、こういうセンスに対して使うべきもの。
  1. 2012/06/12(火) 19:04:20|
  2. 橋下徹
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

都知事会見──「橋下徹への文春新潮のネガティブキャンペーンは関電の仕掛け」

今日の都知事会見で、石原都知事は「仄聞ですが」と断った後、

橋下さんへの文春新潮のネガティブキャンペーンは、関電が仕掛けたもの」と発言した。

 だれもがそうだろうと思っているが、酒場での噂話ならともかく、公には口に出来ないことだった。橋下憎しの関電と労組が橋下つぶしのために仕掛けたと、わかってはいても……。
 公人が公開記者会見で発言したことは重い意味を持つ。口にしてくれた都知事に感謝したい。
 文春も新潮も、都知事に定例記者会見でそこまで言われたのだ。反論せねばなるまい。「関電だけではなく、東電からも連絡がありまして」「金だけじゃないですよ、あんなのが人気者なのが気に入らなかったんです」「おれたちが本気になれば、あんなヤツ、すぐに消してやると思いましたよ」etc。

 このことに対し、日本国民はどこに怒りを向けるべきだろう。
 そこまでやるライフラインを独占している電力会社ののぼせあがりもたまらんが、私は金で転んだ文春新潮に幻滅する。
 片方が批判なら、もう一方は擁護でバランスが取れるのに、二大週刊誌が手を携えて「父親はヤクザで、部落民出身で」と大騒ぎした。
 文春新潮の記者に、「私はこんなことには関わりたくない。こんな記事は書けない」と拒んだひとはいなかったのだろうか。

 そこには、過日書いたように、マスコミ人としての「あんなものはおれたちの筆でなんとでもなる」という驕りもあったろう。文春新潮の聯合軍である。最強だ。



 ともあれ結果は、橋下徹の勝ちとなり、関電と文春新潮は己の醜悪さと対峙して脂汗を流す結果となった。
 あのネガティブキャンペーンをものともせず橋下を支持した大阪市民の心意気はおおいに讃えられる。

 とはいえ、あまりにマイナス要素の多い混沌とした大阪に、本格的にメスを入れていったら、大阪人は橋下徹を拒むのではないか。文春新潮聯合軍でもつぶせなかった橋下でも、大阪人ならつぶせる。
 大阪人の良識に期待したい。
  1. 2012/06/01(金) 16:43:11|
  2. 橋下徹
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

期待する政治家3位に前原???──産經・FNN世論調査

全文は
http://news.livedoor.com/article/detail/6581658/を読んでもらうとして。

評価する政治家が、ベストの順で、橋下徹、石原慎太郎、前原誠司。

評価の低かったのが、ワーストの1.2.3の順に、鳩山、菅、小沢。 

前原ってそんなに人気があるのか。わからん。
  1. 2012/05/22(火) 19:58:14|
  2. 橋下徹
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

レディ・ガガやジョニー・デップも入れ墨があるがと橋下市長に尋ねるマスコミ──まじめに応える市長──それを記事にする新聞

橋下市長「タトゥー市職員、ガガさんでも断る」
 
 大阪市職員110人が入れ墨をしていた問題に関連し、橋下徹市長は17日の記者会見で、歌手のレディー・ガガさんや俳優のジョニー・デップさんが入れているようなファッションとしてのタトゥーについて見解を問われ、「ガガさんやデップさんが大阪市職員になるなら断る。歌手や俳優だから支持されるのであって、公務員の入れ墨は許されない。(ガガさんらが)大阪市を受けるわけはないが」と述べた。

 橋下市長は「僕も大阪府知事になるまで茶髪だったから偉そうなことは言えないが、公務員になるから黒に戻した」と説明。

 環境局で入れ墨をしていた73人のおよそ半数が「市役所採用後に入れた」と回答していることについては、「なぜ平気でできるのか。それなら大阪市を辞めて、許されるところで個性を発揮してもらったらいい」と述べた。(2012年5月18日  読売新聞)


---------------

 わしは若毛の居たりで前身に倶利迦羅紋紋を入れとる 服役寺に歯ブラシ削て全珍に8コ入れとる おなご ヒイヒイいうで<笑い> qj たまらんで  つるたろは真珠イチコだけ ぜんぜんちゃうで

 わしも公務員になりたかたけど あきらめた それがスジいうもんや
 臥牙丸も市役所員はphあきらめたほがいいと思う



 むかし琴天太は左腕に虎の入れ墨があたのでサポタで格下よ
 おすもさんも入れ墨現金 テンタ gj わかいね 

kototenta


 後のアース・クエイク、ジョン・テンタね もうしんでる

johntenta

 これから歌手をめざそと思う
 入れ墨に冷たい釈書なんか こちらかおさわらよ

 おひさしぶりねでMacつかてロマ時入力 ニホンコすこしへん ことえりオバカサン コメンなさいねあのひのことはこいのいみさえしらずにいたの 
  1. 2012/05/20(日) 04:17:06|
  2. 橋下徹
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

橋下市長を批判するマスコミ人の基本は嫉妬──エリートの自意識は他者の功名を認めない

前記、マイニチシンブン「余録」に代表されるように、やたら橋下市長に対して批判的なマスコミ人が多い。
 その理由として、独裁だのヒトラーだのハシズムだのと、それらしく、しかつめらしく、かまびすしく言われているが、私はその根底にあるものは、ごく単純に「男の嫉妬」だと思っている。

 マスコミ人は現代のエリートである。わたし個人はべつにそうも思わないけど、それだと先に進まないので、そういう前提で……。いや、エリートじゃないとしても「現代の権力者」ではある。それは思う。



 いい大学を出て、難関の入社試験を突破して、アサヒシンブンのようなところに入る。
 経歴を積み、やがて上記「余録」のような、誰もが注目する言論のページを持つようになる。
 自分の意見を何百万人ものひとが読み、注目される。テレビでも取りあげられたりする。輿論を誘導し、政府の方針すら左右するほどの威力を持つ。

 これはこれで「権力の座に登りつめた」ことになる。大手新聞の社説や看板コラムを書くことは、国会議員になるよりもはるかに権力を手中にした実感があろう。

 しかし「剣よりも強いペン」ではあるが、ペンのことなど意識することなく剣で実行してゆく者の前には、まったく無力でもある。剣にはその辺の雑草を薙ぎはらう実行力があるが、ペンは「雑草を抜きましょう」と喚起する意見でしかないからだ。



 『週刊文春』『週刊新潮』という日本の二大週刊誌が手を組んでやった「橋下徹出自叩き」というネガティブキャンペーンは、極限のペンの威力のはずだった。このペンよりも強い剣など存在するはずがなかった。太刀打ちできるものがあるとしたら、伝説の聖剣と幻の秘技ぐらいだが、そんなものが現代にあるはずもない。文春新潮聯合軍という最強マスコミ軍団の前には、すべてが平伏するはずだった。橋下は木っ端微塵に砕けちり、表舞台から消え、もとのバラエティ弁護士タレントにもどるはずだった。

 ところが橋下徹は、「あのバカ文春が、バカ新潮が」と、「ヤクザのむすこ? おおいにけっこう、けっこうけだらけ」と、伝説の名剣も幻の秘技も関係なく、そのへんにあったこん棒を力任せに振りまわすだけで、最強の文春新潮マスコミ聯合軍を追い払ってしまった。
 理窟屋のペンを、実行の剣が薙ぎはらった瞬間である。



 エリートマスコミ人というのは、中学生に例えるなら(笑)、「試験満点のひ弱な生徒」である。橋下徹は「粗暴な運動能力満点生徒」だ。
 「ひ弱」は、東大合格まちがいなしと言われ、親からも教師からも将来を嘱望されているが、じつのところ「運動満点」が妬ましくてしょうがない。
 密かに思っているマドンナ(国民)も、ちかごろは勉強満点の自分より駆け足の速いアイツのほうを気にしてるみたいだし。



 マスコミ人は、己の職業に誇りを持ち、プライドが高い。政治家なんて俗物の運命は、自分達のペンで、なんとでもできると自負している。
 しかしそこに、いくらペンで叩いても平気の平左の政治家が登場した。
 時には新種のマスコミであるTwitterを利用して、おそれおおくもマスコミ様である自分達に反撃すらしてくる。

 気に入らない。なんとかして消してやると躍起になる。
 しかし一面において、能書きとリクツだけの自分達とはちがい、現実に実行して行く彼に対する妬ましさもある。



 ま、嫉妬だよね。男の嫉妬はネチネチしてしつこい。しかも「橋下なんかよりもおれのほうがエリートだ」と思っているマスコミ人のそれは陰湿で粘着だ。

 これはこれで、ホンモノかニセモノかの識別に役立つ。
  1. 2012/05/18(金) 05:59:06|
  2. 橋下徹
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

橋下市長否定のために入れ墨を擁護する毎日新聞の屁理窟──さすがMBSのあの女アナの親会社

マイニチシンブンの「余録」から抜粋。

「魏志倭人伝」には「男子は大小と無く、皆黥面(げいめん)文身す」とあるから、当時の日本人の男は大人も子供も顔や体に入れ墨をしていたらしい。

ならば入れ墨のない者は当時の役所をクビになったのか??とは、むろん大阪市での職員への入れ墨調査を聞いて頭をよぎった妄想である。
 
▲映画では片肌脱いで桜吹雪を見せる遠山の金さんこと町奉行、遠山景元には本当に入れ墨があったか。
放蕩(ほうとう)ざんまいの若い頃に遊び仲間と腕に桜の入れ墨をしたと記すのは元幕臣の漢学者、中根香亭だ。
 
▲だが香亭によれば、幕府で昇進をとげてからは常に肌着をきつくまとい、夏も脱ぐことがなかったという。
さて景元は「若気の至り」を後悔したのかどうか。
 
大阪市職員の入れ墨事情は人それぞれだろうし、何らかの措置が必要なケースもあろう。ただ未来の景元を失わぬようにするのも組織の「マネジメント」だ。毎日新聞 2012年05月18日
 
http://mainichi.jp/opinion/news/20120518k0000m070123000c.html

---------------

 いやはや、橋下市長を叩くために「魏志倭人伝」を出してきた。「当時の日本人の男は」って、西暦280年頃の風俗を出すことになんの意味があるんだ?

 ならば入れ墨のない者は当時の役所をクビになったのか?? って、1700年前の時代と今を結びつけて、こんなリクツを言うことが恥ずかしくないのか。

 そんなこと言いだしたら際限がない。裸商売が入れ墨を入れるのは昔も今も同じ。山本キッドを見ればよくわかる。身一つで闘う身には神の加護が欲しくなるのだろう。
 
 私は山本キッドの入れ墨が嫌いだ。しかしそれは入れ墨そのものではなく美的センスの問題である。これじゃ躰に悪戯書きしているようなものだ。

yamamoto

sudogenki
 こちらは須藤元気の背中と腕。



 西暦300年ころに書かれた支那の古書「魏志倭人伝」を引いてどうする。その当時の日本人が入れ墨を入れていたと書くことに何の意味があるのだ。いまも裸で暮らすアフリカの部族やパプアニューギニア等では入れ墨を入れている。時代と生活様式で習慣は変る。 「衣服という入れ墨」を被るようになれば直に肌に彫り物はしなくなってゆく。

 憎い敵を貶めるためならどんな牽強附会もするつもりのようだが、己のバカを晒しているだけだ。これがマイニチシンブンの看板コラム「余録」なのである。どんなやつが書いているのだろう。顔を見てみたい。



 さすがに「魏志倭人伝」では古すぎて同意は得られないかと、恥ずかしげに「妄想」と書いたあと、今度は「遠山の金さん」を出してきた。庶民に受けているから、これを味方にしようとしたのか。だったら高倉健の「唐獅子牡丹」も出したらいいのに。いやあれは明らかにヤクザだからまずいのか。

 テレビ映画の遠山の金さんの「桜吹雪」の価値は、入れ墨そのものにあるのではない。「奉行がチンピラ庶民としても生きている二面性」(「水戸黄門」「暴れん坊将軍」と同じ)という絵空事のおもしろさにあり、入れ墨は「あのとき現場で顔を合わせていたチンピラと奉行が同一人物」という証拠として価値を持つ。「この桜吹雪が」と大見得を切ったとき悪人がギョッとするのは、桜の入れ墨に気圧されたからではない。あのとき現場にいたヤクザと目の前の奉行が同一人物と悟ったからだ。そんなことあるかいな。
 とアホなマイニチシンブンにマジメになるのもバカだが。



 大阪市職員の入れ墨事情は人それぞれだろうし、何らかの措置が必要なケースもあろう。

 なにが「人それぞれだろうし」だよ。 単に公務員として自覚がないだけだ。なんでこんなところで懐の広さを見せるんだマイニチシンブン(笑)。

 人それだれにそれぞれの事情があるから、考慮してやらねばならない。だけど、入れ墨を入れていながら公務員になるヤツ、さらには公務員になってから入れたヤツ、をなぜ「人それぞれ」と解釈してやらねばならないんだ。今の日本で、「入れ墨を入れていたらどうなるか」は明白なのに。

 入れ墨を入れるのは自由だ。好きなだけ入れたらいい。山本キッドを見てあらためてそう思う。その山本ですらオリンピックを目ざした時期は、試合の時、サポーターでいくつかの入れ墨を隠していた。

 入れ墨を入れたいなら、入れるなら、入れたなら、公務員になるな。国歌を歌いたくないなら歌わねばいい。なら公立学校の教員にはなるな。それだけの話だ。ルールだ。基本的な決め事だ。そういう職業を選んでおきながら、こっちのそれも通せというのは傲慢。矛盾。我慾。



 橋下市長と無智で無礼なやりとりをして、最後にはヘラつきながら、「今日はこのぐらいにしといてやる」と吉本新喜劇的な捨て台詞を吐いたあのMBSの女アナのようなのがいるマイニチシンブンだから、入れ墨を入れている社員がいっぱいいるのだろうし、それに寛容なのが社風なのだろう。

 ただ未来の景元を失わぬようにするのも組織の「マネジメント」だ。 

 あまりに強引なオチ(笑)。あまりにわざとらしく、失笑すら出ない強引なサゲ。
 入れ墨のある大阪市職員が、未来の遠山の金さんになるかもしれないから、クビにはするなってことか。

 誰が書いたのだろう。
 こういう記者は、こういう文を書いた後、「魏志倭人伝から遠山の金さん……、結びに組織のマネジメント……。ふっ、決まったな」と、自己満足し、得意気な顔をするのか。
 何百万部も発行される新聞の記者が書いたものとは思えない。こういうリクツを述べる自分に恥を感じないのだろうか。

 この記者が、入れ墨をしているひとを庇う文章として書いたのなら、それはそれで認める。でもそうじゃない。
 橋本市長、橋下市政を否定するために、入れ墨側に立っただけ。その姿勢が見苦しい。 
  1. 2012/05/18(金) 04:55:21|
  2. 橋下徹
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

赤川次郎が橋下市長を「朝日新聞『声』欄」で批判(笑)

「三毛猫ホームズシリーズ」などで知られる作家の赤川次郎氏(64)が、橋下徹大阪市長を批判した内容が、朝日新聞朝刊の「声」欄に載った。

国歌斉唱時の教職員の「口元チェック」問題などを取り上げ、「自分の価値観を押し付けるのは、『力強い指導力』などとは全く別物である」などと厳しい言葉を連ねている。

朝日新聞の「声」欄は、主に一般読者の意見を紹介するコーナーだ。
2012年4月12日付朝刊(東京本社版)の声欄に赤川氏の橋下氏評が載ると、ネットのツイッターでは、「朝日新聞の『声』に、作家の赤川次郎が投稿!」などと注目が集まった。

 http://www.j-cast.com/2012/04/12128771.html

---------------

 くだらねえ(笑)。プロ市民の集うアカヒの「声」に投稿って、なにやってんだ赤川次郎。 
 このひとほど容貌劣化の激しいひとも珍しい。女の山口美江と同じぐらいひどかった。同一人物とは気づかなかった。
 しかしまああれこれ迷うといろんなことを始めるもんだ。大笑いした。 

 何年か前には中央競馬会機関誌優駿に招待されて、初めて競馬を見た観戦記を書いていた(笑)。そんな仕事するなよ(笑)。

 このひとの「三毛猫」とか「三姉妹」とかの、つまらない殺人事件小説を夢中になって読んだ女子高生はいまいくつぐらいなのか。 1985年から95年にかけてのようだから、真ん中の90年で18歳とすると、22年後で今40歳前後か。ろくでもないのになっていることだろう。まあでも中には、こんなのを読んでいたことを悔いているのもいると信じたいが。
  1. 2012/04/12(木) 19:50:41|
  2. 橋下徹
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ナベツネが橋本市長をヒトラーと懸念──バカのひとつ覚え(笑)

siso.gif


読売新聞グループ本社の会長で主筆の、ナベツネこと渡辺恒雄氏(85)が、月刊誌「文藝春秋」最新号でほえている。橋下徹大阪市長の発言に対し「ヒトラーを想起」と懸念。
http://news.livedoor.com/article/detail/6361838/

---------------

出ました、バカの一つ覚え、気に入らないものはみなヒトラー。右も左もバカの定番。
与党自民党に野党民主党が連発すれば、立場が逆になると今度は自民党が連呼。

「バカの壁」の養老孟司なんてのは、自分のヤニ中毒を正当化しようと、「チャーチルとルーズベルトは喫煙派。ヒトラーとムソリーニは嫌煙派」と叫きたてる。戦勝国の指導者を味方につけてまでテメーのヤニ中毒を正当化したいのか。それがおまえの越えられないバカの壁だ。

しかしナベツネは橋下をヒトラー呼ばわりする以前に、おまえが読賣のヒトラーなんじゃないのか。
あ、ちがうか、失礼、たとえるなら、読賣のスターリンだな。

============================================

【追記】──橋下がナベツネに反論 2012/03/18 20:52

橋下がナベツネのヒトラーにツイッターで反論したとか。当然だ。J-castニュース

「僕なんかね、制度で雁字搦めに縛られ、維新の会以外の多数会派とメディアの厳しいチェックも受けて、独裁なんてやりようがないですよ。所詮、ローカルの大阪市役所の所長ですしね。それに比べれば、渡辺氏の方が読売新聞社だけでなく政界も財界も野球界も牛耳る堂々たる独裁じゃないですかね!」
  1. 2012/03/13(火) 03:53:46|
  2. 橋下徹
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

《内柴正人容疑者に対する石原都知事の見解》を支持する──橋下当選YouTube報道の力

「逮捕されたといっても、これから裁判があり、無罪になるか有罪になるか分からない。表彰を取り下げるというのはフライングじゃないですか。もし無罪だったらどうするんだ」

準強姦容疑で逮捕、送検された柔道の五輪金メダリスト内柴正人容疑者。
熊本県が県民栄誉賞を取り消したほか、中川正春文部科学相もスポーツ功労者顕彰の取り消しを含めて検討を口にするなか、石原慎太郎知事はこんな見解を語った。
内柴容疑者には平成16年と20年に都栄誉賞が贈呈されている。

「都栄誉賞については」と尋ねる記者に、開口一番「なんだっていうんだ」と応じた石原知事。
「あなたがたがたきつけている。メディアは喜ぶかもしれないが、法治国家なんだから。一種の人権侵害じゃないですか」といさめた。


http://sankei.jp.msn.com/region/news/111210/tky11121018140002-n1.htm

---------------

 内柴容疑者は、未成年の教え子に酒を飲ませた時点で指導者として失格になる。今後の焦点は彼の主張している「合意」の判断だが、妻帯者でありながらそういう「行為」があったことは認めており、この点からも道徳的に擁護はしがたい。

 ここにきて以前からの彼の女癖の悪さが連続的に報じられている。内柴は金メダリスト・石井慧の柔道に対する姿勢を前々から厳しく批判してきた。石井の側からすればオリンピック時に、同室の自分を追いだして女を部屋に連れこんだ非常識な内柴に言いたいことは山とあろう。彼の女癖の悪さは事実のようだ。

 また、窃盗と暴行で実兄が服役中であること。幼い頃に父母が離婚し、兄は母に、内柴は父に引き取られたこと。そのため、母方の姓を名乗っている兄と、父方の姓である内柴では苗字がちがうこと。内柴を引き取った実父は、その後も何度も結婚離婚を繰り返したので、内柴の母親は何人も変ったこと。それらの屈折した育ちによる性格の歪み、というようなマイナスイメージの情報も流出している。オリンピックで連続金メダルをとった英雄の堕ちた姿として、世は内柴批判一色だ。



 だが、それでも、いやだからこそ、今の時点で一斉に内柴容疑者を断罪し、与えた賞を取消しに走るのは早計と思う。熊本県等の対処を急ぎすぎていると感じていたので、都知事のこの意見には納得した。私は石原都知事の見解を断固支持する。

 今までの女癖の悪さ、未成年に飲酒を勧めたこと、妻帯していながらそういう行為があったこと、それらの状況から彼は限りなく真っ黒にちかい灰色である。だが、「真っ黒」という断定までは、もうすこし間があってもいい。
 そう断定し、突き放し、火の粉が自分に降り掛かってこないようにするほうが、立場のある人は楽だ。自分が汚れないために汚れたものを遠ざける。地位のあるひとはみなそうする。政治家は特にそうだ。熊本県の処置の早さもこれと同じ。

 都知事の発言は、都知事という立場からも、このことによってこれから逆境に立つ可能性を含んでいるのに、侠気のある発言だ。
 ブログや掲示板には「これだけ状況証拠が揃っているのに、ジジー、惚けたのか」というような石原批判の書きこみが目立つ。それもまたそれで真っ当な意見であろう。なにしろ「限りなく真っ黒に近い灰色」なのだ。これを庇うのはひねくれ者だ。みなと一緒に引かれ者に石をぶつけるほうが楽に決まっている。
 都知事も若いときだったらもうすこし安全な発言をしたかも知れない。だがいま、日本に缺けている「正当な頑固爺」として、メディアの誘導尋問を正面から弾きかえして見せた。その存在をうれしく思う。
 そのうち内柴が完全に黒となったら、それこそ鬼の首でも取ったようにアンチ石原は騒ぎたてるだろう。それでもいい。今この時点でこの発言をした石原都知事の姿勢を私は支持する。


 
============================================



 都知事の意見を新聞で知ったとしても私の感想に変りはなかったが、偶然点けたMXテレビでリアルタイムで見ることが出来た。文字と映像では印象が異なる。「質問する記者と都知事のやりとりの雰囲気」を自分の目と耳で確認できたことは大きかった。
 アナログ放送が終了した7月24日からつい先日までテレビのない生活をしていた。それ以前も今の住まいではMXテレビは映らなかった。品川に住んでいたころは見られて馴染んでいたから、この定例都知事会見と、大レースのときにある大井競馬中継は見たいと思っていた。

 11月6日に地デジチューナーを繋ぎテレビのある生活に復帰した。するとMXテレビが映るようになった。それがうれしくて(笑)たまにMXテレビを点けて見たりする。健康食品の通販みたいなのばかり流していて、すぐに消してしまうのだが、今回はそういう気まぐれが役立った。都知事の定例会見は「毎週金曜日15時から16時」のようだ。私がたまたま点けたのはこの時間だったらしい。



 質問した記者は、都知事に、内柴批判と、それに賞を与えた反省を口にをさせようとしていた。

 こういうのに簡単に乗ってしまう政治家もいる。たとえば鳩山弟だ。地デジ化のCMキャラに起用していた草磲剛が夜の公園で酔って裸になり大声を出した。その翌日、詳しい事情も知らないまま記者の挑発に乗り、「メチャクチャな怒りを感じる。最低の人間だ。絶対に許さない」とテレビカメラに向かって発言した。

 これもリアルタイムの映像で見た。その瞬間、短慮だと感じた。私は草磲になんの興味もないけれど、ストレスの溜まった三十男が深夜、酔って公園で裸になり高歌放吟したという、その程度の事件であることはすぐに分かった。それを大臣という地位にあるひとが、テレビ画面で全国に向けて「絶対に許さない」はないだろう。なんとも底の浅い男だと呆れた。これで東大首席卒業なのだとか。あそこで一拍ためられない男に政治家の資格はない。これじゃ直情径行のチンピラである。ヤクザでも親分にはなれない。

 内柴のことを問うた記者には、都民栄誉賞を与えた都知事の責任を追求しようという気配が見えた。敵対しているアサヒなのかどうか知らないが。それこそが真の狙いだ。口の悪い都知事だから、鳩山弟のように「すぐに取り消す、最低の男だ、あんなのに都民栄誉賞をやったのは失敗だった」ぐらい言わせたかったのだろう。

 しかしそれに対して都知事は一喝するかのごとく前記のような応答をした。記者はぐうの音も出なかった。まことに痛快である。これは見ていないとわからない。紙面からはそこまでは読めない。リアルタイムで見る映像の力をあらためて知った。
 
---------------

●橋下当選を報じたYoutube

 11月27日。大阪の橋下当選を私はYoutubeの生放送で見た。午後8時から。
 橋下が会場に到着したのは8時40分ぐらいだった。
 そこにはアンチ橋下のマスコミもいっぱいいる。そこから3時間続く質問には橋下支持者なら不快になるような色々なパターンがあった。

 午後10時からフジテレビの報道番組を見た。宮根のやっているやつだ。2時間の時間差があるから、会場での質疑応答を編集して流した。テレビ局がいかに自分たちの都合のいいように番組を作るかがわかる。なるほど、あの質問は切って、この質問を流すのか、のように、すべてをそのまま流していたYouTubeを見ていたから、フジの作為が見えた。あらかじめ用意された選挙戦の映像では、演説する橋下に野次を飛ばす聴衆を何人も映し、平松のほうは、演説のあとに路上のゴミ拾いをする後ろ姿を映し「いいひと」を演出していた。それは後日のワイドショー等でも同じ。まあ怒ると言うより作為が露骨すぎて笑えたが。



●総理退任時の佐藤栄作

 佐藤栄作は首相を辞めるとき新聞記者と対立した。あんたらの書くことは信用出来ないと溜りに溜まっていた憤懣を口にした。新聞記者も反発して全員退席する。この辺もNHKは映していた。会場から記者が退席していく様子を覚えている。佐藤は誰もいない会場から、テレビカメラに向かってしゃべった。国民への挨拶として、それが佐藤の撰んだ手法だった。

 翌日、新聞は佐藤をボロクソに書いた。当時私はアサヒシンブンを読む「どちらかと言えばヒダリ」の大学生だったが、それを通りこして、佐藤の感覚を支持した。発言は、切り口と構成でいじられる。そこに新聞記者の意見が加えられる。マスコミが輿論を作るのだ。佐藤の怒りはもっともだと思った。8年も我慢してきたのだから、最後の最後はあれをやりたかったのだろう。



 あれから幾星霜。テレビカメラもまたノーカットでやってくれない限り大嘘となった。新聞と同じじ都合のいいように編集される。前後をカットし、一部を取り出し、そこを何度も繰り返せば、イメージ操作などたやすい。
 しかしここに心強い味方としてネット配信が現れた。編集することなく、ただそのままを流してくれる。新聞雑誌の報道にうんざりしていた小沢一郎がそこに走ったのは自然な流れだった。(私は小沢大嫌いです。念のため。)

 今後ますますこの流れは拡大する。

 橋下当選の日にYouTube生放送がなかったら、私はあちこちのワイドショーを見て、あれを足し、これを引き、自分の考えをまとめねばならなかった。だが嘘偽りのないノーカットの映像を2時間も見られたから、意図的に編集されたワイドショーなどもう見る必要がなかった。あたらしい時代になっている。泉下の佐藤栄作は羨んでいることだろう。佐藤がいまの時代の政治家だったら、新聞を無視して、インターネットの映像で直接国民に語り掛けていた。

============================================

【メモ】──泉下(せんか)

 Google日本語入力では「泉下(せんか)」が出なかった。Google検索で使われるコトバから辞書を作っているから、使うひとがいないのだろうとこれは納得。ところがATOKでも出ないので困る。「もしかしてそんなコトバはないのか」と不安になる(笑)。広辞苑を引いたらしっかり載っていたので安心。「あの世のこと」である。
  1. 2011/12/11(日) 11:07:36|
  2. 橋下徹
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

大阪府知事選思い出話──瓢箪から駒を出す橋下知事の強運

00-seso
 自分が公立の中高出身であることを強調し、公立学校の荒廃を嘆き、貧しい庶民は公立に行くしかないのだからと、選挙戦で公立学校の充実を説いた橋下は筋が通っている。大学が私立なのもいい。ここも公立だと堅すぎる。


 クマガイさんは灘高まで私立エリート路線で育ち、大学は東大卒、仕事は阪大教授という公立エリート。典型的な「育ちは私立、仕事は公立」という日本の超エリートである。
 そりゃ野育ちの私は橋下を支持する。投票権はないけどさ。


 クマガイさんそのひとになんの恨みもないけれど、あの社民党支持のおばちゃんたちの、「誰がいい?」「クマガいい~!」のパフォーマンス(笑)を見せられたら、クマガイさんまで嫌いになる。



 毎度思うことだが、なんで庶民の味方のはずの共産党方面は東大卒の高学歴ばかりなのだろう。
 それでも今回の府知事戦に関して、共産党は一貫していた。みっともないのは遅れてきて、おろおろした民主党だ。


 民主党はなぜエリート中のエリートであるクマガイさんを担いだのか。
 この際、あの青森の羽柴秀吉さんでも擁立したほうが大阪庶民に支持されたのではないか。名前を変えてまで太閤さんを慕ってくれている。今時、大阪府民以外であそこまで太閤さんを崇拝するひとは珍しい。羽柴さんは中卒で土建業の大金持ちだから、太閤さんが好きな府民に受けたのではないか。


 橋下を倒すタマとして、超エリートの阪大大学院教授を選ぶあたりに民主党のつまらなさがよく出ている。


 いや、大阪って本音の街だから「中卒の土建屋に府政を任せられるか!」ってなったのか。でもノックがなってるから、それはないか。



 ノックに関しては同時期に東京もアオシマを選んでいるからエラそうなことは言えない。都知事に当選していちばん困っていたのは当選するはずがないと思っていたアオシマ自身だった。そんなのがなってしまうのだからひどい話だ。
 アオシマは一応学歴もあり、直木賞作家(インチキだけど)でもあるから、お笑いのノックよりはまともなようだけど、そんなこともない。


 このふたりに関して言うなら、(参院時代)自転車で全国を回って選挙運動をしたりしたノックのほうがよほどまともだ。アオシマは選挙期間中に外国旅行をしていた。選挙運動の放棄である。ところが、そういう彼をかっこいいと支持して当選させる連中がいるのだから病は深い。選挙期間中に自身の考えを訴えることをせず外国旅行をしている。とんでもない話だ。そんな時代もあった。


 正直に言えば、若いときの私には、「選挙期間中に外国旅行をしていて、一切の選挙運動をしないアオシマ」をかっこいいと思う心があった。そういう、従来の、たすきに白手袋、選挙カーから手を振るという路線に反発した層を、彼はうまく取りこんだのだろう。作戦として見事と言うべきか。♪ そんな時代もあったねと……



 それになあ、民主党は社民党と組んじゃダメだって。東京都民はアサノがツジモトの応援を受け、労組に頭を下げているのを見てドン引きだった。一票でも多く欲しいのはわかるけど、ぜったいにやっちゃならないことだ。
 まあ大阪はツジモトが楽々と当選するぐらいあちらの票があるようだから、効果的だったのかもしれないけど。


 民主党は社民党とくっついて選挙戦を戦うより、民主党独自候補とし、無党派層を掘り起こすことのほうが票につながった。民主党のこのへんの勘違いはどこまで続くのだろう。
 党内に社会党左派がたっぷり残っているだけでいやなのに、社民党と組んだりするのでは、私はいつまでたっても民主党を応援できない。やっぱり再編成が必要だ。


 私はクマガイさんみたいな知的なエリートも好きだから、教授が戦略を間違えたことは残念でならない。あのようなへたな選挙戦をやるということ自体、庶民の生活感覚を知らない象牙の塔のひとなのだろう。彼もまた担ぎ出された被害者か。



 橋下は朝礼でも見事にあの「作業着姿のサヨクバカ女釣り」に成功している。「府知事をあなた呼ばわりする中核派」である。夫婦で府職員とか。
 この一本釣りもクマガイさんでは出来なかったことだ。


 あれは朝礼で、15分のサーヴィス早朝出勤が出来ないようなら、勤務中の私語もタバコ休憩も禁止すると過激なことを言ったことから始まった、いわば「瓢箪から駒」である。


 ここで大事なのは、「瓢箪から駒がでる運の良さ」だ。これはきわめて重要である。
 府民に甘いことを言っておべんちゃらのつもりだったのに、そのことが自身の過去の不正を暴くことになってしまうような運のないひとはペケ。


 橋下のあれは舌禍事件としてむしろやり玉に挙げられる発言だった。
 ところがそこから中核派の腐った職員の実態を暴露する最高級の「駒」が出てきた。テレビカメラ、インターネットと連動するこの運の良さは為政者として最大の魅力になる。


 もしもクマガイさんだったら、あの中核派の女は、大阪府から給料をもらい、いまも亭主と一緒にぬくぬくとサヨク活動をしていたのかと思うとゾっとする。橋下のあの「一本釣り」は稀有な運の強さである。あれ一発で府職員の腐った実態が浮き彫りになった。


 府政から膿を出そうとしている橋下知事のいる大阪は希望的だ。まずはそれをしないことには始まらない。その後の立て直しは、四年、八年単位で考えることだ。


 例の「カラーコピーの禁止」も大拍手だった。一見小さなことのようだが、ああいう民間企業では許されないことをコストも考えず平然とやっているのが親方日の丸の役所体質である。
 これもクマガイさんでは無理だったろう。


 次の「瓢箪から駒」が楽しみでならない。若い人だから、きっとまた舌禍事件を起こし問題になる。だがそれが意外な展開に……は続くだろう。


 

  1. 2008/04/03(木) 06:17:43|
  2. 橋下徹
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

教員指示か 卒業生、国歌斉唱起立せず──大阪府門真市立第三中学校卒業式

00-seso
教員指示か 卒業生、国歌斉唱起立せず

3月27日8時2分配信 産経新聞


 大阪府門真市の市立第三中学校で今月13日に行われた卒業式で、約170人の卒業生のうち男子生徒1人を除く全員が、国歌斉唱時に起立せず、その多くが斉唱もしなかったことが26日、分かった。


 式に出席していた3学年の担任、副担任計11人のうち9人も起立せずに斉唱もしなかったという。学校側は事前に教員が卒業生に不起立を促した可能性があるとみて担任らから事情を聴いており、事態を重くみた府教育委員会も調査に乗り出した。


 式の後、一部保護者から事態を問題視する声が寄せられ、学校側は市教委に報告。府教委によると、学校の調査に対し一部の教員は「生徒に国歌の意義について説明し、『式で歌うかどうかは自分で判断しなさい』と指導した」と話しているという。


 瀬戸和夫校長は「事前に不起立を指導していたのであれば、生徒の内心の自由を侵す行為で明らかに行き過ぎ」と話している。


------------------------------


「国歌斉唱時に起立せず、その多くが斉唱もしなかった」というのは奇妙な文。起立しないのにすわったまま斉唱したら不自然。「その多くが」とは、起立しないけど斉唱したのも何人かはいたのか?


約170人の卒業生のうち男子生徒1人を除く全員が、国歌斉唱時に起立せず
 ひとりだけ立ったのだ。なんという強さだろう。こういう場合は漢字オタク的に「勁さ(つよさ)」とでも書くべきか。170人の中に呑み込まれないこの少年の強さがうらやましい。


3学年の担任、副担任計11人のうち9人も起立せずに斉唱もしなかった
 なんちゅう学校だろう。しょうもねえな、大阪。こんなことをやってるから日本じゃないと言われるんだ。


 大阪のかたからよく親愛のメールをいただくのだけれど、私は大阪を「敬愛半分軽蔑半分」ですので、そこのところを正しくご理解ください。


 たとえばサヨクの巣窟であり国賊養成所である大阪市立大学なんてのは今すぐ解体すべきと思っています。あんなのを税金で運営していることが許せません。この辺に賛同してくれる浪速っ子でない限り、おつきあいは困難と考えます。
 



 


 この記事を読んで感じたのは、「もしも自分がここの中学生だったら」である。私は教師に洗脳され、もちろん起立せず、君が代など口が裂けても歌わず、「日本は朝鮮、中国になにをしたのか。その反省なくこんなものを歌えるか。国歌となど認めていない。また暗黒の戦前に戻るつもりか!」と意気込んでいたろう。起立しない少年の先頭を走っていたように思う。


 さいわいにもここまでひどい教師には出逢わなかったが、それでも自虐史観教科書と新聞で育ったから、学生のころは、朝鮮人や支那人に会ったら土下座して詫びねばならないと思って生きていた。日本はひどいことをした、日本は最低の国だと、そんなことばかり考えていた。しょうがない。そういう教育を受けたのだから。そこから脱するのにどれほど苦労したことか。



 おとなとの出会いはおおきい。どんなおとなと出会うかでこどもの感性は変る。いちど捻れた感性の傷を癒すのはたいへんだ。この学校のサヨク教師に洗脳された少年少女は自力で歪みを矯正出来るだろうか。それにはまともなおとなの協力がいる。
式の後、一部保護者から事態を問題視する声が寄せられとあるが、それ以前に親は家庭でなにを教えていたのか。息子や娘が洗脳されている現実に気づかなかったのか。
 寒気のするおそろしい話である。
 



 


 この時期のこどもは、ファッション、音楽、髪型、遊び、すべてに「みんなと同じ」を好む。みんなと一緒であること、世の中と剥離していないことが揺れ動くアイデンティティを支える。誰もがルーズソックスのなかでひとりだけ普通のハイソックスを履き続けることは度胸がいる。逆も真。誰もが普通のハイソックスになった今、それでもルーズソックスを履き続けることも。


 みんなが立たないからわたしも立たない。みんなが歌わないからぼくも歌わない。そんな子も多かったろう。


 170人のなかでたったひとり起立した少年。どんな子なのだろう。
「親」だと思う。サヨク教師の洗脳に抗えたのは親の躾しかない。
 私にその勁草の強さはなかった。親も教えてくれなかった。

 洗脳された少年少女のこれからも思うと胸が痛い。(投稿予約原稿)

  1. 2008/04/01(火) 08:00:06|
  2. 橋下徹
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

当然の釈明──NHK口撃事件──橋下知事を支持する

00-mas
 以下青字はMSN-Sankeiより。
 


橋下知事が生放送でNHK“口撃”


大阪府の橋下徹知事は8日、NHKの「かんさい特集」に生出演した。
番組は大阪市の平松邦夫市長らと討論する形で進められたが、女性アナウンサーの進行のやり方にキレて、ほかの出演者からたしなめられる一幕があった。


とこれだけ読むと、橋下知事に失点があったかのようである。「キレて」「たしなめられる」のは大問題だ。しかし以下を読むと話が違ってくる。
 


番組はこの日午後7時半スタート。国会などへの就任あいさつのため東京を訪れていた橋下知事は、約30分遅れてスタジオ入りした。


アナウンサーが「およそ30分の遅刻で到着されました」と冗談めかして紹介すると、「遅刻といってもこちらの責任じゃない。公務を優先していた」と表情をこわばらせて釈明。
「もともと、番組の最初には間に合わないと申し上げていた」と声をあらげた。

 


これは大事な釈明だ。NHKアナの口にした「遅刻」は明らかな悪意である。釈明しなければそのまま約束を破った「遅刻」になる。だから橋下知事は釈明した。「公務で遅れることは最初から伝えてあった」と。


これがタレント時代の「行列」ででもあるなら、やむを得ない事情で遅れたことを、シンスケに「八人目を仕込んでたので」とからかわれても笑いですむ。だがこの場合、そのまま「遅刻」を受け入れて、笑顔で「どうもどうも」とやったら、時間にだらしない公人にされてしまう。言うべきである。言ったのが正しい。不快なのは冗談にならない無神経な「遅刻」を使ったアナのほうだ。


NHK女アナの悪意は、橋下を支持していないからだろう。もうひとつそこにテレビ人の驕りが見え隠れする。場を仕切るこの女としては、最初から全員そろった方が盛り上がる、なのになぜ遅れてくるのか、テレビよりも優先すべきことがあるのか、と最初から憤懣を抱いていた。司会をする、つまりその女の番組である。晴れの場だ。それに対して遅れてる来る出演者には反感を持つ。それが失礼な「遅刻」という言葉に繋がった。
 


さらにアナウンサーが財政再建策にからみ、人件費削減の具体策についてしつこく質問すると、「決まっていた予算を数日でひっくり返し、検討しているので、そこまで言及できない」と不快感をあらわに。
「NHKのインサイダー問題だって(内部調査に)どれだけかかってるんですか」と、今年1月に発覚したNHK記者らのインサイダー取引問題を引き合いに出し、やり返した。
 


生放送でよかった。反論が茶の間に伝わった。録画なら編輯され「遅刻」してきた姿だけが映ったろう。NHK批判もカットされたはずである。
橋下知事の敵は議会とこの種のマスコミである。
 


---------------
 


「遅刻」と並ぶもうひとつの悪意はこの記事である。


女性アナウンサーの進行のやり方にキレて、ほかの出演者からたしなめられる一幕があった。


正当な反論を「キレる」とされ、「ほかの出演者にたしなめられ」ては、まるで子供である。どうみても平松あたりよりも橋下が幼稚に思える。
「たしなめられる」はないだろう。この記事を書いた記者が橋下をどう思っているかがよくわかる。これもまた明確な悪意である。


橋下はかつて産經を「オナニー新聞」と言ったことがあるとか。これは今週の『週刊新潮』の記事。
その辺が尾を引いているのだろう。前途多難。よいブレーンがいることを願う。

続きを読む
  1. 2008/02/09(土) 01:50:04|
  2. 橋下徹
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

fc2moneslife

Author:fc2moneslife
2001年に始めたサイトMone's World--http://monetimes.
web.fc2.com/の出張版ブログ【木屑鈔】Boku-setsu-shouです。
2005年からやっていたライブドアブログから引っ越してきました。
FC2のサイトは2007年から利用させてもらっていました。これでやっとサイトもブログもFC2で統一です。
メールは、moneslife2000
@kpe.biglobe.ne.jpまで。

最新記事

カテゴリ

未分類 (0)
大相撲 (32)
落語 (6)
生活 (85)
パソコン (78)
ことば (41)
読書 (29)
音楽 (50)
政治 (200)
テレビ (27)
インターネット (91)
漢字 (6)
オリンピック (11)
マスコミ (46)
NHK (2)
プロレス (6)
世相 (91)
総理大臣 (7)
映画 (21)
スポーツ (8)
園芸 (3)
将棋 (71)
Jazz (7)
競馬 (20)
芸能 (32)
旅行 (10)
格闘技 (4)
漫画 (14)
橋下徹 (16)
タバコ (4)
Rock (2)
中共 (11)
宗教 (9)
週刊誌 (7)
皇室 (9)
地震 (39)
台湾 (5)
石原慎太郎 (10)
CM (2)
きっこ (23)
地デジ (7)
朝鮮 (23)
国民栄誉賞 (2)
ツイッター (8)
女子サッカー (1)
野田聖子 (9)
訃報 (10)
ブログ (11)
飲食 (11)
電王戦 (2)
竹島 (9)
靖國神社 (6)
デヴィ夫人 (6)
酒 (4)
節電 (1)
ホッピー (5)
小沢一郎 (9)
Windows8 (2)
たかじん (5)
島耕作 (1)
物品 (3)
テレサ・テン (2)
選挙 (8)
佐川急便 (8)
猫 (1)
白川道 (1)
サヨク (14)
麻雀 (1)
郵便 (1)
通販 (1)
Asus Memopad (1)
文章 (2)
携帯電話 (1)

月別アーカイブ

カテゴリ別記事一覧

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。